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上座はどっち?「エレベーターのマナー」

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あれ…上座はどっち?勘違い多数「エレベーターのマナー」3つオフィスで日常的にエレベーターを使う方は多いですよね。ときには上司や目上の方と乗り合わせたりすることもあるでしょう。そんなとき、「どう振る舞ったら良いのかわからない」と密かに焦ってはいませんか?

そこで今回は、知らないと恥をかいてしまう、”上司・来客と一緒のときのエレベーターマナー”についてお話していきたいと思います。



■1:上座・下座の位置は?

会議室や宴席、車内だけではなく、エレベーター内にも上座・下座が存在します。上座はエレベーターの操作盤がある側の奥、下座は操作盤の目の前なので覚えておきましょう。

自分一人で乗っているときなら話は別ですが、上司や来客と乗り合わせるときは、くれぐれも上座に立たないように。また、上司や来客に背を向けることがないように、壁側に背を向けて立ちましょう。

自分が下座に立っているときに他の人が乗り合わせてきたら、「何階ですか?」と聞いてあげると親切です。



■2:乗るタイミングは臨機応変に

エレベーターに乗るタイミングは、そのときの状況によって変わってきます。

・乗ろうとしたエレベーターにすでに先客がいた場合・・・上司・来客に先に乗り込んでもらう。

・乗ろうとしたエレベーターに誰もいない場合(上司・来客少数)・・・エレベーターの扉を手で押さえ、上司・来客に先に乗り込んでもらう。

・乗ろうとしたエレベーターに誰もいない場合(上司・来客多数)・・・「失礼します」と言い、先にエレベーターに乗り込んで、‟開”ボタンを押しておく。

フロアに到着したら、‟開”ボタンを押しながら、上司・来客を送り出し、自分が最後に降ります。



■3:私語・書類の扱いに気を付ける

さまざまな人が乗り合わせるエレベーター内での私語は厳禁。

その他にも、重要な書類を手にしているときは、情報・内容を盗み見られないように、ファイルに入れて持ち歩くのがマナーです。



「マナー違反を犯していた……」「上司と一緒だと緊張してしまう」という方も、上記の項目を覚えておけば、焦ることなく振る舞えるようになるのではないでしょうか。




耳垢ってどうしてできるの? 

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なんとなーく、テキトウにやってしまいがちな「耳かき」。やりすぎてもNG、放置しすぎてもNG。一体どのくらいの頻度で、どういう風にやれば良いのでしょう?」耳垢の発生メカニズムと正しい耳掃除のやり方が紹介します

■耳垢ができるメカニズム

耳垢は、もともとは耳の皮膚。
鼓膜から移動してきた皮膚が、骨と軟骨のちょうど境目の辺りではがれ落ち、この皮膚が「耳垢」の正体なのだそうです。

■正しい耳掃除のやり方

耳垢がたまる場所は、耳の入口から、約2センチまで。
2センチよりも奥は、耳を痛める可能性があるので行わないようにしましょう。耳かきや綿棒を入れすぎると、耳垢をかえって奥に押しやってしまうばかりか、耳の内部を傷つけ、痛くなってしまうことがあります。

耳掃除の頻度は、1カ月に1回程度が適当。使う道具は、耳かきでも綿棒でもOK。ただ、掻き出したい場合は耳かきのほうがベター。綿棒は、耳垢を押しこみがちです。綿棒を使う場合は、皮膚のまわりをなでるように掃除すれば十分だそうです。

また、押し込んだ耳垢が詰まって耳の穴をふさぐ「耳垢栓塞(じこうそくせん)」という状態になると、音が聞こえづらくなります。片耳だけ急に聞こえづらくなったら、早めに耳鼻科を受診しましょう。




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