昨日19/03/10(日)に「平成30年分 所得税の確定申告書」を作成し、5時間空けてこのブログを書きつつ印刷内容を再確認している。
1.H30年の給与はH29年比で13.9%もダウンしていた。2019年4月施行の「働き方改革関連法」に備え定時退社が義務化されたお陰だ。
2.ただし社会保険料は2017年に算定された金額を払っていたので9.9%増えている。今年は下がる筈だ。
3.外国株の配当金は前年比で1.098倍に増え、日本円に換算すると1.085倍に増えた。
4.所得総額は3.7%減ったのに、今年納める税金は247,500円と対前年増2,800円となっている。
5.ここで通知書の「予定納税額(第1期分と第2期分の合計額)」155,200円を「(46)所得税の予定納税額」に入力したところ92,300円と割り引かれた。
6.「国外財産調書」を比較したら、株価が16.03ドル値上がりしたので、円が2.76円高くなっていても国外財産は1.15倍も増えていた。MMFでは地道に複利効果も効いている。
7.2011年6月からこのブログを始めたが、すっかりアフィリエイトに対する熱意は無くなっている。ところが18/05/15に(株)ファンコミュニケーションズから5,179円が振り込まれてきた。7年間で初めての出来事で驚いて成果履歴を確認したが理由が分からない。雑所得として申告した。
8.うっかり生命保険料控除証明書を無くし再発行してもらったので「(14) 生命保険料控除」80,000円を入力、日本赤十字社への寄附80,000円は「(16)寄附金控除」に入力し78,000円となった。平成29年7月からはがきタイプに変更された受領書が平成30年3月にはA4用紙に戻っている理由は不明だ。(^_^;;
昨年末は米国の株価が高値を付けていたので景気の良い数字となったが、今年1月のAppleショックで株価は大きく下がった。今は10円程円安になっているので円換算では余り目減りしていないのかもしれない。昨年3月も同じ様なことを書いていたが、来年の確定申告まで株価や為替がどう動くか分からないので静観しよう。
確定申告は面倒だが財産確認の良い機会となる。米国のMMF配当金が12月は124.64ドル(円換算14,037円)と増えているので米国利上げ効果を実感出来る。
一方日本は相変わらずのゼロ金利で、普通預金半年の利息が45円、野村MRFの1年間の配当が109円とまったく増えていない。ただ預けているだけではダメだと分かっているし、GOLDといった現物資産も買っておきたいところだ。
1年に1回しか行わないので、確定申告書の作り方を忘れてしまい色々大変だった。ブログを書きながらのチェックの結果、1か所入力ミスを発見した。それ以外の作成ミスは無いので訂正すれば完成だ。
3/15(金)までに税務署の夜間文書収受箱に投函して来よう。
2019年03月11日
2019年03月10日
きらファン:メインとサブで『ご注文はうさぎですか? セレクション』ガチャ初回10回を引いてみた
19/03/08(金)17時から『きららファンタジア』で「ご注文はうさぎですか? セレクション召喚」が開始されている。星5を狙いメインとサブで初回無償星彩石300個召喚を引いてみた。
参考:【開催】ご注文はうさぎですか? セレクション召喚 開催!
https://kirarafantasia.com/news/4747/
【メイン】19/03/09(土)
1-1.丈槍 由紀(がっこうぐらし!) 炎 僧侶[★4:0.2579%] -> 僧侶の果実(覚醒1)
【サブ】19/03/09(土)
1-1.大垣 千明(ゆるキャン△) 風 僧侶[★4:0.0316%] -> 僧侶の果実(覚醒1)
1-2.チノ(ご注文はうさぎですか?) 水 魔法使い[★4:73.50%]
メインは星4被り1人、サブは星4被りとチノちゃんとご注文は受け付けられなかった。続いて無償チケット召喚を10回試したが星4チノちゃんが覚醒しただけと、さすが0.4333%の確率を覆す運は無かった。(^_^;;
こんなガチャ運の私の「きららファンタジア」メインはランク:86、スタミナ:111、総コスト:108、フレンド枠:98/100、無償星彩石:6,775、有償星彩石:445、課金累計26.520円、
サブはランク:86、スタミナ:111、総コスト:108、フレンド枠:94/100、無償星彩石:7,045、有償星彩石:445、課金累計26.920円だ。
参考:【開催】ご注文はうさぎですか? セレクション召喚 開催!
https://kirarafantasia.com/news/4747/
【メイン】19/03/09(土)
1-1.丈槍 由紀(がっこうぐらし!) 炎 僧侶[★4:0.2579%] -> 僧侶の果実(覚醒1)
【サブ】19/03/09(土)
1-1.大垣 千明(ゆるキャン△) 風 僧侶[★4:0.0316%] -> 僧侶の果実(覚醒1)
1-2.チノ(ご注文はうさぎですか?) 水 魔法使い[★4:73.50%]
メインは星4被り1人、サブは星4被りとチノちゃんとご注文は受け付けられなかった。続いて無償チケット召喚を10回試したが星4チノちゃんが覚醒しただけと、さすが0.4333%の確率を覆す運は無かった。(^_^;;
こんなガチャ運の私の「きららファンタジア」メインはランク:86、スタミナ:111、総コスト:108、フレンド枠:98/100、無償星彩石:6,775、有償星彩石:445、課金累計26.520円、
サブはランク:86、スタミナ:111、総コスト:108、フレンド枠:94/100、無償星彩石:7,045、有償星彩石:445、課金累計26.920円だ。
2019年03月09日
Panasonic DP-UB9000J Ltd.とJVC DLA-Vの“画質コラボ”の次があるか予想してみた
19/03/05(火)パナソニックとJVCケンウッドが“プロジェクター向けHDR映像の最適化”に関する合同説明会を開催した。そのレポートがAV.Watchに掲載されている。
参考:パナソニックプレーヤとJVCプロジェクタがコラボ! 共同開発のHDR画質を観た
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1173234.html
レポートは“4K/HDRを家庭で、なおかつベストな状態で楽しめるユーザーが1人でも増えるよう、JVCプロジェクターに続く垣根を越えた“画質コラボ”が出てきて欲しい。”とまとめられている。
SONY VPL-VW255ユーザーとしてPanasonic DP-UB9000 (Japan Limited)の購入を検討していた過去があるので私も期待したい。しかしSONYはUHD BDプレーヤーを発売しているし、βマックスとVHSグループの因縁もあるので難しいだろう。(^_^;;
あるとすればSONY製品同士で同様の機能を実装ことだろうが、過去のプロジェクターデモで明言している通り、ソニーはソフト制作者の表現意図を脚色するのを嫌っている。しかも”HDR方式は、スタティックメタデータのHDR10”の「IMAX Enhanced」グループなので可能性はかなり低い。
このHDR規格誕生の経緯を本田氏がまとめている。
参考:液晶テレビ“視野角問題”に終止符? HDR動向とこれから by 本田雅一
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/pb2018/1160605.html
私の勝手な想像だが、UHD BD規格策定の時ハリウッドがDolbyVisionのデモを見て急遽4KだけではなくHDRも採用するよう言い出した。HDRソフト制作のノウハウが無いメーカーが慌ててHDR10規格を策定して実装した。この為実際UHD BDを制作する様になってからソフトメーカーの苦情が出ることになった。
DolbyVisionの仕様を研究して動的メタデータを活かすことにしたのがHDR10+で、Dolbyと言うブランドに対抗するためIMAX というブランドを活かすことにしたのがIMAX Enhancedなのだろうと思っている。
HDR10とHDR10+は当初家庭用プロジェクターを想定していなかったというのも酷い話で、だからUHD BDソフト再生に苦労している訳だ。(^_^;;
一方テレビソフト制作のノウハウを持つNHKと英国のBBCが開発したHLGはSDR機材流用可能で上位互換となるよう策定された。この為家庭用プロジェクターとの親和性も良いのだろう。
NHK BS4Kを観ているとHDRの効果を十分楽しめる。今後UHD BDで発売されている映画が「4Kシアター」で放送されることがあれば是非HDR10とHLGの違いを比較視聴してみたい。
19/03/07(木)に隣のまとなさんからコメントを頂いた。「ありがとうございます。」
私として今はPanasonic DP-UB9000 (Japan Limited)よりBS4Kチューナーを内蔵しHDRトーンマッピング機能を搭載したDMR-UBZ1後継機が発売されたら購入したいと思っている。その時VPL-VW255での効果を確認しよう。
参考:パナソニックプレーヤとJVCプロジェクタがコラボ! 共同開発のHDR画質を観た
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1173234.html
レポートは“4K/HDRを家庭で、なおかつベストな状態で楽しめるユーザーが1人でも増えるよう、JVCプロジェクターに続く垣根を越えた“画質コラボ”が出てきて欲しい。”とまとめられている。
SONY VPL-VW255ユーザーとしてPanasonic DP-UB9000 (Japan Limited)の購入を検討していた過去があるので私も期待したい。しかしSONYはUHD BDプレーヤーを発売しているし、βマックスとVHSグループの因縁もあるので難しいだろう。(^_^;;
あるとすればSONY製品同士で同様の機能を実装ことだろうが、過去のプロジェクターデモで明言している通り、ソニーはソフト制作者の表現意図を脚色するのを嫌っている。しかも”HDR方式は、スタティックメタデータのHDR10”の「IMAX Enhanced」グループなので可能性はかなり低い。
このHDR規格誕生の経緯を本田氏がまとめている。
参考:液晶テレビ“視野角問題”に終止符? HDR動向とこれから by 本田雅一
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/pb2018/1160605.html
私の勝手な想像だが、UHD BD規格策定の時ハリウッドがDolbyVisionのデモを見て急遽4KだけではなくHDRも採用するよう言い出した。HDRソフト制作のノウハウが無いメーカーが慌ててHDR10規格を策定して実装した。この為実際UHD BDを制作する様になってからソフトメーカーの苦情が出ることになった。
DolbyVisionの仕様を研究して動的メタデータを活かすことにしたのがHDR10+で、Dolbyと言うブランドに対抗するためIMAX というブランドを活かすことにしたのがIMAX Enhancedなのだろうと思っている。
HDR10とHDR10+は当初家庭用プロジェクターを想定していなかったというのも酷い話で、だからUHD BDソフト再生に苦労している訳だ。(^_^;;
一方テレビソフト制作のノウハウを持つNHKと英国のBBCが開発したHLGはSDR機材流用可能で上位互換となるよう策定された。この為家庭用プロジェクターとの親和性も良いのだろう。
NHK BS4Kを観ているとHDRの効果を十分楽しめる。今後UHD BDで発売されている映画が「4Kシアター」で放送されることがあれば是非HDR10とHLGの違いを比較視聴してみたい。
19/03/07(木)に隣のまとなさんからコメントを頂いた。「ありがとうございます。」
私として今はPanasonic DP-UB9000 (Japan Limited)よりBS4Kチューナーを内蔵しHDRトーンマッピング機能を搭載したDMR-UBZ1後継機が発売されたら購入したいと思っている。その時VPL-VW255での効果を確認しよう。
2019年03月08日
ヤマハCX-A5100のVer.2.65ファームウェアアップデートでネット ラジオDBが変更!?
19/03/6(水)夜ブログを書きながらネット ラジオ「iDOLM@STER Radio MP3 128kbps チリ」を聴こうとMusic Castを起動したところYAMAHA CX-A5100の最新ファームウェアアップデートを行うか尋ねられた。
17/12/14リリースのVer.2.11で「ドルビービジョン、ハイブリッドログガンマ伝送対応」以降、3回アップデートがあったが機能の追加は無く、全て「動作安定性向上」となっていたので更新内容を確認せずアップデートを行った。
更新が無事完了したのでMusic Castを再度起動して「お気に入り」フォルダを開くと登録しておいた放送局のリストがクリアされていた。設定を初期化するとはいったいどんな更新内容なのかと確認してみた。
参考:CX-A5100 最新ファームウェア(Ver.2.65)
https://jp.yamaha.com/support/updates/cx-a5100.html
“ラジオ局のデータベースサービスを「vTuner」から「airable.Radio」に変更”という仕様変更では「お気に入り」をクリアされても仕方ない。では何故ヤマハはサービス会社を変更したのだろうか。
検索してみるとソニー製品では既に2015年10月にvTuner利用サービスを終了していた。理由はvTuner側にあったようだ。
参考:ソニー製品での『vTuner』利用サービス終了
https://tecstaff.blog.so-net.ne.jp/2015-09-17-3
「vTuner」のホームページを見ると確かに「Partners」からソニーとヤマハの社名は無い。どんな理由があったにしろ引き続きCX-A5100でネット ラジオが楽しめるのは有難い。
早速「検索する」メニューから”iDOLM@STER”というキーワードで検索したが該当放送局は1つも見つからない。地域からチリ共和国の放送局リストを見てみたがアイコンの読み込みが遅くスクロールするだけですぐに”読み込み中…”と待たされて頻繁に再表示されるのでリストをどこまで確認したか分からなくなり非常に不便だ。
音楽なしでは寂しいので適当に「フィルタ/ジャンル別/Soundtracks」からアニソン放送局らしいものを見つけ、とりあえず「Anime Radio Nami」を聴いている。
他に「Anime Nexus」「Blue Anime lvana」「Extreme Anime Radio」「Radio Anime」「Radio Anime Para Ti」「Radio Free Otaku」「Radio Japan Next」等を見つけたので、この中からお気に入りを探すことにしよう。
17/12/14リリースのVer.2.11で「ドルビービジョン、ハイブリッドログガンマ伝送対応」以降、3回アップデートがあったが機能の追加は無く、全て「動作安定性向上」となっていたので更新内容を確認せずアップデートを行った。
更新が無事完了したのでMusic Castを再度起動して「お気に入り」フォルダを開くと登録しておいた放送局のリストがクリアされていた。設定を初期化するとはいったいどんな更新内容なのかと確認してみた。
参考:CX-A5100 最新ファームウェア(Ver.2.65)
https://jp.yamaha.com/support/updates/cx-a5100.html
“ラジオ局のデータベースサービスを「vTuner」から「airable.Radio」に変更”という仕様変更では「お気に入り」をクリアされても仕方ない。では何故ヤマハはサービス会社を変更したのだろうか。
検索してみるとソニー製品では既に2015年10月にvTuner利用サービスを終了していた。理由はvTuner側にあったようだ。
参考:ソニー製品での『vTuner』利用サービス終了
https://tecstaff.blog.so-net.ne.jp/2015-09-17-3
「vTuner」のホームページを見ると確かに「Partners」からソニーとヤマハの社名は無い。どんな理由があったにしろ引き続きCX-A5100でネット ラジオが楽しめるのは有難い。
早速「検索する」メニューから”iDOLM@STER”というキーワードで検索したが該当放送局は1つも見つからない。地域からチリ共和国の放送局リストを見てみたがアイコンの読み込みが遅くスクロールするだけですぐに”読み込み中…”と待たされて頻繁に再表示されるのでリストをどこまで確認したか分からなくなり非常に不便だ。
音楽なしでは寂しいので適当に「フィルタ/ジャンル別/Soundtracks」からアニソン放送局らしいものを見つけ、とりあえず「Anime Radio Nami」を聴いている。
他に「Anime Nexus」「Blue Anime lvana」「Extreme Anime Radio」「Radio Anime」「Radio Anime Para Ti」「Radio Free Otaku」「Radio Japan Next」等を見つけたので、この中からお気に入りを探すことにしよう。
2019年03月07日
イングレス:雨が降りそうな19/03/06(水)も勤務先と地元でダブルヘッダーのエージェント活動!!
季節の変わり目で2月下旬から天気は安定せずイングレスプレイ日和ではないが、夜の寒さも緩み湿度も高いこともあってもう風邪の心配は無さそうだ。
雨が降らなければ会社を出てからすぐにIntel Mapを見て勤務先エリアのどこのポータルを奪いコントロールフィールド(CF)を作るのが効率的で歩く距離が最短になるか検討するのが日課となっている。駅まで歩きながら1時間半ほどプレイしている。
3/2(土)18:04から18:52に掛けてECさんに勤務先のポータル3か所を壊された。3/5(火)は距離的にそのうち1か所を奪還してCFを修復した後、自陣営のエージェントが焼き払ってくれたポータル4か所にCFを作った。
その夜22:42にd0さんにその4か所を奪還され、22:45にはECさんにハブとなっていたポータル1か所を破壊され、23:19にはzaさんにポータル3か所を破壊された。さすが青陣営は地元プレーヤー層が厚く反撃が早い。お陰で折角作ったCFがリンク1本で辛うじて繋がっている状態になった。
3/6(水)は3/2(土)に奪われた1か所を奪還してリンクとCFを補強して緑のフィールドを広げて行った。zaさんに奪還されたポータル3か所を再度奪いCFを作って電車に乗ったのは19時半だった。
20:20頃地元の駅に降り立つとukさんに地元ポータルが攻撃されていることが分かった。CFに沈んでいるポータルを狙い撃ちして、CFを破壊せずポータルを壊している。これで4か所を奪われた。今朝9:38にポータル2か所に攻撃を仕掛けてきたのは、この挨拶だったのか…。
腹は減り疲れているが、夜遅くになるほど降雨確率は高くなっているので、そのまま1km弱の距離がある現地へ向かいポータルを奪還してCFを修復する。沈んでいるポータルへ周囲のポータル3か所からリンクを張りに行くほど元気はなく応急修復だけして帰宅したのは21時前のことだった。
さすがに歩き疲れたと思ったらムーブ:986キロカロリー、エクササイズ:123分、歩数:18,635歩、距離:15.37kmという運動量になっていた。まったくukさんのスパルタトレーニングで運動過多になりそうだ。(^_^;;
雨が降らなければ会社を出てからすぐにIntel Mapを見て勤務先エリアのどこのポータルを奪いコントロールフィールド(CF)を作るのが効率的で歩く距離が最短になるか検討するのが日課となっている。駅まで歩きながら1時間半ほどプレイしている。
3/2(土)18:04から18:52に掛けてECさんに勤務先のポータル3か所を壊された。3/5(火)は距離的にそのうち1か所を奪還してCFを修復した後、自陣営のエージェントが焼き払ってくれたポータル4か所にCFを作った。
その夜22:42にd0さんにその4か所を奪還され、22:45にはECさんにハブとなっていたポータル1か所を破壊され、23:19にはzaさんにポータル3か所を破壊された。さすが青陣営は地元プレーヤー層が厚く反撃が早い。お陰で折角作ったCFがリンク1本で辛うじて繋がっている状態になった。
3/6(水)は3/2(土)に奪われた1か所を奪還してリンクとCFを補強して緑のフィールドを広げて行った。zaさんに奪還されたポータル3か所を再度奪いCFを作って電車に乗ったのは19時半だった。
20:20頃地元の駅に降り立つとukさんに地元ポータルが攻撃されていることが分かった。CFに沈んでいるポータルを狙い撃ちして、CFを破壊せずポータルを壊している。これで4か所を奪われた。今朝9:38にポータル2か所に攻撃を仕掛けてきたのは、この挨拶だったのか…。
腹は減り疲れているが、夜遅くになるほど降雨確率は高くなっているので、そのまま1km弱の距離がある現地へ向かいポータルを奪還してCFを修復する。沈んでいるポータルへ周囲のポータル3か所からリンクを張りに行くほど元気はなく応急修復だけして帰宅したのは21時前のことだった。
さすがに歩き疲れたと思ったらムーブ:986キロカロリー、エクササイズ:123分、歩数:18,635歩、距離:15.37kmという運動量になっていた。まったくukさんのスパルタトレーニングで運動過多になりそうだ。(^_^;;
2019年03月06日
パズドラ:メインで「7周年スーパーゴッドフェス!(前半)」を10回廻してみた。その結果は…
19/02/20(水)から02/26(火)の7日間パズル&ドラゴンズで「魔法石10個!7周年スーパーゴッドフェス(前半)」が開催されていた。コットン[★7:0.30%]を狙い2/19(火)にもらった魔法石100個を握りしめてメインでも10回廻してみた。
参考:魔法石10個!7周年スーパーゴッドフェス!
https://pad.gungho.jp/member/event/godfes/190218.html
【597回目】〜【606回目】19/02/24(日)
No.3695 覚醒お市[★7:1.50%] 2体目
No.4368 異界の冥底神・アルラトゥ [★7:1.50%] 2体目
No.3414 翠角の天鬼姫・風神 [★7:1.50%] 初
No.3751 覚醒クロノス [★7:1.50%] 初
No.4177 凛乎の清火神・ブリギッド[★7:1.50%] 3体目
No.3747 覚醒ヘスティア [★7:1.50%] 初
No.2010 覚醒イシス [★7:1.76%] 3体目
No.3844 覚醒明智光秀 [★7:1.76%] 初
No.4179 冷輝の攻戦神・オイフェ[★7:1.50%] 5体目
No.2013 覚醒アヌビス [★7:1.76%] 2体目
今回追加された「ナイト -REX-」と「エキドナ -SARA-」等が出ず新鮮さの無い結果だ。狙っている究極進化後コットンはまったく出なかったので素材モンスターを集めるしかない。
初入手は4体いて今更ながら風神をやっと迎えることが出来たが既に他の吸収無効スキル持ちがいるので今更感あり過ぎだ。明智もパンドラPTを使っていた頃に来て欲しかった。
被ったエジプト神2人は覚醒と転生の副属性の違いを使い分けることもあるだろう。オイフェは2月の「毎日ログイン ゴッドフェスガチャ」で出過ぎなのにまた出た。(^_^;;
こんなガチャ運の私の「パズル&ドラゴンズ」メインはランク:615、スタミナ:324、総コスト:910、フレンド枠:79/80、モンスターBOX:1235、モンスターポイント:4,158,210、課金累計9,060円だ。
参考:魔法石10個!7周年スーパーゴッドフェス!
https://pad.gungho.jp/member/event/godfes/190218.html
【597回目】〜【606回目】19/02/24(日)
No.3695 覚醒お市[★7:1.50%] 2体目
No.4368 異界の冥底神・アルラトゥ [★7:1.50%] 2体目
No.3414 翠角の天鬼姫・風神 [★7:1.50%] 初
No.3751 覚醒クロノス [★7:1.50%] 初
No.4177 凛乎の清火神・ブリギッド[★7:1.50%] 3体目
No.3747 覚醒ヘスティア [★7:1.50%] 初
No.2010 覚醒イシス [★7:1.76%] 3体目
No.3844 覚醒明智光秀 [★7:1.76%] 初
No.4179 冷輝の攻戦神・オイフェ[★7:1.50%] 5体目
No.2013 覚醒アヌビス [★7:1.76%] 2体目
今回追加された「ナイト -REX-」と「エキドナ -SARA-」等が出ず新鮮さの無い結果だ。狙っている究極進化後コットンはまったく出なかったので素材モンスターを集めるしかない。
初入手は4体いて今更ながら風神をやっと迎えることが出来たが既に他の吸収無効スキル持ちがいるので今更感あり過ぎだ。明智もパンドラPTを使っていた頃に来て欲しかった。
被ったエジプト神2人は覚醒と転生の副属性の違いを使い分けることもあるだろう。オイフェは2月の「毎日ログイン ゴッドフェスガチャ」で出過ぎなのにまた出た。(^_^;;
こんなガチャ運の私の「パズル&ドラゴンズ」メインはランク:615、スタミナ:324、総コスト:910、フレンド枠:79/80、モンスターBOX:1235、モンスターポイント:4,158,210、課金累計9,060円だ。
2019年03月05日
きらファン:メインとサブで『目覚める鋼鉄の巨人 期間限定ピックアップ召喚』ガチャ初回10回を引いてみた
19/02/27(水)17時から『きららファンタジア』で「エトワリア冒険譚 後編 目覚める鋼鉄の巨人 期間限定ピックアップ召喚・シュガー編」が開始されている。イベントボーナス付星5を狙いメインとサブで初回無償星彩石300個召喚を引いてみた。
参考:【開催】「エトワリア冒険譚 後編 目覚める鋼鉄の巨人 期間限定ピックアップ召喚 」
https://kirarafantasia.com/news/4705/
【メイン】19/02/28(木)
1-1.シュガー(きららファンタジア) 土 戦士[★5:1.00%]
1-2.若狭 悠里(がっこうぐらし!) 水 魔法使い[★4:0.125%] -> 魔法使いの果実(覚醒1)
【サブ】19/02/28(木)
1-1.棗 ノノ(うらら迷路帖) 土 僧侶[★4:1.0208%] -> 僧侶の果実(覚醒1)
メインは星5と星4被り1人が出て星5通算22人目となった。Android 9にアップデートしてから星5率がアップして驚きだ!もしかしてPieは林檎パイなのだろうか?これでかおす先生と「あばばば!」コンビが組める。(^_^)
一方サブは星4被り1人と低調で星5通算25人目のまま。当初クレアちゃんは林檎好きだと思っていたが試行回数が増える程、確率は収斂して行くと分かる結果だ。
その後メインサブ共に「期間限定2018ひな祭りキャラクターピックアップ召喚」「エトワリア冒険譚 後編 目覚める鋼鉄の巨人ピックアップ召喚・ポルカ編/コルク編」では初回無償星彩石300個召喚で星5は出なかった。orz
こんなガチャ運の私の「きららファンタジア」メインはランク:86、スタミナ:111、総コスト:108、フレンド枠:98/100、無償星彩石:6,705、有償星彩石:445、課金累計26.520円、
サブはランク:86、スタミナ:111、総コスト:108、フレンド枠:100/100、無償星彩石:7,215、有償星彩石:445、課金累計26.920円だ。
参考:【開催】「エトワリア冒険譚 後編 目覚める鋼鉄の巨人 期間限定ピックアップ召喚 」
https://kirarafantasia.com/news/4705/
【メイン】19/02/28(木)
1-1.シュガー(きららファンタジア) 土 戦士[★5:1.00%]
1-2.若狭 悠里(がっこうぐらし!) 水 魔法使い[★4:0.125%] -> 魔法使いの果実(覚醒1)
【サブ】19/02/28(木)
1-1.棗 ノノ(うらら迷路帖) 土 僧侶[★4:1.0208%] -> 僧侶の果実(覚醒1)
メインは星5と星4被り1人が出て星5通算22人目となった。Android 9にアップデートしてから星5率がアップして驚きだ!もしかしてPieは林檎パイなのだろうか?これでかおす先生と「あばばば!」コンビが組める。(^_^)
一方サブは星4被り1人と低調で星5通算25人目のまま。当初クレアちゃんは林檎好きだと思っていたが試行回数が増える程、確率は収斂して行くと分かる結果だ。
その後メインサブ共に「期間限定2018ひな祭りキャラクターピックアップ召喚」「エトワリア冒険譚 後編 目覚める鋼鉄の巨人ピックアップ召喚・ポルカ編/コルク編」では初回無償星彩石300個召喚で星5は出なかった。orz
こんなガチャ運の私の「きららファンタジア」メインはランク:86、スタミナ:111、総コスト:108、フレンド枠:98/100、無償星彩石:6,705、有償星彩石:445、課金累計26.520円、
サブはランク:86、スタミナ:111、総コスト:108、フレンド枠:100/100、無償星彩石:7,215、有償星彩石:445、課金累計26.920円だ。
2019年03月04日
19/03/02(土)CP+2019でEOS RPの操作性を確認してきた
19/03/03(日)もカメラと写真映像の情報発信イベント<シーピープラス2019>へ行くつもりだった。ところが完全に寝坊してしまい食事してから出かけると会場着は14時頃になってしまう。それでも行こうと思い外の天気を確認したら音を立てて雨が降っていてあっさり挫けてしまった。(^_^;;
本日は17時までで往復4時間以上の時間を掛け見学が3時間未満、しかも雨降りとはコストパフォーマンスが悪過ぎる。昨日のうちに注目の新製品を見て一通り目的は達成しているので今日は家でのんびりと疲れを癒やすことにした。
昨日はEOS RPとRF24-105mm F4 L IS USMとの組合せで大きさや重さだけではなく操作性も確認してきた。昔はキヤノンPowerShot G5(2003年 6月発売)やG7(2006年10月発売)を使用していたので分かり易いメニュー構造とインターフェースだったと記憶している。
私は、デジカメのメニュー系統は光学カメラメーカー系のニコン、オリンパスの一眼レフの操作をそのままメニューにした様なものと、ソニー、パナソニックの家電メーカー系のデジタル機器として考えられたメニューの2系統があると思っているが、何故かキヤノンは家電系に近い。
実際EOS PRのメニュー構造も分かり易い。「ビジュアルガイド」があり初心者でも戸惑わないだろう。しかも各種設定を液晶モニターへタッチして選択出来るし、ピント位置も選択出来る。これならスマホからのステップアップユーザーも戸惑わないだろう。
「フレキシブルAE」モードではサブ電子ダイヤルで変更項目を設定し、メイン電子ダイヤルで数値を変更出来るので慣れると使い易そうだ。短い時間の中でレンズのコントロールリングに機能を割り当てる方法を見つけられなかったが、この2つを合わせて使うと写真の表現が広がるだろう。
32GB SDカードに記録画質JPEGラージでファイルサイズ9.1MB約3320枚、コンパクトRAWでは17.1MB約1780枚記録出来るとのこと。JPEG中心なら32GBで十分そうだ。
「瞳AF」の動作についてはモデルも人物ポスターも無かったので確認出来なかった。この点は残念だ。
シャッター音は重く鈍く感じたがフルサイズだとこんなものなのだろうか?唯一気になるのは最高シャッタースピードが1/4000までということ。大口径レンズを絞り開放で撮影する時はNDフィルターが必須となるだろう。
ハンズオンコーナーの他の来場者の反応も好評だった。ただハイアマチュアにはEOS Rの上位機種を発表せずビギナー狙いのRPでシェア獲得を狙う戦略には不満を感じている様だった。まだα9対抗モデルを開発するには実績不足と自己分析したキヤノンが取れる最前の手だと、私は思う。
EOS PR GOLDは大きさ、重さ、操作性、質感とも私の期待を裏切らなかったので購入決定だ。ボディは予約済みなので残るレンズ等も注文することにしよう。
本日は17時までで往復4時間以上の時間を掛け見学が3時間未満、しかも雨降りとはコストパフォーマンスが悪過ぎる。昨日のうちに注目の新製品を見て一通り目的は達成しているので今日は家でのんびりと疲れを癒やすことにした。
昨日はEOS RPとRF24-105mm F4 L IS USMとの組合せで大きさや重さだけではなく操作性も確認してきた。昔はキヤノンPowerShot G5(2003年 6月発売)やG7(2006年10月発売)を使用していたので分かり易いメニュー構造とインターフェースだったと記憶している。
私は、デジカメのメニュー系統は光学カメラメーカー系のニコン、オリンパスの一眼レフの操作をそのままメニューにした様なものと、ソニー、パナソニックの家電メーカー系のデジタル機器として考えられたメニューの2系統があると思っているが、何故かキヤノンは家電系に近い。
実際EOS PRのメニュー構造も分かり易い。「ビジュアルガイド」があり初心者でも戸惑わないだろう。しかも各種設定を液晶モニターへタッチして選択出来るし、ピント位置も選択出来る。これならスマホからのステップアップユーザーも戸惑わないだろう。
「フレキシブルAE」モードではサブ電子ダイヤルで変更項目を設定し、メイン電子ダイヤルで数値を変更出来るので慣れると使い易そうだ。短い時間の中でレンズのコントロールリングに機能を割り当てる方法を見つけられなかったが、この2つを合わせて使うと写真の表現が広がるだろう。
32GB SDカードに記録画質JPEGラージでファイルサイズ9.1MB約3320枚、コンパクトRAWでは17.1MB約1780枚記録出来るとのこと。JPEG中心なら32GBで十分そうだ。
「瞳AF」の動作についてはモデルも人物ポスターも無かったので確認出来なかった。この点は残念だ。
シャッター音は重く鈍く感じたがフルサイズだとこんなものなのだろうか?唯一気になるのは最高シャッタースピードが1/4000までということ。大口径レンズを絞り開放で撮影する時はNDフィルターが必須となるだろう。
ハンズオンコーナーの他の来場者の反応も好評だった。ただハイアマチュアにはEOS Rの上位機種を発表せずビギナー狙いのRPでシェア獲得を狙う戦略には不満を感じている様だった。まだα9対抗モデルを開発するには実績不足と自己分析したキヤノンが取れる最前の手だと、私は思う。
EOS PR GOLDは大きさ、重さ、操作性、質感とも私の期待を裏切らなかったので購入決定だ。ボディは予約済みなので残るレンズ等も注文することにしよう。
2019年03月03日
19/03/02(土)CP+2019でEOS RPとα7 IIIの24-105mm F4ズームレンズのハンドリングを確認してきた
19/03/02(土)カメラと写真映像の情報発信イベント<シーピープラス2019>へ行って来た。のんびり出かけたので会場に着いたら11時半を過ぎていた。昨夜の予習通り注目の新製品を見て回った。
1.キヤノン
EOS Rシステムハンズオンコーナーは最長60分間待ちとなっていたので40分待ちになってから並んだ。EOS RPブラックのカウンターに呼ばれてRF24-105mm F4 L IS USMとの組合せで操作してみた。重量計1,185gは想像以上に重く感じ、しっかりしたグリップでも小指が余りバランスは悪く感じた。
パナソニックDMC-GX1+オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROの約900gでも重いと感じる軟弱者にはフルサイズは扱えないのかと少し購入意欲が減少した。
夕方待ち時間が20分となったので再度並んでみた。今度はEOS RP GOLDのカウンターに呼ばれたのでじっくり現物を確認出来た。プラスチックではあるが遠目の質感は悪くない。色もデザインも私好みだ。
RF35mm F1.8 マクロ IS STMとのサイズと重さのバランスは良く、画角はともかく扱い易い。
エクステンショングリップ EG-E1 ゴールドを付けてレンズをRF24-105mm F4 L IS USMに交換してもらった。付ける際にボディ側のバッテリー蓋を取り外すことでエクステンショングリップを取り付けたまま交換出来る様になるとの説明に納得。
EG-E1を付けるとRF24-105mm F4 L IS USMでも持ち易くなり、体感的に軽く感じられ大変使い易くなった。今後発売されるRF24-70mm F2.8 L IS USMと組合せても十分扱えそうだ。これなら購入しても不満を感じずに済みそうだ。
2.ソニー
ではα7 IIIとFE 24-105mm F4 G OSS SEL24105Gの組み合わせ1,313gはどうかと思い手にしてみた。RPと重さの差は余り感じなかったが、こちらも十分重い。ボディが1cm高いがグリップの持ち易さはRPの方が良いと感じた。大きく突出しているダイヤルは設定の視認性は高いがメカニカル過ぎて好みでないことを実感した。これは富士フイルムやパナソニックも同様だ。
瞳AFの高性能さや動物瞳AFをアピールしていたが、動物モデルは猫ロボットだったのは残念でした。(^_^)
3.タムロン
ポートレート向けズームレンズ「35-150mm F/2.8-4」のモックアップを見てきたが、価格と発売時期は未発表なのでのんびりと待つことにしよう。
4.オリンパス
OM-D E-M1Xの重量849gと大きさだけ体感してきた。これを持つとEOS RPが可愛く感じられる。(^_^;;
5.パナソニック
LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7のモックアップが予想より大きく驚いた。これならRF15-35mm F2.8 L IS USMの方を買ってしまいそうだ。マイクロフォーサーズのコーナーは閑散としていたのでG9 ProとLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.の組み合わせを持ってみたら軽さに感動した。LUMIX S1R/S1ハンズオンは混んでいたので明日並ぶことにしよう。
勿論「ヴァイテックイメージングブース」の「カメラバカにつける薬」4コマ漫画も見てきた。なるほど三脚病の患者のネタだったのか。(^_^)
1.キヤノン
EOS Rシステムハンズオンコーナーは最長60分間待ちとなっていたので40分待ちになってから並んだ。EOS RPブラックのカウンターに呼ばれてRF24-105mm F4 L IS USMとの組合せで操作してみた。重量計1,185gは想像以上に重く感じ、しっかりしたグリップでも小指が余りバランスは悪く感じた。
パナソニックDMC-GX1+オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROの約900gでも重いと感じる軟弱者にはフルサイズは扱えないのかと少し購入意欲が減少した。
夕方待ち時間が20分となったので再度並んでみた。今度はEOS RP GOLDのカウンターに呼ばれたのでじっくり現物を確認出来た。プラスチックではあるが遠目の質感は悪くない。色もデザインも私好みだ。
RF35mm F1.8 マクロ IS STMとのサイズと重さのバランスは良く、画角はともかく扱い易い。
エクステンショングリップ EG-E1 ゴールドを付けてレンズをRF24-105mm F4 L IS USMに交換してもらった。付ける際にボディ側のバッテリー蓋を取り外すことでエクステンショングリップを取り付けたまま交換出来る様になるとの説明に納得。
EG-E1を付けるとRF24-105mm F4 L IS USMでも持ち易くなり、体感的に軽く感じられ大変使い易くなった。今後発売されるRF24-70mm F2.8 L IS USMと組合せても十分扱えそうだ。これなら購入しても不満を感じずに済みそうだ。
2.ソニー
ではα7 IIIとFE 24-105mm F4 G OSS SEL24105Gの組み合わせ1,313gはどうかと思い手にしてみた。RPと重さの差は余り感じなかったが、こちらも十分重い。ボディが1cm高いがグリップの持ち易さはRPの方が良いと感じた。大きく突出しているダイヤルは設定の視認性は高いがメカニカル過ぎて好みでないことを実感した。これは富士フイルムやパナソニックも同様だ。
瞳AFの高性能さや動物瞳AFをアピールしていたが、動物モデルは猫ロボットだったのは残念でした。(^_^)
3.タムロン
ポートレート向けズームレンズ「35-150mm F/2.8-4」のモックアップを見てきたが、価格と発売時期は未発表なのでのんびりと待つことにしよう。
4.オリンパス
OM-D E-M1Xの重量849gと大きさだけ体感してきた。これを持つとEOS RPが可愛く感じられる。(^_^;;
5.パナソニック
LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7のモックアップが予想より大きく驚いた。これならRF15-35mm F2.8 L IS USMの方を買ってしまいそうだ。マイクロフォーサーズのコーナーは閑散としていたのでG9 ProとLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.の組み合わせを持ってみたら軽さに感動した。LUMIX S1R/S1ハンズオンは混んでいたので明日並ぶことにしよう。
勿論「ヴァイテックイメージングブース」の「カメラバカにつける薬」4コマ漫画も見てきた。なるほど三脚病の患者のネタだったのか。(^_^)
2019年03月02日
CP+2019開幕、私が見逃せないメーカーの新製品はコレ!
19/02/28(木)カメラと写真映像の情報発信イベント<シーピープラス2019>が開幕した。3/3(日)17時までの開催となる。注目の新製品を見逃さ無い様に下調べすることにした。
1.キヤノン
1) EOS RP:3/14(木)発売が決定したEOS RP ゴールド マウントアダプターSPキット [ボディ+コントロールリングマウントアダプター EF-EOS R+エクステンショングリップ EG-E1 ゴールド]を予約したので実機で色、サイズ、重さ、操作性を確認してこよう。キヤノンRF24-105mm F4 L IS USM [24-105mm/F4 キヤノンRFマウント]とのバランスも要確認だ。もしも気に入らなければキャンセルだ。
今後発売予定のRF Lレンズのモックアップも注目だ。手ブレ補正機構のない「RF85mm F1.2 L USM」よりも今後発売されるであろう「RF85mm F1.4L IS USM」に期待したい。
2.ソニー
1)α7 III:3世代目のILCE-7M3と「FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G」の組み合わせでパフォーマンスを体験して来よう。「FE 85mm F1.4 GM SEL85F14GM」とのバランスも確認したい。
3.タムロン
ポートレート向けズームレンズ「35-150mm F/2.8-4」のモックアップを見てくるつもりだ。EFレンズなのでマウントアダプターで使うことになるが私が良く使う画角をカバーするズームレンズなので欲しくなってくる。(^_^)
4.オリンパス
1) OM-D E-M1X:価格、サイズ、重さ的に購入は検討していないが手持ちハイレゾショットは試してみたい。
5.パナソニック
1) LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7:明るい広角ズームレンズと言うことで注目しているのでモックアップで大きさを見てこよう。
2) LUMIX S1R/S1:大きさと重さを体験するつもりだが、うっかり手首を痛めない様に要注意だ。(^_^;;
あと「ヴァイテックイメージングブース」の「カメラバカにつける薬」4コマ漫画も見逃せない。この土日2日間が楽しみだ。
1.キヤノン
1) EOS RP:3/14(木)発売が決定したEOS RP ゴールド マウントアダプターSPキット [ボディ+コントロールリングマウントアダプター EF-EOS R+エクステンショングリップ EG-E1 ゴールド]を予約したので実機で色、サイズ、重さ、操作性を確認してこよう。キヤノンRF24-105mm F4 L IS USM [24-105mm/F4 キヤノンRFマウント]とのバランスも要確認だ。もしも気に入らなければキャンセルだ。
今後発売予定のRF Lレンズのモックアップも注目だ。手ブレ補正機構のない「RF85mm F1.2 L USM」よりも今後発売されるであろう「RF85mm F1.4L IS USM」に期待したい。
2.ソニー
1)α7 III:3世代目のILCE-7M3と「FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G」の組み合わせでパフォーマンスを体験して来よう。「FE 85mm F1.4 GM SEL85F14GM」とのバランスも確認したい。
3.タムロン
ポートレート向けズームレンズ「35-150mm F/2.8-4」のモックアップを見てくるつもりだ。EFレンズなのでマウントアダプターで使うことになるが私が良く使う画角をカバーするズームレンズなので欲しくなってくる。(^_^)
4.オリンパス
1) OM-D E-M1X:価格、サイズ、重さ的に購入は検討していないが手持ちハイレゾショットは試してみたい。
5.パナソニック
1) LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7:明るい広角ズームレンズと言うことで注目しているのでモックアップで大きさを見てこよう。
2) LUMIX S1R/S1:大きさと重さを体験するつもりだが、うっかり手首を痛めない様に要注意だ。(^_^;;
あと「ヴァイテックイメージングブース」の「カメラバカにつける薬」4コマ漫画も見逃せない。この土日2日間が楽しみだ。