2009年06月24日
可笑しくて、やがて悲しきなんとやら
この一年、いちばん笑ったのは「トンデモ本大賞2009」の坂本頼光氏の「サザザさん」でした。アレは足をバタつかせ膝を叩いて笑いました。
そう、この一年でいちばん笑った・・・と言う話で言えば。
今朝までは。
今朝、会社から借り受けている携帯に社長から電話がありました。
「昨日、夜にこの(会社から借りてる)携帯の番号から2回ほど電話があったけど、何かあったの?」
人間、笑いと怒りの2つの感情が同時に湧き上がると収拾がつかなくなります。と同時にそれを押さえ込んで電話でやり取りしないといけない。マジで腹筋を痛めてしまいました。
いや、昨日の覚書では書きませんでしたが、実は昨日の説教の中にかなり口汚いものもあり、的確に表現するなら「罵倒」されたと言っても過言では無いほどでした。それを・・・って、もしかしたら昨日は言い過ぎたって言えないから覚えていない事にしようと言う魂胆なのかも。
まぁ、「あきれた」の一言。
もう疲れました。
そう、この一年でいちばん笑った・・・と言う話で言えば。
今朝までは。
今朝、会社から借り受けている携帯に社長から電話がありました。
「昨日、夜にこの(会社から借りてる)携帯の番号から2回ほど電話があったけど、何かあったの?」
人間、笑いと怒りの2つの感情が同時に湧き上がると収拾がつかなくなります。と同時にそれを押さえ込んで電話でやり取りしないといけない。マジで腹筋を痛めてしまいました。
いや、昨日の覚書では書きませんでしたが、実は昨日の説教の中にかなり口汚いものもあり、的確に表現するなら「罵倒」されたと言っても過言では無いほどでした。それを・・・って、もしかしたら昨日は言い過ぎたって言えないから覚えていない事にしようと言う魂胆なのかも。
まぁ、「あきれた」の一言。
もう疲れました。
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