2021年06月13日

ついにキタ!レクサス新型「NX」新世代にふさわしい新機能満載!

2021年6月12日正午に公開された、レクサス期待の新型SUV「NX」。オンラインによるプレスカンファレンスと同時に、ニュースリリースも発信されており、かなりの情報量です。

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/35290897.html

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事前情報どおりのものもあればそうでないものもありましたが、「次世代レクサス」の幕開けを象徴する第1弾モデルとして、実用性のある普及価格帯の「NX」でこれだけの技術を導入するのはすばらしいことと思います。

詳細はレクサスの公式ニュースリリースやレクサスエンスージアスト等が詳しいので、まずはこちらで全貌を掴むことがおすすめです。

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https://lexusenthusiast.com/2021/06/11/introducing-the-next-generation-lexus-nx-crossover/

以下、当方の視点でのポイントをまとめていきたいと思います。
[本記事は適宜アップデート予定]


■ボディサイズ(幅)は1865mmとついに1850mmを突破!

事前に情報をいただいていたとおり、全幅は「20mm」の拡大で1865mmとなり、駐車スペースに制限が出てくるケースが考えられます。

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■パワートレーンは4種類、2.4Lターボ「NX350」はAWD専用車

新開発の2.4Lターボ(T24A-FTS)も予測通り「AWD」専用車として、新開発の「高トルク対応型Direct Shift 8速AT」と組み合わせて登場。NX250とは走りの差別化が図られている模様。

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■「NX450h+」スペックは0-100m加速「約6秒」

EVでの走行可能距離は約36マイル(約57キロ)とそれほどでもなく、パワー寄りに振った模様。AWDのみの設定です。
なお、リチウムイオンバッテリーの総電力量は18.1kWhと、「RAV4 PHEV」と同スペックです。

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■大口径ホイールは20インチも!

ホイールは18インチ、20インチを中心とした大口径化。ハブボルト締結構造を採用。

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F SPORTは「ブラック」塗装仕上げの20インチホイール。

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■ボディカラーは9種類と控えめ。専用色はなしの模様。

人気の「ソニッククロム」を設定するも、NX専用の新カラーはなしの模様です。

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■F SPORTはカラードフェンダーモール

F SPORT仕様は、無塗装樹脂ではなく、スタイリッシュ塗装仕上げのフェンダーモールに置換されるようです。

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■インテリアの構成ははおおむねリーク動画通り

NXでの最大のウィークポイントでしょうか?トヨタ・MIRAIなどとも類似したコクピットは従来のレクサスデザインとは大きく変わりました。
アナログクロックの廃止、CD/BDメディアスロットなども確認できません。

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■豊富なインテリアカラー

市場によりカラーが異なると思われますが、現時点では以下のカラーが確認できます。F SPORT系のシートはUXやESなどと類似の形状ですね。

・リッチクリーム×ブラック
・ヘーゼル
・ダークローズ
・ブラック

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・フレアレッド(F SPORT)
・ホワイト(F SPORT)
・ブラック(F SPORT)

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■ドアトリムはオーナメントパネルあり

ドアトリムオーナメントは、すべて新開発。
前・後席ともに、ドアトリムに配置。現時点では以下のものが確認できます

・ドットパターンブラック[新タイプ]<標準グレード用?>
・アッシュ(墨ブラック)[新タイプ]
・ブラックプリズム?[新タイプ]<version.L用?>
・ダークグラファイトアルミニウム?[新タイプ]<F SPORT用>

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アートウッド系のインテリパネル「ブラックプリズム」はとてもいい感じです!これは"version.L"専用品かな?

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■新意匠ステアリングは「タッチトレーサーオペレーション」採用でHUDと連動

物理スイッチではなく、予想通り「タッチトレーサー式」が採用され、ヘッドアップディスプレイとの連動式のようです。
かつての「HS」に続き、レクサスでは久々の採用となります。

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■レクサスクライメイトコンシェルジュは3ゾーン対応か?

NXクラスの車格では、通常空調機能は「運転席+助手席」の2ゾーンですが、後席の空調機能を追加した「3ゾーン」と進化するようです。

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■センターコンソールは新世代。高品質なクリアブラック塗装

電子式の新意匠シフトレバー(シフトバイワイヤ)に電動パーキングブレーキ、ブレーキホールド、そして塗装仕上げのパネルで高品質化。このあたりのデザインもレクサスとしては賛否分かれるところでしょうか。

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PHVモデル(NX450h+)はハイブリッドシステムの切り替えスイッチが設定されているのが確認できます。

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■14インチタッチワイドディスプレイ

ついに姿を見せた、14インチ式のディスプレイ。「9.8インチ仕様」もあるようですが、日本では非採用でしょうか?

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■マルチカラーのアンビエントライト!

14色の基本カラーに加え、64色のマルチカラーを採用。
インテリアのイルミネーション部分も公開。輸入車に比べると控え目ではありますが、輝度などは進化。

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■レクサス初、e-ラッチシステム

噂の装備がなんと実現に・・・電子式ドアハンドルを採用、ブラインドスポットモニターと連動し、降車時の衝突を未然予防!(セーフイグジットアシスト)
さりげなく、パワーウィンドウスイッチにもサテンメッキの加飾付き。

インナー
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アウター
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■Lexus Safety System+「3.0」の採用!

新採用「プロアクティブドライビング・アシスト」をレクサス初採用!
詳細不明ですが、歩行者の飛び出しなどのリスクを先読みする機能を搭載しているとのこと。
その他、既存の各機能もアップデートされています(縁石、ガードレール、パイロン等の物体も検知する仕組みなど)
また前述の「eラッチ」と連動した、「セーフイグジッドアシスト[SEA]」を搭載。

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また、従来「LS」の「Lexus Safety System+A」でのみ採用されていた、以下の機能を搭載!

・レーンチェンジアシスト[LCA)
・フロントクロストラフィックアラート[FCTA]

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■アダプティブハイビームシステム搭載、ブレードスキャン式は不採用?

Lexus Safety System+がアップデートしたのと反面、ヘッドランプ機能の進化はなし?
新型LS、RX、ESに搭載のブレードスキャン式AHSはコストの問題か不採用となった模様です。
ヘッドライトは「単眼」、「三眼」、「AHS付き三眼」の3タイプある模様。

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しかし、AHSの解説画像にはブレードスキャン式と類似の画像が・・・
これは、ブレードスキャン式ではない従来方式でも照射範囲を切り替えることができる低コスト型の新AHSを開発したということなのでしょうか?

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■新型ヘッドアップディスプレイ(3モード切り替え式)

ヘッドアップディスプレイを刷新。ただし、事前に噂のあった「AR対応」は見送られた模様、「RX」への搭載に期待です。

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表示面積は10インチ程度とそれほどの大型ではないようですが・・・
モード切替機能で表示内容が変更できる(らしい)のには期待大!

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■マークレビンソンオーディオ用 高品質スピーカーグリル

LSで採用された、高品質なスピーカーグリルを「NX」で採用。
周辺のオーナメントパネルと相まって高品質感を感じさせます。これは嬉しいですね!

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■パノラマルーフ採用

開閉機構の有無は不明(チルト機能はある模様)調光機能は不採用の模様。

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■デジタルインナーミラー採用

高精細なデジタルインナーミラーを採用。LSや新型ESに搭載されるものと同系でしょうか?

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■ソフトウェア更新「OTA」搭載!

なんと、オンラインアップデート機能である「OTA機能」を搭載!
スピードメーター内部の表示内容や新機能の追加もあるとのことでかなり期待が持てます!


■Apple Car Play無線対応!(AndroidAutoは非対応)

従来有線式でしたが、まだ珍しい「無線式」に対応で、ワイヤレス充電機能(Qi)と組み合わせて、活用が広がりそうです。
なお、日本市場では「AndroidAuto」の無線式は非対応の模様(そのうちOTAでアップデートされる?)

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■スマーフォン「デジタルキー」採用

ついに、スマートフォンが鍵代わりになる「デジタルキー」に対応!
デジタルキーは「7人」分の登録ができるようで、さらにパーソナライズ設定ができるので、シートやステアリング、ナビゲーションの設定なども記録できるようですね。

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■スマートフォン「サモン」機能採用

従来のAdvanced Park機能を拡張し、遠隔操舵での並列・縦列駐車および出庫作業が可能に。
トヨタ陣営がこれを投入するとは・・・すごい!

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まだまだかなりの情報がありそうですが、随時更新していきたいと思います。
内外装のデザインは好みが分かれると思いますが、フルモデルチェンジでここまで刷新された車種はレクサス開業以来初と思います。これがフラッグシップのLS/LC/LXではなく、「NX」で実現したこと、これは大きな意義があると感じます。
詳細な日本仕様、国内販売スケジュールなど楽しみで仕方ありませんね!


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https://lexus.jp/brand/digital-wp/new-nx/

2021年06月12日

新型レクサスNX 最後の画像か?オーロラの下 フロントマスクが明らかに!

今週末の公開を控え、連日新規画像が明らかになっている、レクサスの新型「NX」。
最後はインテリア画像かと思いきや、オーロラの下にたたずむ新型「NX」の画像が公開されているとのこと。
公式サイトのため、信憑性は100%です。


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https://discoverlexus.com/stories/the-all-new-nx


画像を明るくすると・・・ほぼデザインが明らかになりましたね!
セダンっぽくも見える、安心のレクサスデザインといえます。

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こちらの画像も公式画像で確定です!

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もうこれで追加の画像は・・・ない?当日のアンヴェールまで、インテリアは公開されずでしょうか?

2021年06月05日

レクサス新型NX パワートレーン構成は4種類なのか?

ようやく一部公開されたレクサス新型「NX」。
電動化時代を象徴する新LEXUSロゴエンブレムが「NX」から採用とは驚きました。
新ロゴエンブレムは2022年に発売とされる新型電気自動車(BEV)「RX450e」からの採用と思われましたが、NXからとは・・・!

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ということで、新型NXは既報通りプラットフォームが一新されるだけでなく、パワートレーン、トランスミッション、マルチメディアシステムも含め外観・内装・快適装備含め、大きく刷新されるのはほぼ間違いないといったところ。


日本での公開日「6月12日」には多くの機能が明らかになると思いますが、今回はクルマを購入する上で非常に大きなウェイトを占める新型NXの「パワートレーン」について整理してみたいと思います。

2021年6月時点の商標登録(出願)状況から明らかになっているのは以下の「4車種」。
いろんな憶測がありますが、PHEV仕様の「NX450h+」を含め、どれもレクサスで初投入となるパワートレーンになりそうです。


<現在予想されている日本市場向けNXラインナップ>


■NX250 直列4気筒 2.5L自然吸気エンジン(?)


■NX350 直列4気筒 2.4Lターボエンジン(?)


■NX350h 直列4気筒 2.5L自然吸気エンジン+ハイブリッドシステム(?)


■NX450h+ 直列4気筒 2.5L自然吸気エンジン+プラグインハイブリッドシステム

一方、現在ラインナップされている「NX300、NX300h」はどちらも市場投入されないと予想されることから、既存オーナーさんの買い替えの大きな動機になりそうですね。特に「NX300」オーナーの方は、「NX250」と「NX350」のどちらを選択すればよいのか・・・仮にどちらも発売当初からラインナップされるとすると選択がかなり悩ましいですね・・・。
単に自然吸気エンジンとターボエンジンという違いだけではなく、NX350が「走行性能を高めた特殊なモデル」ということも考えられる?


一方、ハイブリッド車(HEV)の「NX300h」オーナーさまは素直に「NX350h」へ移行するのが定番と思われますが、「数字」が大きくなることによる車両本体価格の価格上昇がどれぐらいなのかということも大きなポイントなりそうです。
NXには、スタンダードなSUVモデルとして、戦略的な価格も期待されませすので、ぜひ手が届きやすい価格設定もお願いしたいところです。

上記のほか、一部市場では「NX200」の存在も確認されますが、UX200の販売比率の低さや、NX200のネーミング自体、日本国内で商標出願されていない状況から日本市場での投入は発売時点では無さそうです。

2021年06月04日

レクサス新型NX 6月2日 本当に公開された!

6月2日、北米での新型SUV等の発表イベントにあわせ、新型レクサス「NX」が公開されないかな・・・事前にティザーサイトができるのでは・・・と淡い期待をしていましたが、昨日(6/1)時点で「NX」の事前予告やティザーサイトの開設はなく、「こりゃ、まだ少し先か・・・」と思いきや、本日夕方(?)に突如新型「NX」が限定的ではありますが、公開されました。

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https://lexus.jp/brand/digital-wp/new-nx/live/

また、新型「NX」は北米でのSUV新ラインナップ公開(カローラクロス等)の一連の流れで公開されるのではなく、超異例の土曜日、6月12日、午後12:00(正午)に公開されることが正式アナウンス!


早速鋭いコメントをいただきました。「午後12:00」って・・・
ということで、北米のNXティザーサイトを確認してみました。
https://www.lexus.com/nextNX/


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ここでは「Find out more at the global unveiling, June 11th, 11PM EDT.」と記載されていました。

EDTとは「北米東部標準時間」を指すとのことで、日本との時差は13時間(北米の方が早い)
ということで、北米の6月11日PM11時に公開・・・その13時間後の6月12日「正午12時」=「午後12時」に日本公開、ということのようです(たぶん)


先般掲示させていただいた記事「レクサスNXに関する噂〜」で過去の例から「土曜日はありえないのでは」、とコメントしていましたが、本件に関し当方の予想が外れたことに関しお詫びいたします。

しかし、本日のニュースリリース時間(通常、14:00前後が通例)といい、土曜の公開というのは異例尽くしではないかと・・・

▼レクサス 新型NXにまつわる噂は現実味があるのだろうか?
http://www.namaxchang.com/article/481680194.html

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https://lexus.jp/pressrelease/news/20210602.html

さて、今回のティザーサイトに公開されていることか伺える情報はわずかですが・・・

まずは、「リーク動画」はやはり新型NXだったということ。

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そして、リヤ中央の「L」エンブレムを廃止し、「新レクサスロゴ(LEXUS文字)」に変更されていること。

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ハイマウントストップランプは既存車種の流用と思われること(ハリアー「Z」や、レクサスLS/LCのような薄型のハイグレードタイプではない)

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<追記>
ワイパーの向きから右ハンドル仕様(日本仕様)の可能性が!
今までのリーク画像ではワイパー向きが逆向き(左ハンドル仕様)でしたね。

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車名エンブレム(NX XXX)が、ハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、「X50」に見えること。
つまり、商標登録されている「NX250」または「NX350」の設定があること。しかし、「NX250」の日本での発売可能性は?この画像はPR車両として「NX350」の可能性がありそうです。
新投入が予想される「2.4Lターボエンジン」ついにお披露目でしょうか?

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さて、ともかく「6月12日」には多くの方がゆっくりと日中、新型NXの情報を得ることができそうです。
そして、車名エンブレムが一新されたということ、背景が日本を象徴する「富士山」ということで、「日本発のブランド」あることを象徴しているように見えることなど、まさに新型レクサス「NX」がレクサス新世代(第4世代)の第1弾のクルマとして発表されることに期待せざるを得ません。
また、ティザーサイトにおいて、ヘッドライト周りやホイールなど、部分的な画像の追加公開にも期待したいところ。

■新型NXティザーサイト

https://lexus.jp/brand/digital-wp/new-nx/live/




2021年05月28日

レクサス初の「PHEV」と思われる「NX450h+」は「PHV」との違いはあるのか?

レクサス初のプラグインハイブリッドモデルが2021年に導入(発売?)されることは大手メディア、ニュースにも報道されましたが、その際の英語表記が気になった方も多いようですね。

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/35290638.html

・2021年にPHEVを量販モデルに導入
・2022年に全く新しいBEV専用車導入



プリウスやRAV4のプラグインハイブリッドは「PHV」と表記してましたが、レクサスのニュースリリースでは「PHEV」の表記。
(三菱のアウトランダーは「PHEV」と呼称しているようですね)

PHV はPlug-in Hybrid Vehicle、
PHEVはPlug-in Hybrid Electrical Vehicle

これは果たして何を意味するのでしょうか?

今回、レクサス陣営が「PHEV」と呼称変更をしたことについて考えられるのは以下のいずれかでしょうか?

・既存モデルよりも「EV」後続可能距離が「長い」?

・新しい4輪駆動力制御技術「DIRECT4」の搭載

・モーターのパワー、動力性能を更に高めた

・読み方の単なる変更(PHV → PHEV)


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単純にネーミング変更というのは考えたくありませんので(笑)、やはり既存のPHV車の特徴とは何らかの違いがあり、従来のPHVよりも更に「電動化」を感じる仕様になっていると考えるのが自然ではないでしょうか。

となると、「ES」のマイナーチェンジでは見送られた「DIRECT4」の追加か、「EV航続可能距離の強化」か?
(でも、リーク動画には「DIRECT4」らしくものは見受けられませんでしたね・・・)

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なお、気になるところでは、レクサス初のBEV、「UX300e」の販売が伸び悩んでいる模様。
初年度分は限定「135台」の完売で話題を呼びましたが2021年3月からの一般販売後は需要が一巡したのか、全レクサスラインナップの中でも最も納期が早くなっている模様です。

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一方、同じSUV車のカテゴリーである「RAV4 PHV」は2021年の販売再開後、すぐ受注停止になった模様ですから、EVに関する手厚い各種補助金があったとしても(そもそものUX300eの価格面の問題もあるのでしょうが)まだまだ純粋なEV車の購入までには踏み切れないと考えるユーザーが多いようです。

そして、今回のニュースリリースを受け、レクサス「NX450h+」の仕上りや他モデルとの差別化・専用装備が一段と気になるところです。
RAV4 PHVは、同水準のHV車よりも約80万円ほど高い価格設定でしたが、レクサス「NX450h+」ではどうなるか・・・本当に追加情報が待ち遠しいところです。

2021年05月22日

レクサス 新型「NX450h+」2021年発売決定か?

2021年5月18日、レクサスは電動車の全世界累計販売台数200万台を達成したとニュースリリースを行っています。
しかし、注目ポイントはここではありません。

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LEXUS、電動車の全世界累計販売台数200万台を達成
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/35290638.html

注目は以下の点!

・2021年にPHEVを量販モデルに導入

・2022年に全く新しいBEV専用車導入

ニュースリリースでは以下のように触れられています。

電動車普及を更に加速すべく、2021年にはLEXUSとして初となるPHEVを量販モデルに導入し、2022年には全く新しいBEV専用車の導入を計画しています。

ここで指し示されているのはプラグインハイブリッドモデルが2021年に「導入」されるということ。
これは言わずと知れた新型「NX」のプラグインハイブリッドモデル「NX450h+」であることは間違いありません。

そして、「導入」というフレーズにも注目。(発表、発売という具体的な表現ではないのは微妙ですが・・・)導入というフレーズは「発表」よりも「発売」というニュアンスに近いと考えます。

「PHEVモデル」はガソリンモデルやハイブリッドモデルの発売後、半年後などに追加されることも想定されていますが、「NX450h+」においては新型「NX」の発売より半年や1年後ということではなく、予定通り今秋には正式発表(導入)されるということかと思います。


これであとはレクサス初の「PHEV」モデルを含む、新型レクサス「NX」の正式発表を待つだけ。
現時点(2021/5/18)では、現行NXのオーダーはまだストップしておらず、受注中ということもあるので、正式発表は来月なのかもしれませんね。

その後の完全新規のBEV(電気自動車)専用車の発表も待ち遠しいところではありますが・・・まずは「NX」ですよね!

2021年05月10日

LEXUS 新型NXはレクサス「第4世代」なのだろうか?

レクサス新型「NX」の発表が待ち遠しいところですが、2021年10月の発売と仮定すると、発売まであとわずか5ヶ月ほどとなりましたので、そろそろ商品概要が明らかになるはずです。

レクサスNXに関してはすでに日本でも公道走行が目撃されているほか、北米(ロサンゼルス)でも発見されているなど、公道でのチューニングを積極的に行っている模様です。
レクサスエンスージアストでのスパイショットを公開しています。

https://lexusenthusiast.com/2021/04/27/spy-shots-the-next-generation-lexus-nx-in-los-angeles/

さて、レクサス「NX」で注目したいのは、この新型NXが新世代レクサスの始まりではないか、ということです。

日本におけるレクサス車の最初のターニングポイントは、2012年、スピンドルグリルを採用した2代目「GS」から。
「CT200h」でも一部スピンドルグリルデザインを導入していましたが、プラットフォーム、パワートレーン、全体的なデザインの刷新など、ブランドの変換点という意味では、間違いなくこの「GS」からと言えるでしょう。

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特徴としては・・・

・次世代LEXUSフェイスを象徴する「スピンドルグリル」の本格採用
・世界最大12.3インチワイドディスプレイ&第2世代リモートタッチ採用
・LEXUS初のアナログクロック採用
・ドライブモードセレクトスイッチの採用
・ドアミラー、ドアハンドル、ステアリング、シフトノブなどの刷新

当初スピンドルグリルは賛否分かれましたが、それ以後現在(2021年)まで続くレクサスを象徴するデザインとなりましたし、「F SPORT」グレードの存在感が強まったこともあり、レクサス車は「クルマにあまり興味のないおじさんが乗るクルマ」という印象から、子育て世代や若者にも訴求できるブランドへ確実にステップアップしたと思います。

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次のターニングポイントは、2017年発売の「LC」。
レクサス車は退屈だという「ペブルビーチの屈辱」から始まったレクサスのチャレンジは、2017年レクサス「LC」の発売で実を結びました。
LCは各国でデザインや走行性能が称賛されただけでなく、レクサスのブランド価値を大きく高め、独自の存在感を示しました。そしてそれ以後のレクサス車には新たなデザインが取り込まれ、SUVブームの追い風もありレクサスの販売台数は国内外で年々増加し、存在感を増しています。

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特徴としては・・・

・新開発GA-Lプラットフォームの採用
・アルミニウムやCFRPなど新素材の積極採用
・世界初マルチステージハイブリッドや10速ATなど先進技術の採用
・匠の技と最先端の生産技術を駆使したものづくり
・ドアミラー、ドアハンドル、ステアリング、シフトノブなどの刷新

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そして、新型「NX」。
リーク済の動画等によると、新型NXは、第3世代レクサスの意匠を受け継ぐのかと思いきや、特に内装において独自のデザインを採用しているようです。

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第3世代レクサスである「LC、LS、ES、UX」の流れを組むデザインといえば以下のパーツですが、「NX」と噂される画像ではこれらがすべて新型に刷新されています。

・ステアリング
・シフトノブ
・ドライブモードセレクトスイッチ
・インナードアハンドル
・アナログクロック廃止(?)
・14インチ相当のタッチ式ワイドディスプレイ
・CD/Blurayスロットの廃止(?)

一見、トヨタブランドのデザインにも見えることから、「これはフェイク画像または開発中の没デザインではないか?」との声もありますが、動画の完成度や漏れ伝わってくるいくつかの情報を鑑みると、これは新型NXのデザインに間違いなさそうです。

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外観では「ドアミラー」、「アウタードアハンドル」が第2世代レクサスとも第3世代レクサスとも違って微妙に刷新されていることも注目です。
また、既報通り、プラットフォームの刷新(GA-K)、新パワートレーンの採用も行われますし、第2世代〜第3世代レクサスで評判を博した、「アナログクロックの廃止?」や、10.3&12.3インチを刷新した超大型ディスプレイの採用などの目新しさもあり、このNXは「レクサス第4世代」の第1弾と言って過言ではないのではないでしょうか?

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そして、注目はレクサスES(マイナーチェンジ版)でお披露目されなかった、電動化技術の「DIRECT4」。
これが新型「NX」発売時に設定されるのか、それとも追加モデルとして後日となるのか・・・
約3年後の2024年頃に「NX」がマイナーチェンジする際には確実に「DIRECT4」が設定されるでしょうが、NXに採用されれば「第4世代レクサス」と言って差し支えないと感じます。


特に初期のレクサスNX(2014年〜2016年)のオーナーにとっては、KDDIの3G通信網の廃止に伴う「G-LINK」機能が大幅に制限されるということもあり、新型NXへの乗り換えを検討されている方はかなり多いと思います。ボディサイズの拡大は懸念されるところですが、まったく別の車と言えるほどに進化することが期待される「NX」は既存オーナーさまだけでなく、多くのカーファン注目の1台となりそうです。

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2021年03月22日

レクサス 新型NX スピードメーター上の空間に何かある?

なかなか追加の情報がない新型レクサス「NX」ですが、興味味深い情報が・・・
レクサス「NX」と思われる車両のスピードメーターとメーターフードの間にスペースがあるのでは?

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ううむ、たしかになんだか細長い隙間がありますね・・・(黄色のマーカー部分)
細長いですが、確かに何らかの表示デバイスがあってもおかしくない?
うーん、気のせいかもしれませんが…

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もし、なんらかのデバイスが組み込まれているとすると、有力候補としては、タッチパッドにトレーサー機能がついていて、ここのタッチパッドの「どこを触れているか」、「どのような機能なのか」を表示する機能でしょうか?もしそうだとするとトヨタ/レクサス系では久々の機能かもしれません。


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・・・というのも、第3代目のプリウスの「タッチトレーサーディスプレイ」を覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

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レクサス「HS250h」にも、ヘッドアップディスプレイに、ステアリングタッチパッドの位置を表示する機能もありました。
写真で見る限り、「NX」と思われる車両のヘッドアップディスプレイもなかなかの大型サイズですので、HUD、ステアリングタッチパッドの状態を表示する機能もあるかもしれません。

プリウスや、レクサスHS250hのステアリングタッチパッドは、予め機能(動作)が決まっていましたが、例えばモード切替により複数のパターンの動作をタッチパッドに組み込む仕様も考えられそうです。

レクサス第2世代〜第3世代の顔の一つと言えるリモートタッチ(RTI)を廃止し、ステアリングのタッチパッドにその機能の大部分が移ると思われますので、その操作性の良さや機能の豊富さに期待したいところです。

しかし特徴的な「リモートタッチ」や「アナログクロック」がなくなるのであれば、「トヨタブランド」っぽい内装に見えてしまうのでも理解できる気がしますね。

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2021年03月09日

新型レクサスNXのパワートレーン整理と「LF-Z」の息吹が?

新型「NX」と思われる動画リークにより一気に盛り上がる新型レクサスNXへの期待ですが、公式サイトは沈黙を保ったままです。
日本での発売のおおむね半年前には市販を前提としたプロトタイプモデルが公開されるのが通例ですので、近々正式公開されるものと思います。ぜひ期待したいですね!

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さて、日本で発売される新型NXパワートレーン(車名)でも様々な観測が広がっているようです。
リーク動画では「NX200」のエンブレムが装着されていたことで、NX200の存在も明らかになりましたが、商標登録済のものを含めるとかなりのバリエーションがあります。


■NX200 (初) ・・・リーク動画で判明。日本での商標登録なし。

■NX300     ・・・現行モデルで採用済。「2.4L新ターボ」が投入されるのであれば不採用か。

■NX300h    ・・・現行モデルで採用済。RAV4、ハリアーとで採用実績もあり採用可能性ありか。

■NX350 (初) ・・・新開発とされる2.4Lターボエンジン。日本での商標登録済

■NX350h(初) ・・・リーク動画で判明。日本での商標登録済。謎のパワートレーン。

■NX450h+(初)・・・リーク動画で判明。日本での商標登録済。RAV4PHVよりも出力を向上か?


順当に行けば、日本での発売は「NX350」、「NX350h」、「NX450h+」のラインナップです。
しかしこれだとSUVモデルの主力車としては、数値上、格上げ感が強いのが気になります。また、これまでのレクサス日本市場においては「350」というネーミングの車種は販売が好調なモデルは存在しないということもあり、「350」というネーミングを主体とした販売というのは結構鬼門なのではと個人的には感じます。

よって、価格面や安定性を控除すると、RAV4やハリアーハイブリッドで実績があり、人気も高い「NX300h」の継続採用、そして「NX350h」は後日追加または併売・・・ということもあるのかもしれません。


さて、NXの新情報が判明するとともに、1月に公開されたレクサスの“Lexus Electrified”を示唆するあらたなコンセプトカー、スタイリッシュなSUV型のクルマですが、これが「NX」では無いことが確定しました。

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これがレクサスの電動化に関する動画(Electrifying Lexus)に出てきたクルマと同一かどうか、ということが次の注目点です。


次期「NX」のおおよそのデザインがリークにて判明したことから、このクルマが「RZ450e」を示唆するモデルである可能性がますます高まったといえるでしょう。

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【YouTube動画】Electrifying Lexus


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このコンセプトカーの発表は「春頃」とされていますので、遅くとも4月中には公開されるでしょう。
なお、Lexus enthusiast によれば、欧州では、「LF-Z」が商標登録されているとのことですから、まずは近々レクサス「NX」のお披露目、その後、このコンセプトカー「LF-Z」がお披露目され、来年にはついに「RZ450e」の発売・・・という流れでしょうか?

https://lexusenthusiast.com/2021/02/25/lexus-trademarks-lf-z-nameplate-in-europe/

(RZ450eのコンセプトカーがLF-Zなのか、それともLF-Zというクルマが別途発売予定なのかも興味深いところ。レクサスのスーパーカー「LFA」と対極である、電動車の集大成モデルとしての「LFZ」なのでしょうか?)

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なお、先般の記事通り、2月25日から、レクサス「UX300e」の一般販売が開始されています。
既報通り、2021年4月〜8月で約475台前後しか生産枠がなく、各販売店毎の販売枠が割り当てられているとのことですので、気になる方はいち早く販売店での商談をおすすめいたします。

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https://lexus.jp/models/ux300e/

2021年03月07日

新型レクサス「NX」細かいスイッチ類を検証!見たこと無いボタンがあるぞ?

新型「NX」のリーク動画(?)で興奮醒めない中ですが、インテリアの詳細を見てみると、いくつかの発見があります。
全体的にはトヨタブランドの「MIRAI」にも似ているイメージの内装ですが、特徴的な14インチ相当と言われるディスプレイ周りをチェックしてみましょう。

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まず注目したいのは。ディスプレイの中央に「Advanced drive」のような文字が見えること。
(Advanced d…までは読めるのですが、それ以後は読み取るのが難しい・・・)もしかして未だにレクサスでは投入されていない、自動運転支援機能「Advanced drive」搭載なのか?と興奮したのですが、表示されているのがオーディオ画面ですし。。。うーむ。
また、「Advanced drive」だと、フェンダーに大型の”LiDARセンサー”がついているはずなので、新型NXではやっぱり無いのかぁ・・・という妄想でした。


実は、「Advanced climate」 かもしれません(笑) 
これだと、「進化した空調と」も言えますし、エアコンやシートヒーター/ベンチレーション機能のアイコンの隣にありますし。いや、でもそれってレクサスクライメイトコンシェルジュだし・・・空調機能に、新たな機能が追加されるのか?・・・・ちょっとした妄想でした。


さて、次は、「LS500h」や、「新型MIRAI」ですでに採用済の、自動駐車支援機能「Advanced Park」(アドバンストパーク)です。
これについては、ステアリングの右下のそれらしきボタンが見えますので、新型NXでは、アドバンストパークは装備されていると考えて良いでしょう。駐車環境によっては確実に人間での動作より、速く確実に完了させることもできますので、ボディサイズが比較的大きな「NX」にとっては有効な装備と思います。なお、パノラミックビューモニター(PVM)と思われるボタンもすぐとなりにあります。


さて、次にシフトレバー周りの画像をもう一度チェックしてみましょう。
「EVmode」ボタンのすぐとなりに、「車のアイコン+地面に向かった矢印」が描かれているアイコンがあります。
これは一体??? まさかエアサスペンション搭載モデルがあり、車高を下げることができるのか? お詳しいかた、ぜひご教示ください!

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また、もう一つ、横滑り防止装置(VSC)のカットオフボタンのすぐとなりに見慣れないスイッチがあります。
このボタンはいったい・・・?? 走行状態に関する何らかのオン/オフボタンでしょうか。(アクティブコーナリングアシストのオン/オフボタン?)

※コメントで、「ヒルディセントコントロール」(下り坂でクルマが一定速度を保って走ってくれる機能)ではないかとの情報をいただきました。

早速SNS上でも話題になっている新型NX。
判明しているのはごく僅かな情報のみですが、今後の正式情報解禁が本当に待ち遠しいですね〜

2021年03月02日

突如動画リーク!新型レクサス新型「NX」は正常進化ですね!

2021年2月24日、突如、レクサスの新型「NX」と思われる動画がリークされてSNS上で話題となっています。
スクープ情報に強い、「motor1」で取り上げられています。

https://www.motor1.com/news/490243/2022-lexus-nx-leaked-video/

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もともと新型NXは「2021年9月〜10月頃」に国内発売、その半年ほどの2021年3月頃にはティザーサイト公開と予想していましたので、タイミング的にはまもなく公開予定であったものが何らかの手違いで先行公開されてしまったというものと推測されます。今回のリークを受け、近々公式にオンライン公開されるものと思われます。


元動画はすでに削除されていますので、真偽が不明となりました(ほぼ確実に公式動画と考えられますが・・・)
スクリーンショットは信頼のおける著名ウェブサイト「lexus enthusiast」でも公開されていますので、ほぼ新型NXと断定して良さそうですが、詳細は記事にてご確認ください。

https://lexusenthusiast.com/2021/02/24/2022-lexus-nx-leaked/


以下、新型NXと推測のうえ、注目点をコメントしていきたいと思います。


■ヘッドライト

ヘッドライトは「RX」と同様、王道のシンプルな「つり目」スタイルのデザインに回帰。
ヘッドランプは横4眼(ロービーム3眼+ブレードスキャン式AHS部分)と全点灯時は4眼となるようで、なかなかインパクトがあります。
また、シームレスに光るクリアランスランプが特徴で、レクサスUXや新型ISなど、新ヘッドランプデザインを踏襲しています。なお、クリアランスランプの内側がウィンカーポジションと推測されます。


■フロントグリル

グリルは縦長のメッシュ構造のまったく新しいパターンを採用。
今度のレクサス車でも同様のデザインが採用されるパターンでしょうか?「F SPORT」仕様はまた異なるのでしょうね。「UX」のマイナーチェンジでも採用してきそうな予感がします。


■テールランプ

レクサス定番の「L字デザイン」に加え、中央部分に「横一文字」を加えた新たなデザイン。
「UX」とも「IS」とも違ったデザインですが、今後のレクサスの新型車はセダン・SUV問わず、テールランプは真一文字スタイルで行くのでしょうね。(最近のBMW車のテールランプにも似ている)夜間の点灯状態はどのような感じなのでしょうか?楽しみです。


■サイドビュー

擬装されたときと同様のイメージですが、それほどのクーペスタイルにはならず、後席の居住性は確保されているようです。
ドアハンドルはちょっと細くなり新デザインに変更されていることがわかりますが、ちょっと地味な印象です。アウタードアハンドのイルミネーション有無も気になるところ。


■ドアミラー

いっけん現行NXと変わりないようにも見えますが、新意匠に変更されているようです。(メッキパーツ部分の形状が現行モデルとは異なる)
レクサス第3世代(LC以降)に採用されているスタイリッシュなドアミラーは不採用で、SUV系は別スタイルで展開することがわかります。UX」のマイナーチェンジでドアミラー形状がどうなるか注目したいですね。


■ホイール

細いスポークを組み合わせたレクサスデザインらしい切削光輝タイプ。非F SPORTでこのデザインですから、スポーティな「F SPORT」では更にアグレッシブなデザインになっているかもしれませんね。
また、新型レクサスISで採用されたホイールのハブボルト締結方式が新型「NX」にも採用されているかどうか楽しみです。



■スピードメーター

多くのオーナーから改善要望があったそうですが、非F SPORT仕様でも待望の「大画面液晶」がメーターフード内に採用されているようです。
なお、アナログパーツとの組み合わせ有無は不明です。
SNS上では「地図表示はできなそう」との意見が散見されますが、たしかに高精細化はされていないようなので精彩地図表示機能はないのかもしれません。「ヘッドアップディスプレイ(HUD)」も大型化されているようですが、その表示仕様など進化度合いが気になるところです。


■インテリア(ディスプレイ周り)

インテリアは大きく変わりました。従来のような「ギア感」を感じる特徴的なデザインから、既視感ある、割と一般的なデザインに変更されていると感じました。トヨタ・「新型MIRAI」やレクサス「RX」に通じるデザインでしょうか。しかし、注目ポイントがなかなかあります。
ざっとあげてみると・・・

・噂の大画面(14インチ)タッチディスプレイ採用
・リモートタッチパッド(RTI)の廃止
・タッチセンサー式ステアリングパッドの採用(東海理化の製品か?)
・エアコンダイヤルに液晶表示追加(欧州車で先行採用済)
・パノラミックビューモニター(PVM)あり
・LEXUS Teammate「Advanced Park」 あり
・新意匠のドライブモードセレクトスイッチ
・新意匠のステアリング
・ステアリングに「タッチトレーサー式(?)」のパッドを左右に装備
・シートポジションスイッチは運転席のみ
・インナードアノブ(?)がアームレストのサイド部分に
・アナログクロックが廃止
・助手席前のオーナメントパネル廃止
・DVD/BD/CDスロット廃止
・USB「TypeC」採用(給電専用)


ディスプレイ周りは、かなり大きく、噂の「14インチ相当」というのは本当でした。
タッチ式に対応した新たなメニュー画面(タブでの切替式)となっており、ナビ/オーディオシステムが刷新されていることがわかりますので、「レクサス第4世代」といっても良いかもしれません。
オーディオのボリュームスイッチをセンターに、その左右にはグラフィカルなエアコン温度調整ダイヤルもあるなど、クリアブラックのパーツと金属調塗装のパーツをうまく組み合わせ、見た目の質感が大きく向上しているのがわかります。



■インテリア(シフトレバー周り)

第2世代レクサスから採用されている「リモートタッチパッド」がなくなり、クリアブラックとマットな樹脂パーツを組み合わせたセンターコンソール部分は、ますます欧州車ライクな印象に!
シフトノブもレクサスLS・LCのように電子式になるとともに、まったく新しい意匠に変更されるなど、新世代を感じさせます。
ドライブモードセレクトスイッチが面白い部分に設置されましたね。メーターフードへの設置は断念したようです。
置くだけ給電(Qi)のほか、USB「TypeC」が採用されているのも確認できます。
全体的に質感が大きく向上しているのが伺えます。
また、見慣れないスイッチが2つほど存在しているのも気になるところです。


なお、削除された動画の最後には、「NX350h」と「NX450h+」の表記が確認できました。
また、外装で登場していた「NX200」の日本市場導入は不明ですが、2.4Lターボエンジンを搭載すると噂される「NX350」も含め、日本市場への導入車種が非常に気になるところです。


全体的に手堅いフルモデルチェンジに仕上がっていると感じますが、ナビ/オーディオシステムの刷新や操作系パーツを新意匠としているなど、レクサス第4世代といったもいい仕上がりは魅力的です。(アナログクロックの廃止など気になる点もありますが・・・全体的にアナログ要素が薄れてデジタル要素を強めた印象ですね)

動画の真偽も含め、近日中には正式に公開されるものと思われますので、次期レクサス「NX」をご期待される方はしばらく目が離せませんね!

2021年02月10日

【速報】レクサス新型「NX」ついに2021年秋発表決定(?)年内にもう1台?

レクサスの主力車種「NX」の2021年秋(9月〜10月頃)正式発表&発売が確定の模様。

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次期「NX」、一部メディアでは「2021年5月」発売とされているようですが、これは誤情報です(この時期の発売は100%ありません)

先進安全装備は、レクサス「LS」と同等レベル(Lexus Safety System+A)にアップグレードが行われる見込み。
[Lexus Teammate "Advanced driveについては不明]

ナビゲーションサイズについての詳細は不明ですが、ダッシュボード内に埋め込まれるのは確実と思われます。

ボディサイズの拡大(特に全幅)は1850mmを確実に超えてくるので、(1870mm前後)駐車場環境には留意が必要です。

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なお、年内にもう1種フルモデルチェンジが実施される新型車があります。
世界中で大人気の大型SUV、「レクサスLX」がNX発売後の年末には発表になる模様。

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各メディアでの既報通り、エンジンはダウンサイジングを敢行、3.5Lツインターボエンジンまたはターボエンジンを搭載予定。3.5リットル系になるのは確実の模様。またはこれにハイブリッドを搭載したモデルも?ネーミングが気になるところ。
また、懸念であった、セキュリティ面が大幅強化(指紋認証センサーなど)される見込みです。
近々情報が明らかになると思われる、新型ランドクルーザー300系が参考になりそうですね。


公式サイトの予告にあった新コンセプトの車も含めると合計「3台」の新型車なのでしょうか・・・
2021年のレクサスは、年度後半に大きな動きがありそうで、非常に楽しみですね!


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※本記事は信頼性の高い情報をもとにしておりますが、メーカーや販売店の正式情報ではありませんので未確定要素や内容の誤りがある可能性があります。
※レクサスESのマイナーチェンジを含む、続報をアップしております!

2021年01月15日

ついに登場、次期レクサスNX スパイショット!

もうご覧になった方も多いかもしれませんが突如、次期レクサス「NX」と思われる車両が「motor1」にてスクープされています!レクサスISと同じで「下山」で鍛えていて、スパイショットは当面見つからないのかと思っていたのですが・・・

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▼motor1.com
https://www.motor1.com/news/465781/2022-lexus-nx-spy-photos/


最近のレクサス車のテストカーは、擬装されているケースも多いため、ボディパネル以外のパーツは変更される可能性もありますが、注目はダッシュボード。
現行レクサス「NX」や「RX」などのように、ダッシュボードにナビゲーションモニターがありません。
ということは、かつてから噂されている「14インチ程度」の大型モニターがダッシュボードにビルトインされている可能性が高まったと言えるでしょう。
(その代わり一時的なのか、運転席前に後付感のあるポータブルナビみたいなものが?なにかの計測器?)

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フロント部分、目を凝らしてみると「スピンドルグリル」であることがわかります。
また、ヘッドライト部分にはウィンカーバルブのような少しオレンジ色の部分が?

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続いてリヤビュー。
ハイマウントストップランプ、リヤワイパーなどは変化がないようですが、現行モデルのものをそのまま使用している可能性もありそうです。
注目はドアハンドル。これは明らかに現行「NX&RC」のものから変更されていることが確認できます。
テールランプのレッドに光る部分は当然に変更されていりることが確認できます。

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サイドビューを見る限り、過度なクーペルックにはならず、居住性は確保されているようです。
ホイールは必ずしも次期「NX」のものではないかもしれませんが、切削光輝タイプで、レクサスっぽいデザインといえます。

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サイズや形状的にも、次期「NX」であることを疑う余地はありません。
また、この段階でスパイショットが公開されているということ、現時点でかなり完成しているように見えることから、発売までの期間もそう遠くない(2〜3年先ではない)ということで、2021年度の後半には発売が期待できるのではないでしょうか。

2021年01月10日

次期レクサス「NX」の話題がカー雑誌にちらほら登場!

年末のカー雑誌にて、次期レクサス「NX」のスクープ情報がちらほら登場しています。
そのどれもが「噂」レベルの情報ではありますが、共通するのは、新開発の「2.4Lターボエンジン搭載モデル」が登場するということ。
そして、追加で「プラグインハイブリッド」モデルが設定されるということ。

また、ボディサイズは現行よりも大型化(全幅)されるのはほぼ確実と思われますが、新型ハリアーやRAV4と同様、GA-Kプラットフォームを採用する以上、やむをえないのでしょうね。しかし、特に幅が1850mmを超えて1870mm程度にはなりそうというのは都市部ユーザーの方には悩ましい問題です。

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注目は新パワートレーンですが、2Lターボ搭載モデルは現在「NX300」を名乗っていますから、「2.4Lターボエンジン」は「NX350」を名乗る可能性は高いと思われます。商標登録状況からも、NX350の設定は間違いないところでしょう。

NXに関しては、現在かなり旧式と言える「NX300h」の後継として、「NX350h」が一番の売れ筋となりそうですが、こちらも日本市場では未投入のパワートレーンとなりますから、詳細情報が待ち遠しいところ。

現時点で投入が予想される「NX250」、「NX350」、「NX350h」、「NX450h+」 いずれもパワートレーンが刷新されますので、現行NXオーナーさんは気になる存在ですよね。


なお、カー雑誌では一番信憑性の高い、「マガジンX」では次期NXの他にも、レクサスLSのエンジン拡充(LS350、LS600h)の噂を掲載しています。ただし、こちらも現時点では販売点周辺からは一切の情報がありません。

延期となっていたレクサスチームメイトの「Advanced Drive」が2021年中には設定されますので、その際にエンジンバリエーションの拡充をするということのようですが、ただでさえ「Advanced Drive」の開発が難航しているのに、さらにエンジンを拡充してチューニングする余裕があるとは思えませんし、今から10年以上前に登場した「旧型V8エンジン+旧型ハイブリッドシステム」を搭載するということが果たしてありえるのかどうか?

▼楽天ブックス ニューモデルマガジン X/ 2021年 02月号





レクサスの今後のロードマップを鑑みても、次期NXに関してはやはり「2021年中」に登場するという可能性が高そうです。
タイミング的にも2021年デビューが濃厚でしたが、コロナ禍でどこまで開発が遅れるかが心配どころではありますが、レクサスが投入を予告している「DIRECT4」技術が投入されるかどうかも関心事ですね。


レクサスが12月8日に公開している、「DIRECT4」を中心とした今後のレクサスの電動化を示唆した動画についても今一度注目してみましょう。

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Electrifying Lexus


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最後に、レクサスのSUVモデルと思われる車種が登場しています。

スピンドルグリルと、L字の異型ヘッドランプが特徴的なコンセプトカー。この動画は「Electrifying 」をテーマとしたものですので、レクサス初の専用EVカー「RZ450e」と考えるのが自然と考えられますが、「DIRECT4」を組み込んだ、次期「NX」にも「DIRECT4」を組み込んで来る可能性もありえるのかもしれませんね。(その場合のネーミングも気になるところですが・・・)

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テールランプは、一文字型を採用、少なくとも今後のSUVモデルは一文字タイプなのでしょう。
次期NXもこの路線である可能性は高そうです。

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年明けの「東京オートサロン」も中止が発表されしたし、世界的なモーターショーも中止またはオンライン開催となりそうですから、レクサスの新型モデルも、オンラインでの公開となりそうですが、まずは上記動画で公開された新型車、これが「年明け」にはもう少しちらりと姿を現して、詳細は2021年第1四半期に発表・・・ということになりそうな予感です。

それが次期「NX」なのか、電動化モデル本命の「RZ450e」なのか・・・
いずれにせよ人気のSUVモデルには違いありませんので、期待が高まりますね。



2020年08月31日

ほとんど間違い探しか?レクサスNX 2021年モデル!

今やレクサスの再量販車種といえるレクサスのミドルサイズSUV、「NX」
2021年モデルをチェックしてきました!

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違いといえば・・・ぱっとみて目立つのはホーンパッド部分ですね!
円型の溝ができたのと、レクサスエンブレムが小さくなっている!(ほとんどわからない?)

こちらが「2021年モデル」

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従来はこちら。

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あとは他のモデルと同様、法規対応による「ライトスイッチ」の仕様変更。

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その他、「カードキー」がちょびっと小型化しているようです。

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2021年モデルからのNXでは、「AppleCarplay」等に対応していますが、USBソケットにケーブルを接続しながら「おくだけ充電(qi)」にスマートフォンをおけるのはなかなかいいアイディアですね(単なる台としても有用なので)

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あらためてじっくりNXを見ましたが、細部の仕立て・樹脂のクオリティ・本革部分のクオリティは、今大人気のトヨタ「ハリアー」より1段階上のクオリティと感じます。(パッと見はそれほど変わらないのですが、手触りやじっくり見比べるとよくできているなと)

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とはいえ、2020年に入り、既に3台の特別仕様車を導入し、2021年モデルのの改良も最小限度に留まりましたのでモデル末期ということは明らかです。
2021年はフルモデルチェンジかと思いますが、どの企業も3ヶ月程度はプロジェクトが遅延していると思いますので、トヨタ自動車でもコロナ禍の中、開発に遅れが生じているのは想像に難くありません。
次期「NX」がいつ、どのような形で姿を見せるのか・・・場合によっては「Lexus Safety System+2.5」相当のアップデートを一度かましてからフルモデルチェンジ・・・という可能性もあるかもしれません。


新モデルの商標出願は完了していますので、あとは発表を待つばかり!

■キタ!次期レクサスNX「NX450h+」「NX350h」の登場はほぼ確実か?(2020/7/30)
http://www.namaxchang.com/article/476586295.html

2020年08月08日

キタ!次期レクサスNX「NX450h+」「NX350h」の登場はほぼ確実か?

レクサスISも気になるところですが、今回の話題はレクサスの最量販車種ともいえる「NX」の次期型。
日本市場においてもついに次期NXの車名に関して、商標出願されたことが特許情報プラットフォームの情報から判明しました。


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今回判明となったのは以下の車名です。現行ラインナップとは全然違うことに驚きですよね!


・LEXUS NX450h+

・LEXUS NX350h

・LEXUS NX350

・LEXUS NX250



以前のブログで以下の内容をレポートしていました。

■次期レクサスNX(NX300/NX300h)は豊富なパワートレーンでハリアーと差別化が拡大?(2020/4/18)
http://www.namaxchang.com/article/474644518.html


レクサス初のネーミングとなる「+」は、プラグインハイブリッドを示す車名である可能性はかなり高そうです。

トヨタ「RAV4」は想定以上の受注で早期に受注停止となりましたが、「レクサスNX450h+」についても価格次第では相当な人気を誇る可能性がありそうです。
レクサスのV8エンジン開発断念(との噂)で、「F」モデルは存亡の危機に立たされていますが、今後は電動化技術をもった「+」モデルで、ハイパワー化・・・という戦略も考えられるかもしれません。
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「レクサスNX350h」についても、3.5L相当のパワーをもつハイブリッドモデルということで、次期NXはハイパフォーマンス化が進むことになりそうです。

今回判明した「NX450h+」、「NX350h」、「NX350」、「NX250」がすべて日本市場に投入されるとは限りませんが、現行の「NX300h」、「NX300」も含めると、レクサスGS並の豊富なパワートレーンを備えることになりそうです。
(もっとも、ターボエンジンの「NX300」は廃止となると思われますが・・・)


大人気のトヨタ・ハリアーと比較されることが多いレクサスNXですが、パワートレーンの面ではかなりの差別化が図られそうですね。

2020年07月22日

LEXUS NX(NX300/NX300h)最後の年次改良か?

2019年 7月16日レクサスの主力車種「NX」の2021年モデルと「特別仕様車」(“Spice & Chic”および“Cool & Bright”)が発表。
もともと完成度が高く、レクサス車の中でも着実に改良を重ねているモデルですので変更はごく僅かですが、いよいよ最終モデルの予感です。
また、特別仕様車が2種類同時発売されるものレクサス初。同一年度内に複数回の特別仕様車が設定されるのも初、いかにNXの拡販に力を入れているかがわかりますね。

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/33148934.html?padid=ag478_from_kv


今回の2021年モデルの変更はニュースリリース上では以下の変更となっています。

■パーキングサポートブレーキ(静止物)[PKSB]を標準設定

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■マルチメディアシステムがSmartDeviceLink、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応

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その他、2021年モデルとして、先かげて、ステアリングのセンターパッドの形状、レクサスエンブレムの大きさなどが変更となっているようです。
「中央のステアリングパッド」部に注目ください。

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その他「後席シートベルトリマインダー標準化」、「オートライトスイッチ仕様変更」、「カードキーサイズの変更」(未確認)などが行われているようです。


価格については以下の通り、一律「39,000円」のアップとなっています。
内訳としては、「パーキングサポートブレーキ」が「約28,600円」、マルチメディア機能の強化が「約11,000円」といったところでしょうか?この合計相当額がそのまま値上げされているので、装備分を価格に転嫁した・・・といえるでしょう。
正直なところ、モデル末期、コロナ渦ということもあり、価格は据え置きしてほしかったところ。

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2種類の特別仕様車もようやく発表、こちらは別途取り上げてみたいと思います。
どちらも特徴のある車種になりますので、今後NXをご検討される方はまずこの特別仕様車からチョイスされるのが良さそうです。

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I Packageベースの“Spice & Chic”は 「15万円」高、
F SPORTベースの“Cool & Bright”は 「20万円」高と考えると、わかりやすいですね。

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さて、レクサスではこのあと「RX」や「CT」、「ES」が続けて年次改良を実施します。

2020年前半はちょっとおとなしかったレクサス各車ですが、夏以降は徐々に盛り上がりそうですね。

2020年05月12日

LEXUS NX(NX300h/NX300) 2021年モデル登場予定!

LC、RXに続き、レクサスの主力モデル「NX」でも初夏に2021年モデルの準備がされているようです。

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NXは2017年9月にマイナーチェンジを実施、「先進安全装備”LSS+”(Lexus Safety System+)を標準装備するとともに、アダプティブハイビームシステム(AHS)を取り入れましたが、その後もレクサスの中でも珍しく、2019年4月の年次改良でハードウェアの換装を伴う、”LSS+"のアップデートを行った数少ない車種です。

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・昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」のレベルアップ
・車線内中央を走行できるよう操舵を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」
・カメラで主要な道路標識を読み取り、メーターとヘッドアップディスプレイ内に表示する「ロードサインアシスト(RSA)」
・先行車の発進をメーターとヘッドアップディスプレイ内での表示とブザーで知らせる「先行車発進告知機能(TMN)」

レクサスCT、IS、RC、GS、LX、LC、RCF、GSFについてはこのレベルアップは2020年5月時点で未だに行われていませんから、NXの優遇ぶりがわかります。

また、コーナリング時のアンダーステアを抑制する「アクティブコーナリングアシスト(ACA)」を標準装備。
内装においても新カラーを取り入れるなど、積極的な改良を施しています。

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NXのデビューは2014年で、2017年にマイナーチェンジを実施し、すでに商品としては熟成されており、2021年のフルモデルチェンジに向け、残す改良点はかなり限られるものと思われますが、2021年モデルにおいては、日々の駐停車において有用な「パーキングサポートブレーキ」(インテリジェントクリアランスソナー)が標準装備される見込みです。(税込み:28,600円)

比較的安価で装着率が高いオプションですが、標準装備とオプションでは意味合いが異なりますので、今回の標準化は、さらに安全でぶつかりにくい車に向けた良い改良と思います。

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また、2019年8月、RXマイナーチェンジで導入が開始された、「Apple Car Play/AndroidAuto/SmartDeviceLink」への対応も実施される見込み。こういった動きを見ると「売れる」車への対応は実に素早いですね。

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これらの装備のアップデートに伴い、価格はおそらく数万円(2〜3万円前後)価格アップすることが見込まれます。


また、NX300“Bronze Edition”に代わり、NX300,NX300hともに、「特別仕様車」が投入される見込みです。
「新型ハリアー」や「RAV4(PHV)」との競合や、NXシリーズ自体がモデル末期に差し掛かり、販売促進の面が強いと思われますが、今年のレクサスは特別仕様車が満載となりそうです。

装備詳細は不明ですが、今までのNXの特別仕様車を見る限り、「I Package」ベースでお買い得感の強い内容となることが期待されます。
夏ですので、爽やかな「ブルー色」の差し色がはいった内装や、シートには夏場のムレ感を低減する「ベンチレーション機能」が含まれることが期待されます。

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なお、コロナウイルス感染症を契機として、とにかく新車が売れないこの時期ですが、実用性の高いSUV車の中古車市場については「車の買取価格が上昇している」との情報がSNS上でちらほら報告されています。(正式なニュースリリースは出ていませんが、工場の稼働率の問題で、納期遅延が発生しているのかもしれません。)

レクサスのSUVモデル(LX、RX、NX、UX)においてはもともとリセールバリューが高いことで知られていますが、買取価格がどれほどの水準にあるのか確かめてみるのも良いかもしれませんね。(緊急事態宣言開けたら当方もやります!価格下落を直視するのは怖いですが・・・)


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2020年04月21日

次期レクサスNX(NX300/NX300h)は豊富なパワートレーンでハリアーと差別化が拡大?

順当にいけば2021年にフルモデルチェンジもしくは2度めのマイナーチェンジが予想される、今やレクサスの基幹車種「NX」ですが、海外の著名サイト「LEXUS Enthusiast」にて北米および欧州での商標登録情報をレポートしています。

https://lexusenthusiast.com/2020/04/14/lexus-nx-450h-trademark-could-be-plug-in-hybrid/

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■NX450h+

■NX350h+

■NX350

一番の注目はプラグインハイブリッドと思われる「NX450+」の商標が登録されているとの情報
https://euipo.europa.eu/eSearch/#details/trademarks/018225989

もともと、プラグインハイブリッドはレクサスLSでの採用が噂されていましたが、2020年秋予定のレクサスLSのマイナーチェンジではパワートレーンの変更はない見込みです。(日本での商標出願も現時点でなし)。プラグインHVのモデルの存在が噂されていた頃から、どのようにネーミングを変更するのか疑問でしたが(「LS600h」を名乗るのでは?との憶測もありました)今回の「NX450h+」のネーミングで、プラグインハイブリッド車については「」のネーミングが付与されることが確実となりそうです。

この「NX450h+」に搭載されるパワートレーンは、北米で発表された「RAV4 Prime」(RAV4プラグインハイブリッド)と推測され、これはシステム総合出力「約302hp」を達成する高い走行性能を有するモデルです。

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次期NXがどのようなパワートレーンを搭載してくるのか、新型ハリアーとの差別化はどうなんだろうと関心の高い方は多いと思いますが、この点では、NXは新型ハリアーとのパワートレーンでの差別化を図ってくることが推測されます。

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「NX350h」に関しては、従来型のハイブリッドシステムであり、北米で人気の「トヨタ・ハイランダー」と同等のパワートレーン(2.5L/直4エンジン+ハイブリッドシステム)を搭載するとの観測。

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現行の「NX300h」も2.5L/直4エンジン+ハイブリッドシステムですが、エンジンとハイブリッドモーターを統合したシステム総合出力は「約195ps」とされています。一方、「ハイランダー」はシステム総合出力で「約243ps」とされています。北米と日本では若干出力表記に差があるため、日本で「NX350h」が発売されるとすると、「約245ps」程度のカタログ表記になるのではと推測されます。

つまり、現行のNX300hよりもシステム総合出力で「約50ps」の上乗せがされますので、「NX350h」を名乗ることはまったく不思議ではありません。このモデルが導入される可能性は高そうですから、この点からも、「新型ハリアー」との差別化が図られることになりそうですね。

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最後に、「NX350」ですが、ネーミングからは「自然吸気エンジン」なのか、「ターボエンジン」なのかは判然としませんが、北米の「トヨタ・ハイランダー」にはV6エンジンモデルが存在しますので、このエンジンを搭載してくるのではと推測されます。

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ハイランダーのガソリンエンジンモデルは、アイドリングストップ機構付きのV6エンジンを搭載、トランスミッションは「8AT」を搭載。次期NXもこのパワートレーンを搭載してくることが想定されます。しかし、日本においてはとにかく3.5Lモデルの人気がないので、日本に導入されるかどうか未知数なところがありますね。

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ということで、日本ではNXがフルラインナップ展開されるとすると、以下のように豊富なパワートレーンを誇ることになりそうで、レクサスの最量販車種としての役割を担うことになりそうです。

■NX450h+(RAV4 PHVと同系。フラッグシップとして導入期待大)

■NX350h (新型ハイランダーと同系。NX300hに代わり導入される可能性もありそう)

■NX300h  (新型ハリアー/RAV4と同系。差別化のため次期NXには非搭載かも?)

■NX350  (新型ハイランダーと同系。日本導入は望み薄?)

■NX200  (新型ハリアー/RAV4と同系。エントリーモデルとして必要)

2019年02月23日

レクサスNX 発売当時からの変更点をまとめると!(2020年モデル)


2014年7月に発売されたレクサスNX(NX300h/NX300(NX200t)は、今や日本におけるレクサス車の最量販車種となりましたが、デビューから5年が経過する2019年4月に再度小変更(年次改良)が行われ、商品力がアップするようです。

パワートレーンの変更や内外装の意匠変更はなく、現行プラットフォームにおける最終モデルと推測されます。
価格については最小限である「約15,000円」前後のアップに留まるとの情報もあり、装備の増強内容から考えると商品力は高いと感じます。
(なお、2019年モデルはすでにオーダー停止済)

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正式発表はもう少し先ですが、NX発売当初の2015年モデルと、近々改良予定の2020年モデルで進化した部分をざっとまとめてみました。


■エクステリアデザイン変更

外装デザインをリフレッシュ、RXやLXのデザインも受け継いだデザインを採用。
3眼ヘッドランプは早速デザイン変更(個人的にはMC前のほうが好きですが)し、アダプティブ方式も採用。

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■フルLEDリヤコンビネーションランプの採用

 リアウィンカー等がLED化され、ターンシグナル(流れるウィンカー)にも対応。

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■アクティブコーナリングアシスト[ACA]

 FF駆動車で目立つ、コーナリング時に発生しやすいアンダーステアを軽減するACA機能をレクサスES、UXに続き採用。

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■ドライブセレクトモード機能拡充

 好みのシャーシ、パワー、足回りを組み合わせできるカスタマイズモードを追加。

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■足回り(AVS)減衰力調整領域拡大【”F SPORT”】

LCで先行採用された減衰力の調整領域が広いAVSを採用。

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■18インチホイール意匠変更

特徴的なブロンズデサインのホイールを設定。

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Lexus Safety System+の標準化

 単品でのオプションだった各種安全装備を統合した「LSS+」が2020年モデルで進化し、第3世代レクサス標準仕様にアップデート。競合他車とくらべても遜色ない性能を確保しています。

 ・プリクラッシュセーフティシステムの進化(2世代分)
  [通常版]→[昼間歩行者検知機能]→[夜間歩行者検知・昼間自転車検知]

 ・車線逸脱防止警報の進化 (2世代分)
  [LDA]→(LKAをスルー)→[LTA](レーントレーシングアシスト)

 ・自動ハイビームシステムの進化
  [AHB]→[AHS](アダプティブハイビームシステム)

 ・ロードサインアシスト(RSA)の新規付加
  交通標識(4種類)をカメラで検知することが可能に。

 ・先行車発進告知機能[TMN]の新規付加

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■ITS Connectの設定

 ITS(Intelligent Transport Systems:高度道路交通システム)専用周波数(760MHz)による信号とクルマ、クルマ同士が通信する運転支援システムをメーカーオプションで採用。まだまだ大都市部でしか採用がありませんが、今後の拡充に期待。

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■ヘルプネットの進化(D-Call Net対応)

 動作させた方は少ないと思いますが、万一の際の緊急時「ヘルプネット」がドクターヘリ対応に。

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■パーキングサポートブレーキ (静止物)[PKSB]への進化

 従来の「クリアランスソナー」から機能アップを果たし、自動停止機能が付加されました。

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■アナログクロック (GPS時刻補正機能付)

 従来上級モデルのみに付与されていたGPS調整機能を搭載。その後IS,RCにも搭載され、第3世代レクサスでは標準化に。

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■ハンズフリーパワーバックドア

 2017年夏のマイナーチェンジでレクサス車初搭載。欧州車ライクなキックオープン式を採用。
 利便性が大きくアップしました。

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■内装デザイン変更、質感向上

 エアコンパネル、ナビ/オーディオパネル、スイッチ類の質感不足が懸念されていましたが、一気に質感を向上させました。

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■インテリアパネル追加

 ”F SPORT”に、質感を向上させた「なぐり調本アルミパネル」を採用。

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■HUD/メーターフード意匠変更

スッキリとしたデザインに変更。また、おそらく「RSA」の標識が表示できるように。

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■後席シートヒーター

 このクラスではまだ採用がそれほど多くないリヤシートヒーターを採用。【version.L】
 
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■10.3インチワイドモニターの採用

 発売当時から要望の高かったワイドディスプレイ化(7インチ→10.3インチ)が行われているのが最大のトピックス。
 これに伴い、ナビのソフトウェアも入れ替えされており、ソフトウェアの最適化や処理速度の向上など地道な改良が行われています。

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■ハイレゾ音源再生対応&Miracast再生対応

 あまりPRされていませんが、ハイレゾ音源( FLAC / ALAC / OGG Vorbis)の再生(SDカード)に対応しています。

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■ハイブリッドナビの採用

 クラウドでの検索、あいまい検索など機能アップした新ナビゲーションシステムを採用。
 当初モデルに比べ処理速度も向上。(しかし、これがパイオニア社の経営不振の原因?!)

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■リモートタッチパッド拡大、ボタン追加

 操作面の拡大、リターンボタン、ファンクションボタン(あまり使いみちがない?)など、操作性が向上しています。
 また、地図の拡大縮小が無段階になりました。(物理的な拡大/縮小ボタンは廃止)

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■セルフパワーサイレン(セキュリティ)

 カタログには記載がありませんが、セキュリティ機能が強化されています。


■ボディカラーの変更

 次のとおり、当初からはかなりの色が追加・変更されています。(赤字は2020年モデルでの変更)

 ✗プラチナムシルバーマイカメタリック<1J4>
 ✗スターライトブラックガラスフレーク<217>
 ✗ファイアーアゲートマイカメタリック<4V3>
 ✗メテオブルーマイカメタリック<8W3>
 ✗エクシードブルーメタリック<8U1>【”F SPORT”】
 ○グラファイトブラックガラスフレーク<223>
 ○ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング<4Y1>
 ○ラヴァオレンジクリスタルシャイン<4W7>【”F SPORT”】
 ○アンバークリスタルシャイン<4X2>
 ○ヒートブルーコントラストレイヤリング<8X1>【”F SPORT”】
 ○スパークリングメテオメタリック<8X9>

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■内装カラーの追加

 マイナーチェンジにより、ブラック以外は全面的に入れ替えとなりました。NXのに限りませんが、茶系、グレー系の内装色はなかなか長続きしませんね。(赤字は2020年モデルでの変更)

 ✗サドルタン
 ✗ガーネット
 ✗ホワイトオーカー
 ✗プラチナム
 ✗トパーズブラウン
 ✗ダークローズ【”F SPORT”】
 ✗ブラック&ダークローズ【”F SPORT”】
 ○リッチクリーム
 ○オーカー
 ○ホワイト【”F SPORT”】
 ○フレアレッド 【”F SPORT”】
 ○ブラック×アクセントマスタードイエロー【”F SPORT】
 ○ブラック×アクセントサンフレアブラウン【"version.L"】


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主な違いは以上のとおりと思います。
時間の経過とともに商品力が落ちないようにアップデートしているのはNXの特徴といえますが、そもそも発売当時から「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド」、「全車速追従機能付きレーダークルーズコントロールシステム」、「置くだけ充電(Qi)」、「タッチスイッチ式LEDオーバーヘッドランプ」、「カラーヘッドアップディスプレイ」等の先進装備をしっかりそなえてデビューしたおかげで、2019年時点でも商品力を保っているのは大きいですね。

なお、新型NX(2020年モデル)に関しては現時点では2019年6月頃の納車見込みとなっている模様ですが、正式発表後は一時的に納期が伸びる可能性もあります。ハードウェアや見栄えに関する大きな変更はないものの、第3世代レクサスの仕様に可能な限り近づけた新型NXはより輝きを増しそうですね。
正式発表が待ち遠しいところです。

2019年02月11日

衝撃のレクサスNX 年次改良(2020年モデル)LSS+が!

レクサスブランド内の2018年 販売台数No.1、2を記録した「レクサスNX(NX300/NX300h)」について、異例の時期に「年次改良」が実施されるとの情報を複数いただきました。まとめますと、なんと近々(この2月3連休の11日?)でオーダーストップとなり、2月下旬から年次改良モデル(いわゆる2020年モデル)の受注が開始されるようです。

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NX300/NX300hの2020年モデルは4月頃正式発表され、5月のGW明けから生産が開始されるようですが、内外装の意匠変更を伴わないため、「マイナーチェンジ」ではなく、「年次改良」の範疇となるようですが、今回は比較的大きな変更となりそうです。

主な改良内容は以下の通りと推測されます。

■ボディカラーの変更

 UXで設定された新色が追加。(MOP) 
 最近シルバー比率が低下しているせいか、シルバー系はソニックチタニウムに統一?
 <追加>「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング〈4Y1〉」の設定(150,000円+税)
 
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 <廃止>「プラチナムシルバーメタリック<1J4>」


内装カラーの追加

 "version.L"
ブラック×アクセントサンフレアブラウン」の追加
 CTやLXに設定されている、サンフレアブラウンを差し色のアクセントカラーに加えた新色。
 
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 "F SPORT”

 「ブラック×アクセントマスタードイエロー」 の追加
 レクサスRC専用色と思われましたが、なんとNXに登場。スポーティで人気が出そうですね。

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安全装備 Lexus Safety System+のレベルアップ

 ・プリクラッシュセーフティシステム検知機能強化
  (夜間の歩行者検知機能、昼間のサイクリスト(自転車)検知機能)
  第3世代レクサス標準とも言える新型プリクラッシュセーフティシステムを搭載するのは万一の際の安心度が違います。他メーカーとも十分競争力のあるセーフティシステムと言われています。

 ・レーントレーシングアシスト(LDA→LTA)の採用
  性能が向上したLTAを搭載。従来はブザー&ステアリング制御の「LDA」でしたから、LKAを飛び越えて一気に最新のLTAへ移行するのは嬉しいところ。

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 ・ロードサインアシスト(RSA)の採用
  道路標識を認識するRSAはヘッドアップディスプレイとの相性が非常に良く、利便性の高い装備。
  ただし、認識できる標識は4種類のみ。

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 ・先行車発信告知機能[TMN]
  地味ながら、信号待ちの際に嬉しい機能も付帯機能として追加。
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■動力性能の強化

 アクティブコーナリングアシスト[ACA]の標準装備

 レクサスES・UXで採用された、コーナリング時のアクセル踏みまし時のアンダーステアを制御するシステムがNXにも採用。
 年次改良で採用されるのは異例と言って良いでしょう。重心が高いNXには相性が良さそう。

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その他、ステアリングフィール、ブッシュ類のチューニングなどの改良も行われると思われますが、今回の改良によりまさに「NX決定版」となりそうですし、これで2年ほど商品寿命が伸びるかもしれません。(少なくとも来年にフルモデルチェンジの線はないでしょう)

ハードウェアの変更がありますので、価格は若干上昇すると思われますが(5万円程度か?)先進安全装備の「LSS+」の機能拡張が年次改良で行われるのは初のことであり、ある意味衝撃。

たとえば、基本設計が古くなってしまった、レクサスIS、RC、RCF、GS、GSF、CTなどでは「Lexus Safety System+」の導入後は、一度もレベルアップは行われていませんし、今後も行われないと想定されます。しかし、人気のNXに関してはライバル車と比べて周回遅れにならないよう、今回このタイミングで「LSS+」のレベルアップを行うことが判明しましたので、車種による「改良の差」が今後ますます広がっていくかもしれませんね。

なお、個人的に期待していた「レクサスクライメイトコンシェルジュ」や、「ヘッドアップディスプレイの大型化」、「スゥイングバルブショックアブソーバー」の採用は無いようです。しかし、それでも非常に商品力が高いのは言うまでもありません。
(*ナビゲーション/オーディオ周りの変更はない模様)

次回は、レクサス 「RCFマイナーチェンジ」情報、予定価格についてレポートさせていただきたいと思います。

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2018年07月10日

レクサスNX 2019年モデルの改良内容は?

3月29日、東京ミッドタウン日比谷の「LEXUS MEETs…」開店以降、レクサス東京のキャンペーンが連月続いています。

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7月16日(月)締切で、人気車種「NX」「RX」をはじめ、熟成されたセダン「IS」、根強い人気を誇る「CT」の4車種から好みの1台をディーラーのお盆期間中にレンタルできるというプラン。
東京エリアのディーラーはお盆期間中に夏季休暇を取得しますので、その間試乗車は単に車庫に駐車されているだけなので、それを将来の見込み客にレンタルしよう、というアイディアのようです。
もっとも、既存オーナーの方の当選はかなり難しいとは思いますが・・・


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さて、マイナーチェンジからまもなく1年を迎えようとしているレクサス「NX」ですが、引き続き好調なセールスが継続しており、未だに「NX300(ターボ)/NX300h(ハイブリッド)」ともに、「3.5ヶ月〜4ヶ月待ち」という状態が恒常的に続いています。
https://lexus.jp/news/nx_info/

特に、2018年にはいってからは毎月、「1,500台超」の登録が続いており、レクサス全車の「1/3」程度をNXが占めています。

すでに九州・宮田工場での生産がいっぱいいっぱいになっていることも要因と思いますが、レクサスの既存車種のマイナーチェンジで年間通じてここまで恒常的に納期待ちが続いているのは珍しく、NX自体の人気と、マイナーチェンジの内容自体が成功であったことが伺えます。


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商品的にも、「10.3インチ大画面ワイドナビ」、「ハイレゾ音源再生」、「ハイブリッドナビ」、「Lexus Safety System+」、「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド」、「パーキングサポートブレーキ」、「パノラミックビューモニター」、「ハンズフリーパワーバックドア」などトヨタ/レクサスのほぼ最新装備を備えています。

足りないものといえば、「LSS+進化版」で対応予定以下の装備ぐらいでしょうか?
トヨタ・新型クラウンのように、レクサスブランドで最もコストパフォーマンスの優れた車と思います。

・レーントレーシングアシスト(LTA)
・ロードサインアシスト(RSA)
・サイクリスト&夜間歩行者検知対応プリクラッシュセーフティシステム(PSC)


さて、そんなNXですが今年度夏の年次改良(2019年モデル)は如何に?

さすがに昨年大きなマイナーチェンジを施したため、今年度の改良はわずかにとどまると思われます。


<改良予想>

 ・セルフパワーサイレンの標準化
  (万一、車両のバッテリーを取り外された場合でも警報を発し、盗難防止に寄与)

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<価格予想>
 
 ・全グレード 一律 10,800円前後(11,000円?)値上げ予定


NXに関しては、すでに現行モデル(2018年モデル)はオーダストップとなっており、2019年モデルの商談がスタートしているようですが、迷わず「買い!」ですね。

2017年11月17日

LEXUS RX 3列シート 「RX450L」いよいよ登場!

本日公式にニュースリリースされましたが、11月27日(月)〜12月10日(日)に開催される予定の、ロサンゼルスオートショーでレクサスRXの3列シート(ロング)版「RX450hL」および「「RX350L」がお披露目となるようです。

日本版ニュースリリース
https://lexus.jp/pressrelease/news/20171116.html

北米版ニュースリリース
http://pressroom.toyota.com/releases/the+power+three+all+new+3+row+lexus+rxl+debut+2017+la+auto+show.htm

RXはレクサスでもっとも販売台数が多い車種ですし、特に北米での人気は凄まじいものがありますので、北米のモーターショーでお披露目されるのは当然といえます。
北米市場では「RX350L」もリリースされる見込みですが、日本では「RX450hL」のみの発売となります。
RX350Lのパワートレーンとトランスミッションにも注目したいところですね!


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RX450hLの価格等に関しては、「ワンダー速報」さんでレポートされていますのでそちらでご確認いただくのがベストです。価格は769万円のワングレード展開、version.Lベースということで、今後のグレード設定の拡大等が望まれるところですが・・・
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-1877.html


RXロングがロサンゼルスモーターショーでお披露目されるということは、年明け1月のデトロイトモーターショーではスポーツモデルのお披露目の期待感が高まりますね!

2017年10月02日

NXの気になるところをざっとチェック!

新型LEXUS NX あまり時間がありませんでしたが、ちょっと気になるところを見てきました。
フェアも開催されたので、各ディーラー、大盛況だったみたいですね。

新3眼フルLEDヘッドランプですが、やはり固定式のヘッドランプクリーナーが目立ちますが、SUVモデルだとこれもアリかな?と思うようになってきました。
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個人的に一番気になっていたのは、エアコンパネルのスイッチ!
これ、やっぱりLCのリモートタッチコントロールパネルにある、オーディオノブに使われているものとおそらく同じですよね?とても操作しやすいし、質感もアップしているので良いと思います。

それにしても、LFAオーナーのボルトといいこのLCののスイッチといい、結構面白いセレクトをしてきますね。
個人的にはこういう共有化は賛成です。レクサス車はエアコンやオーディオ周りのボタンが車種により全然違うので、ブランドイメージを統一するためにもある程度統一したほうが良いと思います。(塗装や表面仕上げの違いはあっても良いかと)

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パワーウィンドウスイッチへのメッキ加飾の採用は一気に見た目が良くなったのでとても良いです。
ISやRC系にも早く採用してあげてほしいです。。。
こうなってくると、スイッチ周りのパネルも、ブラック塗装やインテリアパネルと同等の素材が使用されればいいのですが・・・ここに手が入ればこの価格帯では文句なしです。
このへんは最近のマツダ車はがんばっていますよね。

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一番オーナーさんからも不満が多くてカスタマイズされていた「オーディオ&ダオライブセレクト&シフトノブ周り」ですが、これは見違えるぐらい一気に良くなりましたね!
ナビ・オーディオパネル自体は変化なしですが、とにかく質感の低かったオーディオノブとドライブモードセレクトスイッチが金属調の質感にかわり、これぞ本来の姿といったところです。次回フルモデルチェンジでも、最初からこれぐらいの水準を確保してほしいものです。

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またシフトノブも、新型GSから採用されはじめた質感の高い金属調塗装ものに変更されています。(指紋は残りますが・・・)

リモートタッチパッドもLCやLSと同サイズの大型版(約8cmサイズ)になり、地図ソフトウェアもLCから採用された最新版となり縮尺が無段階調整(といってもある程度決まっていますが・・・)が可能となり、タッチパッド上でピンチイン、ピンチアウトによる拡大・縮小ができるようになったため物理的な地図の拡大・縮小ボタンが廃止されスッキリしていますが、処理速度が早くなったとはいえ、最新のスマートフォンの地図に比べるとまだまだスムーズさでは敵わないため、なれない方は少し戸惑うかもしれません。

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シート周りは特段変化がないようです。
個人的に残念なのは、相変わらず I packageの合成皮革(L-tex)シートは表皮がつるつるで滑りやすく、シートカバー的な仕上げだったことです。(シートの背中下部部分を手で押すと表皮がブカブカするので、すぐ分かりますね・・・)

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地味ながら、ラゲージランプにも標準でLEDランプ(左右2箇所)が使われるなど、NXはレクサス車の中でも細かい部分を積極的に改良しているのは好感が持てますね。
ほとんどのオーナーさんはカスタマイズはせず標準仕様で乗られているわけですから、標準装備が良くなるのはとても良いです。
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ホイールについても切削光輝タイプで、見栄えがよく、単なるグレーかシルバーかよくわからないアルミホイールから脱却しているのは差別化のためにも良いと思います。
NXもかなりの台数が普及していますので、次期NXではよりパワーのあるモデルも期待したいところです。
NXはいいクルマなんだけど、街なかでもよく見かけるので、もう少し差別化を・・・という声は結構あるんじゃないかと思うのですが。
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2017年09月15日

LEXUS NX 待望の初MC! ここにも注目?

レクサスNXが発売から3年少々で初のマイナーチェンジを受けました。
日本だけでなく世界中でレクサス販売台数を牽引しているモデルだけあり、見た目はあまりかわりませんが、商品力は確実に向上しています。

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主要な改良内容はニュースリリースや各種メディアで公開されていますので、「のんびりなまけにっき」的なちょっとマニックなところに注目してみたいと思います。

まずは、ハンズフリーパワーパックドア。
欧州車では定番の装備で、なにげにレクサス初装備です。(「F SPORT」と「version.L」でないと装備されないのが残念です。)
これは買い物等で両手が塞がっているときなど、とても便利な機能ですが、ここで注目したいのは、「新型LS」に先行してNXに導入されたことです。
そして、現行RXで採用されたリヤエンブレムに手をかざしてラゲージドアを開閉する、「タッチレスパワーバックドア」が採用されなかったことです。
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レクサスRXでは、欧州車のモノマネではなく、「エンブレムに手をかざす」という独自な操作方法を編み出しましたが、使い勝手の面で評判がよろしくなく(なんせ、荷物を両手に持った状態では動作できないので・・・)、オリジナリティにこだわらず、ネーミングこそ異なりますが、使い勝手の良い「キックオープン式」を導入したこととなります。これは社内・開発陣の間でもずいぶん意見が分かれたのではないでしょうか?


続いては、トヨタが普及を急いでいる「パーキングサポートブレーキ」(PKSB)の採用
いわゆる、アクセル・ブレーキ踏み間違え抑制装置ですが、こちらもレクサス初導入かつ、新型LSに先行して導入したことがトピックスです。
PKSBは装備するだけで、主要機関が認める、高齢運転者に特に推奨する「セーフティ・サポートカーS(通称 : サポカーS)」の「ワイド」に相当しますので、今後標準化・オプション化が進むでしょう。
また、NXではPKSBのメーカーオプション価格が従来の「クリアランスソナー」の「40,000円+税」から、「26,000円+税」へと約4割も大幅に引き下げされているのも嬉しいところです。

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ちなみに、私は先日の北海道旅行中に、富良野エリアの著名な観光地において、レンタカーで旅行中の若い男女のカップルが、駐車場で思い切り「踏み間違い」をして隣の駐車車両(そちらもレンタカーでしたが)に「正面衝突」してその後脱輪までしてしまった現場を目撃しましたので、踏み間違い防止機構は決して高齢者向けの装置ではないなとあらためて思いました。
普段あまり乗らないドライバーや免許取りたてのドライバーにも安心を与えるため、この様な装置はレンタカークラスにも普及することが望ましいですね。(それで楽しい夏休みが台無しですもんね・・・)


最後はこれが一番私的には注目したいポイントですが、ナビゲーションシステムがアップデートされ、「ハイブリッド対応」になったことです。
実は、これは未だ納車待ちが続く「新型LC」にも搭載されておらず、10月発売予定の「新型LS」でデビューする予定の機能をNXで先行導入したもののようです。

主に次のような機能のようですが・・・

センター上の最新ナビゲーションと車載ナビゲーションの融合(ハイブリッド)
 →従来のGルート探索が進化したもので、より広域の交通・渋滞情報を考慮し、短時間で目的地に到達するようなルートを提供。

センターの最新地図をナビ画面に表示
 →マップオンデマンドでダウンロードできていないエリアもナビ画面にはセンター上の最新地図を表示。それほど利便性が向上するとは思えませんが、音声情報も最新版になるならかなりメリットがありそうです。(マップオンデマンドの地図更新では、音声データは更新されないため)

拡張ルート
 →従来の5ルートに加え、新たな提案型ルートを追加とのこと。詳細は未定ですが、「料金重視」や有料と一般道を巧みに融合したルートなどがあるといいなと思います。

目的地のweb検索の検索機能向上
 →複数ワード検索や入力ミスに対しても推定候補を表示することが可能に。いわゆる「あいまい検索」ですが、これは非常に便利と思われます。

いずれも現行のナビゲーションシステムの使い勝手が向上するものであり、(おそらく)ソフトウェアで対応しているものと思われますので、他の車種にもアップデートされれば良いのですが・・・

その他、レクサス初の実用的なディーラーオプションも新たに追加されています。

サイドシル周辺の傷を防止する、「ロッカープロテクションフィルム」の登場!
NXは乗降時にこの部分が傷つきやすいので、需要があるのでしょう。

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フロントシートバックに吊り下げて使用する「シートバックストレージ」
こちらも実用的な「gear」としては要望の多かったところかもしれません。国内レクサスではこのようなユーティリティ性を高めるオプションは少なかったので歓迎したいですね。

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その他、NXは先行デビューしたハリアーに負けないよう、地味ながら確実に商品力をあげています。
逆に、つい先月発表されたばかりの「CT200h」のマイナーチェンジでは上記の改良はどれも不採用です。
少なくとも、「パーキングサポートブレーキ」(PKSB)についてはトヨタが2018年度中にほとんどの車種で導入することを表明しているのですから、このタイミングで導入すべきだったと思いますが・・・

初のマイナーチェンジを迎えた「NX300」、「NX300h」。
肝心の走行性能についても一層の進化を感じることができる内容になっていることを期待したいですね!
週末は各ディーラーがかなり混み合いそうですね。

2017年07月16日

マイナーチェンジ レクサスNXの商談が大人気!

各販売会社での予約受注がスタートした、LEXUS NXのマイナーチェンジモデル。
今年度に入ってから、レクサスの国内販売台数の前年度割れが続いており、第3世代レクサスとして「LC」が発売したものの数が出るモデルでは無く、販売店のにぎわいはさほどではありませんでしたが、夏休みを前に「NX」の予約受注がスタートしたことで各販売店では結構な賑わいを見せているようです。
最近はマイナーチェンジモデルでもプレカタログの配布が早くなり、NXでも商品概要がおおむね判明してきました。

NX F SPORT。
RCF・GSFで採用された「漆黒メッキモール」がISに続きNXでも採用されており、スポーティ感がより強まっています。
また、メーカーオプションの切削光輝タイプのホイールの意匠変更が行われていますね。

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内装面ではNXの不満部分が確実に解消されているのが非常に好印象です。
レクサスであれば最初からこのクオリティで発売して欲しいところではありますが・・・。

「オーディオノブ」や「ドライブモードセレクトスイッチ」という目立つ部分に加え、エアコンの操作スイッチや各種ボタンにへのメッキ調加飾、パームレスト近辺のシルバー調塗装など細部に渡り改善が施されており、非常に好印象です。

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また、ナビゲーション機能については 大画面化・リモートタッチパッド面積の拡大、戻るボタンの追加に加え、今春発売のLCに続き、「サブファンクションスイッチ」が搭載されており、操作性がUPしており、昨年MCしたISや、2015年発売のGS、LX、RXのナビゲーションソフトウェアからさらに進化していると思われます。

ただし、ヘッドアップディスプレイの表示自体変更されず、大画面化も行われないですがこれはやむを得ませんね。
投影部分の「座布団」が改善されただけでも良しと考えましょう。
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ヘッドランプについては 既報のとおり新意匠の3連式になっています。
レクサスのヘッドランプが3年程度で変更されるのはかなり珍しいですが、従来の3連式は格好良かったですが、AFS機能やアダプティブ機能などライトの配光調整をする機能を組み込まない前提の構造のため、モデルチェンジしたものと考えられます。あわせて「LEXUS」ロゴが入るのも2018年モデルの定番といえそうですね。
ただ、突起状の「強制ヘッドランプクリーナー」は賛否が分かれそうです。
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テールランプについてもフルLED化が行われていますが、いわゆる流れるウィンカーの部分がかなり「短い」のが賛否両論あるようです。
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Fスポーツ以外のモデルではフロントグリルがLX風になるなど押し出し感がさらに強くなりますが、全体的な印象は従来モデルと大きく変わらず、内装面とユーティリティ面での改善が行われ、ハリアーに負けない上位互換性能をもったSUVモデルとして引き続き好調な売れ行きを示すと思われます。

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その他細かいところでは、ラゲージルームの照明が「LED」になったり、輸入車で定番のラゲージのキックオープン機能が一部グレードに標準装備となるなど、初回のマイナーチェンジでは対応されないような部分のアップデートされており、地道な改良が施されています。NXは1年目、2年目の年次改良でほとんど手が入っていないため、まとめてマイナーチェンジで対応したというイメージで、この点は国内においてはライバル関係にある「ハリアー」が良い影響を与えていると考えられますね。


既に多数の受注がこの3連休で見込まれるとのことで、9月14日の発売後では半年待ち程度が予想されるとのことです。
販売店にもよりますが、年内納車を目指す方は遅くとも月内には商談を済ませておく必要があると思われます。

中古車価格の変動も予想されますので、ディーラーの商談とあわせ、一括見積はぜひオススメします。
(当方も一括見積もりを行い、現在売却業者選定中です。やはり20−30万円は軽く差が出てきますね。ディーラーとは50万円以上違います・・・。)

▼carview 一括査定




▼ウェブクルー 一括査定




2017年07月14日

New Lexus NX!& F SPORTでの「ダークローズ」の終焉が決定的に!

9月にマイナーチェンジを控えるLEXUS NX。
予定通りネーミングも「NX300/NX300h」となりNAエンジンモデルかターボモデルかがわかりづらくなりました。
NXは2014年7月の発売から3年少々を経過してのマイナーチェンジで、価格的には上級の「IS」のマイナーチェンジでは見送られた数々の装備を備え、商品力を強化しています。

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NXのマイナーチェンジ情報に関しては、「ワンダー速報」さん で精力的に情報がアップされており、プレカタログの内容も明らかになっていますのでぜひご覧になってください。

http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-1658.html

改良内容は上記サイトやプレカタログで説明されていますが、当方で注目したのは、今回の「NX300/NX300h」、そして8月下旬にマイナーチェンジする「CT200h」、10月発売の新型「LS500/LS500h」での内装カラーの変更点です。

レクサスでは、開業以来、いわゆる第一世代では、内装色は「黒」「ベージュ」「グレー」が定番であり、「レッド」系の内装(シート)カラーはスポーティモデルの「ISF」や非日常感溢れたオープンカーの「ISC」といった一部のモデルを除き設定がありませんでした。

そして、2代目の新型レクサスISで「FSPORT」の内装に「ダークローズ」が設定され、その美しいカラーはスポーツカー定番のレッドのシートとはまた一味違った上品さで人気となり、「FSPORTといえばダークローズ」をチョイスされる方も増え、定番のカラーとなりました。

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しかし、2017年夏。
8月下旬に2回目のマイナーチェンジを迎える「CT200h」のFSPORTでは、ダークローズが消滅!そして、10月に発売予定の新型LSにおいてもダークローズの設定はありません。
そして、今回プレカタログで公開された、9月マイナーチェンジ予定の新型NX・・・こちらもFスポーツではダークローズの設定はありません。

つまり、ダークローズは本年3月発売の「LC」の設定を最後に終焉することとなった模様です。
(NXでは他のグレードにダークローズが残っていますが)
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代わりに F SPORT専用カラーとしてラインナップされたのは、「フレアレッド」。
これは、2014年の「RCF」で採用された輝度が高いレッドシート。その後、「GSF」でも採用され、いわゆるハイパフォーマンスな「Fモデル」専用シートカラーとしてラインナップされてきました。
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そのほか、「ホワイト」もラインナップ。
こちらも、もともとISFやISC、RCFで採用されるなど、欧州車も含め、スポーティなクルマの内装としてラインナップされる傾向がありましたが、近年は国産車でもコンパクトクラスからSUVまで幅広い車種でホワイト系シートの採用が増え、レクサスでも2015年発売の新型「RX」のFSPORTで採用されていました。

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まとめますと、F SPORT系の内装カラーは今後次のようになるようです。
■内装色・・・「フレアレッド」、「ホワイト」、「ブラック(ホワイトグレーパーフォレーション付)」
■インテリパネル・・・シルバー系パネル or 本アルミ(名栗調仕上げ/シルバー)

今回の内装カラー変更は、既存のF SPORT車オーナーさまにとっても気になるところかと思います。
自分のクルマの内装カラーがスポーツグレードにおいてフルモデルチェンジ前に消滅してしまうということですので・・・
そして、「フレアレッド」、「ホワイト」がFSPORT用のカラーとなったことにより、「Fモデル」の内装がどうなるか、ということです。
やはり、Fモデルの内装は特別感があるものであってほしいので次回のRCF/GSFの改良では、新たな内装カラーを期待したいところです。

レクサスLCに関しては納期が長期化していることと、発売間もないこともあり、しばらく内装カラー変更はないと思われますが、2020年頃のマイナーチェンジの際には「ダークローズ」内装色は消滅する可能性はあるかもしれません。

また、そのほか、新型LCで好評の内装色「オーカー」が、早速今夏マイナーチェンジする「CT200h」や「NX」で採用になったのもトピックと思います。
オーカーは「LC専用色」または「クーペ専用色」というイメージがあったのですが、早速他車種に採用されることが少々残念な気がするのは私だけではないのではないでしょうか?(しかも、あまり選ぶ人がいなそうな予感・・・)

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2017年05月20日

NX 特別仕様車 Urban Style を初めて見た!

先般訪問したディーラーで見慣れないNXが・・・
フロントグリルが黒い!・・・
今から約半年前に発売した、LEXUS NXの特別仕様車「アーバンスタイル」(Urban Style)!

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モデルチェンジ前にフロントグリルやメッキモール、ホイール等をブラック仕様にするのは欧州車でも定番ですし、評判も良いのかもしれませんね。
なかなかスタイリッシュですが、グリル自体がまっ黒なので好みは分かれそうです。

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しかし、ホイールは「Urban Style」標準のものではなく、メーカーオプションで選択できる標準仕様のものでした(謎)

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ブラックボディだとホント真っ黒・・・ちなみに当方は街なかではまだ一度も見かけたことがありません。
(NXはスタイリッシュな「Fスポーツ」グレードが人気なので、Iパッケージベースの特別仕様車はあまり人気がないのでしょうか?それとも気づかないだけ?)

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さて、各メディアでレポートされているように、近々トヨタブランドの「ハリアー」が大規模なマイナーチェンジを敢行し、秋にはNX自身がマイナーチェンジを行いますので、これからNXの特別仕様車を購入するのは現行のデザインが好みかどうかというところが大きいと思います。
NX「Urban Style」は価格も「I Package」にわずか10万円上乗せしただけでのレクサスには珍しいお得感のある仕様です。ちなみに新NXの価格は現行より少なくとも15−20万円はアップすると思われますが、各種安全装備の標準化+装備充実、売却時のリセールを考慮すると、マイナーチェンジを待つ方が良いと思われます。

2017年05月08日

今年はLEXUS 「NX」・「CT」マイナーチェンジですが・・・

さて、大型連休も終わり、LEXUSディーラーには今年度発売の各車種の改良情報が届いているようです。
今年車検を迎える方や乗り換えを検討される方は要チェックです。

今年度はLC・LSというフラッグシップ車のフルモデルチェンジに加え、NX、LX、RXという売れ筋SUVの改良、CTの2回めのマイナーチェンジのほか、RCもLSS+、ナビ画面サイズ拡大等の改良が施されるなど改良ラッシュとなります。

しかし、やはり注目なのはここ数年のレクサス販売台数増の立役者となった、NXのマイナーチェンジ。

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改良予定の概要は「ワンダー速報」さんに記載されていますが、今回のマイナーチェンジでレクサスNXは価格的は格上のFRセダン、ISを越えた装備・質感を備えることになり、確実に商品性が向上されます。

http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-1555.html

なお、テールライトですが、前後とも、シーケンシャルターンシグナル(通称:流れるウィンカー)が装備される模様。
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しかし、とにかく気になるのが、先にマイナーチェンジされるトヨタ「ハリアー」のマイナーチェンジ。
ハリアーにもNXと同様ターボエンジンが搭載され、通常のガソリンエンジンモデルはそのまま残りますのでパワートレーンではハリアーの方が選択肢が多くなります。
トランスミッションは「NX300」(NX200tから名称変更)とハリアーのターボモデルは同じ、6速ATです。

また、ハリアーは従来のトヨタブランドのマイナーチェンジの範囲を越えたビッグマイナーチェンジが施され、内外装の装備も充実し、クラウンクラスの装備も導入されるため確実にNXとの商品力は縮まりますので、LEXUSの優位点としてはディーラーサービス、そして車両自体のプレミアム性、全般的な顧客満足度などそもそもの商品力以外の要素が高くなると思います。
装備面や質感などは引き続きNXが優位な点は多いようですが、コストパフォーマンスで考えると、ハリアーの方が魅力的となるでしょう。
ハリアーとNXの違いについては当方も非常に気になるところですので、詳細判明次第まとめたいと思います。


また、もう1つ気になるところの「CT200h」も再度マイナーチェンジが実施されます。
1つのモデルで2回もマイナーチェンジするのは新型LSに続き2車種目ということで、少なくとも2年程度はモデルが継続されるものと思います。

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外見では、ヘッドライトの意匠(クリアランスランプ含む)が大きく変更されています。
(写真は現行のCT200h)
マイナーチェンジの新型ISといい、今回のCTといい「3眼LED」にはこだわらなくなったのでしょうか?ブランド的には統一感がないようで残念にも思います。

内装の面では、ナビゲーションサイズがポップアップ式の7インチから固定式の「10.3インチ」に拡大して一気に利便性と視認性が高まるなどなど、内装にも手が入りますが、新プラットフォームTNGAを採用した新型プリウスとの差や実用燃費の違いは如何ともし難く、クルマとしての基本的な設計は古いままです。現在は新型「プリウスPHV」が発売となり、価格的も競合しますし、人気のC-HRも発売された今、よほどCT200hのデザインが気に入るか、レクサスに思い入れがないと選びにくいのではないでしょうか。

2017年04月20日

LEXUS NX 初のマイナーチェンジ版が発表っ!

予定通り、4月19日にLEXUS NXマイナーチェンジバージョンが発表されましたね。
NXはレクサスの売れ筋モデルということで、それほど大掛かりな改良ではないとのことで、確かに内外装ともに確かにクルマに詳しくない方ではわからないような細かい部分の改良ですが、詳細に見ていくとなかなか大掛かりなマイナーチェンジとなっています。


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NX・RX情報も詳しい、「ワンダー速報」さんでも新型NXについてレポートされていますのであわせてどうぞ!
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-1525.html



今回のMCモデルで目立つところでは、ティザー画像でも話題となっていたヘッドランプ。
LCから採用される第3世代レクサスの意匠を受け継いでいるように見えますが、気になるのは内側のハイビーム(?)これを含めると4眼になるっていることでしょうか?
なお、MCした「IS」や「GS」でも不採用、LCでも意匠の問題で不採用だった、「シーケンシャルターンシグナル」(通称:流れるウィンカー)がNXのフロントヘッドライトに採用されています。(リヤへの採用は不明)

その他、自動的にLEDの配光を変更してハイビーム走行を可能とする「AHS」の採用が行われているのが珍しいです。(※一部グレードの採用とアナウンス)
レクサスISではどちらも不採用でしたが、NXでは対応・・・これは一体どういうことなのでしょうか?

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インテリアではナビゲーションシステムが10.3インチに。
やはり大きいですね〜新型ハリアーでもメーカープション装着車はナビサイズが拡大されるようですが、プリウスPHVを除けば10インチ超は国産車ではレクサスならではでしょうか。
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センタークラスター周りでは、アナログクロックの意匠変更のほか、質感が低いといわれていたスイッチ類が見直されています。特にエアコン等の温度調整がLCのオーディオ調整スイッチで採用された、金属調のダイヤル式に変わっており、大幅に質感が向上しています。
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リモートタッチのタッチパッドはLCと同じく、大きさが拡大して使い勝手が向上しているようです。(確かにLCのは操作しやすい)そのほか「サブファンクションスイッチ」や「戻る」ボタンの新設など利便性が向上しています。
ただし、ナビゲーションシステム自体がLCのように新世代のものに刷新されているかどうかはわかりません。
なお、画像にはありませんが、パームレスト下には大型のスマートフォンも収納できるようになっている模様。

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そのほか、インテリアパネルに新型GSやISで採用されている、「名栗調の本アルミパネル」の採用、シフトノブに高輝度・高品質塗装の実施、ユーザーから要望の高かったオーディオノブ、ドライブモードセレクトスイッチの質感向上などが施されているようで、細かい点の質感が改善されているのは嬉しいところです。見た感じはMC前のモデルにも移植可能ですが・・・ただ、パワーウィンドウスイッチパネル自体は変更ありませんが、スイッチにはついにメッキの加飾がついています!!(RX,GS等と同じ)

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その他、減衰力可変サスペンション(AVS機能)のアップデートと、ヘッドライトのアダプティブハイビームシステムへのアップデートは地味ながら非常に重要です。
AVSに関して、従来のNXは「30段階制御」で、これも2014年NXの発売当時はレクサス初の細かな制御を実現したものでしたが、今回はLCと同様?に更なる多段化が行われている模様。(詳細は後日公開されると思われます)

また、アダプティブハイビームシステム(AHS)はプレミアムブランドのクルマでは一般的になりつつある先進装備ですが、トヨタ/レクサスの通常のマイナーチェンジレベルでこれらが追加されることはかなり珍しいと思います。
背景には、近々マイナーチェンジが施される人気SUVの「ハリアー」も相当な改良が行われることが影響しているといえそうです。

その他は噂されていた、ジェスチャー機能(バンパー下に脚を入れて開閉する、キックオープン機能付きパワーバックドア)の採用。
RXではリヤエンブレムに手をかざすというものでBMWやメルセデス等の輸入車勢と差別化を図りましたが、やはり実用性の面では劣ったのでしょう、両手が塞がった際にも動作可能な「脚」でコントロールする方式に変更されたようです。

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そして既報通り、ターボエンジンの命名変更もアナウンス。
NX200tがNX300へ。同様にRX300、IS300、RC300へ変更。
今後はハイブリッドモデルのみ「h」がつくということで、これはちょっと混乱が生じそうですね。

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内外装はあまりかわらないものの、全般的には確実に商品力が向上し、ハードウェアにも手が入った比較的大きな改良ですが、LSS+の採用などで価格は20万円前後のアップが見込まれます。
当初の情報通りではありますが、ターボエンジンのトランスミッションには手が入らず、このままモデル末期のままあ3〜4年を戦うのは少し心もとない気もしますが・・・。

また、ハリアーとの違いが気になる方も多いと思いますが、今回大幅な改良が施されるハリアーとではコストパフォーマンスの面では厳しいものがあると思われます。
しかし、ライフスタイルを変化させてくれる可能性があるという点や内外装のデザイン・質感等NXには価格差を埋め合わせるだけの強力な魅力があると思います。
NXの日本仕様の発表が待ち遠しいものです。

2017年03月30日

LEXUS NX マイナーチェンジ公式予告が!

レクサスNXのマイナーチェンジ情報が突然正式発表されました。
日本では4月19日(水)情報開示ということですので、約3週間後となります。あっという間ですね・・・
http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/15967157/

NX自体、北京モーターショーでお披露目でしたのでマイナーチェンジが同じく中国の上海モーターショーとなることには違和感はありません。
今回の公式画像では特徴的な右フロントマスクが公開されており、3連ヘッドランプの意匠が「直線」に並んだ形状から「三角形」に配置変更されており、レクサスLCやLSにも似たような金属調の意匠レンズ内に配置されているなど印象が少し異なります。

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NXはレクサスブランドで初めてターボエンジンを搭載した車種であり、そのターボエンジンを搭載した「NX200t」は 2016年1月から12月の間に、「5,391台」の販売がありました。一方、ハイブリッドモデルの「NX300h」は「5,650台」の販売、合計では「11,041台」の販売が行われており、これはレクサスではRXに次ぐ2番めの台数で、レクサスの2016年度販売台数5万台突破の大きな役目を果たしたのは記憶に新しいところです。
なお、他のレクサス車種に比べ、ターボ比率(NX200t)が高く、ほぼ「5:5」の販売台数なのが特徴です。

NXは最近のレクサス車では珍しく毎年の年次改良で目立ったアップデートが行われておりません。
それだけ完成度が高いという裏返しでもありますが、反面、意外に内装の質感が低い部分が目立つなどオーナーさんの間では改善を求める部分も多いようです。

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たとえば、些細な部分ではありますが、ルーフ、ピラー、バイザー、パッケージトレイ部分などがレクサスで一般的に使用されている「べレーザ」ではなく、欧州車のようなニット素材であったり、セミアニリン本革が不採用であったり、ドアカーテシランプがない、インテアリアパネルにフィルム素材を一部使用などコストダウンを感じる部分はありますが、レクサスブランドでは比較的価格も抑えられており、コストパフォーマンスが相当高い車種です。

NXが初のLEXUS車という方もかなり多いようですし、一部エリアにおいては新型ハリアーよりNXを見かけるぐらいで、若くして資金に余裕のあるファミリー層を中心に支持を得ている車種なのではと思います。
また、NXを選んで交友関係が変わった、よりライフスタイルが豊かになった、そういう方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。(NXで初めてオフ会に参加されたり、ブログデビューされる方も多いようですし)

NXはデビューから 約3年。
最近ではメルセデス・ベンツのGLCなどの魅力的な車種の登場や、質感を高めてきた各社のスモールSUVモデルの人気はますます加熱しています。
マイナーチェンジの内容は比較的軽微で通常のマイナーチェンジの範囲の改良と思われるためパワートレーンの変更やトランスミッションの変更はないものと思われますが、「NX300」へのネーミング変更も含め、その詳細が明らかになるのを待ちたいと思います。

またトヨタブランドの「ハリアー」にもついにターボエンジンモデルが追加されるようですし、今まで以上にハリアーと比較されるでしょう。ハリアーは通常のマイナーチェンジでは行われないような部分についての改良も施されるようですし、装備面でNXが優位であった部分が少なくなる可能性があり、一体どれほどの差別化がなされるのか、その点にも注目したいところであります。

2017年03月24日

少しずつ明らかに! レクサスNX マイナーチェンジ!

LC500hに続き、「LC500」は4月13日に発売そしてその後は 大ヒットモデル、「NX」のマイナーチェンジが敢行されます。
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マイナーチェンジモデルについてはある程度の概要は販売店に降りているようですが、「マガジンX最新号」でもNXのマイナーチェンジの特集がされているようです。(さらに、GS廃止の記事がまた・・・!)
また、マイナーチェンジの際に、「NX200t」のネーミングが「廃止」されると予想されます。
(「NX300」が既に商標登録されており、MCの際、こちらのネーミングに変更されると思われます)

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表紙に大きく「ウィンダム!」
いかし、いまさらウィンダムといっても若いレクサスオーナーさんは、「ウインダム??」って感じですよねぇ。
これを裏付けるように、最近、「ES300h」が2017/01/24付で国内でも商標出願されていますので、ESの登場がいよいよ検討され始めてきたのかもしれませんね。


NXのマイナーチェンジ情報については、ワンダー速報さんでも取り上げられています。
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-1407.html

主な改良点は、レクサスISと同様、10.3インチのナビゲーションシステムが導入、レクサスセーフティシステム+(LSS+)の標準化がメインで、その他前後ヘッドランプやフロントグリルの意匠変更などが実施されると思われます。
既に実車を見た方の話によると、内外装ともに比較的好評なので大きな変更はないとのことですが、内装の質感の向上や足回りの調整なども行われると思われます。
特に、ナビゲーションシステムの7インチから10.3ワイド型への変更はかなり使い勝手や快適性が向上しますので、マイナーチェンジモデルを待つのが良いと感じます。

その他、レクサスではなかなか魅力的な車種が追加される予定です。

・LX570の「5人乗り仕様」の追加

・RX450の「ロング仕様」の追加

・RCF系の年次改良(マイナーチェンジではない?)

・新型LS500、LS500hの発売

などが続くようです。
新型LSについては発売が徐々に遅れており、秋頃にLS500hが先行発売、ツインターボの「LS500」は年末から年明けになるとの話が出ているようです。
LCと同様、相当な納期待ちが予想されるため、LS狙いの方も商品概要が判明次第、早期に販売店との接触が必要と思われます。新型LSに関しても情報が分かり次第アップデートしていきたいと思います。

その他、レクサスのターボ車のネーミングの一斉変更などが行われるようです。
特に「NX300」と「NX300h」、「IS300」と「IS300h」は見分けにくいですねぇ〜・・・。
まぁ、ターボなのに数字が小さいので格下感があるっていうことなのかもしれませんが、個人的には「NX200t」でもいいように思うのですが・・・

2016年04月10日

大人気の LEXUS NXのここ半年の勢いが?

2014年7月に発売されたレクサスNXは世界中で人気を博し、ここ数年のレクサスの世界販売台数増加・販売数更新の原動力となっているようです。

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レクサス車はLFAなど一部を除き、品質や塗装、装備はいいけど「走りはまだまだ」という意見が自動車評論家のみならず一般ユーザーからもよく見聞きしますので、この好調の要因はどちらかといえば車自体の走り自体が良くなったというよりは、従来の品質面の評価に加え、デザインを中心としたブランド力がついてきたというところが大きいのではと思います。
日本での販売台数もスピンドルグリルを導入後、景気回復とともに、年々微増しており、ついに本年は念願の50,000台突破が見えてきました。(それでもまだ国内でのメルセデス、BMW、VWの販売台数には追いつけませんが・・・)
スピンドルグリル・デザインが嫌いな方は他のブランドのクルマを選べばいいわけですし、私的にはデザイン面については、このままの方向性で進んで欲しいと思っています。

さて、NXについてはレクサス車で唯一と言っていいほど本格的な改良がされていません。
殆どの車種は発売から1年後に年次改良が行われなんらかの目に見える装備の追加・改良が施されますが、NXについてはバックオーダーを相当数抱えていたこともあり、ボディーカラーの入れ替えなどが行われたことと2015年12月にはこっそりと?NX200tで改良が行われたぐらいで、主要な装備など目に見える改良はデビューから一度もされていません。

NXはインパクトのあるスタイリング、眩しいデイライト/3眼LEDヘッドライトとあいまって街なかで現在最も見かける(目立つ)レクサス車といっても過言ではないかと思いますが、ここ半年ぐらい、販売台数に大きな変化が出てきています。
具体的には、2015年10月の新型RX発売を期に、レクサスNXの販売数が大きく減少し始めています。

2014年9月から半年間の販売台数(登録べース)を簡易グラフにしてみました。

スクリーンショット 2016-04-10 22.07.30.png

新車効果もあり、台数が「右肩上がり」なのが、RXシリーズ。(オレンジとブルー)

一方、NXシリーズはRXとは正反対の「右肩下がり」で、その落ち方がかなり急であり、RXの影響をかなり受けていると思われます。(輸入車勢のスモールSUVの影響もあるかと思いますが、上記グラフからはRXの影響が大きいと感じます)
車格やボディサイズからNXとRXではあまり顧客層がかぶらないのでは?と思っていましたが、意外にそうでもないようです。(かなり良好といわれるNXのリセールバリューによるものもあると思いますが)

また、「NX」シリーズは発売後ずっと目標販売台数である月/700台を大きくクリアしてここ2014年、2015年のレクサス販売数増加を牽引してきましたが、2016年2月、トヨタの工場停止の余波の影響もありますが、ついに販売台数が月/700台を下回ってしまいました。(3月は回復した模様)
nx200t-2.jpg

レクサス国内販売、開業11年目にして、今年はついに悲願の50,000台をクリアする可能性が高くなってきましたが、その鍵はやはり「NX」の販売台数にかかっていると思いますので、どのような年次改良がなされるか楽しみです。

レクサスは2017年までに 「Lexus Safety System+」(LSS+)を全車標準装備することをアナウンスしていますので、今年の改良ではNXにはまだ装備されず、引き続きオプション扱いになるものと思われます。
LSS+の標準装備は来年のマイナーチェンジになると思いますが、ライバル車やユーザーの事を考慮するなら、技術の出し惜しみはせず、今年の年次改良でぜひ搭載してほしいものです。

さて、2016年の年次改良ですが、NXについては車両価格と装備のバランスがとても取れていますし、発売当時からレクサスの最新装備をかなり搭載していたので、ほぼ同時期に発売されたRCなどに比べてもかなり装備が充実していますし、改良のポイントもレクサスの他車と比べてもそれほど大きくないのではと思います。
現状では、レクサスのラグジュアリーモデル以外では唯一の全車速追従型レーダークルーズコントロール(ACC)、電動パーキングブレーキを備えるモデルでもあります。

しいて言えば・・・

・ナビゲーションサイズが小さい
・ドアカーテシランプがない
・リヤウィンカーが電球
・助手席のシートポジションメモリスイッチがない、(第2世代のレクサスは大抵無いけど)
・よく使うスイッチ類が押しにくい場所にある
・ナビ・オーディオ周り・パワーウィンドウスイッチ周辺の質感が低い
・200tの「6AT」は実用性はともかく車格的に物足りない

価格も考慮し、カタログ上の装備で気になるのは上記ぐらいでしょうか?
ステアリングフィールや足回りは年々改良されるので特段問題ないと思います。

現状でも売れるのも納得というクルマになっていると思いますが、ここ半年ほどの販売台数の減少をテコ入れするには目新しい改良が欲しいところですね。

2015年05月29日

何が変わった? レクサス NX 初の年次改良!

ボディカラーの入れ替えは夏ごろと聞いていましたが、レクサス NXの年次改良モデルが本日突然発表されてて驚きました。
NXはまだ3か月以上のバックオーダーを抱えるといわれていますし、どんな改良がおこなわれたのか興味深いところですが、今のところ「ボディカラー」ぐらいしか変更点が見当たりません。
ステアリングフィールや足回りなどは改良されている可能性もありそうですが、今のところニュースリリースが見当たらないのでわかりません。

ボディーカラーについては、一気に4色の変更・追加が行われています。

NXはレクサスのF-SPORTモデルで唯一「ホワイトノーヴァガラスフレーク」が設定されていない謎仕様でしたが、2016年モデルからは追加されました。NXでのF-SPORT人気は異常ともいえるぐらいでしたので、ボディカラーに関してもかなり要望が多かったのでしょうね。
イメージ483.jpg
ただ、第2世代以降のレクサスでは F-SPORT比率がとても高まっているのでホワイトノーヴァが街中にありふれているという点で目新しさは無いように思います。

2点目は、「スパークリングメテオメタリック」(8X9)の追加。
予想通り?短命だった「メテオブルーマイカ」の後継。(個人的には好きなカラーです)
これでメテオブルーは再び「GS」専用カラーに・・・
メテオブルーはグリーンが強かったですが、純粋なブルー系の新色です。
レクサスのブルー系の新色は久々ですね。
イメージ481.jpg
今回、展示車・試乗車を入れ替えるディーラーはかなり少ないと思われますので、なかなか見る機会はなさそうですが、実車を見てみたいですね。

3点目は、「アンバークリスタルシャイン」(4X2) レクサスとしてはシンプルなネーミングですね。
比較的珍しいボディカラー、「ファイアーアゲートマイカ」(4V3)が廃止されました。
ファイアーアゲートは、マーキュリーグレーマイカとともに、レクサスの幅広いモデルに設定されていたので今年の年次改良で各車、「アンバークリスタルシャイン」に置き換わるのでしょう。
乗り手を選びそうなカラーですが、お洒落に乗りこなすと素敵ですね。イメージ484.jpg

ちなみに、ファイアーアゲートのNXはこちら。
オーナーさんでも一度も見たことのない方もいらっしゃるのでは。(私も見たことないです)
016.jpg

最後に4点目。とても人気があるハズの「スターライトブラックガラスフレーク」がまさかの廃止。
新色は「グラファイトブラックガラスフレーク」(223)
ガラスフレーク素材は変わらないので、あまり見分けがつかなそうですが、名前からしてもとても美しそうなカラーで、引き続き人気がありそうなボディーカラーですね。
イメージ482.jpg

なお、ボディカラーに「グラファイトブラックガラスフレーク」〈223〉を選択した場合、ボディ・ドアミラーは同色になる、との説明が追加されていました。


内装カラーやインテリアパネルの追加などがあれば面白かったのですが、装備面では、特段変更がないようです。
ITSスポットサービス(DSRC)の呼び方が「ETC2.0サービス」に変更されたぐらい?
こちらは、名称変更のみで機能の変更はないものと思われます。
首都高速道路を走行していると、結構DSRCの通知が入り、なかには結構渋滞回避に有益なものや、驚きの「ACC」(レーダークルーズコントロール)をオンにしてください、という社会実験の予告通知などもあったりしますので、徐々に普及していきそうですね。

また、ディラーオプションの変更もありませんし、統合安全装備の「Lexus Safety System+」の採用も予想通りありません。こちらは、マイナーチェンジ予定の2017年まで採用されないことがほぼ確定でしょう。
言い換えれば、納車待ちのオーナーさんに配慮した静かな改良とも言えそうです。

2015年02月03日

カーグラフィック3月号 NXがマカンに・・・

カーグラフィック(CG)3月号で、読みごたえのある、SUVの「ジャイアントテスト」が特集されています。
CGはジャーナリストの「思い込み」だけでなく、ちゃんと独自のテスト手法で評価しているのが非常に良いと思います。
結果は読む前から ポルシェ マカンの圧勝だろう〜と思っていました。私は試乗したことがありませんが、実物はなんどか見たことがあるので、内外装デザインといい、価格といい、雑誌等の評価もすこぶる高い。
しかしその結果は??

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テストの最後はには各レポーターが自分の好みを1台選択するのですが、その結果がまたビックリ。
ああ、なるほど〜という感じで。
ただ、これは年中様々なクルマに乗る機会がある自動車関係者だからこその結果なんだなぁとも思います。

一般的には車の複数所有は難しいですし、メンテナンス性や維持費なども重要な要素と思います。
オーディオやナビゲーションの性能もそうでしょう。そうなると平均的なスペックを誇る日本車やトヨタ/レクサス車が選ばれる確率はずっと高くなると思います。

とにかく、今回のCG ジャイアントテストの結果はただただビックリ!
今回のレポート陣と、マガジンX のニューカマー 喜怒哀楽 執筆陣との座談会でも企画してほしいです(笑)

2015年01月24日

LEXUS NX F SPORT 納期が一気に短縮&カーファインダー

先日ブログアップしたばかりのNXの納期ですが、当然変動なしだろうと思っていたのですが・・・
23日(金)に発表された情報では、NX F SPORTの納期が一気に3か月間も短縮しています。
イメージ381.jpg
F SPORTが10月→7月に。
F SPORT以外の納期は変わらないので、これは「F SPORT専用シート」の増産が利いたのか?
それでも半年待ちですけど、納期の面で、NXのF SPORTを諦めた方には朗報ですね。

なお、近日発売予定のトヨタの高級ミニバンのアルファード/ヴェルファイアですが、ディーラーに続々搬入されているみたいですね。トヨタブランド初の電動パーキングブレーキや全車速追従型レーダークルーズの採用、室内空間のド派手なイルミネーションなど内外装デザイントともに注目の1台です。
価格等はこちらのブログで詳しく記載されていました。大ヒットするんでしょうね〜
▼ワンダー速報
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-695.html

さて、本日はRCFに乗り換えて初めての「アクアライン」を通って館山まで観光してました。
PA「海ほたる」はもっと広大でもっときれいな記憶があったのですが、そうでもなく、アクアラインももっと長くスイスイ走れるとおもったらそうでもなく・・・記憶とはあいまいなものですね。
今回から 「SPORT+」モードを解禁! 約1500kmで慣らし運転も終了しました。
DSC07809_R.jpg

帰りに立ち寄った、木更津のアウトレットモールでは、あまりに駐車場が広すぎてG-Linkの「カーファインダー」が活躍しました。
活用されていらっしゃる方も多いとは思いますが、カーファインダーの機能として、地図に車両の位置を表示するだけでなく、スマートフォンからの操作で、1分間「ハザードを点灯」させて車の位置をしらせることがえきます。
夜の屋外ではかなり役に立ちますね。特にフロントはLEDウィンカーなので光の直進性が強いためかなり目立ちます。リヤウィンカーもLEDにすればさらに目立つと思います。
smart G-Linkは目的地検索も含め、かなり使えます。おかげで、まだ一度もオーナーズデスクは利用していません。
IMG_3190.PNG

2015年01月21日

LEXUS NX 販売が相変わらず好調のようで

レクサスNXの販売が相変わらず好調な模様。
12月からは、レクサス公式ホームページにも、ほぼ毎週金曜日に納期情報がアップ(更新)されています。
1月16日(金)現在では、Fスポーツが「10月」、それ以外が「8月」という状態になっており、異常ともいえる納期待ちが継続しています。1月23日(金)に更新されると思いますが、まだまだ変動はなさそうです。
large-1.jpg

トヨタ九州での増産は1月から(8000台/月→10,000台/月)なので、まだまだ納期短縮にはつながらなそうです。
欧州でも大人気で、第3四半期(10月―12月)の3か月だけで「5,146台」のNXが販売されています。(なんと、うち5,074台がハイブリッド!)
http://newsroom.toyota.eu/newsrelease.do?&id=4183&allImage=1&teaser=fourth-consecutive-year-sales-growth-toyota-motor-europe&mid=1

レクサスNXは高価なモデルにもかかわらずこれだけの人気なのは、都市型SUVのブームのほかにも、斬新な内外装デザインの他に、クラスレスな装備の充実も大きいと思います。現行GS(スピンドルグリル)からを「レクサス第2章」とすれば、NXの発売は「第3章」といっても差支えないほど見た目や装備の改良がなされています。

ざっと思いつくだけでも・・・

 新デザインの「ドアミラー」
★新デザインの「アウトサイドドアハンドル&LEDイルミネーション」
★新デザインの「タッチスイッチ式オーバーヘッドランプ」
新デザインの「運転席スイッチ」
★新デザインの「リモートタッチインターフェイス(RTI)」
 室内「スピーカーグリルリング 金属調塗装」採用
★レクサス初の「LEDコーナリングランプ」
★レクサス初の「三眼フルLEDヘッドランプ&LEDフロントターンシグナルランプ」
レクサス初の「AVS 30段階制御」
レクサス初の「電動可倒式リヤシート」
レクサス初の「パノラミックビューモニター」
レクサスエントリーモデル初の「カラー式ヘッドアップディスプレイ」
レクサスエントリーモデル初の「全車速追従型レーダークルーズコントロール」
レクサスエントリーモデル初の「電動パーキンングブレーキ&ブレーキホールド」
レクサスエントリーモデル初の「ステアリング制御付 レーンディパーチャーアラート」
NX専用外装色「ソニッククォーツ」採用 (※その後、2015年モデルのCT200h、HS250hにも採用)

※ 「★」印は、ほぼ同時期発売の レクサスRC/RCFにも採用

という感じで、従来は「GS」やクラウンクラスの車の改良のあとに投入される技術などが、惜しげもなく投入されているところも魅力の一つと思います。
この流れがトヨタの新型ミニバン、新型アルファード/ヴェルファイアにも受け継がれているようです。

2014年10月27日

プリクラッシュ!LEXUS NX 衝突実験で感じたこと。

JACAPによるいわゆる「自動ブレーキ」の動画が公開されていますが、その衝撃動画から一部では話題になっているようです。確かに、今までこのような比較はありませんでしたから非常に参考になると思う反面、システムを正しく理解しなければいけないと感じました。
トヨタ自動車は「プリクラッシュセーフティシステム」と呼称していますが、自動車メーカーごとに名称が違うのでいつのまにか「自動ブレーキ」という呼び方が定着し、まるで自動的にブレーキをかけて停車できるようなイメージがついてしまっています。
特に、レクサス車には全車でメーカーオプション装備されていながらほとんどの車種には標準装備はされておらず、また価格も比較的高価であるため、2013年の新型レクサスIS発売(トヨタでは新型「稲妻クラウン」)で価格が60,000円(税抜)に低減するまでは装着率は極めて低かったそうです。
しかし、さすがに最近のモデル(NX、RC)ではカタログでも比較的大きなスペースを確保し、プリクラッシュセーフティシステムやブラインドスポットモニター等の安全装備について説明を強化していますね。

▼NXの衝突実験ですが まずは30km/h・・・・ 大丈夫かと思いきや? 

予備知識なく見ると、500-600万もする車なのに「使えない!危ない!」と勘違いする方もいらっしゃると思います。
トヨタ方式は、ブザーが鳴ってから任意でブレーキペダルを踏むことで最大60km/hの減速が可能となるシステムになっているわけであり、ブザーが鳴って放置していて勝手に停まるシステムではありません。
動画を見る限り、ブザーが鳴ってから衝突までは結構時間がありますので、ここでブレーキペダルを踏めば確実に衝突回避は可能と思います。
ただ、カタログ上のスぺックではブレーキを踏まずとも最大「約30km/h」までは減速するはずなのですが、それは互いに走行している場合であり、停止車両に対しての減速度ではないようです。


▼時速20km/hではブレーキを踏まずとも、ちゃんと停まります。(しかし、結構ギリギリ・・・)


ただ、問題なのが、新型ISや、NXやRCに搭載されている プリクラッシュセーフティシステムは、衝突回避支援タイプ【タイプU+】と呼ばれるものですが、システムが動作するのが時速15km/h〜となっていますので、それ以下では動作しないことでしょう。

また、NXでは全車速追従型の「レーダークルーズコントロール」を備えていますので、レーダークルーズをセットしていれば衝突する可能性はまずありません。私もレクサスとアウディのレーダークルーズをここ5−6年経験していますが、レーダークルーズでの追従中に減速しなかったケースは1度もありません。(絶対とは言えませんが・・・)

なお、RCのレーダークルーズは全車速追従型ではないので、時速40km/h以下で自動解除されるため、衝突回避にはまったく役に立ちません。

トヨタ/レクサス陣営の問題は、プリクラッシュセーフティシステムという名称でも動作が車種により違うことです。
また、トヨタ/レクサスでは年次改良はおろか、マイナーチェンジでも上位のプリクラッシュシステムに換装されうことは稀です。(実際、タイプ2+発売後にマイナーチェンジしたHS、CTでは旧型が継続採用されています)

現行レクサスのラインナップでは次の通りとなっているようです。

■衝突「被害」軽減タイプ(CT、HS、RXに採用)
 作動速度域15km/h〜180km/h、ブレーキアシストによる低減MAX12km/h、 自動ブレーキによる低減MAX12km/h

■衝突「回避」支援タイプ (タイプ2、GSに採用)
 作動速度域15km/h〜180km/h、ブレーキアシストによる低減MAX30km/h、 自動ブレーキによる低減MAX30km/h

■衝突「回避」支援タイプ(タイプ2+ IS、NX、RCに採用)
 作動速度域15km/h〜180km/h、ブレーキアシストによる低減MAX60km/h、 自動ブレーキによる低減MAX30km/h

■衝突「回避」支援タイプ(タイプ3+ LSに採用)
 作動速度域 5km/h〜180km/h、ブレーキアシストによる低減MAX60km/h、 自動ブレーキによる低減MAX60km/h

今回の一連の動画ではスバル・アイサイトの優秀さ(しかも価格が安い)が際立ちますが、ブレーキをちゃんと踏んだ時の速度低減についてはレクサスの「タイプ2+」であれば最大60km/hであり、ひけを取りません。
しかしながら、せっかくLSではすばらしい制御をみせていながらレクサスオーナーであってもほぼほぼ恩恵を受けることができないのは残念であります。

▼レクサスLSでは王者の貫録、時速50km/hでも楽々制御しています。しかしあのオプション価格は・・・


なお、アイサイトは私も体験済で非常に優秀なシステムですが、後方の車線から接近する車両(トヨタでは、ブラインドスポットモニター)を検知するシステムは準備されていません。
今回のJACAPの実験では、プリクラッシュの実験と、車線逸脱警報(レーンディパーチャーアラート)について点数化されたようですが、日常ではブラインドスポットモニターの恩恵が一番大きいと思われますのでこの辺りも含めて評価すると順位はまた変わってくるかもしれません。

▼レヴォーグ(アイサイトver.3)は時速50km/hでも素晴らしい制御。 カメラのみなのに!

スペック的には輸入車勢の方が安全装備は優れているようにも思いますので、ぜひ次回はメルセデスベンツやボルボ、アウディなどのメーカーも含めて実験してほしいと感じます。

2014年09月20日

LEXUS ソニッククオーツ 早くもNX専用色ではなくなる!

9/19、LEXUS HSに特別仕様車”Harmonious Leather Interior II”が登場。
大変素敵な室内カラーと高級感ある本木目内装ですが、注目したいのは同時にボディカラーの入れ替えが!
(ただし、プリクラッシュセーフティシステム/レーダークルーズ等の性能や価格は未だに改定されていません。。。)

NXで導入された、「ソニッククォーツ(085)」 が採用されました。
イメージ355.jpg

ソニッククォーツはもともとNX専用色とは宣伝されていませんでしたので、いつかは他車に・・・と思っていましたが、まさかHSで白色系の入れ替えがあるとは。
ということは、考えられるのは・・・

パターン1)
 レクサス全車で、「ホワイトパールクリスタルシャイン」(077)が順次廃止され、ソニッククォーツに入れ替わる

パターン2)
 NX、IS、HS、CTで「ソニッククォーツ」、GS・RC・LSで「ホワイトパールクリスタルシャイン」という棲み分けする
 
という感じでしょうか? HSは以前はversion.Iが以前は売れ筋でしたが、NX登場以降は、室内空間の広さ、乗降のしやすさというアドバンテージが薄れ、燃費面、装備面でも厳しくなってきますので、version.Cや特別仕様車が販売の中心になりそうです。
ただ、やっぱりセダン派は一定数いらっしゃるようで、地味ながら、安定的な販売台数を確保している(月350-500台レンジ)なのはなかなか立派だと思います。

さて、みなとみらいの「コレットマーレ」(桜木町駅横ともいう・・・)のRC/RC Fの展示は、六本木ヒルズとまったく同じ仕様でちょっとガッカリ。そして、一番人だかりができていたのが、NXっていうのがなんとも・・・
DSC00201_R.JPG
やはりNX とくにF-SPORTの人気はすさまじいですなぁ。今からだと来年5月にもなるとか・・・
ここまでの納期待ちはLFAを除けばIS F以来でしょうか。

2014年09月04日

LEXUS NX 1か月の受注状況は 9500台!

LEXUS NX 200t/ NX300hの発売後1か月間での受注状況が公表されました。
台数は 約9,500台 とのことで、発売時に発表された、6,500台から +3,000台の上乗せとなりました。
イメージ235.jpg
カービューのSNSサイト(みんカラ)を拝見すると、多くのオーナーさんは 新開発ダウンサイジングターボの「NX200t」を選択されているという感じでしたが、実際は約半数がハイブリッドモデルとのことです。
なお、私がチョイ乗りした感じでは成熟されたNX300hの方がより好印象でした。

ちなみに、最近のLEXUS車の受注状況は以下の通りで、台数ベースではHS250h以来のほぼ10,000台ベースとなっています。
ただ、HSの場合は、発売日までは3,000台でしたが、その後1か月間で+7,000台と驚異的な伸びを示しています。一方NXは積極的なティザー活動の成果か、発表時に6,500台を受注、その後の1か月では+3,000台と思ったよりも伸びなかった・・・という印象です。
HSも空前のハイブリッドブームで発売後は納車が最大で半年待ちとなりましたが、NX200t/300hでは F-SPORT仕様において既に来年4月の納期(7か月待ち)となっているそうです。HSと違い、幅広い国で販売されますので、これからの納期状態がどうなるでしょうか? TVコマーシャルやデビューフェアも開始されましたので、HS250hの時のようにそろそろ納期目安をホームページ等にアップしていただいた方が良いと感じます。
先日の、新日鉄住金の事故の件も納期に影響を及ぼすかもしれませんね・・・

【参考】 最近発売された、LEXUS車の 発売日から1か月後までの受注状況

IS 7,600台 (月販目標700台) ※第2世代のIS
GS 6,000台 (当初月販目標600台) ※第2世代のGS
CT 7,500台 (当初月販目標1,500台)
HS10,000台 (当初月販目標500台)
RX 2,500台 (当初月販目標650台)

気になるのが、新型ISが既に月販目標の700台を割り込む状況になっていることです。
消費税の影響か、それともCクラスをはじめとする欧州車勢の影響か。

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