2021年02月04日

LEXUS LC 特別仕様車 ”AVIATION” 見てきました!

東京日比谷「LEXUS MEETS...」で展示中の、レクサスLC500/LC500h特別仕様車「AVIATION」を見てきました!
既に完売しており、一般の販売店での展示や試乗車の配備は見込めないため貴重な1台です。

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残念ながら、室内は乗り込み不可でしたが、周辺動画を撮影してきましたのでご参考になれば幸いです。

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【YouTube動画】LEXUS LC500 特別仕様車 AVIATION (INSPIRATION SERIES: PERFORMANCE LUXURY TAKES FLIGHT)



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まず目が行くのは、専用デザインの鍛造ホイールです。
古典的な造形でありながら、LCのデザインにもマッチしているデザイン。正直、これは欲しい(笑)
写真ではクロームメッキにも見えますが実際は高品質なブラック塗装です。

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リヤ側。キャリパーが小さい分、ホイールのデザインがより目立ちますね。

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ブラック(212)のLCってあまり見かけないのですが、ホイールのデザインとカーボンの具合が非常にマッチしていますね。当方は内外装ともホワイト派ですが、この特別仕様車”AVIATION"の内外装の組み合わせは非常に惹かれました。

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価格上昇分の大部分を占めていると思われるのが、この専用カーボンリヤウィング!
特に左右の端っこの部分の処理など、さすが純正品といえるクオリティです。これ、機械式の洗車機は不可でしょうね・・・

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カーボンリヤウィングの裏側の処理もご覧の通り。クオリティバッチリです!

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格納式ではありませんが、ウィング好きにはたまりませんね!

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トランクとの絶妙な隙間具合も萌えますね!

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さて、フロントグリルや、前後ヘッドライトガーニッシュもダークグレーや漆黒メッキを使用しているので、通常のLCと比べると若干印象が異なります。よくある「単なるピアノブラック」ではないのが個人的には良いと思いました。

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特に、ロアグリル下の大きな面積を占める横長のシルバー部分は漆黒メッキ採用でだいぶイメージが異なりますね。

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通常のLCはこのようなカラーリングですので、違いがわかると思います。

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インテリアはサドルタンとブラックの組合わですが、アルカンターラ部分のは本革や合成皮革部分と若干色合いが異なるので全体的に3色構成なので、まっくろという感じではないのが私的には好印象でした。事前予約段階の資料ではまっくろなイメージでしたので。

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ステアリングは、レクサス量販車で初めてアルカンターラを使用しています。残念ながら耐久性の問題でステアリングヒーターは非装備ですが、ブラック内装の方は、この”AVIATION"用のアルカンターラステアリングに換装するのも面白いかもしれませんね。

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レクサスLC、今年のマイナーチェンジは無いものと思われますのでまだまだ現行モデルの輝きは失われません。
個性的な特別仕様車”AVIATION” 不要不急の外出は控えるべき時期柄ではありますが、店内は感染予防対策もしっかり行われておりますので、お近くに立ち寄られた際はぜひチェックされてはいかがでしょうか。

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2020年12月12日

【寄稿】レクサスLC500コンバーチブル 1日試乗 初期LCとの違いは?

レクサスのフラッグシップクーペ「LC500 Convertible」については、2020年6月の発売以降、納期が半年待ちの状態が未だに継続しています。
希少な「コンバーチブル」の追加で新たなブランドの新しい顔として、新規オーナーの獲得に成功しているように思います。

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さて、先般、1日車両をお借りし、自動車専門誌「カーアンドレジャー」さんに試乗レポートを寄稿させていただいておりますのでよろしければどうぞ。
モータージャーナリストのような経験や知識に基づく詳細なレポートはできませんが、初期LCとの違いを中心に、マニアックかつ素人目線でレポートさせていただいております。

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※上記ドライバーは私ではありません、念の為(笑)


▼レクサスLC500 Convertible(コンバーチブル)試乗レポート LCクーペオーナーから見たLCコンバーチブルの美点はどこか?
https://car-l.co.jp/2020/11/13/43990


LCは足回りがほぼ毎年進化しているのですが、乗り心地の違い(コンフォート寄り)、微振動の軽減などは大きなところです。
その他、「Lexus Safety System+」の制御の進化や「レクサスクライメイトコンシェルジュ」の積極的な制御、夜間のシフトレバーイルミの照度向上は、長時間試乗のおかげで気づくことができました。

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また、記事量の問題から割愛していますが、スピードメータの見やすさ(外光カット)、乗降時に便利な「パワーイージーアクセスシステム」の快適さなども記憶に残るところです。
あと残る不満といえば、そろそろ日本仕様のLCでも「ワンタッチウィンカー」を採用してくれても良さそうですが、新型ISも含め、レクサスは未だに採用してくれませんね。

あとは、(重量増にもなりますから)”L Package"だけでも良いので、「助手席シートポジションメモリ」、「パワートランクリッド」、「イージードアクローザー」を装備してくれれば買い替えの食指が動きますね〜

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なお、レクサスISに関しても、特別仕様車「F SPORT Mode Black」を除き、納期は約4〜5ヶ月となっています。

https://lexus.jp/news/is_info/

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先日の「IS特別仕様車 納車式レポート」でも記事にさせていただきましたが、各店舗の1番納車の方の納車が進んでいるようです。

▼レクサス新型「IS300 特別仕様車」納車式にお邪魔しました!
http://www.namaxchang.com/article/478638741.html

▼「ワンダー速報」【納車式レポート】レクサスIS300 F SPORT Mode Black納車されました!物欲を刺激するスタイル!
https://wansoku.com/blog-entry-3143.html


街なかで見る新型IS、デイタイムランニングライトの輝度も上がっており、特に「ソニッククロム」のISはカタマリ感も感じ、目を惹きますね!

2020年11月11日

レクサスLC 特別仕様車“AVIATION”の限定70台発売!

正式発売されたレクサスLC特別仕様車「AVIATION」。

https://lexus.jp/models/lc/features/aviation/

1500万円と高価ではありますが、ご成約特典として、公式サイトで案内された、エアロバティック・パイロット「室屋義秀選手」との特別なイベントが付帯することを考えると、限定70台分は早期完売も予想されますね。


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特別仕様車として新設計された、専用の固定式カーボン(CFRP)リヤウィングの価格も気になります!

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商品概要や価格などはすでにレポート済ですが、ニュースリリースでは更に詳細が明らかになりました。
内装ですが、アルカンターラ化したのは「ステアリング」、「シフトノブ」、「センターアームレスト(コンソールボックス)」だけかと思いきや、写真ですと、前部「ドリンクホルダーリッドやその周辺パネル」も含めてアルカンターラ仕上げになっており、かなり細かく手の入った仕上がりになっています。これは驚き・・・・

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その他、”標準”ベースながら、ルーフやサンバイザー、ピラーなどもアルカンターラとなっていますので、推定「11万円」相当の装備も追加されていました。
これはお買い得感がアップしましたぞ。

内装のワンポイントカラーが「サドルタン」ということも判明。サドルタン、第2世代レクサスではしばしば使われていたカラーなので懐かしいです。

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21インチ特別仕様車、専用鍛造ホイールに関しては新設計でずいぶん軽量な感じがしますが、主要諸元上の「重量」には変化がありません(LC500h=1990kg、LC500=1930kg)供給するメーカーは果たしてどこなのかも気になるところ。生産数が少ないので国内メーカーということもありえる?

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ドアミラーカバーの下部もブラックに。
ただ、これは賛否あるところでしょうね・・・(私的にはボディ同色のほうが好みですが。画像はRC特別仕様車)

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残念なのは、レクサスの特別仕様車「IS」、「RC」ではスピードメーターのオープニング画像が特別仕様車専用のオープニングが準備されていますが、LCではソフトウェアが異なるのか、準備されていないことです。

同時発表された RC特別仕様車 ”AVIATION"Emotional Ash"では専用のオープニング画像が所有感を掻き立てます。

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「ステアリングヒーター」は、アルカンターラとの相性が悪く、経年劣化のため機能が省かれているのが残念ですが、もともとアルカンターラステアリングは耐久性がよくないと思いますので装備したままでも良かったのではないかと思います。実際の耐久力や交換の際のコスト、パーツ供給なども気になりますね。ドライブの際は「ドライビンググローブ」の装着が必須かもしれません。

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さて、今回は見積もり事例!
前述記事で装備詳細や価格一覧は掲示していますが、メーカーオプションはごく少数のため、ほぼワンプライスといえます。
今回はディーラーオプションの「カーボンロアグリル」を装着した見積もりです。
まぁ、LC500”AVIATION"Convertible”と同価格ですから、イメージが付きやすいですね。

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<特別仕様車 AVIATION 見積もり例>

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ディーラーオプションの量にもよりますが、概ね「1600万円」となります。

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それにしてもLCは確実に毎年「特別仕様車」が出ますね。
2021年度も、クーペ、コンバーチブルそれぞれ特別仕様車が登場するのでしょうが、発売から4年目、外観の変化(いわゆるマイナーチェンジ)が果たしてあるのかどうかにも注目です。2020年は大掛かりな年次改良が発生したこと、新規DOPエアロパーツが設定されたこと、2020年モデルが長期の納期待ちとなっていることからマイナーチェンジは先送りで2022年度ではないかとう予想しておりますが・・・


LC500 特別仕様車”AVIATION"に関する以前の紹介記事はこちら。

■【速報】レクサスLC500/LC500h 特別仕様車「AVIATION」発売決定!(2020/10/17)

http://www.namaxchang.com/article/477973789.html

2020年10月31日

レクサスLCコンバーチブルいよいよ納車開始!LCコースターもオススメ!


レクサスのフラッグシップクーペ「LC」に新たに加わった「LC500 Convertible」(コンバーチブル)ですが10月に入ってから徐々に一般オーナーへの納車が開始されているようです。

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LC自体の納期が長期化していますが、その中でもLC500コンバーチブルは「7.5ヶ月待ち」という非常に長い納期となっています。(2021年5月上旬頃〜5月中旬頃の工場出荷の予定)
この納期遅延が解消されない限り、2022年モデルの発表はないかもしれません・・・

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なお、日本国内限定「60台」で完売した、特別仕様車 ”Structural Blue”に関しても徐々に生産が開始されているとのこと。そして残念ながらこちらの展示予定はないとのことですから街なかで見かけるのは非常にレアとなりそうです。

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https://lexus.jp/news/lc_info/


なお、LC関連といえば、「レクサスコレクション2020秋・冬」モデルの新作アイテムに注目です。

https://lexus.jp/brand/collection/

目玉のアイテムはこちら!!「コースターセット(2021HINOKI)ラウンド」です。
LCの内外装アイテムをコースターにしたなかなか斬新なもので、一部販売店では売切となるほど好評のようです。

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まずは定番の「LEXUSロゴ」
シンプルで使いやすくいですね!

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次は「プッシュスタートスイッチ」(ハイブリッド)
これはLCでなくてもハイブリッド共通ですね!

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スピードメーター!
残念ながら「P」レンジで停車中。ODOの729kmは何を意味するのでしょう?

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LC専用本革ステアリング!
専用意匠をもつLCのステアリングで、なかなか忠実にデザインされていてとてもインパクトありますね!

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最後は21インチ鍛造アルミホイール!
ホイールのスポーク部分やナット周りの精巧なカットが非常に素敵なオススメのコースター!

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ちょっと使うのがもったいないかもしれませんが、コースターとしての用途だけでなく、インテリアのお供にもぜひおすすめします!

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2020年08月28日

LEXUS LC500コンバーチブル ちょい乗り試乗は快適な足回りが好印象!ただし気になる点も・・・

LC500 Convertible、8月に入り各地のディーラーに試乗車・展示車が徐々に出回ってきたようです。

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LC500コンバーチブルは現時点では見送ったものの、やはり気になる車種ではあるので早速1時間+αほどお借りして首都高をドライブしてきました。
酷暑のお盆明けの平日ということでそこそこ交通量がある中の首都高ドライブ。
ほとんどルーフを閉じた状態ですが、クーペに比べ明らかに聞こえてくるサウンドと酷暑ではありますが、風を感じるオープン走行は気分があがりますね!

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【YouTube】LEXUS LC500 Convertible Driving at Rainbow Bridge



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以下、1.5時間走行でのファーストインプレッション。


■乗り心地が良い

LC500コンバーチブル、乗ってすぐわかるのがLC500クーペの発売直後モデル(2018年モデル)に比べてかなり乗り心地が良いこと。
段差やワダチ、マンホールの上を意図的に通過した場合など、4つのサスペンションの動きがそれぞれ大変よくなり、路面からのショック低減など、全般的に柔らかさを感じます。これはパフォーマンスダンパーがリヤに装着された影響もあると思いますが、微振動などもかなり抑えられており、乗り味はだいぶ異なります。
「SPORTSモード」などでも従来のLCクーペの「NORMALモード」より柔らかい印象で、コツコツと芯の通った乗り味を好む方にとってはちょっと優しすぎるかもしれません。そのような方はオプションの「21インチホイール」を選択されるのも良いかと思います。(試乗車は「20インチ鍛造ホイール」でした)

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なお、「セミアニリン本革シート」の構造も従来モデルよりもたわむようにできているようで、これが路面からの振動を吸収し、乗り心地の良さにつながっている点もあると思います。

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(LC500 convertible広報資料より)

■ブレーキノイズが低減している

LC500コンバーチブルでは、高摩擦ブレーキパッドではなく、「中摩擦ブレーキパッド」が新規に使用されており、低速時でのブレーキノイズが低減されていることが確認できました。おそらくダストも出にくいのではと思いますので、気になる方は社外品よりもこのブレーキパッドに換装するのもありかもしれませんね。

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■後方視界もバッチリ

当初は多少不安だった後方視界ですがまったく問題ありません。
クローズ状態では、ルームミラーから見える後方の景色も概ね変わりません。

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■夏でも短時間であればオープン状態は耐えることができる

外気温が36度を超えた状態で30分ほど一般道を走行しましたが、「エアコンからの冷風&シートベンチレーション機能」でなんとか耐えられます(笑)
レクサスクライメイトコンシェルジュがうまい具合に温度調整してくれますが、肌に感じる「ジリジリ感」はどうしょうもありません。

しかし、外気の風を感じることができない都市部での信号待ちやストップ&ゴーの交通状態では他の車から発生られるノイズや熱を苦痛に感じることも多く、渋滞の多いエリアではオープン状態なかなか楽しむのが難しいですね・・・特に周囲をお仕事中のトラックやバスに囲まれてしまうと。
また、エアコントリムの冷風が当たる周辺に「結露」ができるのもちょっと気になりましたね。

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■風の巻き込みはそれなりにある(一般道)

標準装備の「ウィンドディフレクター」は「時速60km/hまでの風の巻き込みを20%ほど低減する」ということらしいですが、やはりそれなりに風の巻き込みはあるので、たとえば、室内のドアトリムにちょっと置いた紙などの軽量物は吹き飛んでしまいます(笑)
もう少し巻き込みは少ないかなぁと思っていたのですがこれは「風と大地を感じる」ということでしょうがないのでしょうね。

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ですので、ある程度速度がでるバイパスや自動車専用道路を交通の流れに沿ってオープン走行をするのであれば、ディーラーオプションの「ウィンドスクリーン」は必須かなぁと思いました。(2020年9月発売予定)

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(LC500 convertible広報資料より)


■走行中にルーフ開閉ができるのは便利!

停車時だけでなく、時速50km/h以下であれば走行中にも開閉できるのは大変便利ですが、その際も、ルーフ開閉スイッチはワンタッチではなく、ずっと操作したままでないといけません。安全配慮のためと思いますが、走行しながらですとちょっと注意が必要です。

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■静粛性はクーペよりも若干劣る

ソフトトップは「4層構造」で静音性にも配慮されていますが、ルーフをクローズ状態にしても、特にロードノイズに関して、クーペのほうが静かに感じます。(これは金属/カーボンルーフとソフトトップルーフの違いですから、しょうがないですね)
特に都市部にお住まいの方は常時オープンで走行することはなかなかないかと思いますので、コンバーチブルとクーペをしっかり乗り比べて見て、静粛性などを確認するのが良いでしょう。

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■ルーフのお手入れも気にする必要が

ルーフは布地のため、小一時間走行するとチリ・ホコリ・細かいゴミ」がルーフに堆積します。特にブラックのルーフだと目立つかもしれません。
お手入れや定期的な洗車など、ソフトトップのオープンカーはメンテナンスにも気を使いそうですね。こういうところも楽しみのひとつなのだと思いますが・・・
同様に、インテリアの大部分がアルカンターラから合成皮革に変更されたのはなるほど、という印象です。

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日本の夏にはなかなか厳しいオープンカーですが、郊外や海岸線、ワインディング走行など、風や緑を感じながら走行するのはさぞかし気持ちが良いだろうなぁ・・・と妄想しながら酷暑の中を走行しましたが、人生の中で一度はこういう車に乗るのも魅力的と感じました。

また季節がかわってあらためて試乗をしてみたいと思いますが、やはり気になるのは「より充実したインテリアカラー」と、「最新のLexus Safety System+の搭載」です。これらをはじめ、ぜひぜひ今後も毎年着実に改良を進めて進化させてほしいと感じます。

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なお、「LC500 Convertible」は2020年8月18日現在、納期が既に2021年に突入しています(4.5ヶ月待ち)
春先に乗りたいと思っていらっしゃる方は、もう少し暑さが落ち着いたときに試乗してご決断されるのが良さそうですね。

https://lexus.jp/news/lc_info/

2020年07月29日

LEXUS LC500 新オレンジインテリア これは眩しい!

LEXUS LC500、2021年モデルから新設定された「ブラック&オレンジ」内装をチェックしてきました!


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2020年モデルまで設定されていた「ブリージーブルー内装」よりもインパクトがあります。
明るいオレンジ部分のエリアが広く、ルーフ部分もオレンジなのでかなり鮮烈な眩しさも感じるインパクトのあるモデルでした。

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動画も撮影してきましたのでぜひチェックしてみてください。
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【YouTube】LEXUS LC500 Orange Interior (オレンジ内装)



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2021年モデルは既報のとおり、外観はほとんど代わりません。
唯一かわったと言えるのが、”標準”と”L Package"に装備される「20インチ鍛造アルミホール」。

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従来は、「ポリッシュ仕上げ」でギンギラギンでしたが、今回はF SPORTモデルによくあるような「ダークプレミアムメタリック」塗装に変更。
これもあってせっかくの鍛造アルミなのに、鋳造品みたいに見えてしまって、個人的には残念です。

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リヤ。
見慣れないタイヤパターンと思っていたらタイヤはブリヂストンでした。(私的にはミシュランPSSの方が好み!)
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ドアをオープンすると、予想以上にオレンジのエリアが広く、インパクトがあります。
逆に中央のアルカンターラが新鮮な感じです。

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インテリアでは、オレンジのステアリングがなかなかのインパクト!

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”L” Package"なので、スカッフプレートには、レザーパッドが付いているのですが、明るくてとても新鮮。
シートサイドもオレンジなので、ドアを開けた瞬間から眩しい感じ(笑)

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セミアニリン本革シートはブラックなのですが、パーフォレーションがオレンジなので、ステッチと併せてなかなか華やかなインテリアです。
かなり好みの分かれる内装と感じました。

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一方、後席はL-texのシートなので、ステッチ以外はブラックなのでわりと落ち着きがありますね。(荷物置きですけど)
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フロントインテリア。
ここまで来ると、フロアマットも「オレンジ」の設定がほしかったところ。社外品ではめったにないですからね。

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気になったのは「ブラック×オレンジ」内装ということで意識的に2トーンにしているというところで、LCのウリである内装色にあわせた樹脂パーツが「ブラック」に統一されているところ。
そのため、部分的に「ブラック」の樹脂パーツが組み合わせられています。
私的には、ここは「オレンジ」のパーツにしてほしかったところですが、逆にこういうところをブラックにすることで、インテリアにインパクトをもたせているのかもしれません。

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シフトノブ、助手席前のグローブボックスなど、明るい色になることでより華やかになりますし、室内が広く見えるような印象もあります。

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助手席側エントランス。
ドアトリムアッパー部分もオレンジなのでとにかく鮮やか・・・カタログより派手に見える印象なので、ぜひ実車チェックしてみてください。

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このカラーは「LC500 Convertible」にこそ映えるカラーと思いますが、クーペにしか設定がありません。
人を選ぶカラーと思いますが、ラグジュアリークーペだからこそ実現できたカラーとも言えますので設定されたことに素直に拍手を贈りたいところ!

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2020年07月21日

レクサスLC500 コンバーチブル発売 & 実車レポート(日本版ルーフ開閉動画)

ついにレクサス「LC500 convertible」が発売となりました!


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早速ソフトトップ開閉動画を撮影してきましたので共有させていただきます。
約15秒ほどでキレイに開閉するソフトトップルーフはそのギミックとともに必見!

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【YouTube】LEXUS LC500 convertible ROOF OPEN/CLOSE



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では、以下、LC500/LC500h(2020年モデル以前)から変更されている点をざっと取り上げてみたいと思います。


外観はほぼ変わりありません。ショーモデルのように、ホイールが変更されていればよかったのですが・・・
21インチ鍛造アルミホイールはLCクーペと同様です。

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リヤビューは、ソフトトップルーフが目立ちますね。
ルーフのサンドベージュは、内装カラーが「オーカー」のときのみ選択可能となっています。

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変更のポイントは主に内装。
まず、目立つのは専用の「セミアニリン本革シート」。
形状も、ステッチも、LCクーペとは大きく異なります。ただ、それ以外は大きく変わるところはありません。

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オープンカー特有の装備であるネックヒーター。
吹き出し口は手動で調整可能です。

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LCクーペでは質感がいまひとつだった、シートベルトガイド(ストッパー)が見栄えのよい仕様に変更されています。
サテンメッキの加飾もあり、これはいいですよねぇ。

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シートを前方に倒すためのレバーにも変化が。こちらも樹脂製でLCでは数少ない質感がいまいちな点でしたが、改善されました。

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ヘッドレスト裏のレクサスエンボス。
空気を取り入れるネックヒーター部分もずいぶんイメージが違いますね。

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ドアトリムは「アルカンターラ」から汚れやホコリにも強い、合成皮革に変更。
デザインが今ひとつ不明ですが、独自の幾何学模様の入った合成皮革に変更されていますが、質感も十分でした。
(ビニールっぽいL-Texだったら嫌だなぁ・・・と思っていたのですが、大丈夫でした!)

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拡大。部位によりパターン(柄)が違って見えるのが面白い。
ドアトリムのアンビエントライトは特に変更なし。もう少し明るくてもいいのになぁ・・・

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ドアトリム全景
パワーウィンドウスイッチは変更なし(LSとは違い、メッキ加飾のまま)
私的にはドアトリムアームレスト部分の合成皮革のクッションをもう少し強くしてほしかった・・・

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ステアリング部分は特に変更なし。
ただし、ライトスイッチは法規制対応をふまえ、LCクーペと同様、OFFができない仕様に変更されています。

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サンバイザーはアルカンターラ/ベレーザから、合成皮革へ。
ここの合成皮革は厚みも薄く、ちょっと質感が低下したと感じるところです。
バニティミラーのランプはLCクーペと同様、LED化されていません。(スペースが狭いからしょうがないのか?)
一方ルーフ内側の合成皮革の質感は及第点というところでしょうか。

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日よけのためか、サンバイザーの形状自体が変更されています。

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タッチパッドのパームレスト部分とその手前のコンソールボックス開閉スイッチが意匠変更されています。

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開くとソフトトップの開閉スイッチとウィンドウスイッチが!
このギミックはなかなかいいですね!ここにスイッチを設置するとはいいセンスと思いました。

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ルームランプは、サテンメッキの加飾が、「ピアノブラック」に変更されているところがLCクーペとの違いです。
ルームランプの仕様自体は変更ありませんので、あいかわらず室内全体を照らすものではありません。

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運転席足元。
LCクーペも同様ですが、ブレーキペダルの形状が変更されています。(滑り止めのパターンも変更あり)
これはマニアック過ぎますね。

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後席シート。
一見変更ないように見えますが、ドアトリムの「穴」が目立ちます。
ここはディーラーオプションの「ウィンドウスクリーン」を設置するためのものということが判明していますが、もう少し目立たないようにできないものですかねぇ・・・

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後席シートベルトを「留める」ためのレザーバンドが追加されています。なかなか可愛い!


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小型ですが街乗りでも十分風の巻き込みを防ぐ、ウィンドウディフレクター。もう少しLEXUS ロゴが大きくてもいいのでは?と感じました。

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さて、あとの違いはトランクルーム。
ハイマウントランプがトランクに追加されていますが、トランク天面部分にも赤色のリフレクターが・・・
ここのデザインは賛否わかれそうですね・・・。テールランプが特徴的だけに、ハイマウントランプは割と平凡なデザインに感じます。

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トランクを開けてみると・・・トランクパネルの形状がクーペとは異なることに気づきます。
クーペよりもトリム部分が狭く、カーボンが目立つようになっていますね。

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やっぱり狭いですが、オープン時でもクローズ時でも容量に変更がなく、ハイブリッドの「LC500h」とはそれほど変わらない容量を確保しているのは評価できるポイントです。(絶対的には狭いです・・・)

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「LC500h」と比べどこが狭くなっているかというと、「高さ」ですね!
クーペの「LC500h」のトランクに「LCカタログ」をおいた場合が以下の通り。天井の高さと、カタログの高さに注目してください。
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さて、LC500コンバーチブルは以下の通り。
なんと、「高さ」がLCカタログよりも低くなっています!!これは要注意です!
スーパーの「かご」などは入りますが、アタッシュケースなど組み合わせによっては高さが引っかかるものがあるかもしれません。

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LEDトランクランプの位置が右側(運転席側)に少し寄っています。

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あとはトランクトリム上部の「とって(ハンドル)」の向きがなぜか逆になっています。(なんで?)
次モデルでは軽量モーター採用して電動にして欲しい・・・(BMW8シリーズも電動ですしね・・・)

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ルーフクローズ時。ソフトトップ特有の「折りジワ」がないのが見事です!
で、私も気になっていた、リヤウィンドウの狭さ(後方視界)ですが・・・

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ルームミラーから見える範囲ではほとんど問題ありませんでした。
ルームミラーからは十分後方が見えますので、ブラインドスポットモニターなども併用することでクローズ時でも運転に支障はないのではと思いました。

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直接振り返ると、ピラー部分が太くてちょっと狭さを感じますね・・・

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それにしてもルーフ動作中のギミックは見事・・・
コンバーチブル専用の大型のアルミ製大型ブレースや、狭いスペースに見事に折りたたんで格納されるソフトトップルーフの動きは素晴らしい!

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金属などの機械ばかりかと思いきや、「ひも」なども多数使用されており、ルーフの開閉をキレイにするために使用されているようでした。

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ルーフ内側はファブリックなので、天井に髪が触れても痛くありません。
写真でもなんとなく柔らかさが伝わるのではないでしょうか?

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それにしてもソフトトップルーフがキレイですね!
惜しむらくは、2021年モデルのラインナップは「ブラック」、「サンドベージュ」の2種類しかないことです。
少なくとも「レッド」は欲しいところ・・・。「グレー」などもにあいそうですけどね。

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LC500 Convertible、まだまだ街なかで見かけるのは先になりそうですが、「特別仕様車」の抽選も完了、かなりの高倍率だったようですが、万一キャンセルがでれば、明日(7/16〜)連絡があると思われます。

スペシャルな内外装を手に入れられる方はホント幸運ですね!

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/32732194.html?padid=ag478_from_kv

なお、試乗車などはまだ殆どの販売店には届いていないようです。なお、展示車については東京エリア、「レクサスインターナショナルギャラリー青山」に7月15日から展示されています。

https://lexus.jp/dealership/lexus_gallery/aoyama/

2020年07月12日

レクサス LC500h 2021年モデル 新ボディカラーと短時間試乗!!

レクサスLC500/LC500h 2021年モデルの話題。
LCの発売からはやくも3年が経過、早期納車の方はそろそろ初回車検を迎えていますね。
2021年モデルはマイナーチェンジではありませんが、足回りを中心とした軽量化や快適装備の改善、法規制対応(オートヘッドライト等)にも対応した比較的大きな年次改良を実施、「LC500 Convertible」がラインナップに加わったこともあり、カタログやwebサイトの内容も大部分が刷新されるなど年次改良とは思えないレベルの改良が行われています。

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LCに関しては「直進安定性」と「乗りごこち」において改善の余地があると発売当時から言われていますが、2019年モデルで「伸圧独立オリフィス」を採用した新ショックアブソーバーに改良、2021年モデルでもバネ下質量の低減とともにAVSの制御変更やバウンドストッパーの改良など、乗り心地の改善をさらに薦めるなど着実に進化を遂げているようです。

そのため、フラッグシップクーペとしてのレクサスの方向性を再び示すためか、「年次改良」扱いにも関わらず、今回展示車・試乗車の入れ替えしてしている販売店が結構見受けられます。

今回、2021年モデルから採用された「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング」<4Y1>をまとった「LC500h」の試乗機会を得ました。
これはレクサス「UX」で初採用されたカラーですが、その後「NX」そして今回「LC」にも採用されました。
LCでこのカラーは相当なレアカラーになると思いますが、内装色「オーカー」とのマッチングは良好です。

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「L Package」ということで、メーカーオプションの「20インチ鋳造製・ノイズリダクションホイール」を装着していました。
やはり「21インチの鍛造製ホイール」に比べると路面とのショックが優しい印象です。

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ノイズリダクションホイール、地味ながら実はかなりかっこいいホイールですよね。
光の当たる場所とそうでないところの陰影がはっきりしていてなかなかステキなボディカラーです。

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2020年4月以降の新型車ということで、ライトスイッチが「新型」に切り替わっているのが確認できました
既報のとおり、走行中にライトスイッチを「OFF/スモールのみ」で固定することができなくなっています。

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しかし、その他に目に見える変更点は一切ありませんでした。


さて、今回は私が普段乗っている初年度モデル(2018)との比較ですが、以下の点は改善が確認できました。

・エンジン音の低減(無駄吠えの違和感低減)
・乗り心地の改善(しなやかな足回り)

エンジン音に関してですが、"マルチステージハイブリッド"特有の「無駄吠え」の際のエンジンサウンドが結構おとなしくなっています。
エンジンチューニングを変更したのか、アクティブノイズキャンセリング機構で、音を打ち消しているのかは不明ですが、わずかに伝わるボディの振動も低減しているため、エンジンチューニング自体が変更されているのではと思いました。
これは、ハイブリッドモデルの性質を考えると良い方向にチューニングされたものと思いますが、ちょっとおとなしくなったと感じる方もいるかもしれませんね。高速走行時の制御がどうなっているかも確認してみたいですね。

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乗り心地の面に関しては今回が「20インチノイズリダクションホイール」であったこともあるので断言は難しいのですが、従来モデルに比べ、サスペンションの動きがよくなっていることは感じられました。歩道から公道に出るときの段差やマンホールを踏んだときのショックなどでも快適な方向に変更されていました。ただし、車種が変わったかのような劇的に変化があったということもありませんし、ふわふわ感もなく、全体的により上質な方向にチューニングされたと思いますので、進化の感じるところです。


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なお、ニュースリリースでは「バッテリーの使用領域を拡大することで、モーターからのトルクアシストを増幅させ、駆動力がさらに向上」とありましたが、これについては一般道の短時間走行では感じることが難しかったです。燃費面がどうなったかも含め、郊外などの交通環境がよいところでチェックしてみたいですね。

個人的には"マルチステージハイブリッド"発売当時から気になっている「下り坂での制御」がどうなっているかどうかチェックしてみたいですね。

なお、最後に車から降りるときに、「パワーイージーアクセスシステム」が起動し、ステアリングに加え、「運転席シート」が自動的に降車しやすい位置に動くようになりましたので、これだけでもずいぶん便利になったと感じます。

当方は今までシートポジションメモリ「3」に、シート位置を一番下げたところをメモリして、降車時に選択していましたので、それを自動的にしてくれるだけでもかなり嬉しい機能です。

2020年06月29日

LC500 Convertible &LC500/LC500h 2021年モデル発表!

もう何度も記事にしてきたLC2021年モデル&LC500 Convertibleがついに2020年6月18日発表となりました。

残念ながら「LC500 Convertibl」は生産上の問題で発売日が1ヶ月遅れとなりますので、「LC500 Convertible」が販売店に並ぶのはどんなに早くても7月中旬以降となり、かつ生産数が少ないため、8月〜9月にならないと展示車・試乗車が届かない店舗も多いようです。

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現時点で一般ユーザー向けの納車に関してはすでに2019年度の納車は困難な状態となっているようです。
このような状況から、試乗してからの注文だと確実に2021年以降の納車になるものと思われます。

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本日公開された公式動画はかなり良質な動画で、「LC500 Convertibel」の魅力を伝えてくれるもものでした。
20分以上の動画ですが、気持ちの良いサウンドと開発者のインタビューも興味深く、ぜひ視聴していただきたいですね。
クーペのLC500とはまた違ったエンジンサウンド&ブリッピングサウンドは非常に魅力的ですね!


【YouTube】LC IMPRESSION


特に「08:00〜08:15」あたりのオープン時のブリッピングサウンド、その後の加速音はコンバーチブルならではかと。


なお、本日発表の商品概要に関しては概ね事前情報通りでしたが、2021年モデルのLCではカタログやニュースリリースにない細かな機能も追加されていますので、当方のような初期モデル(2018年モデル)にお乗りの方はだいぶ乗り心地やステアリングフィール、快適性が改善されていると思います。
残念ながら、「Lexus Safety System+」のアップデートはありませんでしたが、軽量化等も含め、実質的なマイナーチェンジに相当するぐらい改良されていると考えて良いと思います。


3ヶ月ほど前の情報に基づくものですが、概ね内容はこのとおりでした。

【YouTube】LEXUS LC500/LC500h 2021年モデル改良内容&価格まとめ




なお、ディーラーオプションカタログではいくつか発見がありました。

■ツインパフォーマンスダンパーが可能!

2021年モデルでは「パフォーマンスダンパー」がLC500で標準装備化されましたが、TRDのディーラーオプションでも「パフォーマンスダンパー」の設定があります。これ、なんと同時装着できるため「ツインパフォーマンスダンパー」となるようです。果たしてどう効果があるのかわかりませんが・・・
2020年モデルまでの個体にもちゃんと装着できるかぜひ試してみたいものです。

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■コムテック製 前後方2カメラドライブレコーダーの設定!

新型RXで投入予定だったコムテック製のドライブレコーダーがついに正式オプションとして投入されました。
とはいえ、特にレクサス仕様というわけではない? 安心して販売店で取り付けできるのと保証がいくということがメリットでしょうか。

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■カーケア製品詳細画像!

ディーラー・オプションカタログ最終ページの「カーケア」の内容が刷新されており、施工前後の様子がわかるようになりました。
「LC500 Convertible」のソフトトップコート材の施工は必須と思いますが、こうやって比較されると効果がよくわかりますね。

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なお、特別仕様車 LC500 Convertible「Structural Blue」 の一般枠(20台)の応募も開始!
オーナー枠は40台に対し、「約214台」の申込みがあったとのことですから、今回も相当な倍率が予想されます。
応募期間は短く「 7月1日(水)23:59」までの約2週間しかありませんので要注意!

スクリーンショット 2020-06-18 22.46.03.png

https://lexus.jp/models/lc/features/sesb/

当方はホワイト系シートに興味があるので、あまりブルーのボディカラーには興味がないのですが・・・
今回も一応申し込んでみます(笑)

2020年06月12日

LC500 Convertible 発売が1ヶ月ほど延期か?

すでに受注が開始されている「LC500 コンバーチブル(Convertible)」ですが、残念ながらクオリティアップのため、生産開始時期が遅延するようです。
当初、2020年6月18日に 「LC500/LC500h-2021年モデル-」と同時発表予定だったようですが、コンバーチブルに関しては「7月中旬頃」の発表(もしくは発売)と約1ヶ月ほど延期するようです。

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LC500 コンバーチブルについては生産工程のが特殊なことから生産台数が限られるため、特別仕様車に限らず、すでに現時点での納期は「2020年12月」となっており、発表と同時に6ヶ月超の納期待ちとなることが確定しているようです。

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また、需要の殆どが北米向けと思われるため、日本の販売店向けの展示車(または試乗車)についても発表(または発売時)には揃わない店舗が多くなる模様です。当方の付き合いのある店舗でも店舗到着は「9月以降」とのことでした。


なお、特別仕様車 ”Structural Blue" に関しての商談権(一般応募申し込み分)に関しては予定通り6月中旬頃行われるようです。
おそらく「6月18日」に専用サイトで応募を開始するのではと予想しますが・・・

https://lexus.jp/models/lc/teaser/

わずか「20台」の枠に対し、どれぐらいの応募が行われるのでしょうか?
オーナー枠の「5倍超」以上の倍率となるのは確実と思われますので、購入検討者の方はエントリーをお忘れなく!先着ではないと思われますが、募集期間は短いと思われますので開始され次第当ブログでもお知らせさせていただきたいと思います。

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2020年06月07日

レクサス LC500 Convertible 特別仕様車"Structural Blue" 抽選結果発表!


ほとんどブログの需要がないと思われますが、「LC500 Convertible」 特別仕様車 ”Structural Blue"の商談権に関する抽選が完了しています。

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https://lexus.jp/models/lc/teaser/

なお、抽選結果はWebでは未公表、販売店の営業担当者を通じて順次連絡が行われています。

さて、気になる申し込み総数は・・・


なんと「約 214台 !」 

なお車両本体価格は「16,500,000円」です。

当選台数は「40台」ですので、倍率は「約倍超」! となりました。


当選された方は、今後以下の日程で正式申込みを行うこととなります。
かなりのレアモデル、ご当選された方、おめでとうございます!


・当選連絡から2週間以内に商談開始

・当選連絡から3週間以内に注文書への捺印


なお、当方も(一応)申し込んだのですが、見事「落選
まぁ倍率が「5倍超」なのでやむをえないですね・・・

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なお、LC500 Convertible後発売日前後になると思われますが、「20台」の枠で再度商談権の抽選がWebで実施されます。
落選された「約180人」の方に加え、今後初めて申し込む方を加えると、さらなる高倍率になりますので、ますます激戦になりそうですね!
なお、納車時期についてはかなり遅く、一般枠の方については「2021年」に納車がずれ込む模様です。

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LC系は毎年特別仕様車が発売されますので、今後もLC500 Convertilbeの特別仕様車は発表されると思いますが、"Structural Blue"と専用のホワイト内装はとにかくレアな存在になりそうですね!

2020年06月03日

レクサス LC500 Convertible 特設サイト公開&初年度LCとの違いについて

2020年5月25日、レクサス「LC500 Convertible」の特設サイトが公開されました。
https://lexus.jp/models/lc/teaser/

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発売は6月18日頃の予定ですから、あと3週間ほど。
特設サイトでは「カラーシミュレーション」と、新チーフエンジニア、武藤氏のインタビューが掲載されています。

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エクステリアカラーのシミュレーションですが、現時点ではルーフは「ブラック」のみしか見えないようになっています。また、メーカーオプションである「21インチ鍛造ホイール」が表示されているのがちょっとややこしいですね・・・。

ルーフカラーは、ブラックの他、「サンドベージュ」がありますが、これは内装カラーを「オーカー」にしたときのみ選択可能です。
「レッド」のルーフカラーなど今後のバリエーションに期待したいところです。

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今後、特別仕様車「Structural Blue」の一般抽選枠の発表や、追加インタビュー、内装カラーの紹介などのコンテンツが追加されると思いますので今後の更新が楽しみですね。

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なお、仮に2017年(初年度・2018年モデル)にLCを購入された方が今回、車検時に「LC500 Convertible」に乗り換えされた場合の主な装備面の違い(予想)は以下のとおりです。

派手なものはないですが、マイナーチェンジを経たと思うぐらい結構違いがあるようですね。

■アクティブコーナリングアシスト(ACA)の追加 *"S Package"除く

■パフォーマンスダンパー(リヤ)の追加

■ブレーキパッドが高摩擦タイプ→中摩擦タイプへ変更

■20インチ鍛造アルミホイールのカラー変更(ダークプレミアムメタリック)

■内装素材(ルーフ、サンバイザー、ピラー、ドアトリム等)が「合成皮革」へ変更

■ネックヒーターの追加

■ハイブリッドナビ対応

■Apple Car Play/AndroidAuto対応

■パワーイージーアクセスシステム(運転席)追加

■カードキー追加

■傾斜センサー追加

■オートライト/ハイビーム制御変更

■D-Call Net対応

■ステアリングサポートのアルミダイキャスト化

■乗り心地向上/ショックアブソーバーに伸圧独立オリフィス採用

■足回りを中心とした軽量化(約10kg)

■外装カラーの変更
 (廃止:ガーネットレッドマイカ、アンバークリスタルシャイン)
 (新規:テレーンカーキマイカメタリック、ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング)

■内装カラーの変更
 (廃止:ダークローズ、ブリージーブルー)
 (新規:フレアレッド)


動画でもプレカタログを解説していますので、お時間のある方はぜひどうぞ!
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【YouTube】LC500 Convertibleプレカタログ解説&限定車申込み方法



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2020年05月22日

北米 レクサスLC500/LC500h 2021年モデル画像チェック!

北米ではすでに「LC500/LC500h」の2021年モデルが発売となっています。

https://www.lexus.com/models/LC

公式サイトでは一足先に内容を確認することができますが、2021年モデルでは目に見える部分での変更は少ないため違いと言っても極わずかのようです。


■新ボディカラー Cadmium Orange(日本名:ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング〈4Y1〉)

UX、NXで採用済のカラーで、LCでは希少なボディカラーとなりそうですが、イメージが湧きますね!


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■新内装カラー  Circuit Red  (日本名:フレアレッド)

センターコンソールと、運転席側PWスイッチ周りのカラーは「ダークローズ」のままで2トーンカラーとなっているようです。
なお、既報のとおり、日本専用カラー(?)「ブラック×オレンジ」は存在しません。

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■新ホイール 20-in staggered-width 10-spoke forged alloy wheels with Dark Graphite finish
 20インチ鍛造アルミ(ダークプレミアムメタリック塗装)

ようやく色合いが明らかになりました。デザインは変更なく、カラーリングの変更のみ。
従来のギンギラギンな色合いから落ち着きが出てきましたね。
ただ、せっかくの鍛造ホイールなのにこのカラーだと鋳造ホイールっぽく見えてしまう感じがします。実物で質感をチェックしたいところ。

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■単品メーカーオプション Carbon fiber door scuff plates(カーボンスカッフプレート)

北米ではオプション扱いですが、わずか600ドル・・・これは安いですね。
日本では片側で11万円ほどしたと思います。

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また、日本にはない「イルミネーションスカッフプレート」もラインナップされています。

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日本仕様に関しては、少し前に動画でまとめていますのでご参考になれば幸いです。(一部未確定情報もあります)
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【YouTube】LEXUS LC500/LC500h 2021年モデル改良内容&価格まとめ



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さて、レクサスLC500コンバーチブル「Stractural Blue」に関してはレクサスオーナー向けの事前商談の予約受付が「5月20日で完了しました。
次は一般枠「20台」が準備されているようですが、アナウンスは正式発売後ですかね・・・

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【YouTube】LC500 Convertibleプレカタログ解説&限定車申込み方法

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2020年05月06日

LC500 Convertible プレカタログ解説&特別仕様車!


オーダーが開始されたレクサスの新型車「LC500 Convertible」(コンバーチブル)

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先般配布開始された「プレカタログ」の私的解説と、特別仕様車”Strucural Blue"の申込み方法について動画で長々と解説しています。ご興味のある方は視聴いただければ幸いです。

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【Youtube】LC500 Convertibleプレカタログ解説&限定車申込み方法



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一部の販売店では、特別仕様車”Strucural Blue"の案内を実施しているようですね。

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とにかく内外装ともにスペシャルな特別仕様車ですが、一番の注意点はその台数の少なさ。
レクサスオーナー(LCオーナー限定ではありませんでした)枠が「40台」、その後、一般オーダー枠が「20台」の合計「60台」という狭き門です。

しかし、諸税込みで「1700万円」を超える強烈な価格にもかかわらず、2020年4月26日時点で、すでにレクサスオーナー枠の倍近い台数の「商談申込書」が提出されているということですから、すでに抽選は確定。いやはや、すごいですね・・・

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ニュースリリースの際には、レクサスオーナー枠は「完売」という形の報道になるんでしょうね〜
申し込まれる方の当選を祈念しております!

※現時点で判明している特別仕様車の仕様も上記動画で解説しています。(25分頃〜)

2020年04月29日

LC500 コンバーチブル見積もりしてみました!

当方も一応今年の夏が車検なので、「LC500 コンバーチブル」の見積もりをしてもらいました。

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価格は事前予想通り(というかこのラインしかない) 15,000,000円!

諸費用はだいたい「50万円」程度見ておけばいいので、オプションを最低限にすれば15,500,000円ぐらいでも購入可能です。

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メーカーオプションは少なく以下の通りです。(価格はすべて10%税込み)
クーペの”L Package"に準じていますので、社外ホイールやオプションホイールに換装を考えている方はノイズリダクションホイールを選択すると約23万円の値引きが入りますから検討されると良いでしょう。

・特殊ボディカラー 165,000円
・21インチ鍛造ホイール&タイヤ 165,000円
・20インチ鋳造ノイズリダクションホイール △231,000円
・トルセンLSD 44,000円
・カラーヘッドアップディスプレイ 88,000円
・マークレビンソンオーディオ  223,300円
・寒冷地仕様 17,600円

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ただ、個人的に実車を見て検討したほうが良いと思うのは次の点です。(残念ながら、昨今の事情で「LC500コンバーチブル」に関しては発売前の展示会が行われない模様です・・・)


■トランク容量


 トランク容量は、LC500hハイブリッドの「172L」よりも若干少なくなっています(約150L程度?)トランク容量に関しては、プレカタログにも記載がありませんので、販売店員によく確認しておきましょう。横方向のサイズは変わらないようですが・・・

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■後方視界

 LC系は見た目と異なり、ガラスエリアが広く、フロントの視界は非常に良好、リヤの視界もそれほど悪くありません。しかし、コンバーチブルに関しては、明らかにリヤ部分のガラス襟が狭う視界が悪くなっていますので、ここは要チェックと感じます。

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■納期

納期についてはまだ未定ですが、6月18日発表ということで、早期予約の方は7月が期待できるようです。ただし、2017年当時のLCがそうであったように、もともとの生産台数が少なく、専用ラインでの組み立てのため人気が集中すると超納期待ちとなります。
なお、特別仕様車”Stractural Blue"に関しては、1日に数台しか生産できないようですからかなり納期待ちとなることが予想されます。

2020年04月26日

レクサスLC500コンバーチブル プレカタログ& 特別仕様車 Stractural Blue 販売方法!

LCの派生車種「LC500コンバーチブル」のプレカタログの配布および見積もりが開始されました。

今回は、第1弾として、プレカタログで判明したあらたな内容、そして注目の特別仕様車LC500コンバーチブル”Stractural Blue"の販売方法についてレポートいたします。

今回のプレカタログは、LCクーペとコンバーチブルがセットになっています。

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■記者発表日について
まずLCクーペ/LCコンバーチブルの2021年モデルのプレスリリースですが、一部メディアで6月27日とありましたが、実際は「6月18日」のようです。少し早まったのかもしれません。


■LCコンバーチブルの「車名」は?

次に、LCコンバーチブルの「車名」ですが、いつまで経っても商標登録されないので不思議に思っていたのですが、なんと「LC500」です(笑)
そのため、リア中央のロゴエンブレムは「LC500」のままです。てっきり「LC500C」になるかと思っていたのですが・・・

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ACAとLSDの同時併用は?

LC2021年モデルでは、コーナリング時のアンダーステアを抑制する「アクティブコーナリングアシスト[ACA]」の正式導入も発表。もともとトヨタ、レクサスのSUV系モデルから先行して取り入れられましたが、クーペ系での導入は初と思います。
これについて、”S Package"など、トルセンLSDを装備するグレードとの違いなどが疑問でしたが、ACAとLSDは同時装備できないことがプレカタログでも明記されました。
スポーツ走行をしないのであればあえてLSDをつける必要はないかもしれません。(重量増にも、なるでしょうし)

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■軽量材・異素材の採用

LCコンバーチブルで追加された各種補強パーツについては、アルミニウム製で軽量化に寄与していることが判明。また、ソフトトップルーフに使用している金属には、「マグネシウム」を使用していることも明らかになりました。

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■ウィンドスクリーン(DOP)の採用

標準装備のウインドディフレクターの他に、ディーラーオプションで準備される「ウインドスクリーン」も明らかになりました。(正直、これは全車標準でも良いのではと思いますが・・・)日本の高速道路の法定上限速度でも社内を快適に包むことができるようです。

また、ネックヒーターの吹出口が手動で調整できることも判明

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■モデリスタフルエアロ/ホイールの詳細

LC発売から3年が経過する、このタイミングでモデリスタフルエアロが新規設定!
このため、LCでは外装の変更を伴う改良、いわゆる「マイナーチェンジ」の概念がない?と思わせてしまいます・・・(来年マイナーチェンジがあるならこのタイミングでフルエアロの設定はないはずですからね…)
毎年年次改良をこなしていくタイプなのかもしれませんね。

個人的にかなり好みの21インチ鍛造アルミホイール&タイヤセットが左右専用のデザインで有ることが判明・・・これかっこいい〜!!
リヤスタイリングキットが4本出しマフラーライクになっているのもいい感じです。

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■TRD/CFRP リヤウィングの詳細

モデリスタに負けじと、TRDもこのタイミングで新規アイテムを追加投入。派手めのリヤウイング、新型鍛造アルミホイール、そしてパフォーマンスダンパーを新設定。噂ではツインパフォーマンスダンパーも出来るのでは?との話。

コンバーチブル専用のCFRP製「リヤウィング」はかなりド派手! 価格が気になるところ・・・

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■外装カラーバリエーションの違い

LCクーペでは、特別仕様車で設定された「テレーンカーキマイカメタリック<6X4>」の設定がないことが判明。
しかし、コンバーチブルの内装カラーが定番の3色しかないのは残念過ぎます。

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■コンバーチブルの装備体系
販売スタッフ向け資料では装備一覧の記載がなかったため、LC500コンバーチブルの詳細は装備は不明でしたが、プレカタログの主要装備一覧表で、多くの項目でクーペの”L Package"の内容であることが確定しました。


具体的には以下のとおりです。

・ホイールは20インチ鍛造。ただし、新色の「ダークプレミアムメタリック塗装」
・レスオプションで、「20インチ鋳造ノイズリダクションホイール」の選択可
・ブレーキパッドは新設定の「中摩擦ブレーキパッド」
・後席シートも合成皮革の「L-tex」
・スカッフプレートは「ステンレス(パッド付き)」
・ヘッドレストの上下は電動ではなく手動(そのため、パワーシートの表記は8way)

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■特別仕様車”Stractural Blue”販売方法

さて、最後に気になる特別仕様車”Stractural Blue"の設定ですが、これも判明しました。

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まず、特別仕様車は通常モデルと同時に発売、レクサスでは初のパターンで、輸入車によくある「ファーストエディション」的な販売です。

数量限定、なんと日本国内ではわずか「60台」です。
これに関し、購入を前提とした「商談予約」を行う形態となり、抽選した方のみが購入の権利を得ることができるようです。

うち、現在レクサスLCにお乗りのオーナーの方(またはレクサスオーナー?)の優先予約枠が「40台」、残り「20台」は、webでの一般予約枠となります。トヨタ・「ヤリスGR」や「マークX GRMN」でも行われたような手法のようですね。

この限られた台数かつLCコンバーチブルの発売と同時ということもあり、抽選となるのは間違いありません。予定価格は「1650万円」という高額車両ですが、かなりの激戦モデルとなるのが間違いないでしょう。

予約受注期間は非常に短く、「5月20日」までとなります。その後、月内には当選が決まり、「6月14日」までオーダーをすることが必要とされています。

なお、現時点では特別仕様車”Stractural Blue”の装備内容が不明です。
「21インチ鍛造アルミホイール&タイヤ」、「ヘッドアップディスプレイ」が装備されているのは確実で、あとはおそらく「カーボン(CFRP)スカッフプレート」が装備されるものと推測されます。あとは、ブレーキキャリパーがブルーになれば最高なのですが・・・。
*「マークレビンソンリファレンスサラウンドサウンドシステム」、「トルセンLSD」、「寒冷地仕様」はメーカーオプション

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ちなみに内装のカラーリングは 「ライムストーン/マリンブルー」というネーミングのようです。
画像で見る限りは、LCクーペの「ブリージーブルー」の配色に近いですが、色自体の違いがあるのかもしれませんね。

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残念ながら、現在のコロナウイルス環境で高額車両の買取価格、下取り価格がものすごい下落しています。
LCも例外ではなく、おそらく2017年当時に購入されたLCオーナーの方が”Stractural Blue”を購入しようとすると、追金は「900〜1000万円」近くになるものと推測されます。
来年、LCのマイナーチェンジがあるかどうかはまだわかりませんが、もう少し世間の経済状態が安定してからの方が下取り/買取価格が高価であることも考えられますので、非常に厳しい時期に「LC500 コンバーチブル」はデビューすることになります。

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2020年04月19日

LEXUS LC500/LC500h 2021年モデル北米で先行発表!

既報のとおり、LEXUSのフラッグシップクーペ「LC500/LC500h」は ”2021年モデル” を近日導入予定、内外装の意匠変更は行わないものの軽量化を含む大きめの年次改良を実施します。今回、日本市場に先駆け、ひと足お先に主力の北米市場で2021年モデルの商品概要がニュースリリースされました。

https://pressroom.lexus.com/2021-lexus-lc-luxury-driving-evolved/

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気になる日本仕様では「クーペの価格は1〜2万円の価格上昇に留める」と報じているメディアもあるようですが、実際は以下のとおり、グレードにもよりますが、足回りを中心とした軽量化(約10kg)や乗り心地の改良、トランスミッションの制御変更、その他細かな快適装備のアップデート(パワーイージーアクセスシステムなど)も含む大きな年次改良ですので、価格は概ね「20万円超」上昇し、初年度モデルからは消費税増税分も含むとちょうど「50万円」のアップとなります。

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日本市場の2021年モデルについての改良予定は過去に記事にしていますのでこちらを参照ください。

【Youtube】動画:LEXUS LC500/LC500h 2021年モデル改良内容&価格まとめ




■LEXUS LC500/LC500h 2021年モデル 年次改良&予定価格!(2020/3/15)
http://www.namaxchang.com/article/474058451.html

■LEXUS LC500(2021モデル/モデリスタ仕様)見積もりしてみました(2020/3/28)
http://www.namaxchang.com/article/474275418.html

北米のニュースリリースからの新情報としては、トヨタ/LEXUSがSUVモデルを中心に導入を勧めている「アクティブコーナリングアシスト[Active Cornering Assist (ACA)]」の採用が明記されています。日本市場のLCにも追加されますが、「トルセンLSD」との併用はできない模様です。

その他は、日本仕様との違いはほとんどありません。また、残念ながら今回の年次改良では「LSS+」のアップデートが無いことも確定です。

日本仕様と北米仕様の唯一の違いは内外装のボディカラー。

北米仕様では外装色に「テレーンカーキマイカメタリック」の設定がありますが、日本仕様では見送られた模様。(2019年に発売された特別仕様車に配慮したものと考えられます)

北米仕様の内装は「ブラック」、「フレアレッド」、「オーカー」の3色。

日本仕様の内装はこれに加え、「ブラック&オレンジ」がブリージーブルー内装に代わり新設定されますが、北米では準備がないようです。
(実際は写真より遥かにオレンジ色の部分が多く[ステアリング、ピラー、ドアトリムなど]非常に華美なインテリアです)

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経済状況や生活環境が危機的な状況の中、高額な2ドアクーペの市場は非常に厳しいものになるかと思いますが、日本市場においての正式発表が楽しみです。

2020年04月04日

LEXUS LC500(2021モデル/モデリスタ仕様)見積もりしてみました

レクサスのフラッグシップクーペ、レクサス LC500/LC500hの2021年モデルの見積もりをしてみました。
今年が車検なので、今のまま乗り続けるか、果たして乗り換えか?
とはいえ、今の経済状況では到底乗り換えする気も(資金も)起きないのですが、諦めるためにも見積もりをしていただきました。

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今回は、私好みの「ブリージーブルー内装」が廃止されたので、V8・5LのLC500 一番売れ筋の”S Package"をチョイス。
車両本体価格は既報の通り、初年度モデル(2018年モデル)よりも「50万円ちょうど」上昇しており、「14,500,000円」に到達!(消費税も2%増加分含む)

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諸費用は約50万円となります。
現実的には多少のMOP/DOPを装着されると思いますので、多くの方はコミコミ「1550万円前後」を予算として見ておけば問題ないでしょう。

以下、セレクトした仕様の補足です。

■ボディカラー

新色のオレンジカラー「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング」〈4Y1〉を選択。「UX」で初登場したカラーでその後「NX」にも採用されていますので、今回クーペ系の「LC」に採用されたのは少々驚きなところ。
他のオプションボディカラーと同様15万円+10%の価格となります(165,000円)


■内装カラー

新たに採用されたのは新色の「ブラック&オレンジ」を選択。
廃止された「ブリージーブルー」内装では、ピラーやステアリングなどがダークブルーでしたが、この新色はオレンジとなるため、非常に鮮烈なインパクトのある内装となっています。
”S Package”の場合は、もともとルーフ、ピラーがアルカンターラのため、追加価格はありません。(他のグレードでは10万円+税)
”L  Package”の場合はセミアニリン本革シートの配色が異なるのも面白い作りです。

■その他メーカーオプション

初年度モデルと比べて、「ステアリングヒーター」が標準化されているためメーカーオプションは極めて少なく、「ヘッドアップディスプレイ」、「マークレビンソンオーディオ」、「寒冷地仕様」のみ。
ヘッドアップディスプレイは価格据え置き。大きさや性能に変わりがないので、トヨタとレクサスブランドでの価格差が気になるところ。マークレビンソンも北米でのオプション価格を知ってしまうと「うーん」と唸る金額ですが、しょうがないですね。

■新規ディーラーオプション

「カーボンロアグリル」は取付費込みの参考価格が187,000円。
ちょっと高価かな〜と思いますが、”S Package"には似合いますね!
北米では当初から設定済ですので、輸入して取り付けされている方もいらっしゃいますね。かっこいいです!

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なお、この他「カーボンリヤスポイラー」も設定されますが、”S Package"は、アクティブリヤスポイラーがあるため装備できません。


■新規TRD オプション

今回、「パフォーマンスダンパー」を設定しています。V8・LC500には2021年モデルから、「パフォーマンスダンパー」がリヤ側に標準化されるはずですが、なぜTRDのオプションが装着できるのかは不明(機能的な違いがあるのか?それともこれはフロント用なのか?)

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■新規モデリスタ オプション

サプライズなのが、「モデリスタ」のエアロパーツが新規設定されたことです。会社形態変更により新規にモデリスタエアロが設定されることはないのでは・・・と思っていたのですが。

ここでの注目はなぜこの時期に?ということに他なりません。
LCが来年、2021年はデビュー4年目を迎えますので今年実施されなかった「マイナーチェンジ」が行われるとすると、バンパー等の形状が若干変更されるはずなので、その1年前の2020年に新規にエアロパーツが設定されるとは?
・・・ということはもしかすると「LC」は他のモデルと違い、外観が変更されるマイナーチェンジを実施しないのでは?との予想も出てきます。

フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスタイリングキット(リヤディフューザー)は、TRDとは違い、部分的にメッキのアクセントが入っており、うまくTRDとの差別化ができていると感じました。

ホイールに関しては、「LCコンバーチブルコンセプト」の形状を彷彿とさせるかっこいいデザイン。タイヤも込みなので異様に高額ですが・・・

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とにかく、マイナーチェンジ時期でもないのに、新規にモデリスタのフルエアロパーツ&ホイールが設定されるのは驚きでもあります。
しかも非常にかっこいいデザインなので、LCを購入検討される方はぜひモデリスタエアロを検討してみてはいかがでしょうか。

2020年03月22日

LEXUS LC500/LC500h 2021年モデル 年次改良&予定価格!

レクサスLC(LC500/LC500h)の発売から早くも3年が経過しようとしています。
LCは未だに街なかでは注目を集めることも多く、内外装ともに新鮮さを保っていると思いますが、2020年4月に予定されている2回目の年次改良は、マイナーチェンジではないため、内外装の意匠変更は伴わないものの、かなり細かいところまで手が入った改良となりますので、2017年当時にLCを購入された方(今年度に車検を迎える方)も乗り換えが検討できる内容になっています。

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先日、年次改良内容の概要をレポート致しましたが、今回はさらに精度を高め、「予定価格」もまとめてみました。

■レクサスLC(LC500/LC500h)2度目の年次改良(2021年モデル)4月に発表か?(2020/3/2)
http://www.namaxchang.com/article/473831975.html


2020年4月に実施予定の主な改良内容と予定価格を動画にまとめてみました。
よろしければご参考ください。

【YouTube】 LEXUS LC500/LC500h 2021年モデル改良内容&価格まとめ 

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<主な改良内容>

主な改良内容は以下のとおり、年次改良とは思えないぐらい細かな変更が入っており、実質的にはマイナーチェンジに近いと言えます。
なお、既報のとおり残念ながら先進安全装備の変更はありません。(マイナーチェンジという概念がLCにあるかどうか不明)

 ・ボディカラーの変更

 ・内装カラーの変更

 ・ボディ軽量化(サスペンションロアアームのアルミ化など)

 ・乗り心地向上

 ・パフォーマンスダンパー標準(LC500のみ)

 ・20インチ鍛造アルミホイール カラー変更

 ・パワーイージーアクセスシステム採用

 ・シートベルトイルミネーション採用

 ・10AT制御変更(LC500のみ)

 ・マルチステージハイブリッド制御変更LC500hのみ)

 ・AHB Loビームアクティベート化

 ・ブレーキペダル形状変更

 ・降車時強制Pレンジ変更機能採用

 ・中摩擦ブレーキパッド採用(”L Package"のみ)

 ・21インチ鍛造リヤホイール軽量化

 ・Apple Car Play対応

 ・DOP:カーボンロアグリルインサート設定

 ・DOP:カーボンリヤスポイラー設定

 ・モデリスタエアロパーツ新設定(フルエアロ、21インチ鍛造ホイール)


<予定価格>
LC2021年モデルの予定価格は以下の通り。
消費税増税で端数が生じていたものをまた「50万円単位」に仕切り直されました。

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概ね各モデルとも、「20数万円」程度の価格アップとなっており、確かに改良内容からすると価格上昇は問題ない範囲と思いますが、あまりにもざっくりとした値付けにはいつも驚かせられます(笑)
なお、「LC500(V8)」には「パフォーマンスダンパー」が装着されますが、ハイブリッドには非装備。パフォーマンスダンパーは10万円程度の価値はありますから、実質的な値上げ幅はハイブリッドモデルの方が大きいと言えます。もっとも"マルチステージハイブリッド"の制御がLSの2020年モデルの様に変更され、モーターアシスト領域が広がるようですから、魅力は増すものと思いますが。



<参考:1回目の年次改良>

■レクサスLC(LC500/LC500h)2019年モデルの改良内容は?(2018/9/7)
http://www.namaxchang.com/article/461524768.html
・ステアリングサポートの材質に「アルミダイキャスト」採用
・ショックアブソーバーに、「伸圧独立オリフィス」を採用
・「カードキー」 採用
・「ステアリングヒーター」 標準化
・「ハイブリッドナビ」 アップデート
・「D-callNet」対応  など

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1回めの年次改良もかなり大掛かりなものでしたから、2回めの年次改良も含めると、初年度オーナーからすると内外装や先進安全装備のアップデートはないものの、「実質的なマイナーチェンジ」といって差し支えない内容になっていると思います。

なお、すでに販売店では”見積書”の作成等も可能となっています。成熟度を増した、「LC」をご検討の方はぜひ!

(東京エリアにおいてはお得な”紹介キャンペーン”も実施していますのでご興味のある方はコメント欄からお問い合わせください)

2020年03月12日

レクサス LC500コンバーチブル 日本仕様を妄想してみる!

ジュネーブモーターショーは残念ながら中止となってしまいましたが、レクサスは「LCコンバーチブル」を含む出展車をお披露目した、プレゼンテーション動画が公開されていますね。

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https://www.gimsvirtualpressday.ch/pressday

日本においては、LCコンバーチブル(LC500 コンバーチブル)は2020年6月頃発表が予想されます。
その前に2020年4月にはベースモデルのクーペ(LC500/LC500h)が先行して「年次改良」されますが、その改良内容から、LCコンバーチブルの日本仕様を妄想してみたいと思います。

※現時点(2020/3/4」での正式情報は、ニュースリリースのみ。
 https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/30609731.html?padid=ag478_from_kv


■ハイブリッドモデルは設定されない

 北米のみならず、欧州仕様でもハイブリッドモデルが設定されないことが確定し、(ルーフの格納があるので当然ですが)、日本仕様においてもハイブリッドモデルの設定はありません。まぁ、日本においてもLCのうちハイブリッドのシェアは30%以下と推測されますからやむを得ませんね。

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■パワートレーンはLC500から変更なし

V8 自然吸気エンジン(2UR)+10速AT でLC500から変更はありません。
評判の良いエンジンとトランスミッションなので、問題ないでしょう。(低負荷時の気筒休止システムぐらいはほしいところですが)
なお、吸気音を鳴動させる「サウンドジェネレーター」の採用もあり。


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■グレードは1種類のみ?

現時点では「標準」「L Package」「S Package」と3つのグレードがあったクーペとは異なり、LCクーペコンバーチブルはワングレードと思われます。シートの形状も1種類のみ(セミアニリン本革)ですし、可変リヤスポイラー(アクティブリヤウィング)もありません。優雅な動きを目指していると思われるため、後輪操舵(LDH<レクサスダイナミックハンドリング>)も非装備と思われます。
ただし、微振動の軽減やしっとりとした動きを実現するために、リヤ側に「パフォーマンスダンパー」(YAMAHA製)が装備されます。

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■トランクスペースはLC500h(ハイブリッドモデル)並を確保

気になるトランクスペースですが、かなり狭いですがLC500hと同程度の容量は確保しているようです。奥行きと高さはありませんが、幅はそこそこあるので、数日間程度の旅行や一人でのゴルフ程度であれば問題なくこなせます。

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■新ボディカラーはオレンジ・グリーン

UXで初採用されて、2020年4月の年次改良でも採用される「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング〈4Y1〉」がLC500hコンバーチブルでも採用。LCは有償オプションカラーが豊富ですね!
また、LC特別仕様車 “PATINA Elegance”で設定された、テレーンカーキマイカメタリック〈6X4〉(グリーン)の設定もあり。

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■ルーフ(ソフトトップ)カラーは2種類

ルーフカラーは「ブラック」、「オーカー」の2種類。(一部ボディカラーにより選択の制限あり)
ここはもう少し設定が欲しかったところ。今後の特別仕様車でのバリエーション展開はありそうです。

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■内装カラーは基本3色

内装カラーは「ブラック」、「オーカー」、「フレアレッド」の基本3色。
LCクーペで採用される予定の「オレンジ系統」の内装の設定はない模様。また、「ブリージーブルー」の採用もなし。

なお、フレアレッドですが、センターコンソール部分や運転席側アームレストの一部は、引き続き「ダークローズ」を使用していると思われます。そのため、明るい部分(=フレアレッド)と暗い部分(=ダークローズ)部分が組み合わされ、2トーン仕様になっているようです。なかなかオシャレですね。

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■ルーフは低速走行時でも開閉可能

日本仕様においても、時速50km/h以下の場合はルーフの開閉が可能。
LCクーペでは単なる本革パームレストだった部分に開閉スイッチがあるのがオシャレですよね!(とても気に入っています!)

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■ピラー類には耐久力ある「L-Tex」を採用

LCの内装はふんだんにアルカンターラ等の高級素材を使用していましたが、LCコンバーチブルは「雨やチリ・ホコリ等」を嫌うため、ピラー類、サンバイザー類には、ファブリック系のアルカンターラではなく、耐久力ありお手入れがしやすい人工皮革「L-tex」を使用しているようです。確かにアルカンターラだと大変なことになりそうです・・・とはいえ十分な質感を確保しているようですが。(シボ入りの「L-tex」のようです)

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■22インチホイールの設定は見送り?

コンセプトカーでお披露目された新型の22インチホイールは残念ながら採用見送りの模様。
乗り心地とのバランスでしょうか?コンバーチブル専用のホイールデザインを採用してほしかったところですが。

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■ウィンドディフレクターは複数種類あり

 標準仕様のウィンドディフレクターは通常走行時は風の巻き込みを防止しますが、高速道路走行時には風の巻き込みが発生するようです。そのため、オプションで時速100km/h以上で走行しているときも快適さを確保するための、大型のウィンドウディフレクターの装着が可能な模様。

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■先進安全装備「LSS+」はLCクーペと同スペック

 Lexus Safety System+に関しては、LCクーペと同等のスペックのため、2020年の新車としては物足りなさが感じられます。これは近い将来マイナーチェンジで改善されると思いますが、LCクーペと同スペックと仮定すると、「夜間の歩行者検知機能なし」、「ロー/ハイのみ切り替えのヘッドランプ」、「中途半端なレーンキーピングアシスト」、「アクセス/ブレーキ踏み間違え防止装置なし」など、物足りなさを感じます。

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■発売と同時に「限定モデル」発売!(ストラクチュラルブルー)

輸入車のラグジュアリーモデルでは定番となりつつある「Edition1」(仮称)的な初回限定モデルが存在すると推測されます。台数限定のため、人気が集中する可能性があるかも?

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仕様は、海外のモーターショーで公開されているとおりと推測されますが・・・

・ボディカラー:ストラクチュラルブルー

:ルーフカラー:ブルー

・シート&ドアトリムカラー:ホワイト&ブルー

・スカッフプレート:特別仕様ロゴ入り「CFRP」製

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特に、ストラクチュラルブルーのボディカラー、そしてブルーのルーフ、ホワイト系の内装は「このモデルのみ」の採用となると推測されますので、非常に魅力的と感じる方も多いのではないでしょうか?

私は限定モデルの内装カラーがドストライクで好みなのですが、ボディカラーが超高額塗装の「ストラクチュラルブルー」というのがネックです。これはかなりの高額モデルになりそうです・・・


※上記内容はすべて予想・妄想ですのでお含みおきください。

2020年03月09日

レクサスLC(LC500/LC500h)2度目の年次改良(2021年モデル)4月に発表か?

レクサスLSのマイナーチェンジが2020年秋(10月頃)に行われることをレポートいたしましたが、続いては、同じくレクサスのフラッグシップクーペ、「LC」の年次改良情報(2021年モデル)です。

LCは2017年3月に「LC500h」が先行発売、4月に「LC500」が発売されましたが、そこから約3年経過する2020年4月に2度めとなる年次改良を実施する模様です。LSとは異なり、マイナーチェンジではないため内外装の意匠変更は無いようです。


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しかし、いくつか目立った改良が行われますので現時点で(噂も含め)判明している概要をまとめてみたいと思います。


■車両重量の軽量化(約10kg)!

 なんと、年次改良レベルでは異例の「軽量化」が実施されるようです。
 LC500/LC500hはそれぞれ「1940kg〜」、「2000kg〜」とカーボン/アルミニウムを使用しているわりには重量級ですが、今回なんと「軽量化」を実施。具体的な箇所は不明ですが、リヤサスペンションタワーブレースをアルミニウム化するのではと予想します。

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■ボディカラーの追加

 UXで採用された新色オプションカラー、「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング〈4Y1〉」が採用されます。(写真はマットカラーなので実物とは異なります)

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■インテリアカラーの変更

 残念ながら、LC Package専用のオプションカラーの「ブリージーブルー」が廃止となります。
日本車離れしたインテリアカラーで象徴的でしたが、残念。もっとも日本以外の多くの地域では特別仕様設定だったようですが・・・
 代わりとして「オレンジ」とブラックを基調とした新インテリアカラーが導入される模様。

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 また、「ダークローズ」もフレアレッドに置換されるようです。

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■Apple Car Play/AndroidAuto 対応

 RX/RCに続き、Apple Car Play等に対応。ただし、マイナーチェンジではないため、ナビゲーションシステムの「タッチパネル化」は行われない模様です。

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■"マルチステージハイブリッド"制御変更

 LSと同様、マイルド方向にチューニングが行われる模様。2018年8月にも改良されていますが、低速度域でのエンジン無駄吠えが少しでもなくなればいいのですが・・・。また、リチウムイオン電池の容量も拡大してほしいところですが、果たして?

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■足回り改良(乗り心地改善)

 2018年8月の年次改良でショックアブソーバーに「伸圧独立オリフィス」を採用し乗り心地を向上させましたが、全体的に足回りは固めのチューニングでした。しかし、2019年10月に発表された、LC特別仕様車“PATINA Elegance”ではさらにチューニングがされていたという噂。今回、特別仕様車と同様のチューニングを施してさらなる乗り心地の向上を図ったのかもしれません。こちらは期待大ですね!

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■Lexus Safety System+のアップデートはなし

 先進安全装備ではレーントレーシングアシスト「LTA」やアダプティブハイビームシステム「AHS」の採用が期待されましたが、引き続き「LKA」、「AHB」の採用にとどまる模様、LCはヘッドライトの構造も他車と違うようですし、ステアリング周りも専用パーツで設計されているからチューニングが難しいのでしょうか。レクサスNXはしっかり年次改良でLSS+のアップデートをしてきただけに残念。今回車検を期に再度LCを乗り継ぎされる方にはアピールができるはずなのですが・・・。直接のライバル車となる、BMW8シリーズと先進安全装備のレベルがだいぶ開いているのは気になるところです。

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上記のように、2度目の年次改良としては比較的大きな改良が入る模様ですが、2020年6月には「LC500コンバーチブル」が登場します。
こちらも基本的には2021年モデルのLCクーペに準じた改良を施してデビューする予定ですが、発売当初(2017年)にLCを購入された方は年次改良モデルにするか、車検を通して来年と噂されるマイナーチェンジを待つか、はたまたLCコンバーチブルにするか、大きな決断を迫られることになりそうです。


なお、本ブログの内容は不正確な内容を含んでいる可能性があります。年次改良の詳細については追加レポートしたいと思います。

次回は、日本仕様の「LC500 コンバーチブル」の仕様についてレポート予定です。

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2020年01月28日

LEXUS LCコンバーチブル2億円落札&LC500/LC500hも年次改良か?

2020年6月頃、LEXUS LCコンバーチブルの国内発表が予想されていますが、先日北米で開催された「 Barrett-Jackson」チャリティ・オークションにおいて、LC500コンバーチブルが「$2,000,000」(日本円=約2億2千万円)で落札されたことが話題となっていますね。

https://www.barrett-jackson.com

「CHEVROLET CORVETTE STINGRAY」の「$3,000,000」には及ばないものの超高額・・・!

落札されたのは、限定モデルの1号車。
ボディカラーは「ストラクチュラルブルー」で、内装色は「ホワイト&ブルーアクセント」



仕様は、「レクサスエンスージアスト」に掲載されています。
https://lexusenthusiast.com/2020/01/12/first-lexus-lc-convertible-to-be-auctioned-at-barrett-jackson-this-week/

ブルーのブレーキ・キャリパーに、ダーク・グレーに専用塗装された21インチ鍛造アルミホイール、ソニックシルバーのヘッドライト、サイドインテーク、サイドミラー、テールライトを備えるそうです。インテリアには今までの限定モデルと同様、専用文字入りの「カーボンスカッフプレート」も備えられているようですね。


さて、LCの気になるところのうち「2020年」に行われる「年次改良」について。
なんと、すでにLCは「オーダー・ストップ中」であることが判明。

LCコンバーチブル生産のためのラインの組み直しなどもあると思いますが、同時に既存のクーペモデルに関しても、「年次改良」が行われるようです。
LCの生産開始時期は春頃のようで、詳細は不明ですが、おそらく2月中旬には年次改良の詳細、LCコンバーチブルの商品概要が判明すると思われます。

LCコンバーチブルを検討されていらっしゃる方は、ベース車両のアップデートと「差」がつくのでは?、と心配される方も多いと思いますが、年次改良が同時に入るということはLCコンバーチブルの基本性能がクーペモデルに劣ることはなさそうです。

そして、問題は今後(2021年)マイナーチェンジで仕様変更があるのかどうか、ということですね・・・
LCコンバーチブルも続報あり次第レポートさせていただきたいと思います。

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2019年11月25日

LEXUS LC500 コンバーチブル発表!(2019 LA-show)ベース車との違いをチェック!

2019年11月20日LAオートショーにてレクサス 「LC500 コンバーチブル」が発表されました!
今回は北米での発表ということもありますが、ルーフの収納スペースと販売比率からもV8ガソリンモデルのみの発売であり、「LC500hの設定はない」と考えるのが自然でしょう。なお、パワートレーンに変更がないのはある意味嬉しいことで、これが本当に最後のV8・NAエンジン搭載車となりそうですね。

https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/30609731.html?padid=ag478_from_kv

まずは既存モデル(LC500/LC500h)との違いを公式画像でチェックしてみたいと思います。


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外観は残念ながら?プロトタイプで違いがあった、「バンパーロア」部分の意匠変更や「鍛造アルミホイール」の変更はなし・・・
オプションで22インチホイールの採用があるかどうかはまだ不明ですが、スペック的に見送りされた可能性はありますね。

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目玉は新構造の(4層)ソフトトップルーフ。 ブラック、オーカーの2色の他、特別仕様のブルーも存在します。
確かにニュースリリースどおり折り目が目立ちにくく、きれいな形状のルーフですね。

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違いはインテリアにあり!
まずはシートの形状がクーペとは大きく異なります。
クーペでは2タイプのシートがありました。(「アルカンタラ-&本革スポーツシート」&「セミアニリン本革シート)
今回のLC500コンバーチブルでは、全車、新デザインの「セミアニリン本革シート」が採用されているようです。
写真は「ホワイト&アクセントブルー」の組み合わせですが、クーペの2種類のシートをミックスしたような仕上がりで、とても素敵です。

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注目の装備は、欧州車のコンバーチブルモデルではおなじみの、首元からのエアー吹き出し口(エアスカーフ)ですね。
また、肩口のシート部分のパーフォレーション(孔)もスポーティさを感じさせます。

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リヤシートはクーペよりも更にシートバックが垂直っぽくなっており、4人乗りとはいえ完全に「高級物置場」になっています。
クーペモデルでは、耐久性も考慮し本革ではなくあえてL-texまたはアルカンターラを使用していましたが、コンバーチブルの素材はどうなるのでしょう?
また、大変細かいですが、シートベルトについに「イルミネーション」が追加されました。
夜間のリヤシートは大変暗いので、ここにイルミがつくだけでも幾分変わると思います。(LSと同様のパーツと思います)

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ドアトリムの微妙に変更されており、アルカンターラではなく、新素材(合成皮革?)が使用されているようです。
ここは詳細情報を待ちたいところですが、賛否分かれそうですね〜

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シフトノブの形状は変更なし。ホワイト内装の場合は、シフトノブもホワイトになるのは新しいですね!
これはぜひクーペにも採用してほしいところ。

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リモートタッチパッドのパームレスト部分は「開閉式」になり、なんとここに「ルーフの開閉スイッチ」がついています。これには驚きました。(もう一つのスイッチはウィンドウ関係でしょうか?)

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ヘッドレストには、「L」エンブレムの刻印があるのは嬉しいワンポイントですよね。
ステアリングもホワイトで非常にキレイです。汚れは心配になりますが・・・

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リヤには風の巻き込みを軽減するためのウィンドウディフレクターが。
特にロゴなどは入っていませんね。(ここにLEXUSまたはLCロゴが入っているなどの遊び心がほしかった気も)

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さて、インテリア全景ですが、上位以外はクーペと変わりないようです。
残念ながら、助手席の「シートポジションメモリ」も不採用のようですし、スイッチ・レバー類の意匠についても変更はないようです。このあたりは2021年頃のLCベースモデルのマイナーチェンジを待たねばならないのでしょうね。
またLC専用だった、ドアトリム上部のセキュリティLEDランプは廃止されているようです(残念!)

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インテリアに関しては、新色の「フレアレッド」が採用されるようです。(クーペでは「ダークローズ」)
定番カラーですが、人気が出そうですね。

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トランクスペースは期待できません。
クーペよりさらに容量が減っており、奥行き部分が明らかに狭くなっています。おそらく、LC500h(ハイブリッド)と同等のトランクスペースに縮小しているものと思います。(ただ、私的には日常使いやショートトリップには十分実用に耐えます)
また床下の素材なども変更されているようですが・・・

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その他、ボディ構造において(当然)ルーフを廃することでのボディ剛性強化のため、ブレース類の追加、リヤサスペンションタワーブレースには形状自由度が高く、軽量かつ高剛性なアルミダイキャストを採用、また微振動軽減のため「パフォーマンスダンパー」をリヤに追加するなどの構造変更も行われているようです。

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ボディカラーについては特に専用色はないようですが、従来のLCクーペにはないカラーとして2色が採用されています。
1つはオレンジ系。これはUX(UX200/UX250h)で先行採用された、「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング〈4Y1〉」のようです。

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もう1つのボディカラーはLC特別仕様車「PATINA Elegance」で採用された「テレーンカーキマイカメタリック〈6X4〉」。
このカラー、意外にクーペにマッチするんですよね。

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なお、北米においては画像の「ストラクチュラルブルー×ブルールーフ×ホワイト内装」は、限定100台(LC Inspiration series)としてリリースされるようで、通常モデルではルーフは「ブラック」または「オーカー」、内装は「ブラック」、「オーカー」、「フレアレッド」の3色となるとのことで、もう少しバリエーションが欲しいように感じます。

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もっとも日本では、日本仕様は海外にない内装・外装の組み合わせがあることも期待できますので、続報を待ちたいところです。

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2019年10月26日

LEXUS LCコンバーチブル ストラクチュラルブルーが設定?

発表が待ち遠しいレクサスのフラッグシップクーペ「LCコンバーチブル(LC Convertible)」ですが、海外サイト「autoblog」ではロサンゼルス市街を走行するほぼすっぴんのスパイショットが公開されています。
https://www.autoblog.com

日本では限定発売となった、「Strractural Blue」(ストラクチュラルブルー)のLC500 コンバーチブル。


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https://www.autoblog.com/2019/10/14/lexus-lc-convertible-spied-production-photo-shoot/#slide-2176693

LC500コンバーチブルプロトタイプで履いていた22インチホイールではなく、現行LCに設定されている「21インチ鍛造ホイール」を履いていますが、そのインテリアはまさにコンバーチブルそのもの。

そして注目は、ボディカラーに「ストラクチュラルブルー」が選択されていることですね。スペシャルティ感の強いコンバーチブルには標準採用される可能性もあるということでしょうか?

また、ステアリングがブラック系ではなく「ホワイト」というのも特別感がありますね。

また、ヘッドレスト後部には「L」字のエンボス加工がしてあるのも確認できます。

残念ながらソフトトップのルーフは確認できませんので、早くカラーリングのラインナップを知りたいところです。(現時点ではブラックのルーフは目撃されていますが、複数カラーがあるようです)

パワートレーンに関しては5・V8エンジンと、3.5L"マルチステージハイブリッド"とするメディアが多いようですが、5L・V8モデルのみの設定ではないかと考えています。数がでないモデルで2種類のパワートレーンをチューニングするのは時間がかかりますし、(補強材も若干異なる)さらに出荷台数が少ないこと、トランク容量を鑑みても「5L・V8」のみとなる可能性は高いと思います。

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/26130127.html?_ga=2.1472119.719845450.1571011768-666583920.1567090077

LCコンバーチブルについては、11月に開催される「ロサンゼルスモーターショー2019(Los Angeles Motor Show)」での出展が見込まれているということですので、残念ながら、東京モーターショーではプロトタイプのみの展示となります。

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2019年08月19日

LC500北米でまたまた特別仕様車!今度はみどり?!

さて先般、北米でレクサス「LC500」の特別仕様車が発表されました。

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https://pressroom.lexus.com/cutting-edge/


特徴として次の3つが挙げられていますが、LC500の”L Package"をベースに「21インチ鍛造ホイール」と「LSD」を装備し、内外装の組み合わせを変えたバージョンですね。(後輪操舵の”LDH”の装備有無は不明)

外装色はグリーンで日本ではなかなか選ばれませんが、内装カラーは「茶×黒」なので、これは好みという方が多いのではないでしょうか。

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Exclusive Nori Green exterior color
 →UXの「テレーンカーキマイカメタリック」

Two-tone interior in Bespoke Saddle Tan/Black Amber
 →新色「サドルタン」に、ダッシュボード・センターコンソール周りを「ダークブラックアンバー」の組み合わせとした新色。従来のオーカーよりも少し濃い茶色というイメージですね。

Aniline leather-trimmed seats with Alcantaraレジスタードマーク door inserts
 →”セミアニリン本革とアルカンターラトリムで、”L Paclkage” そのもの


注目なのは新装備。
ニュースリリースによるとどうやら、「スカッフプレート」が新しい意匠をまとうようです。

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The finishing touch for each 2020 LC 500 Inspiration Series is a custom sill plate that marks the limited-edition nature of each car. Drawing from the geometric shapes found in the rear brake lights, the laser cut plates function as a subtle reminder of this car’s rarity every time you open the door.
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今までのLC限定車では、専用ロゴ入りの「カーボンスカッフプレート」を特別装備していましたが、今回はリヤのテールライトを模したレーザーカット金属プレート?(多重L字型の彫刻が入ったステンレスプレートですかね?)
写真の公開がまだなので待ちたいところです。


これはストラクチュラルブルーエディションのカーボンスカッフプレート。
美しいカーボンですが、傷が付きやすいのと、降車時に手を添える本革パッドが非装備なのが残念。

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それにしても、LCのカブリオレが出るまではしばらく静観・・・かと思いきや、LCは毎年特別仕様車が出てきますね。
北米のため、V8エンジンのLC500のみの発売のようですが、欧州や日本では同特別仕様車が発表されるか、LC500hのラインナップがあるかどうかにも注目です。欧州ではグリーン系も人気があるようですが、日本ではなかなか貴重なカラーだけに日本導入は難しいかもしれません。
続報に期待しましょう!
(続報:日本での発売が決定したようです!限定100台程度、詳細は追ってレポート致します)

■特別仕様車第1弾(ストラクチュラルブルー)
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■特別仕様車第2弾(ラスターイエロー)
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■特別仕様車第3弾 (CUTTING EDGE ?)
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そういえばつや消しオレンジの特別仕様車(LC500h ”Space Orange ”)はどうなったのでしょうか?
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2019年08月11日

LC500h 発売から2年でいくつか新インプレッションが!

オーナーのもとに納車されて2年が経過するレクサスLCですが、ハイブリッドの「LC500h」関連のレビューが最近いくつか公表されています。


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■car advise
https://www.caradvice.com.au/777241/2019-lexus-lc500h-review/

なかなか的を得たレビューですので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
海外でも内外装のデザインと質感は評価されており、むしろ日本よりも評判が高いように思います。

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私自身も感じますが、LCの魅力はやはりなんといってもLF-LCを彷彿とさせる、デザインにあると思います。
装備面では見劣りする部分が多数ありますが、独特なデザイン内外装のデザインと質感は、価格以上ともいえ、twitterやinstaglam等のSNSでは未だにLCを「街なかで見かけた!」というだけの記事が投稿されているぐらい。

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しかし、LC500hでの欠点はなんといっても未完成と言える、"マルチステージハイブリッド"。
4速ギアを追加したとはいえ、LC500の10速ATの完成度には全く及ばず、特にパドルシフトでのATモードでの変速フィーリングは良くなく、まだまだ改善のすべきところがあります。(Mモードはなかなかいい感じですが、常用しませんよね)

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また、エンジン自体はデビュー当時からあまり評判が良くなく、いわゆる「無駄吠え」が目立ち、エンジン自体の回転の滑らかさやサウンド面でも価格を考慮すると、魅力は乏しいところが残念。そのため、北米のみならず、ハイブリッドの王国の日本市場においても販売比率は「7:3」で、圧倒的にV8「LC500」が選ばれています。街なかでの試乗レベルではこのシステムの良さがほとんどわからないのも痛いところです。(といっても、峠道での走行も得意ではありませんが・・・)

流用された「LS500h」もこの問題で苦しんでおり、2020年モデルでは大きく改良が行われるそうですので、LSオーナーが求める静粛性、なめらかな乗り心地の良さの実現に今年こそ期待です!

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次はちょっと無謀とも思える、「BMW M850i」との比較。(しかもLCは ”L Package”!)
著名ジャーナリストの清水氏によるパフォーマンステスト(2019年8月8日現在、以下の他にも数本テストされています)

圧倒的なパフォーマンス差でボロクソになるのではと思いきや、なかなかの健闘といえます。
V8ツインターボのM850iとのパフォーマンス差は明らかですが、比べられるだけの存在と認められたと言っても良いのではないでしょうか。

▼ youtube M850i xDrive クーペ vs レクサスLC500h Lパッケージ(ダブルレーンチェンジ編)



▼ youtube BMW M850i xDrive クーペ vs レクサスLC500h Lパッケージ(ハイスピードライディング編)


冒頭の「car advise」のレビューもそうですが、「LC500h」の独自性や環境性能は一定の評価を得るものの、最終的にはV8エンジンとサウンド、トランスミッションの魅力で「V8NA」のLC500を選択する、という流れはデビュー時から変わっていませんね。

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しかし、ハイパフォーマンス部門では他社の超高性エンジン(V8ツインターボ、600ps超)が次々と登場し、それに加え、テスラやポルシェなど、エンジン車を上回るパフォーマンスを誇るEVカーが登場しますので、今からレクサスがこれらの領域に入ってパワーウォーズを競っていくのは相当に厳しいものがあります。仮に「LC-F」が発売するとしてもライバルは更にハイスペック化を果たしているでしょうし・・・

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トヨタ/レクサスの強みは長年研究して実績もあるフルハイブリッドですので、「LC500h」の方向性は間違っていないと思います。
しかし、このクラスを求める層には、環境性能や燃費性能の良さだけではだめなので、ガソリン車にもない、EVカーにもない独自のフィーリングと官能性能を持つパワートレーン、次世代の"マルチステージハイブリッド"を期待したいところです。次期LCのパワートレーンが現行モデルのキャリーオーバーである可能性は非常に少ないと思いますので、次こそは純ガソリンエンジン車を凌駕する魅力を持つハイブリッドカーが登場することを期待したいです。

2019年07月09日

発売決定 LEXUS LCカブリオレ

予定通りGoodwood Festival of Speed 2019でお披露目されたレクサス「LCコンバーチブル」!

lexus.ukで事前公開されたのとはまた違う個体ですが、正式に「製品化」がアナウンスされたのは嬉しい話題です。
https://lexus.jp/pressrelease/news/20190705.html

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偽装はなんと「QRコード」!
LEXUSオリガミペイはこの布石だったか?(笑)

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ホイールは、現行LCの21インチホイールと同系のもの(スーパーアロイ社製鍛造ホイール)が使用されており、「マットブラック塗装」が施されているようです。
ブレーキキャリパー(アドヴィックス製F6:R4pot)にはLEXUSロゴがないことから、試作品あるいばダミーの可能性は高いですね。

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車名や具体的な性能などは、後日発表する予定とのこと。(順当にいけば ”LC500C” でしょうか?)
今年のレクサス車発売ラインナップには入っていないことから発売は2020年。
問題は、レクサスLCの発売(2017年3月)から「ちょうど3年」となるので、果たして「マイナーチェンジ」が行われるのか?

レクサスLCは世界中でデザインに定評がありますし、マイナーチェンジで意匠変更をする必要はあまりないかと思うので、LC-C発売時にはマイナーチェンジは行われず、RCのように年次改良を繰り返し、「LC-F」の発売と同時期にマイナーチェンジ・・・となる可能性が高いように思います(2021年〜2022年?)

一番困るのが、LCカブリオレ発売、その1年後にマイナーチェンジ・・・というパターンですよね。

さらに購入者層が狭まるLCオープンモデルですが、BMW8カブリオレがすでに発売されているので、パフォーマンスのみならず、価格面でも意識しないわけにはいかないでしょう。順当に行けば「+100万円」といったところですが、価格面でもぜひ期待したいところです。
実質的にこのLC-Cが「V8・NAエンジン」を搭載する最後のレクサス車となる可能性は高そうです。

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2019年03月10日

レクサスLC特別仕様車 ラスターイエロー “Luster Yellow” 見てきました!

レクサスLC(LC500/LC500h)の特別仕様車 ラスターイエロー。
この特別仕様車“Luster Yellow”は2018年10月31日から12月31日までの2ヶ月間限定で受注生産された、かなりレアなLC。
そのため、展示車・試乗車も非常に少なく、ごく少数の店舗にしか配備されていないようですが。東京エリア唯一の展示店舗(レクサス小石川)にお邪魔しました。

https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/23673.html

入り口には、まばゆいばかりのLC500が!
うーん、やっぱり素敵ですね〜!!


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正面からは特別仕様車っぽくないですが、ホワイトのレザーシートは通常版ではありえない設定です。

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ネープルスイエローコントラストレイヤリング〈5C1〉のカラーは照明によりゴールドに見える部分があります。特別塗装色(15万円+税)のため、深みのあるカラーですねぇ。

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特別仕様車“Luster Yellow” は、”S Package” がベースですので、カーボン(CFRP)ルーフが装備されます。
メッキ部分に、店舗天井の柄が写り込んでいてなかなか素敵でした。

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LCで特徴的なリヤビュー。
ライト形状など、賛否両論あると思いますが、個人的にはボリューミーなおしり部分とあわせ、好きな部分ですね。

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あらためて見るとキャビンと比べおしりのボリュームが凄い! 
ただ、バックカメラの処理はなんとかしてほしかったところ。
エンブレムが開いてカメラが出てくるなどの機構にしてほしかったです。

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みんな大好き、アクティブリアウイングも装備!

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ホイールは”S Package”や各グレードにメーカーオプション設定でおなじみのスーパーアロイ社製の21インチ鍛造ホイール。
しかし、めちゃくちゃ重いのが欠点・・・社外ホイールに交換するだけでバネした重量は相当軽減されますね。

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特別仕様車“Luster Yellow”の特徴はインテリアにありますが、ホワイトのセミアニリン本革シートと、ドアトリムのラスターイエローのアルカンターラは写真通りとても美しい組み合わせでした!これはいいですねぇ〜

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価格はご覧のとおり。コミコミ1500万円コースです・・・
当方が見学させていただいた際は、まだ「現車販売中」でした。
V8NAエンジン+”S Package”+セミアニリン本革シートの組み合わせは非常に貴重ですよね。

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LCの今年の年次改良(2020年モデル)の内容も気になるところです。
LCのコンバーチブルの続報も待ち遠しいところです。

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なお、「レクサス小石川」は全国でも数少ない、経営母体がトヨタ自動車系列ではないため、独自性があるのか結構レアなカラーのクルマを導入することも多いようで、このLC限定車“Luster Yellow”もその一環かもしれません。(首都圏でポルシェ等のディーラーを運営する、エクセレンスインターナショナル、ブライトインターナショナル等も同グループ)

また、東京地区で唯一「新世代店舗」に改装されたため、関係者の方の訪問も多いようですね。

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2020年に向け、東京地区もようやく新世代店舗への改装が進み始め、新型RX(マイナーチェンジ版)が発売するぐらいには完成している店舗も更に増えそうです。
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2019年01月12日

隠し玉発表! LEXUS LCコンバーチブル!(LC-C)

突如発表!LEXUS LC Convertible concept

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https://lexus.jp/pressrelease/news/20190111.html

コンセプトモデルとはいえ、市販は確実のようです、遅くとも、東京オリンピックが開催される2020年には間違いなく登場すると思われます。
結局第2世代レクサスではコンバーチブルモデルの発表はありませんでしたので、久々の登場となりますね!

以前発売されていた「ISC」とは異なり、ルーフは金属ではなく、「ソフトトップ」での登場となります。
メルセデスやアウディなども同様ですから、これは異論のないところでしょう。

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ニュースリリースによると、ホイールは22インチとのこと。
市販では21インチホイールが現実的と思いますが、デザインはこのまま市販されてもおかしくないぐらいよくできています。
実は私、あまり現在のLCのホイールはどれもそれほど好きではないのですが・・・これは素直にかっこいい!
あとはブレーキキャリパーがブラック以外のカラード塗装だと良かったのに・・・。

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内装に関しては、2018年12月末まで受注していた限定車「ラスターイエロー」で設定されていた「セミアニリン本革シート」と同意匠のものを備えているようで、いわゆる”LPackage”がベースになっていますね。カラーリングは「ブラック×ホワイト」の万人受けする内装で、室内装備も現在のLCとはほとんど違いがありません。(というか、このままでもすぐ市販できそうですね)

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未だにオープンモデルの「ISC」は街なかで目を惹くモデルなので、デトロイトモーターショーの「華」としてLCコンバーチブルも注目の1台ですね!
デトロイトモーターショーの中継が、俄然楽しみになってきました!

そして、搭載されるエンジンが「V8」なのか、「V6ツインターボ」なのかにも期待です!
("マルチステージハイブリッド"の設定有無にも注目したいところ。)

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公式動画も登場しています!しかし、ルーフの開閉は明らかにされず。これは当日のお楽しみといったところでしょうか?

2018年11月05日

LC500hリコール後 & 純正プロジェクションカーテシイルミ

ここ数ヶ月間、あまり車に乗れていなかったので、久々に箱根までドライブしてきました。
9月に実施した「LC500h」のリコール対応で「コンピューターのプログラム」が修正されたことで、どうなったかということを体感するためです。
その際、"マルチステージハイブリッド"のチューニングも変更されたのでは・・・という噂があります。


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というのも、2018年夏に行われたLS&LCの初の年次改良では"マルチステージハイブリッド"のチューニングが行われているのです。

当時の記事はこちら
■レクサスLC(LC500/LC500h)2019年モデルの改良内容は?
http://www.namaxchang.com/article/461524768.html?1541293649

この年次改良により、LS/LCともに、評判があまり芳しくなかった"マルチステージハイブリッド"のチューニングが変更されています。
初年度に走りの中核となる"マルチステージハイブリッド"のチューニング変更が行われるということは、相当な数の意見・問題があったのは想像に難くありません。当方も、この"マルチステージハイブリッド"の仕上がりには(期待からは程遠い仕上がりで)ガッカリしましたので。
公式ニュースリリースでの謳い文句は以下の通り。
https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/23981360.html

LS
マルチステージハイブリッドシステムのエンジンサウンドや変速制御のチューニング、制振材の追加などにより静粛性も向上。

LC
ブレーキ制御、マルチステージハイブリッドシステムのチューニングなどによりドライバーの運転意図に沿った、より滑らかな加減速を実現。

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プログラム変更後の"マルチステージハイブリッド"のチューニング変更は、街乗りでも体感できていました。
ただし、エンジン始動時はまったく変更がありません。
違いが感じられるのは、一度「EVモード」に切り替わったあと、再度アクセルを踏み、再度エンジンがかかる際にエンジン回転数が一気に上昇する際の動作がまろやかになっていることです。この際のエンジンサウンドも多少低減されており、いわゆる「無駄吠え」感が低減していると日々感じます。

特に既存の2.5L〜3.5L系HVシステムテムとことなり、"マルチステージハイブリッド"は、頻繁にエンジン停止〜エンジン再始動を繰り返すのですが、その際の「静と動」の切り替えが煩雑であり、緩やかな下り坂でもエンジンブレーキを掛けるため、強制的にエンジンを再始動(このときにエンジンが吠える)するという挙動に違和感がありましたが、この点も多少修正されていると感じます(長めの坂や峠ではエンジンがかかりっぱなしである傾向は変わりません)。

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また、高速道路での加速時にも、より気持ちよく加速できるようになった感はありますが、制限速度域ではなかなか違いを感じることが出来ません。
いずれにせよ、"マルチステージハイブリッド"の制御はコンピューターのチューニング次第で今後もどんどん改善されることが期待できます。
これを既存のモデルにも適宜アップデートしていくことが、「コネクテッド・カー」の特徴といえますので、ぜひ検討してほしいところです。


"マルチステージハイブリッド"の制御が変更された(と仮定する)ことで、実燃費も上昇した感があります。
自宅〜箱根エリアはしばしば行くのですが、いつも燃費は往復トータルで「12〜13Km/L台」でした。
しかし、今回はなんと「15km/L」に迫る燃費。
もっともハイブリッドカーは乗り方や道路状況で大きく燃費は左右されるので、一概には言えませんが、実燃費でリッター15km/Lをマークすることは首都圏エリアでのドライブでは初めてですので、"マルチステージハイブリッド"のプログラム変更によるものではないかと考えます。

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なお、同じ"マルチステージハイブリッド"を搭載する、「LS500h」に関しては、年次改良後は乗り心地・静粛性などが大きく改善されているとのこと、近いうちにチェックさせて頂く予定ですが、初年度についた評判の悪さを覆すことができるでしょうか?


さて、もう一つ、「ES300h」や「RC」(MCモデル)、「UX200/UX200h」のディーラーオプションで設定されている、「プロジェクションカーテシイルミ」ですが、これを取り寄せ、早速装着してみました。

「プロジェクションカーテシイルミ」(レクサスES300hディーラーオプション)
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装着後のイメージ動画を撮影しました(見づらいですが)

[Youtube]レクサス純正 プロジェクションカーテシイルミ




車両標準装備は左側、DOP製品は右側です。当然ですが、パーツが大幅に変更されています。
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カタログだと「0.2時間」の工賃がかかりますが、装着は非常に簡単です。(工具も要りません)
なお、LCの場合は、カーテシランプの周りは、薄いレザーが貼ってあるので、金属工具の使用は厳禁です。
装着後、ある程度暗い所だとしっかり「LEXUS」ロゴが。純正ならではの綺麗なロゴですね。

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下部には「レンズ」が仕込まれていて、側面には、従来どおりの灯火用LEDが装着されています。
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従来どおりのカーテシとしての役割もちゃんと果たしていますのは安心しました。
明るさも純正品らしく、眩し過ぎず、青白くないのは高評価です。

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価格は2個セットで「22,000円+税」のためかなり高価ですが、ワンポイントにはいいかもしれません。
取り付けは自己責任ですが、おそらく部品は全車種共用、どの車種にも取り付け可能と思われます。

2018年09月07日

レクサスLC(LC500/LC500h)2019年モデルの改良内容は?

さて、ES等の情報が先行したので少しレポート遅れましたが、2018年8月30日に、レクサスLCが発売以降、初の年次改良を受けました。

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2017年3月にハイブリッドの「LC500h」が発売、2017年4月にV8エンジンモデルの「LC500」が発売となりましたが、一般的なオーナーへ納車が開始されたのは2017年7月以降のため、実質的にはちょうど1年を経過しての年次改良です。

https://lexus.jp/pressrelease/news/20180830.html

ニュースリリースでは主に、「乗り心地向上」と、「操縦安定性の向上」が行われたとあります。
全般的に評価の高いLCですが、乗り心地と直進安定性についてはいくつかのメディアから要改善と指摘され、開発陣もそれを認識していたようですので、市場の声を早速アップデートしたものと思われます。
レクサスでは初年度にステアリングフィールの改善、乗り心地の改善策が行われることはしばしばありますが、今回のLCは年次改良でいくつかの部品を変更し、コストをかけてブラッシュアップしたようで、好ましい改善と言えます。

ただ、数が出る車ではないので、2019年モデルの試乗車が導入されるかどうでしょうか。ディーラーの試乗車一覧でも、モデルイヤーを表示してほしいですね。

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以下、現時点では判明している主な改良内容です。


■操舵性

 ステアリングサポートの材質に「アルミダイキャスト」を採用。
 剛性感アップに伴い操縦安定性を向上、とされています。高速域での直進安定性は少し疑問に思う点はあったので、どれほど改善されているのでしょうか?(特に”S Package”のLDHとの協調制御はどう改善されたのか?)

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■足回り

 ショックアブソーバーに、「伸圧独立オリフィス」を採用。(同時にLSのAWDモデルにも採用)
 減衰力可変幅の拡大や摩擦低減など快適な乗り心地と高い安定性能を両立、とされています。
 LCは20インチまたは21インチのランフラットタイヤ装着の割に良好な乗り心地と思いますが、当初から乗り心地に関してはまだまだ改善できると指摘されていましたので、さらなる改善が図られたようです。ぜひ違いを体感してみたいところです。


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■利便性

カードキーの標準化

 当初から謎だった、「カードキー」がなかった件ですが、ようやく標準化されました。
 ホントなぜついていなかったのか・・・。ちなみに部品で取り寄せできるはず。(結構高価のはず・・・)


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※写真のスマートキーは「IS」のものであり、LCとは異なります。


■快適装備
 
ステアリングヒーターの標準化

 寒冷地仕様とセットオプションだった「ステアリングヒーター」が標準化されました。
 約「10,800円」相当の装備とされています。寒い時期には非常に重宝され、最近のレクサス車では標準装備されうケースが増えました。
 これにより、寒冷地仕様のメーカーオプション価格が「10,800円」引き下げされています。

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■ナビゲーション

 ナビゲーションシステムが、「ハイブリッドナビ」へのアップデートされました。
 2017年8月以降発売された車(新型LS、NX、RC等)から標準採用されているものですが、ついにLCに採用!
 クラウドと車載機でのルート探索を融合するもので利便性が向上している模様。

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■ヘルプネット

 ドクターヘリに対応する「D-callNet」に対応 (実はもともと対応していたという噂も?)
 使わないに越したことはありませんが・・・

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■ブリージーブルー インテリアの設定拡大

 LPackageで選択(MOP)できる、ブリージーブルーインテリアですが、外装色「ディープブルーマイカ」を選択した際でもブリージーブルーが選択できるようになりました。これは、限定カラー「ストラクチュラルブルー」の販売が終了したことに伴うものとも推測されます。

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その他、LC500h の"マルチステージハイブリッド"の制御変更等が行われています。(「DMI制御」のチューニング?)
ここは既存のオーナー層にもプログラムでアップデートしてほしいところ。(こういうことが出来ての「コネクティッド」といえるのではないでしょうか?



2019年モデルのLCの価格は、一律「22,000円」の値上げされています。
これにより、もともと切りの良い価格が細かくなってしまいました・・・・

なお、価格アップ幅ですが、ステアリングヒーターが「10,800円」で、カードキーの部品価格だけでも10,000円は超えるので、実質的には値上げ幅は最小限(むしろサービス?)といっていい印象です。(私的には50,000円程度は値上げとおもっていました)
こういう改良を毎年続けていればフラッグシップクーペとしてブランドイメージの向上に寄与すると思います。

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なお。LCに関しては今後、オープンモデル(カブリオレ)の登場が予想されています。
エンジンはLS500の「3.5Lツインターボ」が搭載されることが濃厚のようですが・・・(ただし、現時点で商標登録はされていない模様)
現行のV8エンジンがどうなるか、V6"マルチステージハイブリッド"のさらなるチューニングにも期待したいところです。


さて、「LC500h」に関しては、"マルチステージハイブリッド"のリコールが2018年9月5日付で国土交通省に届け出されたことがメーカーから発表されています。

https://lexus.jp/recall/2018/recall_180905.html

オーナーの方には販売店から通知されていると思いますが、中古車等で購入された方は少しタイムラグがあるかもしれません。
事故発生件数はゼロとのことですが、高速度域でアクセルを大きく踏み込んだ際にハイブリッドシステムが停止する可能性があるとのことですので、早期入庫が望ましいでしょう。(もっとも北米市場で発見とのことですので、日本の速度域では発生し辛いのではと思うのですが・・・)

プログラムの書き換えに必要な時間は1時間もかからないとのこと。
プログラム書き換えにより、"マルチステージハイブリッド"自体のフィーリングの変更があるかどうか興味深いところです。

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2018年08月08日

LEXUS LC500h 1年点検完了〜 気になる維持費等は?

レクサス「LC500h」納車から約1年が経過し、先日1年点検を済ませてきました。
ざっと1年間の維持費やトラブル等を振り返ってみます。


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■燃費等

気になる燃費ですが、HDN(ハーモニアスドライビングナビゲーター)上のデータは以下の通り。
約「7,000km」走行で、概算の通算平均燃費は「11km/L」です。

感覚的には・・・

高速道路走行  =10km/L〜13km/L (走行具合によりかなり変動)
郊外一般道走行 =12km〜13km/h前後
都市部一般道走行=9km/L
近所の買い物(ちょい乗り)=7km/L   といったところでしょうか?

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ハイブリッドカーとは思えない燃費の悪さ(笑)
しかしこれでもランキング上位「20%」程度なので燃費的には良い方だと思います。
通算1位の方でも、JC08モード燃費(15.8km/L)に到達していないようなので、「トヨタ/レクサスハイブリッドシステム」の中でもパワー型の3.5L"マルチステージハイブリッド"のカタログ値超えがいかに困難であるかがわかります。
とはいえ、燃費が良いに越したことはなく、燃料タンク容量が85Lもあることも相まって、給油の頻度が非常に低くなったこと、長距離ドライブでも高速道路を降りて給油する必要がないのは大変ありがたいです。

なお、停止時からの再始動時、多くの場合、エンジンがかかりますので無音で始動するハイブリッドカーではありません。
また、坂道(ダウンヒル含む)ではEV走行状態でも自動的にエンジンを始動し回転数を上げてシフトダウン(エンジンブレーキを発生)するなど特徴的な動きをします。また、走行時に頻繁にエンジンのON-OFFが行われる、エンジン回転数の上下がせわしないと感じることがあります。これが"マルチステージハイブリッド"の特徴でもあり、賛否が分かれる部分と思います。
静かに、ゆっくり走りたいようなシチュエーションでは従来型HVのような制御になれば理想的なのですが・・・


■消耗品

1年点検の結果、異常がないのはレクサスとしては当然ですが、消耗度合いは以下の通り。

・タイヤ残量      6.5mm (新車時から約1mm減)
・ブレーキパッド残量 10.5mm (新車時とほぼ同等)

当方の標準装着タイヤは、「ミシュランパイロットスーパースポーツ(PSS)」のランフラットタイヤで、ロングライフには定評があるタイヤですが、おおよそ5,000kmで1mm程度減るとのことなので順当な感じです。
ブレーキパッドに関しては、ハイブリッドカーのため、ブレーキング時の大部分が回生ブレーキで行われるため、パッドの減り方も非常に緩やかです。(その割にダストは比較的出ますが、RCF/GSF/LC500と比べると雲泥の差です)

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また、「レクサスケアメンテナンスプログラム」(無料付帯)で以下の消耗品の交換も無償です。(無論、車両価格には含まれているということなのですが)

・エンジンオイル交換(半年毎、フィルターは1年毎)
 ※LC500hの純正交換エンジンオイル「0-20W」は2017年冬頃から、化学合成オイルに変更されています。

・エアコンフィルター(1年毎)
・ワイパー交換(1年毎)

というわけで、このペースで行けば、初回車検までほとんど消耗品の維持費はかからないと思われます。


■自動車税

 以下の通り。3.5Lエンジンのため本則税率は「58,000円」なお、あまり燃費がよくないので翌年度の軽減税率はおおむね50%に留まります。
 
 初年度・・・58,000円
 2年目・・・29,000円(概ね本則税率の50%減)


■任意保険(自動車保険)

 契約形態によりますが、18等級、車両保険=1400万円程度、対人、対物=無制限、ほか一般的な特約等付保の通販型で「約10万円〜」
 保険料が気になる方は試算して見ると良いと思います。

 ▼インズウェブ(一括見積)





 ※なお、通販型の場合、車両保険金額が1,000万円を超える場合は引受が困難なケースが多いようです。
  その場合はコールセンター等でご相談されると契約条件により引受可能となる場合もあります。


■故障・トラブル

 ・冬場、ガラスルーフから異音発生、ルーフガラス交換。(保証対象)
  その他、走行中のエラー、トラブル等は一切発生していません。  
 
 ・レーダー探知機は「OBD2ポート」に接続していますが、バッテリーあがりの原因となる暗電流対策のため、1週間超乗らない際はあらかじめコネクタから外しています。

 ・ナビゲーション関係では不具合ありませんが、今までオンラインアップデート(車両搭載のDCM経由)が2回発生しています。


・・・と、現時点ではさすが信頼のトヨタ(レクサス)車ということもあり快適に過ごしています。
維持費がほとんどかからないのは大きなメリットですし、カスタマイズのための純正部品等もかなり安い。カスタマイズ派には嬉しいですね。


「LC500/LC500h」に関しては近日中に初の年次改良が行われる予定です。
改良予想は以下の記事にまとめていますが、果たしてどうなるでしょうか?
着実な改良でフラッグシップクーペとして商品性を確実に高めて熟成してほしいですね。


■レクサスLC ストラクチュラルブルー 間もなく生産終了!そして? (2018/6/29)
 http://www.namaxchang.com/article/460253771.html?1533649970

2018年08月05日

LEXUS LC 青の次は「黄色」の限定車?

レクサス欧州から黄色のボディカラー(ネープルスイエローコントラストレイヤリング<5C1>)に、「黄・白・黒色」を組み合わせた専用内装を持つLEXUS LC500/LC500hの特別仕様車が、10月4日から開催される、パリモーターショーに公開されるとのこと。

https://newsroom.lexus.eu/lexus-introduces-dazzling-new-lc-yellow-edition-coupe/

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なお、日本での発売はまだまったく未定と思われますが、ストラクチュラルブルーの限定車も発売されましたし、このイエローに関しても来年(2019年)には発売される可能性はあるのではないでしょうか?

気になる仕様ですが、まだLCは発売から1年少々ですので新装備の追加はなく、既存装備の組み合わせのようです。
欧州では、日本での「S package」相当車の装備を加えて販売されるとのこと。

スーパーアロイ社製の「21インチ鍛造ホイール」に加え、ステアリングの「VGRS」や後輪操舵機能「LDH」、軽量な「カーボン(CFRP)ルーフ」、みんな大好き「アクティブリヤウィング」を装備しつつ、内装は「セミアニリン本革」、スカッフプレートは「カーボン(CFRP)」を備えるもので、いわゆるいいところどりの組み合わせです。


なんといってもインパクトがあるのが、鮮烈なカラーのドアトリム!
黄色のアルカンターラは非常に珍しいですよね。オレンジと同様、専用開発でしょうか?これは汚せませんね・・・。

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なお、アルカンターラ部分のお手入れは家具専用のクリーナーが使用できます。
レザーマスターシリーズの「テキスタイルマスター」がおすすめ。

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感想(5件)





内装は日本で言う「L Package」ベース。ホワイトのセミアニリン本革に、シートバックがブラックの組み合わせは初登場。
ドアトリムもブラックなので、人気の出そうな組み合わせですね。
シート調整は10wayとなっています。(ヘッドレストの上下が加わる)
残念なのはシートベルトが単なるブラックであること。ここはイエローにすべきでしょう〜!!

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ブリージーブルー、ブルーモーメントと同様おしゃれなカラーリング。
ブラックレザーの一部ステッチにダークイエローのステッチが使われているのはいいですね!
センターコンソール部分の「ホワイト」は、ブルーモーメントと同様のカラーリングに見えます。
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スカッフプレートは、「ストラクチュラルブルー限定車」と同様、カーボン(CFRP)が使用されているのもポイント。
ただ、個人的には乗り降りが楽な「Lpackage」のレザー&ステンレス製も捨てがたいです。
理想なのは、手のひらを付く部分(つやありCFRP部分)がレザーで、その他の部分がCFRP製ですね。ぜひマイナーチェンジでは検討してほしいところ。

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LCに関しては、生産工程自体、他のレクサス車と異な専用ラインで制作していますから、少数生産のメリットを活かし、内外装の組み合わせやさらなるカスタマイズメニューをぜひ増やしてほしいなぁと思います。

2018年07月27日

LEXUS 「LC-F」も目撃されている!

RCのマイナーチェンジモデルと同時に、レクサス「LC500」のさらなるハイパフォーマンス「LC-F」と推測されモデルも目撃されていることが話題となっています。
デザインやエアロパーツ、ホイールは変更されると思いますが、発売されるのは確実といったところでしょう。

レクサスLCに関しては2017年3〜4月の発売以降、日本市場においては常に月販販売目標台数を上回っており、その累計販売台数は「3000台」をすでに超えています。現在もっとも街なかで見かけるハイパフォーマンスカーの一つといっても過言ではないでしょう。


▼Autoblog LC-F スパイショットが大量に!

https://www.autoblog.com/photos/lexus-lc-f-prototype-spy-photos/


偽装も少なく、明らかにLCのハイパフォーマンスモデルといういでたちですね。


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もともと2017年の某主要会議にて開発中の”エンジン音”のお披露目があったという噂も・・・
2020年ごろの発売に向け開発が順調のようですね。
マフラーが4本だしというのが「F」モデルの伝統を守っており、嬉しい限り。

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ベースモデルのLC500が1300万円〜1400万円(*2018年8月の年次改良で5万円〜10万円程度UPと予想)ですので、限りなく2000万円に近い価格になりそうですが、欲しい方にとっては値段はあまり関係ないか?
テスト中の車両ではありますが、ホイール&ブレーキローターはドリルド&軽量化されていることが伺えます。

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パワートレーンは「V8・4Lツインターボ」説が根強いですね。
もともと「F」モデルは気持ちが良く伸び感のあるNAエンジンにこだわっていたわけですが、ターボエンジンを搭載するとなれば、いっそのこと今度の電動化時代を見据え、ハイブリッドの力を借りたモデルになる可能性もありそうです。

2020年にはポルシェのフルEVカー(タイカン<ミッションE>)もお披露目されているわけで、ハイパフォーマンスモデルにも電動化の流れは避けられないと思います。レクサスならではのハイブリッド技術を組み合わせたハイパフォーマンスモデルこそ、ジャーマン3ブランドの後追いではないことの証明になるのかもしれません。

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2018年07月02日

レクサスLC ストラクチュラルブルー間もなく生産終了&年次改良妄想!

レクサス国内50万台記念車として発売された、2018年4月に発売された、レクサスLC(LC500/LC500h)特別仕様車 ”Structural Blue”(ストラクチュラルブルー)ですがいよいよ国内割当分の生産がまもなく完了、まもなくオーダーストップとなるようです。

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東京・日比谷のレクサスミーツ、名古屋ミッドランドスクエアで展示された、LC500h ストラクチュラルブルー。
現在、展示はすでに終了しているため、今後見かけるのは難しいかもしれませんね。

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そして、気になる初のレクサスLC500/LC500hの年次改良ですが、果たしてどのような改良が行われるでしょうか?
年次改良のため、おそらく来月には発表されると思われすが、いつものように「妄想」してみたいと思います。


■ハイブリッドナビの設定

 新型クラウンにも搭載された「ハイブリッドナビ」。
 レクサスでは新型LS、新型NX(MC)、新型RC/RCFに搭載されているハイブリッドナビ」がLCにも搭載されると予想されます。
 発売時期の問題でLCには搭載されていませんでしたが、ようやく搭載されるでしょう。
 本当はソフトウェアアップデートで対応してほしいところですが、ハードウェア的な変更があるようですね。

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■ステアリングヒーターの標準化

 MOPとして寒冷地仕様とセットになっていた、ステアリングヒーターが標準化。(1.5万円相当)
 最近のレクサス車では標準装備が主流になってきたので、当然と言えますね。
 LCは重量増となる快適装備は省かれていますが、これはほとんど重量増の影響をうけないでしょうね。
 ちなみに、当方もこのために「寒冷地仕様」を選択しています。

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■カードキーの標準化

 なぜかカードキーの設定がなかったLCですが、そろそろ標準化?
 カードキーには物理的なボタンがないということも当初不採用のようでしたが・・・結局リモコンのボタンはほとんどつかわなかったなぁ。

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■ステアリング剛性強化・チューニング変更

 直進性に難有りとの声を受けてステアリング周りの剛性強化・チューニングが行われるのでは?
 RCFのようにエンジンコンパートメントブレース周りのブラケットをアルミダイカスト製に変更などもあるかも?


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■内外装の組み合わせ拡充
 「ブリージーブルー」内装(MOP)がモノトーン系以外のボディカラーでも選択可能に。
  これにより、ラディアントレッドやネープルスイエローと「ブリージーブルー」の組み合わせも可能に。

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※「LSS+進化版」へのアップデートは行われないと思われます。

※ 車両価格は少なくとも据え置きは無さそう、最低でも「5万円程度」は上昇すると妄想します。

2018年05月30日

LC500/LC500h ストラクチュラルブルー 僅かですが試乗車・展示車配備中!

レクサス国内50万台を記念して販売された、特別仕様車 レクサスLC500/LC500h ストラクチュラルブルー(“Structural Blue”)に関しては、国内発表とともに、東京・日比谷にオープンした「LEXUS MEETS…」に配備され、青色の顔料を使用していないにもかかわらず人間の目には青色に見える特殊塗装で話題を呼びましたが、残念ながら、現在は展示されていません。


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その後、"レクサスインターナショナル青山”や、名古屋の”ミッドランドスクエア”、南青山の"インターセクトバイレクサス”等のメーカー公式ショールームに展示されることもありませんでした。
(2018/6/3追記:6/1からミッドランドスクエアでの展示がスタートしたようです!しかも、ヒートブルーCLのGSFとの同時展示のため、色合いの比較が可能です!)


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しかし、ごく僅かですが、展示車・試乗車がディーラーに配備されているようです。

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LCは既に発売から1年が経過し、クーペ系は嗜好性が高く、初期受注のは多いものの、2年目以降のセールスがガクッと落ちる傾向にあること、価格も高価なことから展示車・試乗車の導入は絶望的と見られていましたが・・・

東京エリアでは、環八・東京ICにも近い、大型店「レクサス用賀店」に、試乗車が配備されているようです。
しかも内装は専用の「ブルーモーメント」!

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なお、その他の地域ではストラクチュラルブルー(“Structural Blue”)の配備について、5月29日時点では公式にはアナウンスされていませんでしたが、「北関東エリア」、「関西エリア」等でも配備されている店舗がある、という噂です。

それにしても、久々に各販売店の情報をチェックしましたが、北海道から九州まで、「新世代店舗」への改装中の店舗が本当に多くなりましたね!特に愛知エリアは大部分の店舗で改装が行われており、今秋〜冬、レクサスES、UX発売までには多くの店舗が新生代店舗になるようです。

一方、東京ミッドタウン日比谷へショールームを開設し、東京エリアの販社を統合するなど、販売が強化されている、東京エリアを中心とした、埼玉・神奈川・千葉の首都圏エリアでは「レクサス渋谷」「レクサス松飛台」「レクサス山下公園」を除き、新世代店舗への改装は行われていないようです。

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なお、レクサス渋谷の工事期間は東京オリンピックが開催される「2020年」までと非常に長期間改装(というより解体&建設)を行うため、東京エリアのフラッグシップ店舗として大きく生まれ変わるという噂です。

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2018年05月17日

LC純正のブレーキキャリパーはどれぐらいの重さがあるのか?

レクサスでは「F」モデルと前モデルのLS「F SPORT」にはブレンボ製のブレーキキャリパーを使用していますが、それ以外の車種では基本的に、アドヴィックス社の製品を使用しているようです。
アドヴィックスが高性能の6potを開発したのはLC用が初めて。同様のものは新型LS F SPORTにも使用されています。

ニュースリリース
http://www.advics.co.jp/news/2017/20170327.pdf

LC500/LC500hではこの新開発されたアドヴィックス製のシステムがパワートレーン・グレード問わず使用されています。
そこで、今回は、LC純正ブレーキキャリパーの重量を測定してみました。(純正に塗装したものであるため、参考数値)


フロントキャリパー 6pot デカイだけあり結構重いです。
5.95kg、つまり約「6kg」ですね!

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リヤキャリパー 4pot 
こちらは3.15kg、フロントの約半分の重さです。

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ちなみに上部には「ADVICS」のロゴが。
徐々に認知度が高まってきているようですが、部品価格はブレンボとはかなり差があります。(半額以下ですね・・・)

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ちなみに、先日ニュルを走行したLCのブレーキシステムは「アケボノ」製のようでした。

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ブレーキの性能はキャリパの性能というよりローターサイズの方が重要と思いますが、キャリパー自体が大きくて表面仕上げがきれいだと、心くすぐられますね!

今後、レクサスの新型車「ES」や「UX」にもF SPORTモデルが登場しますが現時点ではブレーキキャリパーに関しては通常モデルと変わらないように見えるのが残念ですねぇ・・・(この点、輸入車のスポーティ仕様ではノーマルとブレーキシステムの差別化を図っていることが多いので、魅力的に思います)

先週末から話題の「新型クラウン」のブレーキシステムの仕様も気になるところです。

2018年05月14日

2018年 レクサスLCオフラインミーティングに参加してきました!

車SNSみんカラで募られた「レクサスLCオフラインミーティング」に参加してきました!
今年初のオフラインミーティングの参加となります。

北は茨城、南は熊本県まで20台近くのレクサスLCが集合致しました。
場所は、愛知県長久手市にある、トヨタ博物舘で、オフラインミーティングがしばしば開催されているようです。
新東名が出来たおかけで東京からは渋滞なければ4時間かかりません。新東名では「110km/h」区間ももうけられましたし、快適にドライブできました。


会場では幹事様のほか、現地周辺の方が丁寧に誘導していただけ綺麗に並べることができました。
非常に天気が良く、日焼けしてしまうほど・・・ボディカラーは、やはり、ホワイトのLCが台数も多いので目立ちますね!


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最近のレクサス車では、シルバー系のボディカラーがあまり選ばれなくなっているように思います。
今回のLCでもシルバー系はゼロ、ソリッドブラックもゼロという感じです。展示車・試乗車でもこの2台は少ない印象

イエロー系、レッド系、ダークブルー系の方も複数台いらっしゃったので彩りが綺麗ですね。
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参加者の中から、個性的を何台か紹介。
幹事の方のカスタマイズ。エイムゲインのエアロパーツ&ホイールがバッチリ決まってます!
エアロパーツの塗り分けがオリジナリティあり!うーん、いいですねぇ!
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一番遠方からいらっしゃった方のカスタマイズもバッチリ!
こちらもエイムゲインのエアロ&ホイール。リヤもカーボンフィルムでブラックアウトしているなどセンスあります!
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日帰りで1日1,000キロ走行された方のLC。
今回唯一の5本スポークホイール&TRDエアロ。私も5本スポーク大好きです。

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貴重な”ガーネットレッドマイカ”<3S0>のLC。
この方はLパッケージなのに”アクティブリヤウィングを外付けされた、おそらく世界で1台のLCと思われます。(ほんとすごい)th_DSC03475 2.jpg


関西から飛び入り参加の方のLC。グラファイトブラックのLCもあまり居ないんですよねえ〜 
TWSホイールも人気ありますね!
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納車時からトムスフルエアロの方のブルーマイカLC。
他にもウィンカーとワイパーレバーが逆(北米仕様)になっていたりマフラーがXXXXだったり!すごかったです。
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ゲストとして、レクサス関係者の方にもご参加いただきました。質疑応答など気さくにお答えいただき、あらためて感謝申し上げます。
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オフ会はあっという間に中締めとなり、いつの間にか最後は一人オフ会になってしまいました(笑)
幹事様、誘導担当の方、トヨタ関係者の方その他ご参加いただいた皆様のお陰で楽しいひとときを過ごすことができました。
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その後は、立ちっぱなしで疲れたので、た高級住宅地にある某レクサスディーラーの旗艦店を見学して宿に・・・
(相変わらず接客サービス等が凄い!)
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そして、名古屋での早朝モーニングはLCオーナーさんから教えていただいた「コンパル」で。
エビフライのサンドイッチなのですが、これめちゃ美味しい!!タルタルソースと卵やきも入っていてうまし!
店内飲食は非常に並ぶのでテイクアウトをしました。
名古屋も美味しいものたくさんありますね〜 またじっくり滞在してみたいです。

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2018年05月08日

100円チューン!リモートタッチパッドに保護フィルムを!

久々にカスタマイズねたです。
レクサスでは、2014年の新型車からパッド型のリモートタッチ(RTI)を採用しており、第3世代レクサスでも継続採用されています。
既報のとおり、ESやUXといった新型車でも採用されることが確定しています。


しかし、このリモートタッチ、使用しているとだんだん表面に汚れが生じてしまいます。
(一見綺麗に見えても、クリナー等で拭くとかなり汚れています。)
試乗車等ではかなりキタナイ個体も見受けられます。

純正のタッチパッドは適度なマット感があるのですが、使用頻度が高い"中央部分”はだんだん表面が削れたり、油脂で汚れたりして、テカテカになってしまい、お手入れをしないとだんだんみすぼらしくなってしまいます。
そこで、スマートフォン等でも使用されている「保護フィルム」を施工しました。

使用したのは、100円ショップ(ダイソー)の保護フィルム。購入価格は108円です(笑)
タッチパッドの面積が意外に広く、市販のスマートフォンのものはサイズが適合しないので、フリーサイズの大型のものを仕入れました。そして、今回は、「つやあり」をチョイス。


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リモートタッチ自体はあらかじめ車両から外しておきます。(この部分は簡単に外せます)
車両の中は”微細なチリ・ホコリ”が舞っていますので、パーツは外して自宅に持ち帰り作業するのがベストです。

なお、タッチパッドの周辺のスイッチ類ですが、LCは無塗装樹脂ではなく、薄いガンメタ系の塗料で塗装されているので、十分な質感を保っていますね。
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LCやLSで採用しているタッチパッドは、正方形に見えますが、若干大きさが異なります。
(計測していないですが、2017年にマイナーチェンジしたNX、2017年末に一部改良されたRX/RCFも同じ大きさと思います)

縦のサイズは約「75mm」です。
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横のサイズは約「79mm」です。(80mmは無い)横のほうが若干広くなっています。
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ツヤありタイプはホコリが入ると目立つのでホコリが少ない、お風呂場などで施工するのが定番ですね!
タッチパッドの表面は一見平滑に見えますが、実際は微細な凹凸があるので、スマホや液晶パネルのようにピッタリとは貼れず、微細な模様が出来ますが、綺麗に空気を抜くとほぼ気にならなくなります。
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車両に貼り付けると、適度な艶でかつ滑りがよくなるので、操作性がアップしたように思います。
逆に「マット感」が欲しい場合はマットタイプのフィルムを貼るのも良いでしょう。


なお、説明書にはタッチパッド部分には”フィルム等は貼らないように”、との説明がありますので施工は自己責任となりますが、これで操作性が悪くなったり動作しなくなることはないと思われます。(実際に問題なし)
そのため、お手入れや操作性を向上させたい場合は保護フィルムを施工するというのはアリと思います。

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私的には、ディーラーオプションで「保護フィルム」があれば結構売れるような気がするのですが・・・

※MC前のNXやRCFはタッチパッドの表面がザラザラしているのでフィルム貼り付けには向きません。

2018年04月06日

LEXUS LC500/LC500h 特別仕様「ストラクチュラルブルー」早速レポート!

予定通り、4月5日(木)レクサスLC500/LC500h特別仕様車“Structural Blue”(ストラクチャルブルー)が発表されました。
北米や欧州ではすでに発表されていましたが、日本はレクサス国内生産50万台記念ということでこの時期に発表になったようです。
https://lexus.jp/pressrelease/news/20180405.html

早速、東京・日比谷の「LEXUS MEETS…」で現車を見てまいりましたのでレポート致します!

ストラクチュラルブルー「LC500h」
ラディアントレッドとの入れ替えで、本日(4/5)から「ストラクチャルブルー〈8Y0〉」が展示されています。
2016年のジュネーブショーで発表されてから約2年、待望の日本デビューです!待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか?

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お客さんの少ないタイミングで動画撮影をしてみました。美しいボディカラーの様子が伝わればいいのですが・・・
▼youtube LEXUS LC500h Stractural-blue edition @tokyomidtown-hibiya LEXUS MEETS



屋内展示にもかかわらず、透明感が際立つカラーです。陰影により複雑な表情を見せますね。価格はLC500が1475万円・LC500hが1525万円で、それぞれベース車両より175万円高いですが、これはすべてが塗装代ではなく、約80万円相当のオプションがすべてセットになっているワングレード仕様となっているからです。
よって、実質的な塗装代金は約100万円程度となります。

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カラー的には、レクサスのボディカラーで従来からある、ブルー系で最も鮮やかなブルーとなり、現行RCFやF SPORTに設定されている有償オプションの「ヒートブルーコントラストレイヤリング」と比べても青の美しさが更に際立ちます。
(とはいえ、室内だと「モルフォ蝶」と言われてもピンと来ず、太陽光の下で見てみたいものです)

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近くで見ると、非常に塗装が美しいのが分かります。
th_DSC03136.jpg

さて、運転席ドアを開けます。室内カラーは日本専用色の「ブルーモーメント」
果たしてどんなカラーなのか謎でしたが、実はブリージーブルーの「オレンジ」部分を「オフホワイト」に置換しただけでした・・・
(ちなみに当方は、「ブリージーブルー内装」に惹かれてLCを購入したので、内装色がこれだったら多分購入しなかったかな・・・ただ、一般的には「ブルーモーメント」の組み合わせはかなり好まれると思います。)
th_DSC03125.jpg

ブリージーブルーのオレンジ部分は派手と考える人も多いと思いますので、「ブルーモーメント」の方が一般的かもしれません。ただ、LCならではの美しさが映えるのは「ブリージーブルー」や「オーカー」のような明るめの内装色と思います。
「ブルーモーメント」に関しては、ざっくりいうと、ダークブルーとホワイトのツートンカラーです。
ホワイトの部分は部品注文できると思うので、例えばブラック内装に、ホワイト部分を移植するのも良いかもしれませんね。(ステアリングやシフトノブ、センターアームレスト、前後シートはブリージーブルー内装と同じです)
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ドアトリムのアルカンターラも「ダークブルー」となっています。オレンジに比べると圧倒的にシックになりますね。
遠目で見るとブラックにも見えます。
th_DSC03101.jpg

運転席側は、パワーウィンドウ周りに「オフホワイト」のレザーが入るので鮮やかです。(助手席側にはホワイトなし)
パワーウィンドウスイッチ自体の意匠は従来通り(LSとは違う)ので年次改良は入っていない模様。

th_DSC03121.jpg

注目はスカッフプレート。ベースのLパッケージは、「レザー+ステンレス」ですが、特別仕様のカーボンになっており、専用ロゴがプリントされており、北米仕様とも異なる日本専用?

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シート自体ベースの「Lパッケージ」と同様なので、ブリージーブルー内装そのものです。
つまり、「ブルーモーメント」内装を選んでも、シートは前後とも同じです。
th_DSC03123.jpg


フロアマットは専用ディーラーオプションが間に合わなかったのか、既存のDOP品の「丹後緞通 (だんつう)」が使用されていました。(199,400円)
専用品は、オーバーロック糸の色がホワイトになり、ネームタグがブラックに変更されています。
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運転席から降りる際のCFRPスカッフプレートは満足度が高いですね。
ただ、Lパッケージはもともと、手が付く部分が本革でクッション性があり、降車しやすいので賛否分かれるかも。
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リヤビューについてはも「Lパッケージ」なので、アクティブリヤウィングがないのは賛否分かれそうですが、ストラクチャルブルーのイメージ的にはアクティブリヤウィングの「つなぎ目」がないほうが美しいラインが際立つので良いのかもしれませんね。



生産台数が1日にわずか「2台」との噂ですから納期にはかなり時間がかかると思われます。
また補修にも大変コストがかかると思われますが、まさに世界に唯一の特殊塗装、ストラクチャルブルー。ぜひその目でご確認されてください。

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LEXUS車の話題を中心になるべく独自の視点でのんびり気ままにコメントしております。(車のメカニズム等の知識は全然ありませんのでご容赦願います)
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