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人間には9つの知性がある

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学校の「勉強」を不得意とする人が知性に欠けるとは限らない! 実際、いろいろな人と話しているとそう感じますよね。


心理学者のハワード・ガードナーによると、人間には9つの知性があるといいます。学校での勉強にあたる数学的知性や言語的知性を除いた7つを見てみましょう。

■ 運動
スポーツが得意な人の、思いどおりに身体をコントロールする知性

■ 音楽
楽器演奏や歌が上手な人の、音のトーンやリズムなどを理解する知性

■ 自然
ペットや花の世話が得意な人の、生物を理解し自然を読む知性

■ 対人
人付き合いが上手な人の、他人の感情や動機を感じ取る知性

■ 自己
自分の意見がしっかりしている人の、自らの感情や欲望など「己」を理解する知性

■ 空間
方向感覚に優れ地図に強い人の、世界を三次元的に理解する知性

■ 実存
人はなぜ生き、なぜ死ぬのか、哲学的疑問を持ち続けられる人の、悟る知性

あなたの強みは、どの知性ですか? これらがすべて「勉強」と同等に並ぶ知性だと言われると、何だか少し賢くなった気分がしますね。

参考:
Math, Language & 7 Other Intelligence Types You Need
http://www.inc.com/larry-kim/math-language-amp-7-other-intelligence-types-you-need-to-know.html





ダイエットの効果を左右する 「いい油」と「避けたい油」

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油はダイエットの大敵と思われていますが、代謝を促進したり、細胞を作ったりするのである程度は必要です。

揚げ物などを食べ過ぎて油が過多になるのは大問題。でもまるっきり油をとらないのもダイエットにはよくないのです。

今回は、ダイエット中の「いい油のとりかた」をご紹介します。


■ダイエット中は、青魚の脂を積極的にとりたい!
さんま、いわし、さばなどの青魚の脂は、中性脂肪や悪玉コレステロールを低下させ、善玉コレステロールを上昇させます。

また、青魚に含まれる不飽和脂肪酸の一種、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)は血液をサラサラに保つ働きをします。

ダイエット中でも、こうした健康にいい脂を上手にとりたいものです。

■魚の栄養をとるいい調理法
魚の脂は加熱すると酸化したり、栄養素が外へ流れ出てしまうこともあります。ですから、刺身やカルパッチョなど生で食べる料理にするのがおすすめです。

また、青魚の缶詰もいいです。缶詰の魚は真空状態で加熱するので、普通に調理された魚よりも栄養の損失が少ないのです。

水煮缶は骨まで柔らかくなっていて、そのまま食べられるので便利。缶詰の汁は栄養の宝庫なので、上手に料理に取り入れましょう。

■ダイエット中は避けたい油
大豆油、コーン油、ごま油は、n−6系多価不飽和脂肪酸が含まれており、とりすぎると肥満につながります。

また、とりすぎると血栓を増やして動脈硬化を進行させるのでできれば避けましょう。

一般的に青魚は肉よりもカロリーが低め。いい脂が取れるのと同時に、ヘルシーで良質なタンパク源となるので、ダイエットの強い味方になるでしょう。









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