2009年04月22日
ロズウェルは健在?
今日は軽くこんな話題から。
地球外生命体は存在する? 元NASA宇宙飛行士が熱弁
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200904210011.html
一度流れ出した与太話は歯止めが利かないと言ういい例ですね。
テレビに出てくる某フェミニストの女性文化人(?)があるテーマの議論をしていた時、テーマに沿ったゲストが発したコメントをさえぎり「私は事実が知りたいの!」と怒鳴ってましたが、そのゲストが何度も事実説明をしているのに「そうじゃなくて、事実を・・・」の繰り返し。つまりは自分が納得する話、自分が事実と考える証言に出合えるまでこの叫びを繰り返すのでしょう。
納得の行かない話の証拠は100個出てきても受け付けない。1個でも否定的な証拠が出てきたら、その証拠の吟味は放棄した上でその話を葬る。逆に納得できる話は証拠がなくても喜んで受け入れる。こう言う人って、かなりの確率で「独善的」で、自分と意見を異にするする人間はご自身の崇高な意識とは裏腹に、どす黒い呪いの言葉を吐きかけます。
おっと、ちょっと脱線したかな?
要するにロズウェル事件は宇宙人が地球にやって来て墜落事故を起こし、その遺体を軍が回収した、こう思いたい人の心の中で生き続けるんでしょうねぇ。(って、逆の立場から見れば、宇宙人来訪と言う事実を受け入れたくないために気象観測用の気球とか訳の分からない理由に納得し、十分信用しうる証言を黙殺する人間って事になるんでしょうねぇ)
最後に。上記の話にも似ていますが、最近mixiで見るに耐えない暴走を繰り返す人間の書き込みを目にし、世の中には数パーセントの××な人がいるもんだなぁ・・・と思う次第で。まぁ、この覚書も不特定多数の人間の目に付く文章なので、なるべく誤解を招かないように気を使っていますが・・・
独善ってのは一番醜いよなぁ(笑)
{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/4425092}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/1453034}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/5421480}
地球外生命体は存在する? 元NASA宇宙飛行士が熱弁
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200904210011.html
一度流れ出した与太話は歯止めが利かないと言ういい例ですね。
テレビに出てくる某フェミニストの女性文化人(?)があるテーマの議論をしていた時、テーマに沿ったゲストが発したコメントをさえぎり「私は事実が知りたいの!」と怒鳴ってましたが、そのゲストが何度も事実説明をしているのに「そうじゃなくて、事実を・・・」の繰り返し。つまりは自分が納得する話、自分が事実と考える証言に出合えるまでこの叫びを繰り返すのでしょう。
納得の行かない話の証拠は100個出てきても受け付けない。1個でも否定的な証拠が出てきたら、その証拠の吟味は放棄した上でその話を葬る。逆に納得できる話は証拠がなくても喜んで受け入れる。こう言う人って、かなりの確率で「独善的」で、自分と意見を異にするする人間はご自身の崇高な意識とは裏腹に、どす黒い呪いの言葉を吐きかけます。
おっと、ちょっと脱線したかな?
要するにロズウェル事件は宇宙人が地球にやって来て墜落事故を起こし、その遺体を軍が回収した、こう思いたい人の心の中で生き続けるんでしょうねぇ。(って、逆の立場から見れば、宇宙人来訪と言う事実を受け入れたくないために気象観測用の気球とか訳の分からない理由に納得し、十分信用しうる証言を黙殺する人間って事になるんでしょうねぇ)
最後に。上記の話にも似ていますが、最近mixiで見るに耐えない暴走を繰り返す人間の書き込みを目にし、世の中には数パーセントの××な人がいるもんだなぁ・・・と思う次第で。まぁ、この覚書も不特定多数の人間の目に付く文章なので、なるべく誤解を招かないように気を使っていますが・・・
独善ってのは一番醜いよなぁ(笑)
{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/4425092}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/1453034}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/5421480}
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