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人間のように座る猫…その決定的瞬間がこちら

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こちらの猫、この直後に飼い主の爆笑を誘うことになります。

人間みたいに座る、その瞬間をご覧ください。




左右をきょろきょろし、上半身で体を支え……。

足を伸ばして腰かけた!

しっかり安定したようで、居心地がいいのか動こうとしません。

前世は人間だったのかもしれませんね。




左側の腹痛…これって病気のサイン?

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右側の腹痛の場合、盲腸と考えられるますが、左側の場合は、どんな病気が潜んでいるのでしょうか。今回は、そんな左側の腹痛を引き起こす病気について医師に伺いました。

左側のお腹にある臓器の病気か
左側の腹が痛い場合、考えられる病気は左側のお腹にある臓器が原因となります。左側のお腹にある臓器は、お腹の上部から順に胃、膵臓、左側の腎臓、左側の尿管、大腸、小腸、左側の卵巣があります。このためこれらの臓器が原因で、痛みが起こる可能性があります。

痛みの種類にも注目
お腹が痛む場合の痛みには大きく分けて2種類あります。シクシク、ズキズキと断続的な痛みと鈍い重い持続的な痛みです。
<断続的な痛みの原因>
平滑筋が収縮することによる痛みが考えられます。平滑筋があるのは胃小腸大腸と尿管ですので、断続的な痛みはこれらに問題がある証かもしれません。
<持続的な痛みの原因>
持続的な痛みは膵臓、腎臓、卵巣に問題がある時に起こります。また痛みが移動する時は尿管結石やストレスによる過敏性腸症候群を疑います。

痛みだけしか症状がない場合はここまでの手掛かりで病気を鑑別しますが、疾患によっては痛み以外の症状を起こしますので、診断の一助になります。


その他の症状がある場合
下痢:腸炎
血尿:腎結石
左側の腰痛を伴う:急性膵炎や慢性膵炎、腎結石
熱がある:膵炎、腸炎、大腸憩室炎や腎う腎炎
アルコールを飲んでいる:膵炎の可能性
痛む場所に湿疹:帯状疱疹

さらに、膀胱炎を何回も繰り返していれば、腎う腎炎の可能性がありますし、お腹の手術の既往があって、便や排ガスがない時は腸閉塞を疑います。

左側のお腹が痛む病気が必要な病気
・胃潰瘍
・急性膵炎
・腎結石
・腎う腎炎
・大腸憩室炎
・腸閉塞
・卵巣のう腫が大きいことによって捻れてしまう場合


痛みの程度にもよりますが、左側のお腹が痛む場合は注意が必要ですので、痛みがひどい場合、熱がある、下血を伴う時は痛みを我慢しないで早めに病院を受診して検査を受けた方が安全です。

特に最近健診を受けていない場合は、早めに検査を受けた方が良いですし、腹部エコー検査で腎結石、卵巣嚢腫、胃カメラで胃潰瘍、大腸内視鏡検査で大腸憩室を指摘されたことがあれば、診断の助けになります。





人間と違いすぎる? 驚くべきカタツムリの睡眠

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ある日、カナダの科学者2人が、カタツムリの不思議な姿を見た。触角は少しだけ引っ込んだ状態で、殻は体からダランとぶらさがった状態。足はリラックスしているように見える。

「カタツムリは眠るのか?」 2人の頭に浮かんだ疑問はこれだった。

■カタツムリは眠るのか?


あんなにスローな動きをするカタツムリにも、睡眠は必要なのだろうか。カタツムリが本当に眠るのかどうか、2人は観察を始めた。2人とは、カナダのトロント大学で細胞システム生物学を専門としているリチャード・スティーブンソン准教授とバーン・ルイス博士だ。

もしかしたら、カタツムリは体をすこし休めているだけなのかもしれない。寝ているのか、休んでいるのか。

それをはっきりさせるために研究チームは、動いているカタツムリと動いていないカタツムリに、それぞれ 3つの刺激を与えてみた。殻を叩く、金属の棒でつつく、あるいは食べ物を与えてみるという3つの動作だ。眠っていれば、どちらの刺激にも、反応がゆっくりになるはずだと推測したのだ。

■動いているVS動いていないカタツムリ 食欲に7倍の差


動いているカタツムリは金棒で殻をノックされると、動かないカタツムリより2倍も速く体を殻に引っ込めた。また、食事である砂糖水には7倍も速く反応した。

休憩しているように見えるカタツムリは、リラックスしているというより、むしろ眠っている可能性が高いと考えられた。

■カタツムリは30時間以上活動する


研究チームは、79日間にわたり8匹のカタツムリを使って、カタツムリの睡眠サイクルについても調べた。その結果、睡眠サイクルが人間とは全く違うことが分かった。

カタツムリは、30時間以上活動し続け、その後、13〜15時間以上の睡眠を7回ほどに分けて取る。24時間サイクルではなく、2〜3日サイクルだというのだ。

動物とはいえ、30時間も活動を続けられるの?と思われたかもしれないが、カタツムリは、あのスローさが物語るように精神的に過酷な生活は送っていない。そのため他の動物のように、いつも睡眠が必要というわけではないのだ。

■単純な神経系を持つ生物でも睡眠は大切


カタツムリは単純な神経系を持つ生物だが、睡眠が必要であることが分かった。ショウジョウバエ、ザリガニなども眠る。

複雑な神経系を持ち高度な活動をする動物だけが睡眠を必要とするわけではないのだ。カタツムリのような生物にも睡眠が必要という事実は、生物にとって睡眠がいかに基本的なもので、大切なものかを教えてくれている。





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