2007年08月24日
エロと規制 (伝聞のみ!)
今日の話題は特別に知人より提供された情報を元に文章を作成します。ただし、数少ないと思われる女性読者は、今回はお休みだったと思ってブラウザを閉じてください。
ビデ倫を家宅捜索…薄いモザイク、露出ヤリ過ぎた? (夕刊フジ)
ビデ倫を強制捜査、AVヘア解禁に「審査不十分」
まずは上段の記事で「ビデ倫も昨年から局部ギリギリのデジタルモザイクや肛門の露出を容認するなど・・・」のくだり。ここは「アナル」と表記してもらわなければイメージが伝わらない。いや、伝えるべきかどうか、伝わったところでどうなのかと言う疑問はさて置き、で。
確かに最近、この記事の様なモザイクがきわどいDVDが発売されている。らしい。中には一昔前のダビングしまくりで画像が劣化した裏ビデオと比較すると、より鮮明ではないかと思われる映像もある。らしい。こう書くと過去の話とは言え裏ビデオを見た事があるのか?と聞かれそうだが、全て「知人より提供された情報」である。
しかし、そっち(アナル)の方に興味の重心がある人にとっては「解禁!」と言っても良いでしょう。
ちなみに情報提供者が大学生の頃、○藤○とみと言うAV女優の出演した「青○の悶」と言う、もう20年近く前の作品ではモザイクを掛け忘れているシーンがありました。仰向けの男性の上に跨った女性の下半身が画面に向かってアップになっていましたが、画面の端、向こう側でプランプランしている男性自身がムキダシで映っていました。そうです。
映倫の人たちもそっちの方に注目してしまうんだなぁ・・・と思った瞬間でした。そうです。
閑話休題。モザイクのチキンレースとでも言いましょうか、この歓迎すべき・・・じゃない、由々しき事態を重く見た警視庁保安課の無粋な・・・じゃない、毅然とした態度と見ていいでしょう。これが今後の「表現の自由」と言う憲法で保障された権利の侵害に・・・って、全部伝聞だけで書いてる文章で何でここまで熱くなるんだろう。まぁ良いや(笑)。
最後に。今回の覚書はもっとハメを外した文章を書こうと思ったのですが、やっぱそっち専門のブログを別に用意するかなぁ・・・。途中、一人称や二人称など、表現で微妙なところがありますが、あくまでも「伝聞」ですのでお間違いなく。
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