「エネルギーを高める」ことを
重要視しています。
そこで、過去貴方のエネルギーを下げる
若しくは搾取した相手に対し、取り返す
工程も大事、という話をします。
エネルギーを取り返す。これはどういう
事かと言えば、金銭・労力・時間のみ
ならず、プライドなどの搾取も含みます。
いわゆるハラスメント行為もそうですが、
これら屈辱を味合わせ、搾取を行った
人物に対し、請求を行う。
そんな輩の顔を思い浮かべ、奪われた
〇〇を取り返すと宣言しましょう。
何を搾取されたか、具体的に言うのが
効果的です。
これは、今まで評価の割に報われて
こなかった・・・という人生を送って
来た人に有効です。
エネルギーを高めるのは、より良い未来
を引き寄せるため。
エネルギーが下がった、または下げられた
原因を突き止めてケアすることも、また
大事なのです。
今からの時代、世の中の搾取構造が徐々に
明らかになっていくでしょう。この世の
闇が明らかになっていく。
闇に乗じて、搾取をしていた人たちの所業
もバレ始めていく。
搾取側の搾取と思われない巧妙な手口も
、白日の下に晒されていくでしょう。
いわば、取り返しのチャンス到来と
言い換えることもできます。
僕がこの取り返しを知っていたら、警備
業界からの脱出ももっと早かったはず。
カテゴリ「施設警備３〜ブラック企業編」
で僕はボロボロにされました。以下
同カテゴリであった例えで列挙します。
トラブルを丸投げどころが傷口を深くして
責任者の自分に振った、B社ブラック隊員
から、労力を取り返す。
部下にするなと言う手前、自分は堂々と
行うダブスタで職場を支配していたB社
隊長から、労働者としての権利を取り返す。
C社の自己愛的人格障害の隊員からされた
モラルハラスメントで、失った自尊心を
取り返す。
さらに、手前勝手なシフトを決められ
崩した体調面についても取り返す。
もっと言えば、トラブルになるのを予見
できたのに、一旦辞表を出した上記隊員を
呼び戻した、C社社長からも取り返す。
こんな感じになります。要はこれまでの
人生で理不尽に搾取されたことに対して
落とし前を付ける。
落とし前を付ければ、すぐに金銭面などの
現実的な変化があるわけではありませんが、
エネルギーを取り返すことができます。
取り返した、高めたエネルギーでより良い
未来をゲットしていくのです。
逆に、搾取されたことをそのままにして
おくと、精神衛生上もよろしくない。
まとめると、エネルギーを高めるには
過去失ったエネルギーを取り返す工程も
大事。
これまで搾取された相手、屈辱を与えた
相手の顔を思い浮かべ、取り返すと宣言
しましょう。
これからは世の中の闇が明らかになって
いき、闇に乗じて巧妙に搾取してきた
輩の所業があぶり出される。
搾取された相手、屈辱を与えた相手に
取り返し請求を行う事で、落とし前を
付ける。
落とし前を付けるのはエネルギーを高める
のが目的。見えざる財産を取り戻す。
エネルギー回復方法も上手に活用して、
より良き未来をゲットしていきましょう。
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