2016年06月25日
在宅ワークで危機的出来事がありました。
在宅ワークの危機!
在宅ワークでの副収入の話をしましたね。
先日の記事「シングルマザーは副業も大事!在宅ワークのすすめ」はこちらから
順調に仕事を受けていた2ヵ月間でしたが、ここに来てちょっとトラブルが・・・
仕事の依頼が滞っています。
前回の案件の納品後の2日後、今から5日前に新しい案件を受け取りました。
しかし、内容を見てびっくり!納品したばかりの案件とほぼ変わらない依頼がまた来ていました。
しっかりと書き上げた記事だったので、今までで一番なぐらいの評価をいただいた記事でした。
ほぼ同じ依頼がまた来たことへの不信感と、もしかしたら他のライターに書き直しを依頼するつもりだったのでは?
との疑心暗鬼もよぎってしまって・・・
とにかくすぐにメールにて問い合わせをしました。
それから、2日間なんの連絡も来ず・・・
再メール、依頼書に直接質問を書き込んでみたりとコンタクトを試みました。
そして、3日目の夕方やっと返信がきました。
はっきりとした理由は書かれていませんでしたが、依頼を間違ってしまったことと、
再分担をしてまた早急に依頼しますとのことでした。
が!それから3日目、未だに依頼が来ません。
クライアントが見えないデメリット
私は3日に1記事のペースで依頼を受けていました。
自己都合で5日に1記事になってしまったりもありましたが、定期的に案件はいただいていました。
が、GWあたりに疑問を感じることがありました。
担当者が変わったのか、連絡が遅れがちになったり、依頼書の文章が
微妙に変わったことがありました。
でも、前よりも指示が分かりやすくなったので、むしろ私にとってはいいことでした。
その後、また不振に思うことがありました。
書いた記事のチェックがなされないまま3記事もそのままだったんです。
その時も急いでメールをし、そのことを改善してくれるように伝えたところ
すぐに返信があり解決となりました。
こちらとしては、クライアントの会社の状況は全く見えないのですから、
密に連絡が取れるか、対応がいいかどうかが信頼関係を保つ唯一の判断材料。
それまでは、問題が発生しても対応をしていただいていましたので、
不信感を持たずに丁寧な仕事をするのみでした。
ここに来て、状況は変わってきました。
ライターの仕事は初めてでしたが、丁寧なマニュアルと指示で指導していただき
そのおかげでど素人がなんとか続けてこれたと思っています。
再三再四の問い合わせの末
その後、またメールにて問い合わせをしました。
そのまま週は開けてしまい登録サイトに苦情のメールを送ろうとしていた矢先。
クライアントからメールが届きました。
「海外主張していたので連絡できませんでした。申し訳ありません。」
「これからは、また予定通りに依頼しますので、よろしくお願いします。」
とのクライアント代表の方からのメール。
「あれ???私の担当ってあなたでしたっけ?」
「代表者が担当って?」
企業サイトで調べると従業員10名はいる会社のはず。
代表者が担当って、代表としての業務で忙しいはずの人が担当なんて
それって私への記事依頼が遅れる原因じゃありませんか???
んん〜〜〜ん、なんだかすっきりしない感じ。
本業が決まらない今は、この在宅ワークが私の定期収入。
それに、割と嫌いじゃないタイプのライティング作業。
今はまた順調にお仕事をいただけていますので大丈夫です。
何かあった場合は登録サイトが対処してくれますし、
在宅ワークでのトラブルは、ほぼきちんと解決できますので安心して下さい。
それにしても・・・
ライティングの仕事、もうひとつ増やさないとダメかなぁ〜なんて考えてみたりして。
でも、子供のことをする時間と、私自身の勉強の時間がなくなってしまう可能性が。
一日3時間睡眠で生きていければいいのにね〜!
そしたら、あれもこれも出来るのに!
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