2007年08月01日
自己満足企画の季節
明日から別の契約先に行くことになりました。場所は今年の1月までお世話になっていた会社で、天神の外れ。通勤時間は約10分プラスとなるため就寝時間を早めにしなければなりませんが、それ以上にやばそうなのが電車の席取り。それとこの半年で博多駅の改築に伴い、出口も変わったので電車を降りてからバスセンターに行くまでも意外と時間を食いそう。
それから以前にお世話になった上司の方が退職されているようで、実際には少し仕事の環境は変わっていると思われるため、やはり緊張は強いられるようです。
さて、最近、週末ごとに妙にイベントが入りゆっくりと過ごせない。で、関係各位には少々驚きの内容かもしれませんが、先週の日曜日は訳あって長崎に行ってました。もちろん日帰りですが。まぁ、予定してないタイミングでいきなりの移動は電波少年状態の驚きでしたが、何の計画もなしに行った所で何もできないしなぁ。
で、実は以前から計画中の新しいコンテンツの準備が7割ほど終わっているのにそこから全然先に進んでいません。コレが結構ストレスになっていますし、既存のコンテンツのメンテナンスもまったくやっていません。ちょっと手を加えたいところもあるんですがねぇ。
最後に。毎年ネタにしていますが、今年もマスターベーション的簡易感動系イベントの季節になってきました。基本的に「24時間テレビ・愛は地球を救う」は偽善であろうと何であろうと一応テーマがしっかりしていて、そしてチャリティーとして募金を集めているのでそれほど批難の対象とは考えていませんが、(私が住んでいる地区を考えるとどの番組の事を言っているかは想像つくと思いますが)自分たちの番組でお手盛りの夏イベントを企画し、その準備を長々と特集して公共電波を使って垂れ流す。
当然、イベント当日の準備から本番、撤収までをまたノーカットで垂れ流し、後日談でまた放送、数ヵ月後に未公開映像とか言って・・・って、結局自分たちが楽しようって言う計画じゃない?そのクセ、タダ働きさせるために視聴者に「ボランティア募集!」ってふざけすぎ。したがってこの時期は見ないようにしてます。その番組は。
他の地方でも似たような事してる所ってあるのかなぁ?
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