2007年08月30日
ファンタジー気功の終焉
今日の覚書はいろんな意味で“ごっちゃんデス!”と言う感じのお話。私の知人にして「メイドカフェ評論家」、「小粋な文化人」であるお方から情報が入りました。昨年の初夏、「2006/06/30 (金) これで萌えるのか?ファンタジー気功」で紹介した「飾り窓の天使」と言うお店が最近、普通のマッサージ店になってしまったそうです。
で、恐るべし!mixi!
こんな奇天烈な福岡ローカルなお店のコミュニティがありましたので覗いてみると・・・単なる足裏マッサージのお店になったそうで。
しかし、お店のHPはまだ手が回っていないようでリニューアルされていませんが、「ファンタジー気功学院」と言う謎の認定書を発行する超ボッタクリのセミナー(?)のサイトはまだまだ健在。このファンタジーな世界をご堪能ください(笑)。
さて、今日は親父の誕生日。別にボケが始まってるんじゃないかと言う頑固親父の誕生日でめでたくも何ともありませんが、これでも結構気を使う私。昼過ぎには姉に電話を入れ、姪っ子シスターズ(つまりは親父から見れば孫たち)からのお祝いメッセージのファックスを抜かりなく送るように指示。
しかし気を抜いて入られない。以前にも書いたように、両親は「逆・歳の差カップル」で2日後の31日にはお袋の誕生日、親父の誕生日にファックスをしてお袋には何も無かったらムチャクチャすねるんで、こちらも留意して置くように一言。例によって根回しに必死杉、オレ(汗)。
最後に。明後日には金曜ロードショー「DEATH NOTE ディレクターズカット完全決着」が放送されます。楽しみですが、がっかりするような気も・・・。「DEATH NOTE」は割りと長い時間を掛けてじっくりと楽しむストーリーと思いますんで、これを(前半だけとは言え)3時間に押し込むってのも無粋なような気もしますが・・・でも録画はきっちりしますけど。
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