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これは天国…家に帰ると子猫たちがぎっしり固まって寝てた

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子猫が生まれたばかりという自宅に帰ると、母猫と子猫たちが一か所に固まって寝ていたそうです。

天国のような状況をご覧ください。




これは…もう……。

なんと表現していいのかわからない、キュートな生き物たち。

ママに甘える子もいれば、飼い主に興味を示す子、後ろの方で押しつぶされてる子、そして入り切れずにポツンと離れてマイペースな子。

同じ子猫の兄弟でも、性格の差は出るようです。




スライスレモンを下に敷けば焼き魚がくっつくのを防げる

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焼き魚は、くっつかない限り、おいしくて簡単な食事です。グリルに魚がくっつくのを防ぐための大変合理的なコツがいくつもあります。しかし、おそらく最も美味しくできる方法は、スライスしたレモンの上で、魚を焼くことでしょう。


生活系サイト「Mother Huddle」では、スライスしたレモンの上で魚を調理することをオススメしています。焦げ付きを防止するだけではなく、香りもつきます。料理の仕方は次のとおりです。


レモンをスライスして料理する場所に敷きます。グリルする場合、グリルバーの上にレモンを置いてください。オーブンで焼く場合、ベーキングシートの上にレモンを置きます。鮭の大きな切り身を料理する場合、全体的に火が通るようにすべてのレモンをくっつけて一緒に置きましょう。細切れを料理する場合は、一切れの下にレモンのスライスを2つ置きます。いつもと同じ温度で調理してください。



準備と片付けが簡単なうえに、とてもおいしいです。試す価値は充分あります。






目の中でボウフラのようにうごめく光の正体は「白血球」だった

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ふと気づいたら、視界に透明な浮遊物を捉えることはないだろうか。それは目で追えば追うほど、移動したり、消えたりする。しかも視線をそらすと、再び現れたりする。その正体を分かりやすく説明している動画が、TED-Edにより制作された。

浮遊物の正体はタンパク質や赤血球など

その浮遊物の名称は「ムスカイ・ボリタンテス」、ラテン語の「飛蚊症」を意味する。いかにも虫のような名前だが、TED-Edによれば正体は、組織の小片や赤血球、さらにタンパク質の塊だという。

人は光と景色を、目の水晶体から取り入れ、眼球の奥にある網膜に投影することによって認識している。しかし両者の間にある硝子体に、赤血球やたんぱく質があると、影となって網膜に映り込む。それが「ムスカイ・ボリタンテス」となるようだ。


しかも硝子体はジェル状の液体のため、目を動かすと浮遊物も移動し、視線を止めると少し弾んだように見えるらしい。コンピューターの画面のように均一で明るい背景を眺めていると、より際立つとされている。

青空を見上げると無数の光が蠢く現象

また眩しい青空を眺めた瞬間、無数の光がボウフラのように動き回る姿を目撃したことはないだろうか。TED-Edによれば、それは「ブルーフィールド内視現象」だという。

これは影ではなく、むしろ窓の役割をするものが光を通し、網膜へと届けることで発生するらしい。その役目を果たすのが白血球。それは毛細血管の中を蠢いており、大きいものは赤血球を後ろへ従え、前方には血漿で満たされたスペースを作る。

白血球と血漿は赤血球よりも、青色を多く透過させるため、空を眺めると白血球の部分が光の点となって映るそうだ。


しかもこの光は脈拍と同じリズムで動き、条件が揃えば点の後ろには、赤血球の影が尻尾のように連なるのが確認できるという。


記事では書き切れない部分もあるので、詳しく知りたい方は下の動画をご覧頂きたい。日本語の字幕もついており、分かりやすく説明されている。








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