2016年06月09日
脅しと迷惑行為に困惑する日々
脅しが通用すると思う心理って何?
またまた次男が通う小学校に電話が来たそうです。
もう情けない限り。
また脅しのような言葉で粘ったそうで、
対応を引き受けてくれている教頭先生も困り顔でした。
攻撃的な行動に出ることが、どんどん自分を負いつめていくこと想像できないんでしょうか?
想像出来ないからこそ、ここまで実の子にも嫌われることになったのに。
別居から離婚という話を始めてから、旦那はなんとか子供たちと
話をしたい、その機会を設けようと必死でしたが、
その態度や話しっぷりには、子供に対して寂しい思いをさせたことや、
言葉や態度で傷つけたことへの申し訳ない気持ちは微塵もないものでした。
ますます傷を深めるだけで、ひたすら自分を分かれ、理解しろ、俺は家長だ
だから従わない、反抗する態度のお前らが悪いを繰り返すばかり。
当然、もう立派な児童虐待の域ではなかったかと今になって思います。
当時は、とにかく別居する準備に精一杯、
旦那が在宅する土日だけ乗り切ればと必死でした。
親として心が離れてしまった子供とどう向き合ったらいいのでしょうか?
それは、普段どのように子供の心に接してきたかだと思います。
先日の北海道での児童置き去り事件。
父親のしたことは大きな間違いでしたが、普段のお父さんとの関わりが濃かったからこそ
生きる希望を失わず、助けを淡々と待つことが出来たのではないかと思います。
我が家の場合は、どうだったのでしょう?
いいこともつらいことも、何においても関わりを持とうとはせず、
たまに関わった時なのに、心無い過剰なからかいや乱暴なふるまいで
それがコミュニケーションだと思っている勘違い。
子供から見ても”これって普通父親のすること?”って疑問だらけで、
それが諦めになっていて、私と3人で肩寄合ってなんとか
日々を必死にやってきた数年間。
そんな日々を過ごしてきた子供たちが、父親に対する決別の気持ちを持って
新たな生活を送っていることを、なぜ理解してくれないのか不思議としか言いようがありません。
子供が親と縁を切りたいと考えるって、こんなことってないと思います。
あり得ない状況だと思います。
学校に対して、自己弁護をして自分はモラハラの被害者だと
主張しても仕方がないことを言ってしまう異常心理。
先日相談した先でも、とにかく直接的に会話や関わりを持つことはしないようにと言われました。
でも、あちらが仕掛けてくる心無い行動で、まだまだ苦しめられるかと思うと
子供たちのケアに過敏にならなきゃと思いしらされました。
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