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2024年02月27日

レクサス各車「RX」など納期がほぼ明らかに!そして「LM」はついに?

2023年は世界、日本ともに過去最高の販売数となり、勢いがあるレクサスブランドですが、2024年もそれを後押しするように、ほとんどのモデルで納期が正常化、短縮化しています。

2024年2月22日に公開された一覧(工場出荷時期目処のご案内)では、ついにレクサス「RX」全車において、正常な受注状態に戻ったことが明らかになっています。(いわゆるデイリーオーダーと呼ばれる状態)

また、発売以後、不安定な納期だったレクサス「IS500」においても納期が「2.5ヶ月〜3.0ヶ月」と初めて明確に示されましたことにも注目です!
(しかし一方で、ディスコンが噂されるガソリンモデル「IS300/IS350」の納期が長期化しています)

▼工場出荷時期目処のご案内

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https://lexus.jp/news/info/delivery/ (2024年2月22日更新版より)

主力車種、レクサス「NX」の2025年モデル(25MY)についても、と近々正式発表されるものと思いますし、1年前は抽選販売だった「RX」が通常どおり注文できる状態となるなど、2024年もレクサス車は好調な販売台数を記録しそうですね。


また、一覧には記載されていませんが、ついにレクサスのフラッグシップミニバン「LM500h」についても通常通りオーダーができる状態に。
残念ながら、LM500h”Executive”は4人乗り仕様のみの設定で、前席と後席がセパレートになっているなど仕様が特殊であるため、需要は法人中心で、ごく一部のエリアに受注が集中しているようで、多くの販売店では販売実績が芳しくないようで、裕福なファミリー層を中心として「3列シート車」の早期市場投入の要望が相当に大きいようです。


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それを踏まえ、早くても2024年後半と予想されていたLM500hの「3列シート車(6人乗り)」について、近い将来に発表が行われるようです。
現時点では、「バージョン」「価格」など詳細は一切不明ですが、LM500h”Executive”は脅威の「2,000万円」でしたから、特別装備などを省いてどれぐらいの価格になるのかも注目です。

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トヨタ・アルファード/ヴェルファイアの人気を、見ると「いくらでも売れる!」という感じもする一方「2,000万円/4人乗り仕様」のLM500h”Executive”の販売状況を見る限り、やはり「価格設定」は重要な要素なのだな、と改めて感じさせられます。。。

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さて、本当にLMの3列シート車が発表された場合の価格がいくらになるのでしょうか?
LMの3列シート車の価格の参考となるのがフラッグシップSUVモデル「LX」かと思います。

レクサス「LX」の”Executive”が1800万円、”標準”モデルは1250万円、価格差は「550万円」となります。
レクサス「LM」は”Executive”が2000万円ですが、超大型48インチディスプレイやL−ALININEシート、ルーフ素材へのウルトラスエード使用などインテリアの特別装備がありますので、今回「LM500h」の3列シート、6人乗り仕様が発売されるとなると、価格差は「LX」より大きいのでは・・・と予想します。

ということで、少なくとも「550万円」以上は価格が安くなるものと思いますが、48インチディスプレイ、L-ANILINEシートを合計して「約100万円」と考えると、LMの3列シート車については、”Executive”に比べ「約650万円」ほど安価な「1350万円」前後ではないかと勝手に予想していますが、グレードの設定やメーカーオプションの有無などで価格は前後しそうです。

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現時点ではまだ販売店にはLM500hの派生車種(3列シート車)の詳細な情報はないようですが、ここ1〜2週間で動きがありそうですので、「LM」を狙っている方は要チェックですね!
ただし、豊田自動織機問題による影響を受ける可能性もありますので、この点にも注意が必要ですね。

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2023年06月14日

ついに日本初導入!レクサス「LM」(LM500h/LM350h)

ついに発表された、新型レクサスLM!
2代目となる「LM」は日本導入が濃厚と噂されていましたが、2023年秋には日本市場でも発売されることもアナウンスされたのは大きな話題です。

https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/39084487.html


エクステリアデザインでももっとも注目のフロントグリルは、レクサス「RZ」「RX」から受け継ぐ、「スピンドルボディ」を採用。
懸念されたヘッドライトですが、「3眼フルLEDヘッドランプ」が継続採用されたのは一安心。(今の所「RZ」のみが単眼LEDヘッドランプを採用)

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当ブログでは、日本市場ではトップグレードの「LM500h」のみの設定を予想していましたが、通常モデルの2.5LHEV車「LM350h」も設定されることがアナウンスされました。
「LM500h」は4人乗り仕様専用かつ、RX500hでも設定された新パワートレーン(2.4Lターボエンジン+eAxle)を持つラグジュアリータイプで、2000万円級の価格が予想されますが、2.5LHEVモデルであれば、1200万円前後の価格でも発売されそうですし、個人ユーザーでもなんとか手の届く範囲になると考えられますが、「アルファード/ヴェルファイア」の最上位グレードと比較されることも懸念されるところです。

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すでにモータージャーナリストのレポートが公開されていますが、公開された画像から気づいた点をピックアップしてみたいと思います。
写真はトヨタ自動車のニュースリリース「LEXUS、新型「LM」を世界初公開」より引用使用しています。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/39084487.html


▼新デザインのLEDヘッドランプ

「RZ」では単眼仕様のみの設定でしたので、今回の「LM」で3眼の採用に歓喜した方も多いのではないでしょうか?
ただし、ニュースリリースに記載がないので、新たなヘッドランプの技術導入の仕組みはなさそうです。そろそろヘッドランプにもブレークスルーが欲しいところですが・・・ブレードスキャン式かどうかはわかりません。

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▼ド派手なテールランプ

ハイマウントストップランプを廃止したのか、リヤゲート先端部分に一文字タイプのストップランプを移設。
「L E X U S」ロゴを挟むように、ランプを配置しているのはなかなかのインパクトです。

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▼ツインガラスルーフ

レクサスSUVで人気の広大なパノラマガラスルーフに変わり、左右に分割された巨大なムーンルーフを装備。
ただし、もう少し前後方向に大きければ・・・という印象です。
左右に分割されているのも珍しいデザインですが、センター部に巨大な本木目パネルと操作スイッチ類があるのでやむなしでしょうか。

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▼ついに、運転席にはフル液晶メーター採用

トヨタブランドではすでに採用されていましたが、ついに、運転席のスピードメーター画面表示に「12.3インチTFT液晶メーター」を採用。
投入が遅れた分、レクサスらしいデザインに仕上がっていればいいのですが・・・続報に期待です。

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▼eラッチ+イージークローザー採用!

ついに併用された、フロンドアのイージークローザー!
eラッチとの併存は難しいのでは?とも噂されていましたがしっかり搭載してくれました。
スマートに開閉できますので、今後RXにもぜひ採用してほしいですよね。

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▼冷蔵庫も!ラグジュアリーな4人乗り仕様

現行LMにも備わっているワインボトルが収納できるサイズのクーラーボックスですが、その隣にはかばんも入るサイズの大型グローブボックスをセカンドシート左右に備えています。そして、巨大なモニタですが、2人で同時に使用することも想定しているのか、家庭のTVサイズではなく、かなり横長の48インチモニタとなっています。左右それぞれに別々の画像を表示できたりするのでしょうか?

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▼収納もバッチリ、ラグジュアリーな4人乗り仕様

セカンドシートのセンターコンソール下には、小物入れと、大型のボックスが。
画像ではウェアラブルデバイスやブランケットが格納されていることが確認できます。

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▼4人乗り使用には、アンブレラホルダーまで!

なにげに嬉しい傘建てが(笑) また、大型モニタサイドにある「LEXUSロゴも」なかなか主張していますね。
このロゴはまだまだ継続採用されるんですね。

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▼マークレビンソン3Dリファレンスサラウンドサウンドシステム

「L」シリーズに備わるリファレンスサウンド・システム。
見た目は特に変わらないのでしょうが、4人乗りの「LM500h」には標準装備されているのかもしれませんね。
4人乗りでは23ものスピーカー、それ以外でも21のスピーカーを備えるようです。

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▼シフトノブ&ドリンクホルダー

既視感あるシフトノブ周りは、第4世代レクサスと共通。
シフト周りは合成皮革と思われる上質なレザー巻きとなっているのはさすがですが、「NX、RX」とあまりかわらないデザインは賛否ありそうです。
シフトノブの形状ぐらいは変更しても良かったのでは、と感じました。
また、「ドリンクホルダー」に関しても、ほぼ「NX」「RX」「RZ」と同様で、むき出しの縦並びタイプ。

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▼包まれ感のある助手席

パワーウィンドウスイッチパネルは簡素なデザインですが、包まれ感のある助手席は大部分が本木目インテリアパネルと、レザー巻で包まれており、うまく演出していると思います。ゴールドのパイピング(?)はちょっとトヨタブランドっぽさもありますが、よいアクセントになっていると思います。
でも、これだけのすっきりした面積があるなら、助手席前には、モニターが1枚欲しいところですかね・・・?

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▼本木目オーバーヘッドコンソール

ラグジュアリー感が一気に増す、本木目(ヘリンボーン柄)のオーバーヘッドコンソールを採用し、まさに「L」シリーズの風格。
これは4人のり仕様だけでなく、6//7人乗り仕様の「LM350h」にも採用されているようですから、車格の高さを感じさせられます。
また、天井の素材には上質な「ウルトラスエード」(またはアルカンターラ)を使用しているようで、かなりコストがかかっている印象です。

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▼センターコンソール後部小物入れ(6/7人乗り仕様)

センターコンソール後部にはペットボトルも入る大型のBOXの上に、蓋付きの小物入れ(マルチメディア端子?)も。

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▼セカンドシート用リモートコントローラー

スマートフォンサイズの「液晶リモートコントローラ」を採用!
従来でも「LS」や「LX」で液晶タイプのリヤコントロールシステムが備わっていましたが、BMWブランドのように、「取り外し」ができるシステムに変更されています。(故障は心配ですが・・・)

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▼6人乗り仕様のセカンドシート

6人乗り仕様(LM350h?)においても、セカンドシート用のリモコンや豪華なシート調整スイッチがあるなど、ラグジュアリー感があります。
また、待望の「アームレスト/オットマンヒーター」もレクサスとして初設定されています。これは嬉しいですよね!

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▼収納もたっぷり、6人乗り仕様のセカンドシート

ドリンクホルダーがどこにあるのかな・・・と思いきや、内側部分にありました。
また、充電用の「USB Type-C」端子も見られます。
ただし、セカンドシート以降は、本木目の加飾パネルはないのですね・・・「アルファード/ヴェルファイア」の最上位グレードとの違いも気になるところです。

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▼6人乗り仕様のサードシート

「LM」とはいえ、3列シートは結構簡素な構造。
てっきり、ドアトリム周りの加飾があると思いきや、インテリアカラーと統一で、特にレザー巻きや加飾パネルがあるわけでもなく、樹脂仕上げの部分が目立ちます。さすがにシート素材は上質そうですが、樹脂パネル周りは特段高級感が感じられる仕様にはなっていません。

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▼後席フットライト

「RZ」で採用された、グラフィック機能をもたせた「陰影LEDイルミ」フットランプを採用。
天井からの間接照明の照度も上がっているように見えますので、ついにレクサスもインテリアイルミネーションの重要性を認識したと思われます。あとはDレンジでどこまで減光するのか?(笑)

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▼ホイール&レクサスロゴ入りブレーキキャリパー

驚いたのは、ブレーキキャリパーがしっかり「LEXUSロゴ」入りの塗装仕上げであったことです。
「LM500h」のみかもしれませんが、これは嬉しいですね!17インチ、19インチどちらも「LEXUSロゴ入り」というのもいい感じです。
最大サイズが19インチという点からもかなり乗り心地や快適性を重視していることが伺えます。

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▼ボディカラー

ボディカラーは、定番カラーのみかと思いきや、なかなかのレアカラー「ソニックアゲート」を設定。
今までは「LS」のみに設定されているもので、今後「Lシリーズ」専用カラーとして展開されるでしょうか?

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▼インテリアカラー

インテリアカラーとしては、「ソリスホワイト」、「ブラック」が公開されています。
その他人気の「へーゼル」の設定にも期待がかかります。ここ最近減少傾向にある「インテリアパネル」の種類もぜひ複数から選択できるようにしてほしいものです。

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新型アルファード/ヴェルファイアに先行し、ついに公開された新型「LM」。
ただし、2023年秋に先行発売されるのは4人乗り仕様の「LM500h」ということで、これは完全にVIP(法人)用途ですからドライバーカーやファミリーカー用途ではありませんので価格面でもそうですが、リセールバリューも未知数ですし、ユーザーを選びそうですね。
とはいえ人気のミニバンの最上級仕様ということで当然に「抽選販売」となり長い納車待ちが生じるのも確実でしょうから、購入意思のある方はちょくちょくレクサス販売店にアクセスしておくのが良さそうです。

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現時点ではまだ詳細な仕様は不明ですが、従来「LS」が担ってきたショーファーカー的な部分は「LM」に受け継がれることになりそうです。
「LS」はドライバーズカーの道を行くのか、それともセダンにこだわらないスタイルで存続をするのか・・・
電動化時代に進んでいる真っ只中、4気筒、6気筒、8気筒といったエンジンの気筒数はすでに指標にならなくなっていますので、今後のラグジュアリーセダンの行方にも注目です。

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2020年01月21日

レクサスLM(LM300h)ついに中国で価格発表!

中国で1月中旬、レクサスLM(LM350h)の価格等が発表となっています。
日本導入はまだ先になると思われますが、価格と仕様には注目せざるを得ません!

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http://www.lexus.com.cn/models/new_car/new_lm

価格は「7人乗り」と「4人乗り」で大きく異なります。

7人乗りが「1,166,000元」

4人乗りが「1,466,000元」

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といってもこの価格が高いのかどうかまったくわからないので、レクサス.Cnにおける価格帯が近い「LC」と「LS」で比較してみたいと思います。
価格が100万元を超えている代表例は以下のとおり。

LS500h  F SPORT   1,005,000元
LS500h  version.L 1,021,000元
LC500h 標準     1,155,000元
LM300h 7人乗り  1,166,000元
LS500h EXECUTIVE 1,172,000元
LC500h S Package 1,262,000元
LM300h 4人乗り   1,466,000元

*国により装備が異なりますので単純に日本仕様と同等とは限りませんのであくまで目安。
*内外装カラーはそれぞれ2色
*中国ではライバル車との関係性もあるのか、LSにくらべLCの価格が高めですね。

「LM300h」の価格は、フラッグシップの「LSを超えるかどうか」に注目していましたが、7人乗りでもあっさりと「LS500h version.L」(日本では約14,876,000円)を超えてきており、LS500h Executive にかなり近い価格帯に設定されています。
個人的には、「LS500h version.L」よりも若干価格を抑えてくると予想していたので、驚きました。

つまり、位置づけ的には「 LM > LS 」となりそうです
日本においても「7人乗り仕様」が発売されると仮定すれば「約1500万円相当」となることが推測されます。

LM300hの「4人乗り仕様」にいたっては、LC500hのS Package相当(日本では約14,790,926円)、LS500h Executive相当(日本では約16,709,000円)を大きく超えていますので、仮にこの仕様のまま発売されるとすると、量産車レクサスではもっとも高価な価格(1800万円〜2000万円程度)となるものと思われます。

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とはいえ、すでに「アルファード/ヴェルファイア」という人気・実力を兼ね備えた車がすでに存在していること、LMは旧世代プラットフォームであること、レクサスが目指す「すっきりとした奥深い走り」が実現できているかどうか不透明であること、ミニバンというジャンルが現在のレクサス.jpが推進するライフスタイル・エクスペリエンスに適合しているのかどうか、という課題もあり日本への導入には賛否あるところと思います。

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しかし、ひとまず価格帯的には7人乗りの仕様の価格は基本的には「LS超え」となり、日本で位置づけるならば少なくとも1,500万円超の価格。特に「4人乗り」に関しては2,000万円級と、レクサスではもっとも高価な価格に設定されることとなりそうです。

東京の都心部や銀座などのエリアでも国内外の黒塗り高級セダンに混じってアルファードのエグゼクティブラウンジなどの高級ミニバンを見かける頻度が高くなりましたし「LM300h」の登場で高出力・超豪華な高級セダンのあり方や位置づけも変わっていきそうですね。

2019年04月17日

レクサスミニバン「LM」(LM300h)発表! 特徴的な仕様をチェック!

かねてから噂されていたレクサスのミニバン「LM」が中国・上海モーターショーでアンヴェール。
早速著名なマスメディアでも取り上げられるなど、大きな話題になっています。
レクサスCN(中国)でもニュースリリースが出されています。
http://www.lexus.com.cn/node/3859


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もっとも、多くの方が予想されたように、全体的なフォルムはまさに日本でも大人気の「アルファード/ヴェルファイア」(以後、「アル/ヴェル」)
日本では比較的安価な価格から「アル/ヴェル」が購入可能ですが、海外ではかなり高額な価格で販売されているそうです。それにもかかわらず大人気ということで、今回も「中国および一部のアジア地区」での販売がアナウンスされています。

日本市場においてはもともと2019年、2020年に「LM」の発売は予定されていないようですし、それを証明するように、トヨタJPおよびレクサスJP(日本)公式サイトではLMに関してはまったくの沈黙状態。
ここ最近のレクサスでは、日本で発売予定のあるモデルについては必ずワールドプレミア当日に、日本においてもニュースリリースおよび公式サイトでの予告をしますので、「LM」に関しては現時点では日本投入予定がない、ということでしょう。

https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/


当方はミニバン車についてはまったく明るくありませんが、公式ニュースリリース等から見える「アル/ヴェル」との違いについてチェックしてみたいと思います。内装においては「相当な違い」があるという認識なのですが・・・。
「アル/ヴェル」の「Executive Lounge」との違いは、「ワンダー速報」さんらが後日しっかりレポートしてくださると思います。

■ワンダー速報
http://drumsyos.blog.fc2.com



■エクステリア(サイド)

第1世代レクサスではよく見られた「アローヘッド」が大胆にサイドビューに現れているのはレクサスらしいデザインと思います。
これはなかなか「おっ!」と感じました。

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■エクステリア(リヤ)

リヤについては、UXから採用された「左右真一文字タイプ」が使用されており、近々登場予定のRX(MCモデル)においても、真一文字ランプが噂されています。今回の「LM」はミニバンではありますが、ランプを見る限り、セダン・クーペ以外はテールランプが左右つながったデザイン・・・というのが第3世代レクサスのアイコンになるのかもしれません。

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UXと同様、シームレスに光る一文字!
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ランプ下部の「ちょびっと垂れ下がりメッキパーツ」はLSもそうですが、個人的には好きなデザインではありません。ESのようなすっきりとしたデザインでも良かったのでは。
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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm



■インテリア(ステップ)

入り口には「LEXUS」ロゴに加え、高輝度なステップLEDランプが。

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■インテリア(後席ガラス)

「アル/ヴェル」との違いは、前席と後席が隔離されている点でしょう。
ここでの注目は3つ。

1つめは、濃度が調整できるガラススクリーン。
これは国産車での採用は初と思われ、「窓を上下させることで濃度を調整」のようで、電圧によりガラスの濃度を調整する仕組みなのでしょうか? すりガラスのようなものが上昇してプライバシー空間が保たれる仕組みの模様。これはスペシャルな構造ですね。
これが実現できるのは、「デジタルインナーミラー」のおかげとも言えます。

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2つめは、26インチモニター。車載用としては最大クラスで、スマートフォン連携やHDMI入力などができるものと思われます。
3つめは、上部に位置する、アナログクロック
まさにお部屋ですね(笑)
この写真では、ガラススクリーンはスモーク状で前席がうっすら見えるので、「濃度調整」機能があるようですね。

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■インテリア(パネル)

インテリパネルにはレクサス初採用の「銀水墨(Gin-Sui-Boku)を採用。和紙をイメージしたパネルで「L」シリーズならではの素材感を活かした高価なパネルと思われます。

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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm


■インテリア(シート)

シートでは、「アル/ヴェル」の「Exective Lounge」よりも更に高級感あり、モダンなデザインのシートが使用されています。
航空機のビジネスクラス以上の居住性、質感は確保されていそうです。
ドアトリム側の大型アームレストにも注目。リクライニング機構とあいまって相当上質な居住空間なのでしょう。

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とにかくシート&アームレストがカッコいいですねぇ。
シートベルトガイドあたりもいい感じ。USB給電ポートもドアトリムにうまくインストールされています。
役員車には最適でしょうか。

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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm

リラックスしてますね・・・まさにVIP用。
「ES」や「LS」で使用されたようなマークレビンソンオーディオのスピーカーグリルも見受けられますね。
天井は全般的に「アル/ヴェル」っぽさが残っているのが残念。

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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm


これは・・・寝れますね(笑)

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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm


■インテリア(コントロールパネル)

LSに採用された大型のタッチパネルを採用。フルカラーで直感的な操作ができる模様。
オットマン機能、リクライニング、エアコン、照明切り替え、ガラス濃度変更、オーディオ等の操作は間違いなくできるでしょう。

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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm


残念ながら、LSのようなマッサージ機能はなさそうです。(あるとLSのウリがなくなるか?)

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■インテリア(ワイン貯蔵庫)

ワイドモニター下部には、なんと、ワインやシャンパンの貯蔵庫が・・・(笑)
LEDイルミ付き、かなり立派な作りです。

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■インテリア(空間・前席)

とにかく後席がメインで前席はまさに運転手。
この仕様においては、法人需要、ハイヤー、VIP用が想定され、家族用ではありませんね。
前席との仕切りが目立ちます。

また、前席に関しては、現在の「アル/ヴェル」とかなり近いインテリア。
特にセンターコンソール付近や、シートポジションメモリスイッチなどは似ていますね。
ステアリング、エアコントリム、ナビゲーションモニターあたりはレクサス専用品に換装されているようです。
このあたりからも「アル/ヴェル」ベースということが確認できます。

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・アルファードインテリア(トヨタwebカタログより)
スクリーンショット 2019-04-16 20.13.23.png
https://toyota.jp/catalog/alphard_main/book/#target/page_no=13


その他のトピックス

■足回りに「スイングバルブショックアブソーバ」採用

レクサスESで世界初採用された、「スゥイングバルブショックアブソーバ」を採用。
エアサスペンションが非採用なのは、「アル/ヴェル」のプラットフォームだからなのか、それとも耐久性を重視してか?
スゥイングバルブショックアブソーバの評判が良いのでLMでも問題なさそうですが、重量増をどうこなすか、注目です。

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なお、タイヤはプレミアムSUV専用タイヤ「デューラー(DUELER)を履いている模様。


■7人乗り仕様もあり!

「アル/ヴェル」の「Executive Lounge」と同様、4人のり仕様と相当な割り切りですが、ファミリーユースの7人乗り仕様もあるようです。

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さて、相当な賛否両論があるレクサス「LM」(LM350/LM300h)ですが、ミニバンは日本発のジャンルの車ですし、ぜひ日本でも発売してほしい!と思う方は多いと思います。今後、日本投入の要望が高ければ検討されるものと思われます。

導入時期ですが順当に行けば、次期「アル/ヴェル」のフルモデルチェンジで日本投入、というシナリオかと思いますが、4人乗り仕様は、アル/ヴェルの「Excecutive Lounge」の更に上級バージョンで乗り心地も良いとなれば、法人需要を中心に日本市場に投入されてもかなりのヒットが予想されますのでこのままの形で日本導入、という可能性もあるかもしれません。

価格は仕様によりだいぶ差がありそうですが、当然LSの少し下辺り(1100万〜1200万レンジ?)でしたら、アル/ヴェルとの住み分けも十分できるのではと思いますが・・・

※追記:アルファードの特装仕様に近いとのコメントを頂いております。なるほど・・・
量産効果でもう少し安くならないですかね??


https://toyota.jp/alphard/customize/royallounge/

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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm

2019年04月10日

レクサス・ミニバン「LM」中国で発表へ!しかし日本へは未導入?


レクサスからついにミニバンが登場することが正式にlexus.cn(中国)から行われました。
ネーミングはかねてから噂されていた「LM」。
2019年4月16日から開催予定の上海国際モーターショーで詳細は明らかになるようです。

http://www.lexus.com.cn/node/3855

公式サイトではサイドシルエットがお披露目され、「L字のアローヘッド」がなかなかのデザイン性を感じさせられます。


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今回の留意点は、lexus.jp(日本)からのアナウンスがないこと

これはおそらく、日本での発売が世界同時ではないことが考えられます。
最近のレクサスでは、海外での発表とほぼ同時にトヨタグローバルニュースルームでアナウンスがありましたが、現時点(2019/4/9 20:00時点)で日本国内でのアナウンスがないことから、先に中国・アジア諸国へ導入後、日本を含むその他の地域で販売、ということも考えられますね。
日本では、アルファード/ヴェルファイアの統合や「Executive Rounge」の取扱を整理した後となる可能性が高そう。


なお、少しトーンカーブをいぢると、なんとなくシルエットがわかりますね。
ウィンドウ形状など、なかなかスタイリッシュな感じがします。
当然3列、スライドドアなんでしょうね。

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現時点でニュースリリースからわずかに判明したことは・・・

・LMは5番目のフラッグシップ(LS、LX、LC、LY[ヨット]、LM)

 →いわゆる「L」シリーズのため、価格的には日本円で1000万超が確実視されます。


・リラックスしたり、瞑想を楽しんだり、インスピレーションを得たりするための場所

 →居住空間を最優先し、今までにない装備や機能が備えられているものと推測されます。


日本で発売されれば、社用車やハイヤーとしての需要も期待できますし、富裕者層のセカンド・サードカー的なニーズも高いと思われ、新規顧客層を開拓するにも相当なインパクトがあるものと思います。
一方で、客層の変化も当然ありますので、投入する価格帯やブランドじメージに与える影響など、慎重な検討が進められたうえで投入が検討されるものと思われます。日本での2019年中の発売は今の所ありませんが、今後の動向には要注目です。

また、フラッグシップの「LM」が展開されることにより、それ以下のミドルサイズのミニバンが将来的に投入される可能性も当然あり、今後の電動化時代を見据え、セダンの縮小から居住性を重視した車種へ資源投入という方向性がより強まりそうです。



これまでの「LM」関係の過去記事は以下の通り。
あれやこれや推測も非常に楽しいものですね!


■やはりレクサス版ミニバンなのか?(LM350/LM300h)
http://www.namaxchang.com/article/464967312.html?1554806383



■突然!レクサス版ミニバン「LM」(LM300h)ついに今月お披露目か!(2018/3/30)
http://www.namaxchang.com/article/464886597.html?1554806333


■LEXUS LM300/LM350はいつ登場するのか?(2018/12/18)
http://www.namaxchang.com/article/463271547.html?1554806264


ところで、RXのマイナーチェンジは何処へ??
明賀に今週中には、ティザー画像のお披露目など、ニューヨークモーターショーの出展案内があるものと思われますが・・・

2019年03月31日

突然!レクサス版ミニバン「LM」(LM300h)ついに今月お披露目か!

公開が待ち遠しい「RXマイナーチェンジ版」の前に、なんと伏兵がその姿を!
昨晩から巷を騒がせている1枚のティザー画像が「レクサス台湾facebook」にて公開。

https://www.facebook.com/lexus.tw


th_スクリーンショット 2019-03-30 10.43.07.jpg

キャッチフレーズには、動力性能やデザイン面ではなく、「プライベート空間の充実」や「移動の快適さ」を想像させます。
またグリルの太さや直線具合からはRXというよりアルファード/ヴェルファイア系を連想させます。
エンブレムはハイブリッドブルーですので「LM300h」と推測されます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
LEXUS |THE LUXURY OF SPACE
LEXUS 如何跳脫交通工具的限制?
當車輛升級為個人專屬的私密空間時...
對她,您可以有更多想像。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.facebook.com/lexus.tw より引用

LMといえば、日本国内では「LM300h」、「LM350」で商標出願済ですが、2019年度の発売予定はない模様ですから、2020年〜2021年前半の発売か?(*初出ではLM300としていましたが、「LM350」の誤りでした)

レクサス版ミニバンの登場には賛否が分かれるところですが、アジア圏でのミニバン人気が相当なものであること、(高額にもかかわらず売れているとのこと)また、今回の情報公開が北米ではなく台湾(アジア圏)からということ、公開されるのがニューヨークモーターショーではなく、上海モーターショーであるということから、かつてから噂されていたレクサス版ミニバン、「LM」の可能性は高いのではないでしょうか?


これが「RX」マイナーチェンジ版だとすると、公開されたようなキャッチフレーズは使用されないはず。
フロント部分のデザイン(縦フィン)からも既存のラインナップにはない新車種でしょう。

追記:その他、しばらくモデルチェンジしていない「GX」という噂も?


法人需要やハイヤー等でもミニバンタイプが増えてきましたし、スーパーカー・ラグジュアリーカーを保有する富裕層のセカンドカーとしての需要も期待できることから、発売されるとなると相当なヒットが期待できるかもしれません。
FR車が主体であった頃からのレクサスオーナーが納得するような仕様、価格帯、想定する客層など販売面での課題は多いと思いますが・・・。

<現行 RX>

th_IMG_3314.jpg

上海モーターショーはニューヨークモーターショーとほぼ同時期、「4月16日から4月25日」に開催予定とのことですから、今後次々と公式情報がオープンにされると思われます。
当方はミニバン系の情報にはまったく明るくありませんが、今後の公式発表が楽しみですね!


追記:

レクサスエンスーによると、2019年1月3日の中部経済新聞に以下のような記事があったそうです。
な、なるほど・・・中部の経済誌ですから、2020年にレクサス版ミニバンが発売される可能性は高そうです。ただし日本市場にすぐ投入されるかどうかは不明、ということかもしれませんね。

https://www.chukei-news.co.jp/news/201901/03/articles_33040.php

2018年12月21日

LEXUS LM300/LM350はいつ登場するのか?

さて、2018年もいよいよ残りわずかとなってきました。
2018年度のレクサスの販売台数は過去最高だった2016年の「52,000台」を超えることが確実で「55,000台」も突破し、過去最高になるものと思われます。


carlineup_alphard_top_fact_exterior_01-2_pc.jpg

レクサスLSの販売が大失速という想定外(なんと発売半年後の2018年5月以降ずっと計画未達の模様…)はありましたが、NX・RXなどのSUVモデルが順調に販売を伸ばし、しばらくは月4,500〜5,000台前後の販売が見込めそうです。
なお、現時点では2018年の最販売台数車種は「NX」となる見込みです。

なお、受注が好調な新型車「ES」と「UX」の大部分は2019年に入ってから登録・納車されるため、2019年のレクサス販売台数も年5万突破は確実と思われますが、現時点では「RCF」と「RX」のマイナーチェンジ以外の大型改良や新型車の発表は予定されていないようです。

しかし、東京オリンピックが開催される「2020年」には複数の新型車の登場が予想されます。

発売が確実視されるのは「レクサスLCカブリオレ」(オープンカー)。
その他、レクサス「IS」の後継車種も発売が濃厚ですし、その他、気になるまったくの新型車種も登場する可能性があります。

少し前に話題となり、2018年6月に日本国内で商標出願中の新型車・・・

ネーミングは LEXUS 「LM300」「LM350」

ネーミングに「L」が付与されますので、「LS」(セダン)、「LC」(クーペ)、LX(クロスオーバー)そして謎の存在「LQ」と並ぶ1,000万円超のフラッグシップモデルであることが予想されます。

carlineup_alphard_top_fact_exterior_02-1_pc.jpg

M」が何を意味するかは憶測でしかありませんが、アジア圏等で、超高額にもかかわらずアルファード等のミニバンのセールスが好調ですし、ハイヤー/社用車や財界等でもミニバンタイプの採用が増えている事情も踏まえ、ラグジュアリーな「ミニバン」タイプではないかという噂も根強いですね。


「300」「300h」という数字からはそれぞれ「2Lターボエンジンモデル」、「2.5Lハイブリッドモデル」であることが予想されますが、その数字からはスポーツカーやコンパクトカーではないでしょう。そして、既存のセダンやクーペ、クロスオーバータイプではないとすると・・・?
「実用的なミニバンタイプ」のボディである可能性は確かにありそうです。(ただ、「LM350」だったら確実な感じなんですけどねぇ・・・)

もっとも日本国内で商標登録済みでも未だにレクサスGX(「GX400」)の発表がないことから「LM」も確実に発売するとはいえませんが、レクサスが「LM」という新車種の開発を進めているのは間違いないでしょうし、2020年以降、レクサスは毎年新型車を発売するという計画があるという噂もあるため、今から2年程度(2020年〜2021年頃)にはお披露目がされる可能性は高そうです。

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