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深川江戸資料館に行ってきた

                                             八百屋 「八百新」

東京の深川江戸資料館に行ってきました。

その存在を知っていたわけではありません。

こどもっちが通学途中の電車から
博物館っぽい建物が見えた ありゃ何だ? 
と聞くので 知ったかぶって
「ああ、きっとそれは、大江戸博物館だよ」
と 適当に答えました。

ホントかよ 
違っていたら悪い親だよな

確かめようと そのあたりの博物館を検索していて
偶然見つけました。


   誰の住まいだったかねぇ
  


  この資料館の凄いところは
  見て 触って 撮って が自由なところ。

  事前にその情報は調べて知っていたけれど
  信じ難かったので
  近くに立っていらした関係者っぽい方に
  一応 一声かけました。

  写真、撮ってもいいですか?

  「どうぞ、どうぞ。
   中に上がっていただいても いいんですよ。
   自由に触って もらっても。
   元の場所に戻していただければね」

  二つ返事でOK頂きました。 


                                       三味線の師匠の住まいだったような


引き出しや 釜の蓋 厠の扉も 開けられる

開けたら 閉めてね。

深川の町並みが 再現されていて
表通りには 大店
裏というのか には 長屋があるのだ

実は船もある。

思った以上に 面白かった。


展示物に直に触れるって どうよ。


お昼は 近くの釜めし屋さんで
深川めし 食べた。

スーパームーンだよ

すみません。結合テスト中です。
    
                      スーパームーン                 2012.05.05 23時頃 
  

普通にデカいな こりゃ 
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