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オナラのニオイ、無臭・悪臭、それぞれ一体何が違う?

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フッと気を抜いた拍子にオナラが出てしまうことは、誰にでもあると思います。 きちんと謝れば、場合によってはちょっとユーモラスでカワイイ印象にもなり得ますが、これは無臭の場合に限られますね(笑)。

たとえば、 会社の人や交際相手と一緒にいるとき、思わず出てしまったオナラがとんでもなくクサかったら……、かなり残念な記憶になることでしょう。

さて、このオナラ、なぜニオイや音がするもの、しないものがあるのでしょうか。その秘密を紐解いていきたいと思います。

秘密は“善玉菌”と“悪玉菌”の比率にあり。
じつは、オナラのニオイや音を司っているのは、腸内に存在する“善玉菌”と“悪玉菌”。腸内で、どちらが優位になっているのかによって、オナラの質が変わってくるのです。

<善玉菌が優位の場合>
善玉菌の発酵により、炭水化物を二酸化炭素と水に分解してくれます。この場合、オナラにニオイはありません。ただ、音は大きい場合が多いので、人前で出てしまった際は、すぐバレてしまいますよ!

<悪玉菌が優位の場合>
悪玉菌は肉・魚・卵といった食物に含まれるタンパク質を腐敗させることによって、ガスを発生させます。そのため、このオナラは 硫化水素など強烈なニオイを放つガスを多量に含むので、とてもクサくなるわけです。ただし、音はあまりしないことが多いので、たとえば満員電車やたくさんの人がいるオフィスや教室などではばれにくいかも知れません。しかし、2人っきりの車の中や、布団の中などでしてしまうと……恐ろしいことになりそうですね。





部屋がすっきりする片づけのルール

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モノを増やさない魔法の言葉に「モノには責任が生じる」があります。持ち主は責任をもってモノを大切に扱いましょうという意味ですが、その意味をさらに強めて「モノを生きものだと思ってみる」と、いい加減に扱えなくなるために衝動買いも減り、モノが減りました。

しまえないなら、あえてインテリアにする ですがモノが減るだけでは、すぐに部屋が片付くというわけでもなく、つぎに気になるのがどのようにすればお部屋をキレイに保てるのかということ。『収納上手にならなくてもいい 片づけのルール』には、そのポイントがこのように書かれていました。

その1 出しっぱなしでも美しい「用の美」のある道具を選ぶ

その2 ものを置かないと決めた棚。あえて、意識的につくる空白

その3 出しやすい、しまいやすい。毎日の行動から収納場所を決める

(『収納上手にならなくてもいい 片づけのルール』P13より)

たしかに、あえて棚の一部に空白をつくることで、なぜか片付いた印象をうけます。また使う場所に収納することで、出しっぱなし防止にもなりそう。

それでも出しっぱなしになるものはどうしても出てきます。でもそれが置いておくだけでインテリアになるような美しい道具であれば、邪魔な気はしません。しまえないなら、あえてインテリアにするというのは嬉しい案です。


色を統一することでスッキリ片付く さらに色を統一するという方法もあります。我が家では「家族がくつろぐリビングだけは乱雑にしたくない」という気持ちから、リビングに置く小物やテーブル、壁、棚にいたるまですべてオフホワイトで統一しています。

するとスッキリして見えるのです。そして引き出しにしまうべき、色のついた文具や道具が置いてあるとかなり目立ってしまうため、すぐに片づける気になります。

とはいえ頑張り過ぎて、家族を窮屈な状態にしてしまっては本末転倒。人それぞれ居心地のよい状態は違うから、家族で一緒に少しづつお互いにとってよりよい片づけ方を見つける、その過程も楽しみたいと思います。




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