https://www.lexus.com/models/LC
公式サイトでは一足先に内容を確認することができますが、2021年モデルでは目に見える部分での変更は少ないため違いと言っても極わずかのようです。
■新ボディカラー Cadmium Orange(日本名:ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング〈4Y1〉)
UX、NXで採用済のカラーで、LCでは希少なボディカラーとなりそうですが、イメージが湧きますね!
■新内装カラー Circuit Red (日本名:フレアレッド)
センターコンソールと、運転席側PWスイッチ周りのカラーは「ダークローズ」のままで2トーンカラーとなっているようです。
なお、既報のとおり、日本専用カラー(?)「ブラック×オレンジ」は存在しません。
■新ホイール 20-in staggered-width 10-spoke forged alloy wheels with Dark Graphite finish
20インチ鍛造アルミ(ダークプレミアムメタリック塗装)
ようやく色合いが明らかになりました。デザインは変更なく、カラーリングの変更のみ。
従来のギンギラギンな色合いから落ち着きが出てきましたね。
ただ、せっかくの鍛造ホイールなのにこのカラーだと鋳造ホイールっぽく見えてしまう感じがします。実物で質感をチェックしたいところ。
■単品メーカーオプション Carbon fiber door scuff plates(カーボンスカッフプレート)
北米ではオプション扱いですが、わずか600ドル・・・これは安いですね。
日本では片側で11万円ほどしたと思います。
また、日本にはない「イルミネーションスカッフプレート」もラインナップされています。
日本仕様に関しては、少し前に動画でまとめていますのでご参考になれば幸いです。(一部未確定情報もあります)
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【YouTube】LEXUS LC500/LC500h 2021年モデル改良内容&価格まとめ
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さて、レクサスLC500コンバーチブル「Stractural Blue」に関してはレクサスオーナー向けの事前商談の予約受付が「5月20日で完了しました。」
次は一般枠「20台」が準備されているようですが、アナウンスは正式発売後ですかね・・・
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【YouTube】LC500 Convertibleプレカタログ解説&限定車申込み方法
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