2020年08月31日

ほとんど間違い探しか?レクサスNX 2021年モデル!

今やレクサスの再量販車種といえるレクサスのミドルサイズSUV、「NX」
2021年モデルをチェックしてきました!

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違いといえば・・・ぱっとみて目立つのはホーンパッド部分ですね!
円型の溝ができたのと、レクサスエンブレムが小さくなっている!(ほとんどわからない?)

こちらが「2021年モデル」

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従来はこちら。

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あとは他のモデルと同様、法規対応による「ライトスイッチ」の仕様変更。

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その他、「カードキー」がちょびっと小型化しているようです。

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2021年モデルからのNXでは、「AppleCarplay」等に対応していますが、USBソケットにケーブルを接続しながら「おくだけ充電(qi)」にスマートフォンをおけるのはなかなかいいアイディアですね(単なる台としても有用なので)

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あらためてじっくりNXを見ましたが、細部の仕立て・樹脂のクオリティ・本革部分のクオリティは、今大人気のトヨタ「ハリアー」より1段階上のクオリティと感じます。(パッと見はそれほど変わらないのですが、手触りやじっくり見比べるとよくできているなと)

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とはいえ、2020年に入り、既に3台の特別仕様車を導入し、2021年モデルのの改良も最小限度に留まりましたのでモデル末期ということは明らかです。
2021年はフルモデルチェンジかと思いますが、どの企業も3ヶ月程度はプロジェクトが遅延していると思いますので、トヨタ自動車でもコロナ禍の中、開発に遅れが生じているのは想像に難くありません。
次期「NX」がいつ、どのような形で姿を見せるのか・・・場合によっては「Lexus Safety System+2.5」相当のアップデートを一度かましてからフルモデルチェンジ・・・という可能性もあるかもしれません。


新モデルの商標出願は完了していますので、あとは発表を待つばかり!

■キタ!次期レクサスNX「NX450h+」「NX350h」の登場はほぼ確実か?(2020/7/30)
http://www.namaxchang.com/article/476586295.html

2020年08月30日

スバル レヴォーグ 実車も配備&大量露出で人気も爆発?

ここ数日、スバルの新型車「レヴォーグ」が話題です。
ここしばらくの新車でここまで大々的にwebメディア・YouTuber・ブロガーが一斉に取り上げたクルマはなかったと思いますね!
先日、恵比寿の「ヱビススバルビル」(EBiS303)に立ち寄ったところ、ちょうど公式イベントを実施していました。
大掛かりな機材とスタッフの方の多さに驚き・・・!

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正式発表前に、メーカー自らこれだけ情報発信するのは凄いですね〜!

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【THE LIVE!】 NEW LEVORG 徹底解剖


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ヘッドライト部分はかなり小型化され、賛否を呼んでいるようですが、トヨタ車っぽいデザインで個人的には割と好みです。
このユニットに「アダプティブヘッドランプ機構」(アレイ式)を埋め込んだのはなかなか凄いですね。
また、フォグランプ周りの仕上げも上質ですね。

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発売は10月15日とのことですが、既にいくつかの販売店では実車が展示してあり、見積もりや発注もできるとのことで、実質的に発売しているも同然という状態です。一般的なクルマの場合は、簡易的なカタログや、販売店の社内用資料に沿って契約することが一般的ですが、既に実車を見て契約できるのは凄いですね。正式発表後の契約ですと相当納期が先になりそうですね。


触れる実車がないんだ・・・と、がっかりして帰宅しようと思い、念の為裏側にある東京スバルの販売店(恵比寿店)にいったところ、新型レヴォーグのベース車(GT)が展示されていました。カラーはスバルらしい「ラピスブルー・パール」

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リヤビュー。
テールランプの形などまさにスバル車というデザインですね!
最近はクーペライクで積載性や居住性を犠牲にしているクルマが多いですが、レヴォーグはそういった流行に乗らない質実剛健な印象を受けました。

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切削光輝加工された17インチホイール。
ヨコハマの省燃費タイヤ「Blu-earth GT」を装着。各グレードでホイールデザインが異なっています。

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インテリアですが、目玉の「11.6型の大型センターディスプレイ」がなく、ブラックのファブリックのシートでしたので地味ではありましたが、一昔前の質素な質感の乏しい内装であったスバル車とは隔世の感があります。(とはいえ、廉価グレードのため、質感はそこそこですが)

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前席全景。
センターディスプレイがないとだいぶ寂しくなりますね。ディスプレイやシフトレバーパネル周りの質感が上位グレードとは差別化されているようなので、しっかり見極めたいですね。
ステッチ類がシルバータイプなのはなかなかいいアクセントです。

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後席。全体的に真っ黒な室内ですが、廉価グレードであっても、後席エアコン吹き出し口やUSB端子(2.1A対応)、センターアームレスト&カップホルダー(金属加飾あり)、カーボン調デコラエィブパネルなどが備えられており、価格に見合った質感が確保されていると感じました。

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ラゲージも広々!ワゴンタイプのクルマがどんどん減少していますが、(カローラツーリングでも感じましたが)デザインと積載性をうまく両立していると思います。普段見慣れたレクサス車ではワゴンの設定が一切ないので新鮮でした。

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現在の各メディアの評では「アイサイトX」を中心に「大絶賛」という内容で、これだけ高評価だとまたディーラーに「アイサイトください!」という新規ユーザーが増えるかもしれませんね。しかし、実際所有する方の目線に立つと今後どういう評価になるか楽しみでもあります。
当方もレンタカーなどでぜひ試乗して新世代のスバル車を体験してみたいですね。

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2020年08月28日

レクサスES ニューモデル 4輪駆動「ES250 AWD」北米で設定!

日本では2021年モデルが既に発表となっていますが、北米において8月20日にニュースリリースが出されています。

https://pressroom.lexus.com/lexus-es-family-grows-for-2021-all-new-awd-black-line-series-enhance-lineup/

ニュースリリースによると、ESに待望の4輪駆動(AWD)が設定されます。
それがES350やES300hではなく、なんと「ES250」!

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特徴はニュースリリースによると以下の通り

・ダイナミックトルクコントロールAWDを搭載
・直列4気筒 2.5リッターエンジン、203馬力
・AWD化による居住性やスペースの変更はなし
・”F SPORT”の設定もあり、サスペンション、ホイールも同一

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日本でもGSが廃止になったため、居住性重視のセダンにおける「AWD」需要があるはずですが、現時点でのESにAWD設定がありません。
「カムリ」にはAWD設定があるため、「ES300h AWD」が待望されていますが、北米で「ES300h AWD」ではなく「ES250 AWD」が先に発表されたのは驚きました。

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なお、その他にも特別仕様車「ES 350 BLACK LINE SPECIAL EDITION」も1500台限定で設定とのこと。

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ブラック塗装のアルミホイールとリヤスポイラーがスポーティですね。
来年はES発売から3年が経過しますので、マイナーチェンジ前のテコ入れ策として、日本でも設定されるかもしれませんね!(ES300hでしょうけど)

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なお、この ”BLACK LINE” では日本でも設定のない、「ブラック&ホワイト」内装が設定されています。
ドアトリムも白色が一部にあしらわれていますのでクリーンな感じがします。日本でもぜひ導入してもほしいですね。


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LEXUS LC500コンバーチブル ちょい乗り試乗は快適な足回りが好印象!ただし気になる点も・・・

LC500 Convertible、8月に入り各地のディーラーに試乗車・展示車が徐々に出回ってきたようです。

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LC500コンバーチブルは現時点では見送ったものの、やはり気になる車種ではあるので早速1時間+αほどお借りして首都高をドライブしてきました。
酷暑のお盆明けの平日ということでそこそこ交通量がある中の首都高ドライブ。
ほとんどルーフを閉じた状態ですが、クーペに比べ明らかに聞こえてくるサウンドと酷暑ではありますが、風を感じるオープン走行は気分があがりますね!

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【YouTube】LEXUS LC500 Convertible Driving at Rainbow Bridge



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以下、1.5時間走行でのファーストインプレッション。


■乗り心地が良い

LC500コンバーチブル、乗ってすぐわかるのがLC500クーペの発売直後モデル(2018年モデル)に比べてかなり乗り心地が良いこと。
段差やワダチ、マンホールの上を意図的に通過した場合など、4つのサスペンションの動きがそれぞれ大変よくなり、路面からのショック低減など、全般的に柔らかさを感じます。これはパフォーマンスダンパーがリヤに装着された影響もあると思いますが、微振動などもかなり抑えられており、乗り味はだいぶ異なります。
「SPORTSモード」などでも従来のLCクーペの「NORMALモード」より柔らかい印象で、コツコツと芯の通った乗り味を好む方にとってはちょっと優しすぎるかもしれません。そのような方はオプションの「21インチホイール」を選択されるのも良いかと思います。(試乗車は「20インチ鍛造ホイール」でした)

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なお、「セミアニリン本革シート」の構造も従来モデルよりもたわむようにできているようで、これが路面からの振動を吸収し、乗り心地の良さにつながっている点もあると思います。

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(LC500 convertible広報資料より)

■ブレーキノイズが低減している

LC500コンバーチブルでは、高摩擦ブレーキパッドではなく、「中摩擦ブレーキパッド」が新規に使用されており、低速時でのブレーキノイズが低減されていることが確認できました。おそらくダストも出にくいのではと思いますので、気になる方は社外品よりもこのブレーキパッドに換装するのもありかもしれませんね。

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■後方視界もバッチリ

当初は多少不安だった後方視界ですがまったく問題ありません。
クローズ状態では、ルームミラーから見える後方の景色も概ね変わりません。

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■夏でも短時間であればオープン状態は耐えることができる

外気温が36度を超えた状態で30分ほど一般道を走行しましたが、「エアコンからの冷風&シートベンチレーション機能」でなんとか耐えられます(笑)
レクサスクライメイトコンシェルジュがうまい具合に温度調整してくれますが、肌に感じる「ジリジリ感」はどうしょうもありません。

しかし、外気の風を感じることができない都市部での信号待ちやストップ&ゴーの交通状態では他の車から発生られるノイズや熱を苦痛に感じることも多く、渋滞の多いエリアではオープン状態なかなか楽しむのが難しいですね・・・特に周囲をお仕事中のトラックやバスに囲まれてしまうと。
また、エアコントリムの冷風が当たる周辺に「結露」ができるのもちょっと気になりましたね。

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■風の巻き込みはそれなりにある(一般道)

標準装備の「ウィンドディフレクター」は「時速60km/hまでの風の巻き込みを20%ほど低減する」ということらしいですが、やはりそれなりに風の巻き込みはあるので、たとえば、室内のドアトリムにちょっと置いた紙などの軽量物は吹き飛んでしまいます(笑)
もう少し巻き込みは少ないかなぁと思っていたのですがこれは「風と大地を感じる」ということでしょうがないのでしょうね。

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ですので、ある程度速度がでるバイパスや自動車専用道路を交通の流れに沿ってオープン走行をするのであれば、ディーラーオプションの「ウィンドスクリーン」は必須かなぁと思いました。(2020年9月発売予定)

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(LC500 convertible広報資料より)


■走行中にルーフ開閉ができるのは便利!

停車時だけでなく、時速50km/h以下であれば走行中にも開閉できるのは大変便利ですが、その際も、ルーフ開閉スイッチはワンタッチではなく、ずっと操作したままでないといけません。安全配慮のためと思いますが、走行しながらですとちょっと注意が必要です。

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■静粛性はクーペよりも若干劣る

ソフトトップは「4層構造」で静音性にも配慮されていますが、ルーフをクローズ状態にしても、特にロードノイズに関して、クーペのほうが静かに感じます。(これは金属/カーボンルーフとソフトトップルーフの違いですから、しょうがないですね)
特に都市部にお住まいの方は常時オープンで走行することはなかなかないかと思いますので、コンバーチブルとクーペをしっかり乗り比べて見て、静粛性などを確認するのが良いでしょう。

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■ルーフのお手入れも気にする必要が

ルーフは布地のため、小一時間走行するとチリ・ホコリ・細かいゴミ」がルーフに堆積します。特にブラックのルーフだと目立つかもしれません。
お手入れや定期的な洗車など、ソフトトップのオープンカーはメンテナンスにも気を使いそうですね。こういうところも楽しみのひとつなのだと思いますが・・・
同様に、インテリアの大部分がアルカンターラから合成皮革に変更されたのはなるほど、という印象です。

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日本の夏にはなかなか厳しいオープンカーですが、郊外や海岸線、ワインディング走行など、風や緑を感じながら走行するのはさぞかし気持ちが良いだろうなぁ・・・と妄想しながら酷暑の中を走行しましたが、人生の中で一度はこういう車に乗るのも魅力的と感じました。

また季節がかわってあらためて試乗をしてみたいと思いますが、やはり気になるのは「より充実したインテリアカラー」と、「最新のLexus Safety System+の搭載」です。これらをはじめ、ぜひぜひ今後も毎年着実に改良を進めて進化させてほしいと感じます。

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なお、「LC500 Convertible」は2020年8月18日現在、納期が既に2021年に突入しています(4.5ヶ月待ち)
春先に乗りたいと思っていらっしゃる方は、もう少し暑さが落ち着いたときに試乗してご決断されるのが良さそうですね。

https://lexus.jp/news/lc_info/

2020年08月24日

レクサスで初車検!合計費用は約22万円(その2:エアコンメンテナンス編)

さて、お盆前に車検を通したのですがそのレポートその2です。
車検費用に関しては以下の通り「22万円」かかったことをレポート済です。
一見高額に見えますが、今後2年間の「延長メンテナンス代金と」、1年間の「GーLINK」延長金額、そして「補機バッテリーの交換」が含まれていますので、実際の費用は15万円程度でしょうか。

■レクサスで初車検!合計費用は約22万円(その1:全体編)
http://www.namaxchang.com/article/476748189.html


さて、車検の際、レクサスオーナーの方の多くは2年間の「延長メンテナンス(LCMP2)」をご契約されることと思いますが、このメンテナンスプログラムは、あくまでも”車検後”のメンテナンスプログラムですので、車検時の部品交換は含まれていません
そのため、”12ヶ月点検”と”24ヶ月点検”では無償交換であった、「エアコンフィルター」、「ワイパーゴム交換」、「エンジンオイル交換」といった消耗品の交換は別途費用を支払うか、自分で交換する必要があります。ここは以外に盲点なポイントです。


さて、今回はその中でも「エアコン」関係についてまとめてみたいと思います。
走行距離にもよりますが、車検を期に、エアコン関係についても一度リフレッシュをしておくのが良いと思います。
当方は、納車時にレクサス車のカスタマイズ・メンテナンスを得意とする「シンクデザイン」さんで、エアコンガスのチェック・補充(SNAP-ON エアコンシステム)を施工していますので、今回はエアコンの異臭の原因となるエバポレーターのクリーニングすることとしました。
http://www.think-design.jp/snap_on_aircon.html

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エバポエーターのクリーニング方法として、トヨタ・LEXUSディーラーでも使用を推奨されている、「クイックエバポレータークリーナーS」をDIY施工しました。

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レクサスディーラーでの施工料金参考は以下の通り。意外にリーズナブルです。

商品代金 3,850円
施工工賃 1,650円
合計   5,500円

この「クイックエバポレータークリーナーS」の薬剤自体は、「Amazon」や楽天で同じものが購入可能です。
価格は約「2,500円」弱ですので、ディーラーで購入するより(送料を無視すれば)1,000円少々安く手に入ります。当方は今後も定期的に使用しようと思い、複数まとめ買いしました。

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さて、施工方法ですが、「エアコンフィルター」を交換できる方なら十分自分で施工できます。
レクサスオーナーの方の多くはエアコンフィルターの交換は新車時のメンテナンスプログラムで1年毎に無償交換ということもあり、ディーラー任せかと思いますが、エアコンフィルターの交換方法は、「説明書」にしっかり書いてありますから、ご自身の車を知る上でも交換方法は知っておいたほうが良いかと思います。

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レクサスは全車種、グローブボックス内にエアコンフィルターが内蔵されています。
説明書に交換方法が掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください!以下はLC系の解説ですが、どの車種もほぼ同じです。

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あとは実際に、エアコンフィルターを取り出して、説明書の指示に従い、エアコン設定を変更し、「ファン」の中めがけて薬剤を放出するだけです。
エアコンフィルター交換に比べ手間がかかりますが、キレイになっていく実感があり、なかなかおもしろいです。(私だけ?)

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一応簡単な動画を撮影しましたが・・・撮影が下手すぎるのでYouTubeに掲載されているその他の方の施工事例のほうが参考になります(笑)
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【YouTube動画】レクサス車のエアコン消臭!「クイックエバポレータークリーナS」やってみまし



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施工後しばらくはアルコール臭が残っていますが、程なくして気にならなくなります。
エアコンフィルターだけでは得られないすっきり感があります。


あわせて、エアコンフィルターの交換も実施します。
せっかくですので、ビタミン放出や、アレル物質抑制機能が付加されたデンソー製の高機能な「プレミアムタイプ」(クリーンエアフィルタープレミアム)への交換をオススメします。
こちらもレクサスディーラーで取り扱っているものですが、正規価格は「6,050円」となかなか高価。エアコンフィルターの交換は非常に簡単ですが工賃がしっかりかかりますので、これぐらいは自分で交換したいところではあります。

https://www.denso.com/jp/ja/products-and-services/automotive-service-parts-and-accessories/clean-air-filter/products/clean-air-filter-premium/


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エアコンフィルターの交換情報については、以前まとめていますので参考になれば幸いです。
純正品よりも効果がアップしたプレミアムフィルタは「3,000円〜3,500円」程度で購入可能です。

■これからの快適なドライブのために、エアコンフィルターを要チェック!!(2019/8/6)
http://www.namaxchang.com/article/468626759.html

2020年08月23日

新型レクサスISは熟成された玄人好みの1台か?

新型レクサスISに関する試乗レポートが続きますが、どのレポートを見ていても、新型ISは劇的な進化を遂げたというよりは、熟成された素材を職人がこだわりを追求して改良した「玄人好みの1台」であるということではないかと感じます。

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カー雑誌「GENROQ」web版でのレポートは、CG編集長の渡辺慎太郎氏。
最近少なくなってきたインテリジェンス感あふれる記事は大変読み応えあります。なお、今回のレポートでも「IS300」の評価が高いようです。

https://genroq.jp/2020/08/13/87343/


<以下引用>
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「従来型のISに乗った経験がある人が新型を試したら、おそらく「なんとなく全体的によくなったかな」という第一印象を持たれるだろう」

「新型は「自分の足の形状に寸分違わずピッタリ合った靴を、きちんと靴紐を締めて履いている」ような感覚である。

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上記レポートでは、以下の点が判明します。

■(F SPORT)車両重量が従来比「+10kg」

  →ホイールを19インチに変更し、ボディ剛性強化パーツを盛り込んでこの重量増にとどめたのは、凄いですね。

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https://genroq.jp/2020/08/13/87343/gqw_lexus_is_shintaro_081225/


■(IS300h)ハイブリッドバッテリーは「ニッケル水素」

  →パワートレーンは変更されていないので引き続きニッケル水素を。
  しかし、「ES300h」がリチウムイオン化で重量も、燃費も効率化されたので、ISも「もし換装されていたら・・・」と感じますね。

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https://lexus.jp/models/is/features/hybrid_drive/


■全高は5mm高くなっているが、ヘッドライト、Cピラー、トランク上部の付近は43mm、15mm、31mm低くなっている

  →ボディサイズが全般的に大きくなっていますが、すべてスタイルの変更にあてられ、全体的「ワイド&ロー感」が強調。
   昨今の居住性を重視したSUVやミニバンなどとは真逆の進化です。

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https://genroq.jp/2020/08/13/87343/gqw_lexus_is_shintaro_081230/


レポートの最後の締めくくりは以下のフレーズ。

<以下引用>
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洗練や熟成や成熟という言葉が新型ISには相応しいものの、前述のように従来型から劇的に様変わりしたわけではない。一方で、新型ISに試乗していろんな場面で改善の痕跡を見つけられたとしたら、相当の運転スキルと解析能力をお持ちだとお見受けする。しいていえば新型ISは“玄人好み”のコンパクトスポーツセダンかもしれない。

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なるほど・・・
現時点でのさまざまなメディアのレポートや、リーフレットを見る限り、新型ISにはみんなが「おおっ!」と点はありません。
マイナーチェンジの記者発表をしても一般的な全国紙やTVメディアに取り上げられることはないでしょう。

「安全装備」はようやくこのクラスの標準レベルに到達したのみで抜きん出たものはありません。

「燃費」や「環境性能」も従来モデルと比べても進化は見られず、カタログ見栄えのある変化はわずか。

「自動運転技術」や「電動化技術」は(求められていないでしょうが)進化なし。

「華美なイルミネーション」はまったく見当たらず。

「快適装備」もほとんど変更なし。 (UXにも装備されている”レクサスクライメイトコンシェルジュ”が非搭載なのは残念)

ボディサイズ拡大にもかかわらず、「居住性」には変化なし。

「乗り心地」の良さ「静粛性」の強化など高級セダンの指標である「わかりやすい進化」も見受けられない。


限られたコストで徹底的に手が入れられたのは「外観のデザインとボディ構造・足回りなど目に見えない部分」が中心。

当初、「廃止されるGSユーザーをも視野に入れた快適性向上のためのマイナーチェンジ」と予想する声が多かったですが(私自身もそう考えました)、結果的には従来の「IS」の路線から変わらずマニアックとも思える改良となったのは意味驚きでもあります。


レクサスでは「指名買い」ではなく、セールスマンのコンサルティングを受けて自分にあった車を選択される方も多いと聞きます。
しかし、新型「IS」は今の時代のムーブメントに迎合した改良ではなく、「ISの方向性はかくあるべき」とこだわって開発された方向性やデザインに共感された方が「指名買い」する1台であり、レクサス車でも特徴のあるクルマとなりそうな予感がします。

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https://genroq.jp/2020/08/13/87343/gqw_lexus_is_shintaro_081220/

2020年08月20日

LEXUS RC特別仕様車 ”Emotional Ash" 見積もり例(RC300h/RC350)

新型レクサスISについて、すでに幾名の方からご契約報告をいただくなど、セダン不況の中、ISのスタイリングやコンセプトに惹かれてご契約される方がいらっしゃるのは嬉しく思います。

ちなみに、ISの現行モデルは既にオーダーストップなのですが、公式サイトにはその旨が表示されるようになったのですね!
正式発表は11月5日の予定ですのでまだ3ヶ月、結構長いですよね。

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さて、ISと兄弟車ともいえる「RC」に関しても大きな年次改良が実施されるのはレポート済ですが、正式発表は1ヶ月ほど先となります。

RCに関しても既にオーダーストップ済ですので、2021年モデルの発注が可能となっています。
年内納車を予定される方はお盆明けにでもすぐ発注するのが良いでしょう。

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予定価格は以下のとおりで、現行モデル(2020年モデル)に比べ、一律「9万円」のアップとなっていますが、既報のとおり「ブラインドスポットモニター+リヤクロストラフィックアラート[RCTA)、クリアランスソナー&バックソナーが標準装備となっていますので、価格アップは妥当です。
実質無償で「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド」、「全車速追従型レーダークルーズコントロール」が装備されることとなるので、商品力が向上するのは間違いありません。

【RC 2021年モデル予定価格一覧】
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さて、今回は、RC特別仕様車 ”Emotional Ash" 見積もり例です

RCではハイブリッドモデルの「RC300h」にも「特別仕様車」の設定があるのが嬉しいところ。
仕様予想については、以下にまとめています(公式情報ではありませんが)

LEXUS RC 特別仕様車 ”Emotional Ash" 仕様予想!
http://www.namaxchang.com/article/476553215.html

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■IS300h ”Emotional Ash” 見積もり例


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ベースモデルの「F SPORT」から17万円高となっています。
特別仕様車は、「フル3眼LEDヘッドランプ(77,000円)」が標準装備されているので、以下の専用装備がセットになり、「約10万円」と考えればお得感はあると思います。「銀墨」

・銀墨本杢パネル 
・銀墨本杢ステアリング
・19インチ F SPORT専用ブラックスパッタリングホイール
・フロントグリル ブラック塗装
・マフラー ブラックメッキ仕上げ
・専用スピードメーターオープニング表示
・F SPORTロゴ スカッフプレート
・インテリア 各部シルバーステッチ
・ドアミラー グラファイトブラック塗装

なお、現行「RC300h」では「55,000円」だったオレンジ塗装キャリパーが「66,000円」に値上げされていますが、それ以外の変更はありません。
IS特別仕様車と違い、「BBS鍛造ホイール」はありませんが、価格の上昇幅が「17万円」ですので、F SPORTを検討されていらっしゃる方でボディカラー、内装カラーが好みに合う方はまず特別仕様車を検討されると良いでしょう。

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■IS350 ”Emotional Ash” 見積もり例

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RC350もベースモデルのF SPORTから「17万円高」の設定です。
価格はかなり高くなり「747.7万円」と、ISやESを大きく上回る価格になっています。
新型ISでは後輪操舵の「レクサスダイナミックハンドリングシステム[LDH])が廃止されると思われますので、LDHやVGRSといった上級者向け装備や、ISよりも大型のフロント/リヤブレーキローターなど走りに関するアイテムを備えていることが「RC」の特徴とも言えます。

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なお、RC系についてはIS系と違い、F SPORTにおける「本革シートセットオプション」が存在しません。
ISでは本革シートセットを注文しないと、以下の装備が付きませんがRCについては以下の快適装備があらかじめついています。

・パワーイージーアクセスシステム (運転席オートスライドアウェイ&リターンメモリー機能)
・運転席ポジションメモリー
・運転席・助手席ベンチレーション機能
・ドアミラー メモリー機能

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なお、契約のときに販売員から説明があると思いますが、「RC」に関しては以下の装備のアップデートはない見込みですのでこの点は注意が必要ですね。
(サプライズでアップデートがあればいいのですが・・・)


■”Lexus Safety System+2.5”相当の以下の機能

・PCS 歩行者「夜」、自転車「昼」検知機能
・PCS 交差点右左折支援
・緊急時操舵支援
・レーントレーシングアシスト[LTA]
・ロードサインアシスト[RSA]
・ドライバー異常時停車支援システム(LTA連動型)
・パーキングサポートブレーキ[PKSB](静止物、後方近接車両)

2020年08月16日

レクサスで初車検!合計費用は約22万円(その1:全体編)

先日、レクサスで「初車検」を受けました。
現在のLCでレクサス車は5台目で毎回車検前に乗り換えをしてきましたが、今回は乗り換え候補が見当たらないこと、コロナ禍での中古車市場の買取価格が下落および不安定のため、レクサス車では初めて車検を受けることにいたしました。

最終的な費用は以下のとおり。一部の整備を後日自分で行うことを前提として「約22万円」となりました。

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部分的に見ていくと以下のとおりです。

@「法定費用」
 ここは民間でもディーラーでも金額に変わりはありません。車種により変動します。
 なお、レクサスディーラーでは全額クレジットカードでの決済が可能です。

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A「車検費用・手数料等」
 民間業者とディーラーでの差はここにありますね。
 民間業者では各種割引を考慮すると2万円前後のところもありますが、レクサスに限らず自動車ディーラーでは概ね5万円は超えるようですね。

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レクサス各車種の金額は以下の通り(2020年8月現在)

UXやHS、CTは「60,500円」
ISやNXは「63,800円」
RX、GS、RC、ESなどは「67,100円」
「L」シリーズや「F」シリーズは「70,400円」

・・・というように、主にボディサイズ・車両価格帯により整備費用が変わってきますが、概ね「6万円〜7万円」に収まっています。

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なお、今回は車検の間、代車が準備されました(LS500)
こういったサービスはディーラー車検のサービスの一つといえます。少し買い物・ドライブ行っている間に車検が完了しますね。

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B推奨される整備

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 安全を考慮すると「ブレーキフルード取替」は必須と思われます。これはディーラーや自動車専門店での整備が安心できる点かと思います。
 「補機バッテリー」に関しては純正品が高価ということもあり、社外品を選択しました。(一般的に、純正品は4万円〜6万円ほどします)
 「ワイパーゴム」、「エアコンフィルター」、「エンジンオイル」等は後日自分で整備、エンジンオイルは好みの銘柄を業者に交換してもらうのでカットしました。

■バッテリーについて

補機バッテリーは初回車検に交換を推奨されることが多いです。
私のような土日しか乗らないいわゆる「サンデードライバー」やレーダー、ドラレコ、追加LEDイルミなど電装品が多い方は補機バッテリーが弱っている場合が多いので初回車検時に交換しておくことが望ましいでしょう。
(ハイブリッドカーであっても、走行用のバッテリーと、電装品を駆動させるための補機バッテリーは別物であることに注意が必要です)

バッテリーに関しては「純正品」は非常に高価です。
安心なのは純正品なのですが、結局「トヨタ自動車」がバッテリーを製造しているわけではありません。バッテリー専業メーカーが製造しているものをパッケージを変えて販売しているわけですので、純正品にこだわる必要はないかと思います。

当方はここ3回(A7,RCF,LC)で欧州規格のバッテリーを数多く取り揃える「ACDelco」製のバッテリーを使用しています。

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最近ではレクサス車の多くは欧州規格のバッテリー(LN1〜LN5など)を導入していますが、一般的なカー用品店やホームセンターにはおいてないことが殆どです。しかし、ネット通販ではディラーでの販売価格の半額以下で容易に入手が可能です。

レクサス「LC500h」や「RCF」の場合は「LN3」という規格のバッテリーとなりますので、以下の製品が適合します。(年次改良等により変更される可能性があるので要確認)価格は12,000円〜13,000円程度ですから、純正品の半額以下となります。


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レクサスLC500 の場合は「LN4」という規格のバッテリーとなりますので、以下の製品が適合します。(年次改良等により変更される可能性があるので要確認)

▼Amazon ACDelco [ エーシーデルコ ] 輸入車バッテリー「LN4」

ACデルコ LN4 バッテリー

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人気のSUV「NX300h」、「RX450h」、中核セダン「ES300h」では「LN2」という規格のバッテリーが使用されていますので、以下の製品が適合します。(年次改良等により変更される可能性があるので要確認)


▼Amazon ACDelco [ エーシーデルコ ] 輸入車バッテリー「LN2」

ACDelco [ エーシーデルコ ] 輸入車バッテリー [ Premium EN ] LN2

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C任意加入保証

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「G-LINK」についてはレクサスサービスの要とも言えるもの。スマホの普及により「オーナーズデスク」の利用頻度は減っている方が多いと思いますが、各種セキュリティサービスや万一のときの保証は、「保険」と考えると合理的です。「1年タイプ」と「2年タイプ」がありますので、ご自身のカーライフにあわせて選択すると良いでしょう。当方は1年契約としましたが、自動更新されるので注意が必要です。

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■G-LINK更新についての記事
http://www.namaxchang.com/article/476062192.html


「レクサス延長メンテナンス」(レクサスケア・メンテナンスプログラム2[LCMP2])については、車種により金額は異なりますが、2年間で、概ね「4万円〜6万円」の範囲に収まります。
契約するかどうかは、今後のレクサスディーラーとの付き合い方によると思います。「当面レクサス車を乗り換える予定がない」、「ディーラーが遠くめったに行かない」、「過剰なサービスは不要」ということであれば契約せず、近場のカー専門店での点検やDIY点検でも差し支えないかと思いますから、契約する必要はないと思います。

価格には以下の項目を含んでいますので、販売店でのサービス提供も考慮すると妥当なところかと思います。
なお、中途で車両売却など点検を受けることができない場合は「まだサービスを受けていない相当額の”90%”程度」が返金されます。

「6ヶ月点検」×2回
「12ヶ月法定点検」×1回

「エンジンオイル交換」×3回(工賃込:約13,000円相当×3回)
「オイルフィルター交換」×1回 (工賃込:約1,300円相当×1回)
「ワイパーゴム交換」×1回 (工賃込:約4,000円相当×1回)
「エアコンフィルター交換」×1回 (工賃込:約8,000円相当×1回)
「洗車」×3回


以下の写真のように、「12ヶ月定期点検料」は概ね「19,000円〜26,400円」ですので、レクサスケア・メンテナンスプログラム2(LCMP2)の価格のおおよそ「45%」程度が12ヶ月点検費用で、残りが上記メンテナンスサービス+αと考えると、金額は妥当なところでしょう。

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あとは「ナビゲーション地図更新」(全更新)が悩ましいところです。

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費用は「25,000円」前後(ナビゲーションシステムにより異なる)ですが、「ナビゲーション地図更新」(全更新)を実施しないと、「G-LINK」の契約を延長してもナビゲーション地図が更新されることはありません
https://toyota.jp/dop/navisoft/pages/nation.pdf


地図更新が行われるのは「マップオンデマンド」として、あくまでも新車購入から当初3年間のサービス。
これを延長するためには「ナビゲーションシステムの地図更新」(全更新)を実施する必要があり、これを実施すれば「2年間延長」されます。
そのほか、マップオンデマンドで更新されなかった詳細データも更新されますので、有料とはなりますが有益なサービスといえます。

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とはいえ、こちらはレクサスケア・メンテナンスプログラムと異なり、途中で車両を買い替えても返金はありません。
2年間ということは1ヶ月あたり「1,000円」程度のコストとなりますので決して高額ではないと思いますが、自身のカーライフの今後を考えると、今回の更新は行わないこととし、必要なときに更新を検討することとし、いったんは現在のマップオンデマンドの有効期間内に全国の最新地図を手動でダウンロードすることとしました。
こちらについては後日補足したいと思います。

2020年08月15日

レクサスES(ES300h) 初の年次改良は何気にすごいぞ!

2020年8月6日、レクサスESが初の年次改良を受けました。
デビューが2018年10月ですから、約1年半で初の年次改良ですが、ニュースリリースはかなりあっさりしていますが何気になかなか「すごい改良」が施されています。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/33359011.html

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では、ニュースリリースでは触れられていないものも含めてチェックしていきましょう!


改良1■BSM+PKSB[後方近接車両]を”F SPORT”と”標準”グレードに標準装備

 "version.L"以外にはメーカーオプションだったブラインドスポットモニターとパーキングサポートブレーキ[後方近接車両](リヤクロストラフィックアラート)を標準装備。約66,000円の価格相当で、今回しっかりと価格は上乗せされていますが、装着率高めの装備ですから標準装備化はありがたいですね。

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改良2■パノラミックビューモニター+パーキングサポートブレーキ[後方歩行者]を”F SPORT”と”標準”グレードにオプション設定

"version.L"以外では装備不可だった、パノラミックビューモニター+歩行者にも対応したパーキングサポートブレーキをメーカーオプションで設定。価格は67,100円と比較的安価のため、駐車環境によっては装着をおすすめします。

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改良3■デジタルアウターミラーを“F SPORT”に追加設定
 
 発売時には結構装着率が高かったデジタルアウターミラーですが、現在の装着率は低い模様。”F SPORT”での設定で、さらなる普及拡大を目指す?私的には画面の高解像度化と後付感のあるモニターについてのアップデートに期待したいところです。

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改良4■デジタルアウターミラーに「距離目安線」を追加

 まだまだ解像度が足らないので、どうしても平面に見えてしまい距離がつかみにくいようですが、「距離目安線」の追加で距離感を視認する改良を実施。なれればだいぶ距離感は掴めそうですね。

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■改良4 Apple Car Play等対応

 レクサスの各年次改良モデルで続々対応されているApple Car Play/AndroidAuto等のスマートフォンアプリ対応がESでも対応されました。(てっきり価格には反映されている感じですけどね)

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■改良5 置くだけ充電設置エリア拡大!

 従来とはスマホの置き方が変更(「縦方向」に置くように変更)、大型サイズのスマホでもおけるように改良が加わりました。

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■改良6 USB端子のカバー変更

 Apple Car Play等の対応により、USB端子にスマートフォンを接続する機会が増えましたので、USB端子のカバーがゴム製の横開き?から樹脂製の縦開き?に仕様変更され、USB端子接続時の見た目もスマートになっていますね。

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■改良7 ”標準”グレードのインテリアカラーに「リッチクリーム」追加

 "version.L"でしか選択できなかった「リッチクリーム」が選択可能に!これは嬉しいですね。当方ならこのカラーを選びそう。


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■改良8 パワーウィンドウスイッチが加飾付きに!

 ニュースリリースでは触れられていませんが、なんとパワーウィンドウスイッチに「金属加飾」が加わっています!これは嬉しいですよね!
 もともとESの車格でなぜ・・・?と言われていた部分ですし、交換するにもコストがかかるパーツですから嬉しい変更点。


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 ちなみに改良前はこれ・・・

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■改良9 駆動バッテリーに「リチウムイオン電池採用」!

 なんといっても最大の改良点がコレ!
 トヨタ・レクサス系では珍しい、年次改良でのバッテリー種類の変更が実施されました。
 これにより燃費は各モードで「1.7km/L」と大きく増加していますし、後述の重量低減にもつながっています。
 もともとカムリがリチウムイオン電池で、なぜESがニッケル?とう疑問はありましたがようやく搭載できるための何らかの条件が整ったのでしょう。素直にこれは喜びたいところですし、そもそも年次改良でこれだけカタログ上の燃費が改良されることは珍しいです。別モデルと考えてもいいぐらいですね。

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■改良10 ボディ軽量(全グレード▲10kg)

 車両重量が「10kg」低減しています。「ニッケル水素電池」→「リチウムイオン電池」への換装での重量減なのか、それとも足回りなど構成部品の変化での10kg減なのかは不明(おそらく前者)ですが、このクラスの車で10kgの減量はなかなか大変なこと。これは何気に大きな改良ポイントではないでしょうか?


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さて、さらっとしたニュースリリースですが、細かく見ていくと結構地道な改良が実施されていることがわかります。
マイナーチェンジではないため、内外装の意匠は変更されていませんが、「リチウムイオン電池への換装」で実燃費を向上させる・・・という大きなアップデートを果たしたES2021年モデル。これはコンフォートセダンを求める方には要検討ですね!

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なお、価格ですが、以下の通り「約2万円〜8万円」ほど上昇しています。
”標準”と”F SPORT”は、「ブラインドスポットモニター(BSM)+パーキングサポートブレーキ(後方近接車両)」が標準装備されているので、これが約66,000円相当の価格です。そして、「Apple Car Play」等のアプリケーションのレベルアップが約11,000円相当の価格換算。あとは端数+αといったものですから、値上げ幅は妥当と言えます。それに加え、最大の改良である「ニッケル水素」→「リチウムイオン」への換装を考慮すると、更に魅力が増すのではないでしょうか?

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2020年08月14日

レクサス新型IS 2種類の新ボディカラーとシート素材、新パネルをチェック!

新型ISでは既報の通り2色の新ボディカラーが採用されます。

まずは「ソニッククロム」<1L1>
新型ISリーフレットの表紙を飾るイメージカラーの1つです。
9月改良の「RC/RCF」で先行導入されますので、IS専用カラーではなく、今後他のレクサス車にも続々採用される模様です。

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カラーサンプルを見ると、色合い的には「マーキュリーグレーマイカ」とほぼ同系統。
マーキュリーグレーマイカは少し「紫」っぽさがありましたが、それを抜いた感じでしょうか。

▼左が「マーキュリーグレー」、右が「ソニッククロム」

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もう一つの新カラー、「ソニックイリジウム」<1L2>

こちらは青白系かとおもいきや(と私は思っていた)実際は、「プラチナムシルバーメタリック」に近似のシルバーです。
現時点ではレクサスIS専用カラーですが、ほどなくして他車種にも採用されそうな雰囲気ですね。

▼左が「プラチナムシルバーメタリック」、右が「ソニックイリジウム」

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もうひとつ、プレミアムクラスの車を中心に設定されている「ソニックシルバー」との比較
ソニックシルバーは金属感があり、非常に粒子が細かいですが、ソニックイリジウムは結構ガラスフレークのキラキラが目立ちますね。

▼左が「ソニックシルバー」、右が「ソニックイリジウム」

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ということで、「ソニッククロム」、「ソニックイリジウム」は、それぞれ「マーキュリーグレーマイカ」、「プラチナムシルバーメタリック」かなり近い色合いとなっているといえます。

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カラーサンプルといえば、「シート内装のサンプル」が確認できるのもトヨタブランドにはない特徴です。
ISの場合は ”F SPORT”グレードを選択される方が多いと思いますので、標準スポーツシートの「Ltex」とメーカーオプションの「本革」で迷われる方が多いのではと思います。本革シートセットの価格が「269,500円」と以前より安くなったものの高額です。

快適装備の「ベンチレーション機能」を重視するのであれば「本革シートセット」を選択するしかありませんが、それほど重視しないのであれば本革の分価格を抑えることができますね!
気になるのはシートメイン材の「Ltex」の質感ですが、「ES」などと同様、本革と遜色ないタイプの仕上げでしたので、質感的には問題ないかと思いました。

ぜひカラーサンプルで手触りや生地の厚みをチェックしてください。(サイド材に使用されている「Ltex」は厚みも薄く質感は今ひとつです)

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ISで継続採用されることが決まった「ダークローズ」と「フレアレッド」との違いもバッチリ確認できます。

▼左が「ダークローズ」、右が「フレアレッド」

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そして、「インテリアパネル」もすでに確認ができます。
(F SPORT専用パネルの「”F SPORT”専用サテンクロム」は到着が遅れている模様)

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"version.L"専用インテリアパネル、「アッシュ材のオープンフィッシュ仕上げ」(墨ブラック)は質感もGood!
ただ、ちょっと古典的なパネルなので好みはわかれそうですね。

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一方、「ブラックジオメトリーフィルム」は、幾何学模様でこちらも好みの分かれそうな質感。使い込むと爪先などで傷が付きそうな感じです。カラーも、ブラックと言うより、ダークグレーという感じですかねぇ。

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定番の「ブラックメタリック」の方が好みという方も多そうです。しっかり、クリア塗膜があるので耐久性もあり、十分な質感を保っていて安心できるインテリアパネルといえます。”標準”グレードの方は「ブラックメタリック」にするか「ブラックジオメトリーフィルム」にするかぜひサンプルチェックしてくださいね。

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2020年08月13日

速報!レクサス 新型IS 特別仕様車 ”F SPORT Mode Black" 見積もり例


レクサスLCコンバーチブルに続く新型車(または派生車種)登場とともに「特別仕様車」を設定する手法は最近の輸入車の定番ですが、レクサスでも今後定着しそうですね。
「F SPORT ”Mode Black"」は、ガソリンエンジンモデル「IS300」と「IS350」に設定されますが、この特別仕様車は価格を考えるとかなりお買い得な1台(特に「IS300 特別仕様車」)です。

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価格は以下の通りベースとなる”F SPORT”の+500,000円高です。

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これが「高い!」かどうかは「19インチ鍛造アルミホイール(BBS製マットブラック塗装)」の価値をどう見出すかどうかによります。

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特別仕様車に「標準装備」される装備の価格換算(予想)は以下の通り。
このBBS鍛造ホイールは「ディーラーオプション」でも準備されますが、単純にオプション価格を上乗せするするのではなく、もともと純正で装備されている19インチブラックスパッタリングホイールとの差額を換算する必要があると考えました。この純正ホイールも4本で20万(1本あたり5万円程度?)ぐらいはするでしょうから、ここでは仮に「40万円」の差額としておきました。


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・・・ということで、ホイール以外の追加装備で約40万円ほどかかっていますから、「+10万円」程度で、BBS鍛造ホイールが装着されると考えると、将来的に運動性能の高いホイールに換装を考えている方には非常にお得に感じますしね。


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以上を踏まえての「IS350 ”F SPORT Mode Black”の見積もり案です(フルオプション)

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*IS350に「LSD」は標準装備の模様
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それにしてもIS350から本当に「LDH」や「VGRS」など3.5Lモデル専用装備が廃止されたとすると本当に残念。
共通部品使用によるコスト削減とは思いますが、リヤブレーキサイズも縮小されて全車種同サイズになっていますし、プレカタログを見る限りIS350とIS300の差は単純にパワートレーンの差(+「LSDのMOP設定有無」)だけになっているみたいですね。

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「IS300」特別仕様車と 「IS350」特別仕様車の価格差は実に「1,150,000円」。
輸入車ではエンジン違いで100万円以上違うこともありますが、装備もその分上乗せされていることが一般的。
新型ISでは、ほぼパワートレーン違いのみですから、ここまで差があると、リセールも考慮した場合「IS300 特別仕様車」の方がコストパフォーマンスは高いと感じます。(とはいえ、V6エンジンと直4エンジンのフィーリングの違いも大きいのが事実・・・悩ましいですね。)


2020年08月11日

速報!レクサス新型IS(IS300・IS300h)MOP価格&見積もり例 

一部で話題沸騰?の新型IS。
私のようなスペックマニアは「パワートレーンが・・・」「プラットフォームが・・・」とついつい粗を見つけがちですが、扱いやすいFRセダンとして、最新の先進安全装備を備え、ユーザーの声に可能な範囲でしっかり手を入れてきていると感じます。
先般廃止された「GS」のラグジュアリー志向のオーナーの受け皿にはなりませんが、スポーティ志向派の方には選択肢の1つになりえると感じます。ただ、「助手席」や「後席」の快適性という面ではほぼ手つかずという点では配慮が欲しかったと感じます。


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すでにご契約された方もいらっしゃると思いますが、まずは価格のおさらいです。

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主要メーカーオプション価格は以下の通り。
参考まで現行モデルのオプション価格も併記しています。

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注目ポイントは、「F SPORT 本革シートセット」が大幅に安くなっていること。
これは、現行モデルはシート素材の一部がファブリックだったのが、2021年モデルでは合成皮革の「L-tex」にグレードアップしたことにより、価格が引き下げされたものと思います。
販売店ではL texのサンプルが届いていますが、新型ISのL texのメイン素材は、「ES」や「RC」のLtexと同様、しっかりとした厚みがあり、本革とそれほど遜色ありません。しかし、本革シートセットにしないと、以下のアイテムが装備されませんので、悩ましいところです。

【F SPORT専用 本革シートセット】
 ・運転席・助手席ベンチレーション機能(冷風)
 ・運転席パワーイージーアクセスシステム
 ・運転席ポジションメモリー
 ・後席サイドエアバック (*単品装着可)
 ・ドアミラーメモリー機能

また、マークレビンソンオーディオも価格が上がっていますね。
これは北米でのニュースリリースのとおり、「17スピーカー1800W」へとシステム全体のレベルアップが図られていることが理由でしょう。
(17-speaker system with a new amplifier offering an impressive 1,800 watts)

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さて、以上を踏まえて、「IS300」の見積もり例。
ISというモデルの性格上、ガソリンエンジンを選択される方はコンフォート志向ではなくスポーティ志向と思いますので、”F SPORT”をチョイスしました
メーカーオプションは「全部あり」仕様です。

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■IS300 ”F SPORT”

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*諸費用・税金は、おおむね25万円前後を見ておけばいいでしょう。
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次は、売れ筋の「IS300h」の見積もり例。
こちらはコンフォート志向ということで、"version.L"をチョイス。あえてインテリアパネルは「墨アッシュ」ではなく、”標準”でも選択できる「ブラックジオメトリーフィルム」を選択しています。価格が安くなりますが、ステアリングからも「墨アッシュ」がなくなりますので要注意です。

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■IS300h "version.L"

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*諸費用・税金は、HVのためおおむね15万円前後を見ておけばいいでしょう。
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IS300”F SPORT”とIS300h"version.L"のメーカーオプション「全部つけ仕様」ではその性格はことなりますが、結果的に価格が同価格帯になるのが面白いですね。

特に、"version.L"仕様はほとんどの装備がついているので、追加するのは「パノラミックビューモニター」のみの装備でも十分です。
「NAVI AI-AVS」を装備すると、評判のよい「スウィングバルブショックアブソーバ」が非装備となりますので、あとは好みで「ムーンルーフ」、そして「マークレビンソン」を装着するかどうか・・・というところでしょうか?

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なお、新型ISはすでに契約が可能となっています。早期納車を狙う場合は遅くともお盆明けには契約が必要と思われます。

東京都内店舗においては、「紹介特典」がありますので、初レクサス車の方で「新型IS」の商談をスムーズに進めたい方はお気軽にメッセージ・またはコメント欄からご連絡下さい。

速報!レクサス新型IS 価格&プレカタログ公開 実質値下げか?

2020年11月初旬に発売予定のレクサスのFRセダン「IS」について、日本仕様のリーフレットの配布が開始。
商談も8/1から解禁となっています。

表紙は新ボディカラー「ソニッククロム」のIS F SPORT。

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新型ISは既報通りパワートレーン、プラットフォームは刷新されていませんが、ターボ(IS300)、ハイブリッド(IS300h)の制御にはだいぶ手が入っているとのこと。旧パワートレーンをチューニングすることで、ある意味、新型クラウンやレクサスESなどとも違った味に仕上げているのかもしれませんね。
例年ですと、セールス担当者が研修して試乗の上商談に臨むのですが、コロナ禍ではそれができないため、どれほどフィーリングが変化しているのかわかりませんね。

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さて、気になる価格ですが、大方の予想を覆し、ほぼ「値段据え置き」。
最新の先進安全装備や電動パーキングブレーキ等が追加されるなど、標準装備のアップデートを考えると、実質「値下げ」とも言える仕様となっています。
価格は以下のとおりですが、モデルチェンジにあたり、消費税増税でバラバラになった金額が、「キリのよい数値」に補正されているのがレクサスらしいですね。

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従来はメーカーオプションであった以下の装備を「標準化」、また「ホイール&タイヤサイズの大口径化」を実施していますので、本来であれば、約11万円〜12万円程度値上げしても差し支えありませんが、セダン冬時代の中、販売数を維持するための戦略的結果でしょうか、価格は据え置き、実質的に値下げといえるでしょう。なお、”version.L"については、他のグレードより価格上昇が大きいですが、「アッシュステアリング」を採用しているのでこの分のコスト転嫁が考えられます。

・ブラインドスポットモニター&RCTA (約66,000円)
・クリアランスソナー&バックソナー (約44,000円)
・ステアリングヒーター(約11,000円)※ただし”標準”は非装備


さて、以下は「リーフレット」のポイント解説です。

■エクステリア1

 全車メッシュ型のグリルになったこと、LEDヘッドランプが確認できます。ウィンカーの光り方はまだわかりませんね。特別な表記がないので、おそらくシーケンシャル式ではないのでしょう。「流れるウィンカー」はブームがすでに去った感じでしょうか?

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■エクステリア2

 リヤウィンカーの仕様が発表時から不明でしたが、どうやらウィンカーはLEDではなく電球のようですね・・・ちょっと信じがたいですが。
 これは新型ISのエクステリアの数少ない欠点といえます。何故なんでしょう。

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■インテリア1

 2トーンカラーが映える「オーカー」が使用されており、見栄えが良いですね。質素だったドアトリムもエンボス加工で雰囲気が向上していますが、高級車では当たり前となった「アンビエントライト」の追加はないようなのが残念です。夜間は「真っ暗」仕様でしょうね・・・

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■インテリア2

 最大の目玉ともいえる「電動パーキングブレーキ」が取り上げられています。その他、アッシュ本木目ステアリングの採用、丸型に意匠変更されたエアコンレジスター、そして「ナノイーX」の採用など、現行ISからの変更点が取り上げられています。
”version.L”の価格上昇が他のグレードより大きいのは「アッシュステアリング」を採用しているという点もあるでしょうね。

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■ボディ関係

新プラットフォームは重量増加がネックですが、ISの場合はあえて旧プラットフォームを継続しようというのは理解できる範囲と思います。レクサス量販モデル初のナットからボルト締結化への変更、サスペンションではフロントアッパーアームのアルミ可などの軽量化、そしてノーマルサスペンション採用車には、レクサスESでも評判の良かった「スウィングバルブショックアブソーバ」が採用されていることがPRされています。

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■F SPORT エクステリア

ISは”F SPORT”の比率が高いようで、エクステリアもバッチリ掲載されています。
各部ピアノブラック塗装が行われており、むき出しの樹脂部分がほとんど生じていないのは素晴らしいですね。
また、オレンジブレーキキャリパーが新設定され、カラーリングも2021年モデル用により色味を強めた新カラーとなっています(RCも同様)

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■F SPORT インテリア

インテリアはあまり違いがないように見えますが、「フレアレッド」の採用と「ホワイト」が新設定されたことによりスポーティさが際立ちます。
レクサスLCの2021年モデルから採用された「新意匠ブレーキペダル」のほか、ついにISにもアルミ製フットレストが採用されたのは嬉しいポイント。
そして、RCでも採用される”F SPORT”ロゴが入った新デザインのステンレス製スカッフプレートも明らかになっています。
標準装備のシートは「ファブリック+Ltex」から、「Ltex」にアップグレードされています。

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■セーフティシステム1

安全装備はせいぜい「ES・UX」レベルに留まると予想されていましたが、一気にアップグレードされ、現時点ではレクサス(LSを除く)最高水準のセーフティシステムが搭載されます。(レクサスRC2021年モデルではアップデートされませんので、ISとRCでは安全装備系の世代が異なることに注意です)
ただし、LC・RCなどと同様、可変ヘッドランプシステムの「AHS」は不採用となったのは残念です。軽量化という面もあるかと思いますが、ライバル車では走行性能を確保しつつ可変ヘッドランプシステムやより高性能なヘッドライトシステムを搭載しているので、この点はレクサスも頑張って欲しいところ。

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■セーフティシステム2

日常的に使用する「パーキングサポートブレーキ(PKSB)」の標準化、「ブラインドスポットモニター(BSM)」の標準化など、セーフティシステムが大きく強化されました。
またレクサスのセダン・クーペでは採用が珍しい「パノラミックビューモニター(PVM)」もオプションで設定されていることが確認できます。

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■IS350/IS300特別仕様車 ”Mode Black” 

北米での公開時に話題となった「BBS製 19インチ鍛造ホイール」や、RC特別仕様車”Emotional Ash"でも装備される「銀墨本杢」などが採用される仕様です。売れ筋の「IS300h」には採用がないのが残念ですが、”F SPORT”を検討される方はぜひ注目したい1台ですね。

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■ディーラーオプション

モデリスタ・TRDといったブランドのエアロパーツやホイールが掲載されています。TRDには20インチの鍛造アルミホイールも設定されていますね。北米で話題となった、「カーボンリヤスポイラー」の設定もある模様。


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■エクステリアカラー

ニュースリリースでもあったとおり、「ソニッククロム(1L1)、「ソニックイリジウム(1L2)」が新設定。
カラーコード的にはシルバー系に属しますが、ソニッククロムは「ダークグレーマイカ/マーキュリーグレーマイカ」の後継といえます。
「ソニックイリジウム」は、「プラチナムシルバーメタリック」の後継と言えるカラーです。
ニュースリリース画像ではもう少し白っぽく見えたのですが・・・
なおリーフレットのボディカラー名には一部誤字がありますが、見つけた方は相当なマニアです。

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販売店にはすでにカラーサンプルが届いていますのでご検討される方は確認してみてください。

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■インテリアカラー

内装カラーは大部分が入れ替わり、コスト削減もあるのでしょうが最近のレクサス車の定番カラー「ブラック」、「オーカー」、「フレアレッド」、「ホワイト」に集約されました。すでにレポート済ですが、「ダークローズ」が継続採用されたのは一つのトピックといえます。

オーナメントパネルもブラックメタリック以外は刷新され、古典的なインテリアパネルは消滅していまいました。

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なお、「ブラックジオメトリーフィルム」はリーフレットのカラーと実物はかなり違うので”version.L”でレスオプション扱いされる方は注意ください。

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”標準”の場合は引き続き「ブラックメタリック」が選択できますが、これはこれできれいなパネルです。
センターコンソール部分もこの仕上げであればよかったのですが・・・

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■主要装備一覧

主要装備一覧はかなり細かいですが、やはり懸念していたことが実現となってしまいました。
具体的には以下のとおりです。IS350専用装備がほぼなくなってしまっており、エンジンぐらいしか差がなくなってしまいます。これだと、「IS350”F SPORT”」は22万円ほど値段を引き下げしてくれないと計算が合いませんが・・・?

【IS350】
・レクサスダイナミックハンドリングシステム(LDH)の廃止
・ギヤ比可変ステアリング(VGRS)の廃止
・リヤブレーキサイズ変更(全モデル290mmに統一)

【共通】
・リヤウィンカーは非LED

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次回は各モデルの見積もり・メーカーオプションについてレポート予定です。

2020年08月08日

キタ!次期レクサスNX「NX450h+」「NX350h」の登場はほぼ確実か?

レクサスISも気になるところですが、今回の話題はレクサスの最量販車種ともいえる「NX」の次期型。
日本市場においてもついに次期NXの車名に関して、商標出願されたことが特許情報プラットフォームの情報から判明しました。


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今回判明となったのは以下の車名です。現行ラインナップとは全然違うことに驚きですよね!


・LEXUS NX450h+

・LEXUS NX350h

・LEXUS NX350

・LEXUS NX250



以前のブログで以下の内容をレポートしていました。

■次期レクサスNX(NX300/NX300h)は豊富なパワートレーンでハリアーと差別化が拡大?(2020/4/18)
http://www.namaxchang.com/article/474644518.html


レクサス初のネーミングとなる「+」は、プラグインハイブリッドを示す車名である可能性はかなり高そうです。

トヨタ「RAV4」は想定以上の受注で早期に受注停止となりましたが、「レクサスNX450h+」についても価格次第では相当な人気を誇る可能性がありそうです。
レクサスのV8エンジン開発断念(との噂)で、「F」モデルは存亡の危機に立たされていますが、今後は電動化技術をもった「+」モデルで、ハイパワー化・・・という戦略も考えられるかもしれません。
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「レクサスNX350h」についても、3.5L相当のパワーをもつハイブリッドモデルということで、次期NXはハイパフォーマンス化が進むことになりそうです。

今回判明した「NX450h+」、「NX350h」、「NX350」、「NX250」がすべて日本市場に投入されるとは限りませんが、現行の「NX300h」、「NX300」も含めると、レクサスGS並の豊富なパワートレーンを備えることになりそうです。
(もっとも、ターボエンジンの「NX300」は廃止となると思われますが・・・)


大人気のトヨタ・ハリアーと比較されることが多いレクサスNXですが、パワートレーンの面ではかなりの差別化が図られそうですね。

2020年08月05日

LEXUS RC 特別仕様車 ”Emotional Ash" 仕様予想!

既報のとおりですが、レクサスRCの2021年モデルから1ヶ月後(10月28日前後?)に登場予定の「RC 特別仕様車 ” Emotional Ash" の仕様予想(妄想)は以下のとおりです。
年次改良とほぼ同時期に発売される”特別仕様車”は、新型ISの特別仕様車と仕様が似ている部分もありますので、新型ISをご契約予定の方にも参考になるかと思います。(なお、ISの特別仕様車には「ハイブリッド」の「IS300h」の設定はない見込みですが、RCの特別仕様車には「ハイブリッド」の「RC300h」もラインナップされています)


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<RC ” Emotional Ash" 特別仕様車 仕様予想>

■フロントグリル ブラック塗装

グリルをブラック塗装してよりスポーティさを強調。特別仕様車の定番と言えます。

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■マフラー ブラックメッキ塗装

マフラーエンドを「ブラックメッキ加工」したものが採用されます。
デザインは不明ですが、従来のものをそのままブラックメッキ加工したものでしょうか?

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■F SPORT専用19インチホイール(ブラックスパッタリング加工)

ブラックスパッタリング加工された専用ホイールが標準装備されます。
ブラックスパッタリング加工は、最近では、NX特別仕様車”Cool&Bright”で採用事例があるほか、新型IS”F SPORT”でも採用されます。

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■銀墨本杢ステアリング&インテリアパネル

過去にIS/RC特別仕様車で採用事例がある、「墨本杢」に、おそらく銀粉を混ぜ込んだ日本車らしい仕様のインテリアパネル「銀墨本杢」が採用されます。

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新型ISでは助手席前のインテリアパネルが「廃止」予定ですが、RCはパワーウィンドウスイッチパネルの他、助手席前にも継続採用されるので上質感を感じることができそうです。

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■F SPORT「特別仕様車」専用オープニング画像

イグニッションオン時に表示される液晶メーター上に、特別仕様車専用のデザイン・ロゴが表示されます。

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■F SPORT専用 「F」ロゴ入りスカッフプレート

新意匠のスロゴ入りカッフプレートが採用される見込み

<イメージ> (※光りません)

img.php.jpeg
https://auto-style.jp/productsearch/info/JNC1A812282B01/


■F SPORT専用 シルバーステッチ

シート等のステッチが「シルバー」に変更されて「銀墨」のイメージをより強めているようです。

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■フルLED3眼ヘッドランプ

特別仕様車では標準装備に。(機能は変わらず)

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※上記のほか、RC2021年モデルで採用される「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド」等の基本装備も当然追加装備されます。


なお、特別仕様車”Emotional Ash"の予定価格は以下の通り。
RC2021年モデルから「170,000円」のアップとなる予定。

RC300h ”Emotional Black" ・・・6,917,000円
RC350  ”Emotional Black" ・・・7,477,000円

170,000円のうち、LEDヘッドランプが「77,000円」ですから、実質的に「93,000円」のアップとなります。

なお、本杢インテリアパネルは「約55,000円」程度ではないかと思われます
また、本杢ステアリングは「約44,000円」程度の価格換算と考えると、価格アップ幅は妥当なものと思われます。
(その他、外装のブラック化、内装ステッチ色の変更はサービスというイメージ?)

特別仕様車の発表は少し先ですが、すでに見積もり作成・発注が可能のようですので2021年モデルのRC ”F SPORT”をご検討される際は特別使用車”Emotional Ash"についてもあわせてご検討されると良いかと思います。

LEXUS RC 2021年モデルでついにあの装備が!特別仕様車も登場!

すでに何度か記事中にコメントしていますが、レクサスRCが9月中旬(17日前後か?)に、2021年モデルとして大きな年次改良を実施する予定です。
また、発表から1ヶ月後の10月下旬には特別仕様車「Emotional Ash」も登場予定。


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さて、「RC」の2021年モデルでは最大の改善事項として「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド」の採用が挙げられます。
これにより、「LSS+」の主要機能の一つ、レーダークルーズコントロールが、「全車速追従型レーダークルーズコントロール」にアップデートされます。(前ブログ記事のとおり、「RCF」には採用されない見込み)
年次改良で採用されるのは「NX」に続き異例といえますね。

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とはいえ、それ以外の変更は比較的小規模に留まります。
概ね予想されるRC「2021年」モデルの主な改良予想は以下のとおりです。

■電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド

RC発売から6年後、ようやくの装備です。
「IS」のマイナーチェンジとあわせた対応で実現されたものと思われますが、素直に歓迎したいところ。
センターコンソール部分もISと共通となりますので、コスト削減という意味合いも強そうです。

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■全車速追従機能付きレーダークルーズコントロール

電動化によりついに採用となりました。時速は180km/hまで適応するタイプです。

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■「ブラインドスポットモニター+クリアランスソナー」の標準化

これまでオプションだったクリアランスソナー(+バックソナー)と、ブラインドスポットモニター(+リヤクロストラフィックアラート)が標準化されます。これにより、安全装備は標準化され、オプションで選択する必要がなくなります。
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■ブレーキキャリパーカラー変更

オプションのオレンジキャリパーのカラーが変更されるでしょう。(RCFで採用された高輝度オレンジ塗装?)

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■ライトスイッチ仕様変更+後席シートベルトリマインダー採用+車両接近通報装置キャンセルボタン廃止

各レクサス車が順次対応している定番の改良がRCでも実施されるでしょう。

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■足回り軽量化

マイナーチェンジで強化された足回りですが、今回ISマイナーチェンジで採用されたパーツが投入され、「量化・高剛性化」も実施されると思われます。

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■ボディカラー変更

新カラー「ソニッククロム<1L1>」が採用となり、類似カラーの「マーキュリーグレーマイカ」<1H9>が廃止となります。

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また、UXで初採用された、若々しいブルー「セレスティアルブルーガラスフレーク」<8Y6>が採用されます。

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今回の仕様変更に伴い、価格が変更となります。
価格については意外なことに、全グレード一律「9万円」のアップに留まる見込み。

「ブラインドスポットモニター+RCTA」が「66,000円」
「クリアランスソナー+バックソナーが「44,000円」で合計「11万円」。
これに「電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド」、全車速追従型レーダークルーズコントロールへのアップデート、足回り機能強化を考えると、リーズナブルな範囲に価格を抑えたといえるでしょう。


メーカーオプションに関しては変更ありませんが、「RC300」のオレンジキャリパーは価格が若干上昇し「66,000円」となります。


また、RC発表から約1ヶ月後の「10月28日」頃、RC特別仕様車「Emotional Ash」が発表となります。
年次改良モデルとほぼ同時期に発表となるのは「LC500 Convertible " Structural Blue"」と同様、異例なことですが、新型ISでも同様の特別仕様車が発表される見込みです。

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ステアリングに「銀墨本杢」を使用し、ブラックの本革シートにシルバーステッチ仕様、煌めく専用ホイールの特別感のある1台、価格や装備詳細も含め、次回レポート致します。新型RCで”F SPORT”を検討される方は、ぜひ特別仕様車「Emotional Ash」も検討に!

2020年08月03日

レクサス「RC F」 事実上の完成形?2021年モデルはこうなる?

レクサスGSFが消滅、LCFも開発中断?・・・という中で、レクサス車唯一のハイパフォーマンスモデルとなる「RC F」。
今回はRCF「2021年モデル」の仕様についての予想です。

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RCF は「2014年10月」に発売。スタイリッシュなデザインに加え、街乗りとサーキット走行も両立した仕様でレクサスのイメージを変えた1台といえます。後席も一応座れますし、トランク容量も十分。クーペモデルはセダンよりもゆとりがありますし、先進装備や安全装備の面では不満が残る面もありましたが、日常使いもバッチリなオールマイティに活躍できるクルマでしたね。

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その後、RCFはデビューから5年目の「2019年5月」にマイナーチェンジを実施。
レクサス車は年々装備の増強により重量がかさむ一方でしたが、マイナーチェンジ後のRCFはボディの軽量化を図るなど運動性能の強化に務めました。
特に快適装備を削りスパルタンな仕様としたRCF "Performance Package"は話題を呼び、レクサスラインナップの中では独自路線を歩むモデルといえます。

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さて、マイナーチェンジから約1年少々経過するレクサスRCFは「9月17日前後」に年次改良を実施すると思われますので、その仕様を予想(妄想)してみたいと思います。



■ボディカラーの変更

 ボディカラーでは、新型レクサスISで採用予定の「ソニッククロム」が採用されると予想されます。

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 なお、これと引き換えに、類似カラーの「ソニックチタニウム」(1J7)は廃止となると予想されます。

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 よって以下の通りのボディカラーとなると思われます。

 ・ホワイトノーヴァガラスフレーク<083>
 ・ソニッククロム<1L1>
 ・グラファイトブラックガラスフレーク<223>
 ・ラディアントレッドコントラストレイヤリング<3T5>
 ・ネープルスイエローコントラストレイヤリング<5C1>
 ・ヒートブルーコントラストレイヤリング<8X1>


■マルチメディア機能の強化

 RCはすでに2020年モデルで装備していましたが、「Apple CarPlay / Android Auto」などがRCFでも利用可能となるでしょう。しかし、実際どれほど活用されているんでしょうかね?

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■安全装備強化(クリアランスソナー)

 RCFではもともとブラインドスポットモニター[BSM]は標準装備でしたが、駐車時に活躍する「クリランスソナー」も標準装備化されるでしょう。
 ただし、レクサス第3世代モデル等で積極採用されている「パーキングサポートブレーキ[PKSB]」ではありませんので、ブレーキ制御や、踏み間違え時のエンジン出力抑制機能はありません。

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■セキュリティシステムの強化

 LCに続き、RCFでも「傾斜センサー」が搭載され、セキュリティシステムが強化されるでしょう。


■法規対応(ライトスイッチ、後席シートベルトリマインダー)

 他のモデルと同様、ライトスイッチがOFFとならない仕様に変更。後席のシートベルトリマインダーも標準化されるでしょう。

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■価格の変更

 価格については、「Apple CarPlay / Android Auto」の追加や、「クリアランスソナー」の標準化により、価格アップが見込まれますが、各グレードとも約「2万円」程度のアップにとどまるものと思われ、最小限の価格上昇にとどめているようです。


・・・と概ねこれぐらいの改良にとどまると思われます。

・・・ん???あれは??

・・・ということで、「RCF」に関しては、「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド」の採用は行われない模様です。一方、「RC」(RC350/RC300h/RC300)に関しては、2021年モデルから電動化が行われる模様ですから、この点はベースモデルの「RC」と「RCF」で違いが出てくる点となりますね。

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理由としてはコスト面というよりも、電動化による変更により重量配分などが変更になるからと推測します。
足踏み式と電動式で大掛かりなパーツの変更や重量の変更などもありますから、再度車両全体のチューニングをし直す必要があるでしょう。

この点は賛否両論あるかと思いますが、ベース車両が電動化するにもかかわらずハイパフォーマンスモデルの「RCF」はあえて変更しない、という「意思」と感じることもできますね。
個人的には、RCFのベースグレードは「電動化」、カーボンパッケージと、パフォーマンスパッケージは「足踏み式」・・・など明確に分けていたらよりその意思が明確になると感じます。


今後の「RCF」の改良内容は未定ですが、コロナ禍の中での車両環境の変化や、2021年モデルの方向性を予想する限り、これが事実上の完成形となる可能性もありますね。


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【YouTube】レクサスRCF 2020年MCモデル見てきました(日比谷 LEXUS MEETS…)



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【YouTube】LEXUS RCF "Performance Package" 内外装チェック


2020年08月02日

トヨタ 新型ヤリスクロス メガウェブでも大人気!(内外装チェック)

トヨタの新型コンパクトSUV 「ヤリス クロス」が東京お台場エリアの「メガウェブ」に展示中!
メディアでの前評判も高いようで、開館すぐに多くの方で賑わっていました。

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展示されていたのは ヤリスクロス「G」グレード(中間グレード)
ボディサイズは、全長 4180mm、全幅1765mm、全高1590mm。
立体駐車場の高さ制限「1550mm」を超えているので、これのレクサス版と言われる「レクサスBX(仮称)」ではなんとか1550mに押さえてほしい!

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ヘッドランプの形状、ウィンカー位置もヤリスとは随分異なります。
(LEDヘッドランプ/LEDウィンカーはオプション)

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最近はヘッドランプ内にウィンカーが戻りつつありますが、久々のタレ目。

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フロントグリル部分。
中央には、ミリ波レーダーと思われるものがあります。
一般的に、トヨタエンブレムの真裏にレーダーがありますがヤリスクロスは変わった仕様になりましたね。
今後はこういうタイプも増えていくのでしょうか。

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ボンネットの開閉も可能。
3気筒エンジンってこんな形状なんですね・・・カバー類は最小限ですが、ボンネット裏には防音材がありますね。

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ドアミラー。
パノラミックビューモニター用のカメラが確認できます。
高度駐車支援装置のトヨタ・チームメイト(アドバンストパーク)のカメラも兼ねているのかな。

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サイドビュー。
堂々としたSUVスタイルですがゴツゴツ感もなく、これはかっこいい!と思えるデザイン。

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切削光輝タイプの18インチアルミホイールを装着。
SUV車らしく、タイヤとフェンダーのクリアランスがかなり広い印象。

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リヤ側もディスクブレーキを装着。
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リヤから見ると、とてもコンパクトカー「ヤリス」の派生モデルという感じはしません。

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ボディ下部は樹脂パネルですが、車名入のプレートとともに薄型に仕上がっており、スマートさが感じられました。

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リヤビュー。
リヤの下部は非常にスッキリしていて余計な装飾がありません。マフラーエンドの処理は適当ですね(笑)
テールランプの光り方もなかなか上質でした。(ウィンカーはLEDタイプですが、流れません)
ナンバーライセンスランプはコストの関係からか電球仕様。

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ラゲージですが、想像以上に広いです。C-HRやレクサスUXよりも広い!(UXは年次改良でラゲージサイズが拡大されますが)
中央部分が、センターアームレストを兼ねているのは面白いアイディアですね!

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簡易カタログによるとクラス最大とのこと。

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ちゃんと「ハンズフリーパワーバックドア」(パワーバックドア&イージークローザー)が装備されています。これはこのクラスでは珍しいですね!(メーカーオプション)
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インテリア編。
フロントドアトリムは一部に金属調塗装が使用されていますが、大部分がブラックの樹脂パネル。
車格上しょうがないのでしょうが、インナードアオープナー周りの質感はかなり厳しいですね。

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フロントシート。
ヤリス譲りの内装とのことですが、スピードメーター部分は異なるようです。
ヤリス派生車種にもかかわらず、「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド」を装着するのは大きなトピックス!
ボタン照明はクリアブルーが使用されています。

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ステアリング。
クラウン、カムリ、ハリアーなどの上級モデルに使用されているものよりも質感・デザインともに優れているように感じるのは私だけ?

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シフトノブ。シフトブーツなどもなくシンプルですね。
シートヒーターや充電用USB端子などもあるのは嬉しいですね。

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フロントルームランプ。
コンパクトに纏まっています。ルームランプはスポットライトのみですが、LEDを使用しています。(リヤのルームランプは電球)

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リヤ席は質感においてもかなりの割り切りが。
ドアトリムは黒一色の「ALL樹脂パネル」。これを整形しキレイに組み合わせる技術もすごいなぁと逆に感心しますが。

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前席のシートポジションによってはかなり狭いようですが、普通に座れます。
頭上のクリアランスもあるので、比較的快適でした。

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新型ヤリス クロスは すでに見積もりも解禁しているようですし、販売店でも大々的に販促活動をするみたいですから、C-HR → RAV4 → ハリアー → ヤリスクロスと、トヨタのSUVラインナップが市場を席巻しそうな勢いですね。

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今乗っているクルマによってずいぶん印象が異なるように思いますが、市場のニーズにあわせ、コストを削減する箇所は徹底的にコストカットしつつ、惜しみない先進技術も積極投入しておりコロナ禍の中、確実に売れる商品を出してきたと感じます。

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LEXUS車の話題を中心になるべく独自の視点でのんびり気ままにコメントしております。(車のメカニズム等の知識は全然ありませんのでご容赦願います)
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