イングレスでは自分がレゾやシールドを入れたポータルに攻撃があるとスキャナーの[通知]ログに表示される。そしてレゾやシールドが破壊されると設定しておいた自分のメールアドレスに「Ingress Damage Report」が届く。
私はこのレポートに記載されているポータルの住所をクリックしてIntel Mapに飛び、その被害状況を把握して修復方法を検討する。2015年5月のプレイ開始から8年9ヶ月ずっとそうして使ってきた。
24/03/08(金)からだろうか。住所をクリックしても「page not found」と表示されINGRESSのホームページトップ画面に飛ばされてしまう。
そこから「Intel Map」のメニューを選びCOMMウィンドウの[Alerts]タブから該当する攻撃ログを発見してそのポータル名をクリックしてやっと該当場所の地図が表示されるようになった。
余りに不便で何故仕様を変更したのかと文句を言いたいくらいだが、きっとナイアンティック社は「Intel Map」のアクセス数の多さに比べ他のページへのアクセス数の少なさを改善しようとトップページへのジャンプに変更したのだろう。
だからと言って「Intel Map」を見に来たエージェントがついでに他のページを見るとは思えないのだが…。当然私もわき目も振らず「Intel Map」へ飛ぶだけだ。(^_^;;
ところで今まで徒歩でプレイしていた時はPixel 6とiPhone 13 miniの歩数のカウントはPixel 6の方が多く計測されていた。これはポケットに入れているiPhoneに対し手で持っているPixelの方がセンサーへの衝撃が多くなるからだろうと推測している。
最近また自転車を使うようになったらiPhoneの方が多くなった。これはママチャリの籠にいれXM吸収に使っているPixelへの衝撃が徒歩時とは異なるから計測されなくなったのだろう。
その代わりガタガタ道での衝撃をスクリーンショットに設定しているスマホ背面タップと勘違いして大量のスクショが勝手に撮られていることがある。いやはや削除する手間が掛かり不便だ。
そして日曜になってもCoke ONの週間ノルマ49,000歩に達していない為せっせと1万歩以上歩く羽目になるのはもっと大変だ。(>_<)