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「うちの猫をゴシゴシすると…」→「お礼にゴシゴシし返してくる!」

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猫をゴシゴシと、なでたりマッサージすると気持ちよさそうにする……。

ここまではよく見る光景ですが、今日ご紹介する猫はなんと感謝のゴシゴシをしてくれるそうです。

映像をご覧ください。



すばらしい!

肩から背中まで3倍返しのマッサージ。

孫の手よりも、猫の手の方が効き目がありそうですね。




毎日同じ靴履いてない?絶対やめた方がいい理由

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あなたは毎日同じ靴履いていませんか?1日履いた靴は次の日は休ませる、これは鉄則。なぜって?

1日履いた靴は足の汗をたっぷりと吸収しています。それは想像以上!一晩では十分に乾燥しません。

湿度いっぱいの靴はゆがみやすいので、翌日履くなどもってのほか。ゆがみが出てくるほか、さらに汗を吸い込み、カビや悪臭の原因になります。
毎日同じ靴履いてない?絶対やめた方がいい理由
1日履いて汗をたっぷり吸収した靴は、外気で乾かすのが一番です。風当たりのよい日陰などで、十分に乾かしましょう。室内の湿った空気の場所に置いていては乾燥するどころか、カビの繁殖を助けてしまいます。

1日休ませるだけで靴の寿命は随分変わります。

特に仕事用の靴はそんなに数を持っていない、そんなあなたもせめて2、3足は必ず用意しましょう。絶対連続して履かず、1日履いたら休ませる、このローテーションを必ず守りましょう。

くたびれた靴を履いているほど格好の悪いことはありません。いくら素敵な服を着ていても、足元が汚れていたり、くたびれていたら清潔感ゼロ。

あなたは毎日同じ服を着ますか?靴だって同じです。

靴の手入れは意外と疎かになりがち。あなたも今日から、毎日靴を脱いだすぐ後に、乾燥させることを忘れずに!

参考:
Here's why you shouldn't wear the same pair of shoes every day
http://www.businessinsider.com/dont-wear-the-same-shoes-every-day-2015-2




食物繊維のとり過ぎで栄養が吸収されなくなることが判明

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食物繊維が栄養の吸収をブロックするケースは、昔からよく知られた話ではあります。1991年の論文(英文)によれば、不溶性の食物繊維を大量にとると、

亜鉛
マグネシウム
カルシウム
鉄分

といった必須のミネラルが上手く吸収されなくなっちゃうそうな。お腹のなかが食物繊維でいっぱいになってしまい、腸がちゃんと働かなくなっちゃうんですね。玄米や豆類にふくまれるフィチン酸と似た作用があるわけですね。

・不溶性食物繊維は究極のジャンクフード
2007年にアレクサンドラ病院が出した記事では、不溶性食物繊維にかなり厳しい立場をとってまして、「不溶性食物繊維は究極のジャンクフードだ。消化も吸収もされず、栄養もまったくない」とまで言い切っております。


・健康効果がないんじゃない?
確かに、近ごろは「実は不溶性食物繊維って思ったより健康効果がないんじゃない?」ってデータもよく見かけるようになりまして、この見方には一理ありそう。


・水溶性食物繊維はタンパク質の吸収をさまたげる
一方で、水溶性の食物繊維(難消化性デキストリンやイヌリンなど)は、腸内で細菌のエサになって酪酸 を生み、体の炎症をおさえたり、インスリン抵抗性を改善することがわかっております。その意味では不溶性食物繊維よりも良いわけですが、やはり過剰にとると栄養の吸収をジャマしちゃう。


上述したアレクサンドラ病院のレポートによると、水溶性の食物繊維にはすい臓の酵素の働きをジャマする作用があり、タンパク質の吸収をブロックしてしまうんだとか。


そんなわけで「なにごとも摂り過ぎは禁物」という、いつもの結論でありました。食物繊維については個人差が大きいので、「どれだけ飲むと摂り過ぎなの?」って基準を示すのは難しいんですが、厚労省の摂取基準では1日あたりの目安は男性20g・女性18g以上なので、サプリで摂る場合はまず1日に5グラムからスタートして様子をみることをオススメいたします。





知らずに買っちゃってる…!アレルギーを悪化させやすい添加物

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普段なにげなく買っている市販品や加工食品に含まれる食品添加物が、アレルギー症状を引き起こしたり、悪化させたりすることがあったら、どうでしょうか? 考えるだけで恐ろしいですよね。

アレルギー・リウマチの免疫学を研究している医学博士の関谷剛先生によると、「アレルギーの予防と治療は早ければ早いほどよい」とのこと。そうであれば、子どもの頃からアレルギーを引き起こす可能性のある添加物は避けたいところ……。

そこで今回は、アレルギー症状を悪化させやすい“添加物”についてご紹介します。


■1:保存剤(抗菌剤)

保存剤とは、食品中にいる細菌やカビの増殖を抑え、変質や腐敗を防ぐ添加物の一つです。

アレルギーを悪化させやすい保存剤は、“安息香酸ナトリウム”、“ヒドロキシ安息香酸”、“パラベン(パラオキシ安息香酸エステル)”とのこと。

パラベンは食品のほか、医薬品や化粧品などにも広く使用されています。食べ物以外にも、肌に塗るものに含まれている添加物にも一定の注意を払う必要がありそうですね。


■2:抗酸化剤(酸化防止剤)

こちらはパッケージの裏には“酸化防止剤”と表記されているものですが、食品の酸化を抑制する添加物です。酸化防止剤のなかで注意すべき添加物は、“亜硫酸塩”、“重亜硫酸塩”、“ブチルヒドロキシアニソール(BHA)”、“ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)”とか。

亜硫酸塩はワインの酸化防止剤としてよく使用されています。ほとんどのワインに少なからず含まれており、完全に避けられるものではありませんが、ワインを選ぶ際は産地や品種、価格などをあわせて確認しましょう。


■3:着色剤

食品の色を良くするために“着色剤”を含む食品もありますよね。着色剤で気をつけるべきものとしては、“アゾ色素であるタートラジン(黄色の色素)”だそう。

ゼリーやシロップ、飲料水などの食料品のほか、化粧品などにも含まれています。”黄色の着色料”を使った食品はとくに注意をしましょう。できるだけ自然のものを食べるようにしたいですね。


■4:甘味料

甘味料と一口にいっても、天然甘味料と人工(合成)甘味料があるのをご存じでしょうか?

アレルギーを悪化させる可能性のある添加物は、合成甘味料の“サッカリン”と“アスパルテーム”とのこと。

これらの合成甘味料は低カロリーでありながら、砂糖の何百倍も甘いなどといわれ、健康維持やダイエット目的で利用される方が多いものです。メリット・デメリットがそれぞれありますので、アレルギーが気になる方は天然甘味料を使うようにしましょう!


以上、アレルギー症状を悪化させやすい“添加物”についてご紹介しましたが、いかがでしたか? 1つの1つの製品に含まれる添加物は微量でも、添加物を含んだ食品ばかりを食べ続けていたら、身体に良くありません。

安すぎるもの、賞味期限が長すぎるものには注意してくださいね。




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