2011年10月23日
「Magic Cafe BIRDIE」行って来ました
私の信条の一つに「社交辞令を許さない!」ってのがあります。「こんど遊びに行くね!」って言った以上、何が何でも会いに行く。これを徹底しておかなければ、「あぁ、アイツの言ったことでしょ?」って扱いになってしまう。(が、逆にやりすぎると「アイツが言った限りは必ず・・・」ってなっちゃいますが(笑))
そんなわけでマイミクのBirdieさんが今月オープンした「マジック・カフェ」に行って来ました。(ブログのカテゴリーに「マジック」を選ぶのは久しぶりだなぁ)
はっきり言ってバカです。
兵庫の滞在時間3時間、松山から往復10時間かけて・・・って(笑)。
今回の目的はBirdieさんを驚かすためだったので、事前連絡はナシ。入店後も身元を明かさずに様子見。あくまでも一見さんとしてお店を観察していましたが・・・昼の時間帯は喫茶、夕方以降はバーへと徐々に移行していくお店。しかし、喫茶店で手品と言うことだったので、いくつか心配した事があります。その心配と実際のお店の状況を箇条書きにしてみると・・・
・予約は必要なのか?
→特に必要はありませんが、大人数なら予約した方が良いかもしれません。
・ショーの前に2時間ぐらい待たされるのか?
→臨機応変にマジックを見せてくれますので、長時間待たされる様な事はありません。
・後ろから見る人はずっと立ってなきゃいけない?
→マジシャンがたくさんいるんで、皆さん席に着いたままじっくりとマジックを楽しめます。
・メニューに不味いカレーがある?
→メニューを良く見ていないんで、カレーがあったかどうかは分かりませんが、パスタは美味しかったです。
・曲がったスプーンは売ってくれるの?
→サインは入れてもらえますが、基本はタダでもらえます。ただし、どこかみたいに効能は言っていませんが。
・無愛想な奥さんはいますか?
→奥さん自体がいません。
・変に啓蒙するような話しはしていませんか?
→ほとんどシモネタしか話していません。
とりあえず、途中から私の正体を明かしましたが、その方法はヒミツ(笑)。まぁ、マジックを見るというよりも、イロイロと会話を楽しみたかったところもありますし、アブナイ話(経歴詐称とかベッドの上では・・・とか)のさわりしかできなかったのは残念。
何はともあれ、短い時間でしたが十分楽しめました。ただ、もう少し近ければ(せめて三宮あたり)気軽に行けるんですが、やっぱり泊りがけで行った方が良いか。来月から東京に行く可能性が高いんで、更に遊びに行きにくくなるけど、次回はちゃんと連絡します(笑)。
Magic Cafe BIRDIE
http://www16.plala.or.jp/shadaloo/Cafe.html
最後に。何の気なしにコンビニで手にした「週刊大衆ヴィーナス」と言う下世話な大衆誌ですが・・・
週刊大衆ヴィーナス
http://www.futabasha.co.jp/magazine/taishu_venus.html
この雑誌に新連載の「自称義賊詐欺師(グリフター)アキラ」と言う劇画がありました。これ、この先もマジメにやってくれることを前提にすると、トンデモないほどの素晴らしい内容。
あるサラリーマンの主人公がインチキ占い師に引っ掛かり、あきらめの付く程度のお金を取られます。が、その占い師のインチキっぷりに憤慨し、対決をします。そしてインチキ占い師の手口、コールドリーディングや確率のごまかしなどを駆使しますが、それを見抜く主人公。しかし、占い師はその才能を見込み、自分達の仕事に主人公を引きこもうとする・・・
う〜ん・・・この手のネタ、作者が意気込んで初っ端に力を入れすぎて尻つぼみってパターンもありますが、そうでないなら“買い”の内容ですね。
定期購読や立ち読みし難い雑誌ですが、今後が楽しみです。
{a8.net http://books.livedoor.com/item/292731}
そんなわけでマイミクのBirdieさんが今月オープンした「マジック・カフェ」に行って来ました。(ブログのカテゴリーに「マジック」を選ぶのは久しぶりだなぁ)
はっきり言ってバカです。
兵庫の滞在時間3時間、松山から往復10時間かけて・・・って(笑)。
今回の目的はBirdieさんを驚かすためだったので、事前連絡はナシ。入店後も身元を明かさずに様子見。あくまでも一見さんとしてお店を観察していましたが・・・昼の時間帯は喫茶、夕方以降はバーへと徐々に移行していくお店。しかし、喫茶店で手品と言うことだったので、いくつか心配した事があります。その心配と実際のお店の状況を箇条書きにしてみると・・・
・予約は必要なのか?
→特に必要はありませんが、大人数なら予約した方が良いかもしれません。
・ショーの前に2時間ぐらい待たされるのか?
→臨機応変にマジックを見せてくれますので、長時間待たされる様な事はありません。
・後ろから見る人はずっと立ってなきゃいけない?
→マジシャンがたくさんいるんで、皆さん席に着いたままじっくりとマジックを楽しめます。
・メニューに不味いカレーがある?
→メニューを良く見ていないんで、カレーがあったかどうかは分かりませんが、パスタは美味しかったです。
・曲がったスプーンは売ってくれるの?
→サインは入れてもらえますが、基本はタダでもらえます。ただし、どこかみたいに効能は言っていませんが。
・無愛想な奥さんはいますか?
→奥さん自体がいません。
・変に啓蒙するような話しはしていませんか?
→ほとんどシモネタしか話していません。
とりあえず、途中から私の正体を明かしましたが、その方法はヒミツ(笑)。まぁ、マジックを見るというよりも、イロイロと会話を楽しみたかったところもありますし、アブナイ話(経歴詐称とかベッドの上では・・・とか)のさわりしかできなかったのは残念。
何はともあれ、短い時間でしたが十分楽しめました。ただ、もう少し近ければ(せめて三宮あたり)気軽に行けるんですが、やっぱり泊りがけで行った方が良いか。来月から東京に行く可能性が高いんで、更に遊びに行きにくくなるけど、次回はちゃんと連絡します(笑)。
Magic Cafe BIRDIE
http://www16.plala.or.jp/shadaloo/Cafe.html
最後に。何の気なしにコンビニで手にした「週刊大衆ヴィーナス」と言う下世話な大衆誌ですが・・・
週刊大衆ヴィーナス
http://www.futabasha.co.jp/magazine/taishu_venus.html
この雑誌に新連載の「自称義賊詐欺師(グリフター)アキラ」と言う劇画がありました。これ、この先もマジメにやってくれることを前提にすると、トンデモないほどの素晴らしい内容。
あるサラリーマンの主人公がインチキ占い師に引っ掛かり、あきらめの付く程度のお金を取られます。が、その占い師のインチキっぷりに憤慨し、対決をします。そしてインチキ占い師の手口、コールドリーディングや確率のごまかしなどを駆使しますが、それを見抜く主人公。しかし、占い師はその才能を見込み、自分達の仕事に主人公を引きこもうとする・・・
う〜ん・・・この手のネタ、作者が意気込んで初っ端に力を入れすぎて尻つぼみってパターンもありますが、そうでないなら“買い”の内容ですね。
定期購読や立ち読みし難い雑誌ですが、今後が楽しみです。
{a8.net http://books.livedoor.com/item/292731}
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