アプデ直後の忙しすぎるタイミングになるのでやっぱりアプデは数日前にやっておくべきだったですね
ただでさえやる気が全くない状態だけど1日限定のイベントだからやるしかないのが残念です
というわけでまずはツールの方ですがこっちは画面が変わっただけでしょぼい感じでした
まあこの程度のしょぼさのほうがある意味労力を使ってないので良いとは思います
新コンテンツ作りに労力を使って欲しいから正直エイプリルフールイベントとかいらないんだけどね
という事でゲーム内ですけど、ゲーム内はウォータースライダーに関したネタでしたね
同盟バトル形式で嫌な予感はしましたが、やっぱり同盟バトルでウォータースライダークとの戦いですね
くだらない名前でダジャレのつもりかしらんけどこんなネタモンスターをこんな1日だけのイベントの為に作ったのかと思うと労力を入れる場所を完全に間違ってるんだなと思います
バトルの方はただのトラシュカの使い回しですね、フィールドはトラシュカの使いまわし、システムもトラシュカの使いまわし、敵が使ってくる技などもトラシュカの使い回しという事で、これただのトラシュカのバトルバージョンなだけじゃねえかと思いました、無駄にだるいし避けゲーで爽快感も薄いし、その上無駄に敵の耐久もあるし本当に嫌がらせが好きだよな、イベントまで大縄跳びですかと
まあ避けるだけで余裕なのでそこはよいとしてもHPは絶対に半分には減らすべきだったな、本当に今の運営ってこういうバランスすら考えることができないんだなと思った、だから無能なんだよ
死んでも10秒で確実に復活できる点は評価するし、対戦の時間制限が無いのも評価はするけど（シドーよりはましという事でね）
それでも全員が落ちたら全滅はあるらしいね、チムメンが何人か言ってて不満そうだったので、全滅があるのは酷くないかと思ったイベントだからそこは全滅なしにしとけばと思う、今のプレイヤーの質の低下考えれば全滅は余裕であるだろうに、ただでさえ敵の耐久がイベントにしては異常に高いんだから全滅はないようにするべきかと
俺がやった時は全滅はなかったけど俺がおちていたらタイミング次第では全滅もあったかもな
と言うわけでただのトラシュカの使いまわしという事で無駄な労力だけどほとんど使いまわしだから多分そこまで労力はかかってなさそう、なんでも使いまわしには定評がある運営だからな
後あのザオトーンマークは嫌いだわ、ザオトーンじゃないんだけどマーク見ただけで嫌悪感がでるからマーク変えて欲しいわ
と言うかこれバージョン6の強敵コンテンツのテストを兼ねてそうだよな、死んでも10秒後に自動で生き返るからアイテム不要みたいなそんな嫌な予感がするわ、まあこんな大縄跳びの不快なボスを強敵で出すのはやめてな
こういう大縄跳びボスが許されるのって時間制限が無い＆そんなに強くもないというのが大前提だからな、時間かければ誰でも倒せるから許されてるわけで（それでも全滅があるらしいから強かったらやばい）
効果的なのは多分足止めだと思います、足止め職が多ければ楽になるかもね、まあオートマッチングなのでそんな期待はせずに自分が盗賊で行くぐらいの事をしないといけない気がするけどな
それでも火力も結構必要なので難しい、魔剣士接待感はあるというか魔剣士前提で敵の耐久設定するのマジで止めろよ、本当につまんねえしイベントの敵の耐久じゃないから、そこは正月イベントの耐久が低い敵を見習えよ
6分ぐらいかかって倒せましたが、報酬は無しという事で完全にごみイベントが確定しました
倒したら初回のみでも良いからそこそこ豪華なものが入ってる宝箱ぐらいおいとけよ、本当にセンスの欠片もねえごみ運営だよな、無報酬でイベントとかマジでふざけるなと言いたい
戦闘後に無駄に撮影用にウォータースライダークおいてるのもくだらん、これで記念写真とってくださいといってるようなものだし、そういうくだらない空気を押し付けようとしてるのもごみ
イベントは報酬が重要だからそれが分かってない雑魚はゲーム開発に関わるな無能が
と言うわけで無駄な時間でしたね、報酬もないので不快な気分になっただけで何も得られないというね
もうエイプリルフールイベントとかやらんでよいぞ
唯一良かったことと言えばこれで1記事分のネタになった事だけだな
それでもアプデ間隔考えると絶対に後半ネタ切れするけどな相当ネタ配分は計画して考えてるけどそれでも40日ぐらいはマジで足りないからその分のネタを考える必要があるわけで
ここからはいつものただの追記ですけど、神ゲーライバルズは月が変わってグランプリですね
ナーフ後初のグランプリ環境ですが初日はスライムカミュで3連勝余裕でした、やっぱりナーフ甘すぎたな、これはもう1回スライムカミュナーフあるだろ、バーンゼシカとスライムククールはそこそこ強かったから1週間ぐらいやらんと分からんけど、結局速攻が強いという事が分かってないんだよなあ、速攻を軸にリーサルプラン考えればいくらでも隙をついて勝てるという事で、どこまで無敗記録伸ばせるか楽しみになってきた、ミラーでもプレイングの差で勝てるしな
速攻を使いこなすプレイングはいろんなカードゲームの経験が活きますね、召喚酔いが当たり前のカードゲームが多いので、速攻は通常とは全く違ったプレイングが必要になりますから
多方面での悪質な嫌がらせなどがあって疲れきってるので気力だけしかないですが何とか記事更新を頑張っていく予定です
今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います
ドラゴンクエストX ブログランキングへ
タグ：DQ10
