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2011年07月17日

ソニープロジェクターVPL-HW90ES

「大商談会2009ウィインター」ではVPL-HW85の画質に惚れ込み購入する気満々だったが設置方法に数ヶ月悩んでいた。そこに2010年2月パナソニックから「フルHD 3D VIERA/DIGAを4月発売」の発表があり続報を待つことにした。

そして2010年11月27日(土)〜28日(日)に開催されたアバックの「ホームシアター大商談会2010ウィンター」で世界初の3D対応プロジェクターVPL-HW90ESを期待して観た。

実際のところ 1)DLA-X3 2)DLA-X7 3)VPL-HW90ES 4)MODEL-X(LVP-HC9000D) の4機種を見比べたがどれも2Dは十分高画質で不満は無い。コントラストも各社共大分近づいてきた。多少の色合いの違いは調整すれば問題ない程度と感じた。

その中でHW90ESの魅力は以下の通り。
 1)VPL-HW85の後継機種で2Dの画質は折り紙付き
 2)3Dエミッターが内蔵されてメガネが2個付いてくる。
 3)2D→3D変換機能がある。

だが結局HW90ESに決定しなかった理由は以下の通り。
 1)話通り3D画像が暗い。もっとクロストークが少なくなって欲しい。
 2)価格はDLA-X7より安いがDLA-X3より高くコストパフォーマンスが悪く思える。
 3)交換用プロジェクターランプがビクターより11,000円程高い。

この時、後継機種で3D画質はもっと良くなる予感がしたが、その通りHW30ESの3D画質の評価は高い。この冬登場するであろう後継モデルVPL-HW95ES(?)が楽しみだ。

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posted by バンブーヤン at 21:57| 大商談会

2011年07月09日

NuForce  BDP-93NXE

アバックの「ホームシアター大商談会2011サマー」ではBDP-93 NuForce Xtreme EditionがメインBDプレーヤーとして使われていたのでレポートの締めくくりとして取り上げる。実は金券で購入するハード候補の1つとして取り上げていたモデルだ。

麻倉怜士氏もお気に入りで参加したイベント3回で以下の様なコメントを残している。
「アナログ出力の音が凄く良いんですよ。HDMIは普通ですけど」
  私:[HDMIセパレートでも音が普通なのは残念。]
「レジューム機能があるのでこういったデモでは重宝します(笑)」
  私:[冒頭のメーカーロゴやCMを延々と見せられることは無くなるのでこれは丸。]
「速度がPS3よりも速いんですよ」
  私:[これも丸。どうして日本メーカーはこういった製品を出さないのかなー。]
「全てのディスクが掛かります。しかも192 kHz/24bitまでのHR音源も再生できるし、これ1台あれば重宝します。ただしアナログレコードとLDは掛かりません(笑)」
  私:[だって12インチじゃないし(爆)。どうせ言うならHD-DVDやビデオCDでしょ(笑)]

確かに音も操作性も良い。PCM 192 kHz/24bit音源とSACDの比較試聴がこれ単体で出来るのはマニア好みだ。

結局今回購入しなかった理由として、
 1)HDMI音声の高音質化技術がセパレート出力しかない。今更アナログケーブルを4本も増やしたくない。
 2)BD-REの日本語番組名が文字化けする。不便で興ざめだ。
 3)DMR-BWT3100とDVD-A1XVAがあるので特に今は不便を感じていない。
 4)どうせAVアンプでデジタル処理されるのだからHR音源再生はアンプで行うのが合理的だろう。
という点が上げられる。

今はパイオニア・ヨーロッパで発表されたBDP-LX55の詳細が気になる。パイオニア初のSACD対応BDプレーヤーだけに期待している。

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posted by バンブーヤン at 11:55| 大商談会

2011年07月08日

S-1EX + S-3EX

18:00-19:00 ハイエンドスピーカー試聴 Pioneerに参加した。S-1EXを扱うと分かっていたので自分が愛用しているスピーカーを麻倉怜士氏がどう紹介するか興味があったことと、パワーアンプを変えたらどう音が変わるのか聴いてみたかったからだ。

スピーカーはフロントS-1EX、パイオニアのデモだと通常リアをS-2EXが担当しているものだが今回はS-3EXと奇しくも我が家と同じ構成だった。他の機材はB&Wと同じ。

麻倉怜士氏の評価は「強靭と認識しています」の一言だけ。(涙) 2005年11月発売の古株だから印象が薄くなっているのかなー。「音像定位と解像度が良い」とか幾らでも褒め言葉があるのに。(苦笑)

使用したソフトは以下の通り。同一曲でPCM 192 kHz/24bitとSACDの比較試聴もあった。
 1)Diana Panton:If The Moon Turns Green
 2)ジェーン・モンハイト:ホームより1曲
 3)クリプトン:HR音源
 4)StereoSound:High Resolution Master Sound 01より1曲
 5)Slovak Philharmonic Orchestra:ベートーベン 交響曲第7番
 6)シャドウズ:Final Tour [Blu-ray]
 7)ロイ・オービソン:ブラック&ホワイト・ナイト
 8)ミシェル・ヴァイヨン:《脚本》リュック・ベッソン
 9) Experience Opera & Ballet Highlights:椿姫

音は我が家で聴くS-1EXそのもの。ただし解像度はもっとあっていい筈。マークレビンソンとは相性が良くないのだろうか?VSA-LX55と言いアメリカンサウンドの機種と組み合わせるとお互いの魅力が打ち消されるような気がする。他の視聴者がどう聴いたのか気になる結果だった。

今回S-1EXを再プッシュしたということは6年経ってモデルチェンジが近いのかもしれない。

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posted by バンブーヤン at 20:01| 大商談会

MONITOR AUDIO Gold GX300 + GX100

16:45-17:30 ハイエンドスピーカー試聴 MONITOR AUDIO に参加した。この夏発売になったGold GXを初めて聴くので楽しみだ。

スピーカーはフロントGold GX300、リアはGold GX100の構成だった。他の機材はB&Wと同じ。スクリーンサイズは180インチでさすがに「デカイ!」と思う迫力だ。このサイズでもコントラスト不足にならないX9の絵は見事だ。

デモが重なっており15分遅刻したので見られたのは映像ソフトが主となった。
 1)ジェニファー・ウォーンズ:ザ・ハンター ガラスCD比較試聴
 2)松田聖子:NHK BS Hi Songsプレミアム 赤いスイートピー
 3)セリーヌディオン:Live in Las Vegas: A New Day
 4)9<ナイン>:9番目の奇妙な人形
 5)カルメン:Blu Ray Experience: Opera Ballet

見た目からは想像できない迫力のある低音が出ておりリボン型トゥイーター採用で艶のある高音が魅力的だった。これで630K円+262.5 K円の組み合わせなのだから価格性能比は高い。先にB&Wを聴いていなければこの音に不満は出ないだろう。

麻倉怜士氏も「同じ英国のスピーカーと言う共通点がありますが、出てくる音には結構違いがありますねー。モニター調のB&Wに対して華やかな色付けのあるモニオ・・・」みたいなことを言っていた。

シリーズにセンターとサブウーファーもラインナップされているのでサラウンドシステム構築にも困らないだろう。フォステクスGX250に良いライバルが登場だ。

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posted by バンブーヤン at 19:56| 大商談会

2011年07月07日

ネットワークオーディオ 本田雅一氏講演

15:00-16:00 PC/ネットワークオーディオ試聴 本田雅一氏講演に参加した。何か面白い話が聞けるのでは?と期待してのことだ。使用機種はLINNの回と同じで、これは途中で機種交換している時間が無いからだそうだ。

ダイアナ・クラールやヒラリー・ハーンのハイレゾ音源を視聴した。HDトラックスは米国内にしか販売しないと言っているそうだが、Paypalを使えば日本でも買えるとの耳よりな話があった。

意図せず同じLINNセットを2回視聴することになったが今回の印象も前と特に変わることはなかった。スピーカーを804Diaに変更したら評価が変わりそうなのだが。
FLACとWAVソフトの比較視聴があったが言われなければ分からないほど微妙な違いだった。本田氏曰く「FLACの方が少し音が硬い」そうだ。

PCにインシュレーターを使ったりオーディオ用ACケーブルやUSBケーブルを使ったりすると音質が改善されるので色々試して欲しいとのことだった。
ハード環境が変わるとiPhoneが繋がらず中々操作出来なかったり、視聴中にうっかりiPadに触ってしまい中断してしまったりと今までに無いトラブルが発生するので講演も大変そうだった。(苦笑)

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posted by バンブーヤン at 21:56| 大商談会

B&W 802Dia + 804Dia

13:00-14:00 ハイエンドスピーカー試聴 B&Wに参加した。802を使ったオーディオ視聴は何回も参加しているがB&Wサラウンド環境は初めてなのでどんなパフォーマンスを聴かせてくれるか楽しみだ。

プレーヤーはBDP-93NXE、プリアンプはピュア・スピードSC-1000-4、パワーアンプはマークレビンソンNo532H、プロジェクターはビクターDLA-X9という構成で統一。スピーカーだけ各社のセットに変えて行く。B&Wはフロント802Dia、リア804Diaの4.0chセットだ。


前半は音楽ソフトを、後半に映像ソフトというメニューで進行した。
その音はさすが2016K円+1029K円の組み合わせと感心するものだった。解像度の高さと歯切れの良い低音を聴かせてくれる。映画ではサブウーファーも無いのに迫力のある低音が響く。
麻倉怜士氏も「音が良くなった。解像度が高いと音の密度が薄くなる傾向があるがそんなことなく音楽のエッセンスがギュッと詰まっている」と絶賛していた。

使用したソフトは以下の通り。
 1)ラ・ヴィ・アン・ローズ
 2)ヘルベルト・フォン・カラヤン ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》&第4番
 3) 角田健一ビッグバンド:BIG BAND STAGE甦るビッグバンドサウンド
 4)クリプトン 96/24の曲(曲名?)
 5)Experience Opera & Ballet Highlights:椿姫
 6)Strat Pack: Live in Concert:Apache
 7)Chris Botti in Boston:I've Got You Under My Skin featuring Katharine McPhee
 8)ムーラン・ルージュ:Your song
 9)ソルト:逃亡シーン

S-1EXでどこまで802Diaに迫れるか良い目標が出来た。


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posted by バンブーヤン at 21:24| 大商談会

2011年07月06日

MAJIK DS-I+MAJIK ISOBARIK

12:00-12:45 PC/ネットワークオーディオ試聴 LINNに参加した。去年秋の「東京インターナショナルオーディオショウ」で聴いたAKURATE DS/KとKLIMAXセットの音の良さに惚れたのでDS-Iの音に期待する。

さすがにネットワークオーディオの開拓者だけあり開演前に席は全部埋まる人気だった。プレーヤーはMAJIK DS-I、パワーアンプはMAJIK 6100、スピーカーはこの6月発売のMAJIK ISOBARIKという組み合わせ。スピーカーケーブルが2本伸びていたことからバイアンプ駆動だと思われる。

その音は普通に良い音。HDトラックスで購入出来るビル・エバンスの曲などを聴かせてもらったが「欲しい!」という物欲を刺激されなかった。「63万のスピーカーでこの音なのか・・・」と言う感じ。もっと解像度が出る筈では?期待が大きかっただけにMAJIKだとこの位なのかと思ってしまった。

今何故MAJIK DS-I をプッシュする?会場外ではSEKRIT DS-Iをセールしている?次々と新製品を発表しているだけに次はDS-Iの番なのだろうか?

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posted by バンブーヤン at 22:03| 大商談会

2011年07月05日

Perfect Wave Transport + Perfect Wave DAC

11:00-11:45 PC/ネットワークオーディオ試聴 PS Audioに参加した。PS AudioのPWT+PWDは値下げと同時にPerfect Wave Bridgeを発売してネットワークオーディオに本格的に対応した。どんな音を聴かせてくれるのか楽しみだ。

スピーカーはB&W804Dia、プリメインアンプはラックスマンL-590AXという構成だ。
音は至っていい音。説明では中低音が厚いアメリカンサウンドと言っていたがその通りだろう。解像度の高さから804の素性の良さが聞き取れた。ちなみにリンはフラットに伸びたヨーロピアンサウンドだと言っていた。

曲は以下の通り。
 1)カンターテ・ドミノ
 2)エルトン・ジョン Your song 96kHz/24bit
 3)ムーディ・ブルース 6. Evening 96kHz/24bit(Days of Future Passed収録)

ここで音楽データを保存するNAS選びについて現場の声が聞けた。大量データを頻繁にアクセスする音楽用NASはQNAP製がお勧めとのこと。耐久性が高いらしい。安いと言ってB社のNASを使うと大体1年前後で故障すると言っていた。「これは品質の問題ではなく用途の違い」だそうだ。なおI社製は相性が悪く繋がらなかったとのこと。PWD導入を検討している人は情報収集をお忘れなく。




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posted by バンブーヤン at 22:35| 大商談会

2011年07月04日

Pioneer VSA-LX55

16:15-16:45 AVアンプ試聴 Pioneerに参加した。LX55搭載のフェイズコントロールプラスの効果が雑誌やWebに取り上げられており、それを自分の耳で確認するのが目的だ。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20110628_456447.html

スピーカーはMK950 THX Select2 Systemの5.1ch、プレーヤーはBDP-93 NuForce Xtreme Editionという構成。BDP-93NXEはこの会場で統一して使われていた。

今回のLX55は 1)iControlAV2操作 2)192kHZ/24bit対応 3)フェイズコントロールプラス 4)AVナビゲーター等 機能と操作の強化点が多い。
AVナビゲーターは画期的な機能だと思う。実際AV機器接続で端子の割当や機器の名前を変更出来ると分かっていても煩雑な操作が億劫で初期設定のまま使ってしまう。それがパソコンで簡単に変更出来るのなら嬉しいことだ。ただこれらの説明に時間を取られ1回の視聴時間が短かったのが残念だ。

視聴したBDソフトは以下の通り。
1)ベルリンフィル:ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」
2) Sting: Live in Berlin
3)アンストッパブル
4)マイケル・ジャクソン:THIS IS IT

最後に Billie jean をフェイズコントロールプラス・オンで視聴した。時間が無いとのことでオフとの比較出来なかったので効果が良く分からなかった。(苦笑)

MK SOUNDのスピーカーは「オーディオ&ホームシアター展TOKYO」で視聴しており、映画でのそのパフォーマンスの良さは理解しているつもりだ。今回は相性が良くないのか楽しく鳴っていない様に思えた。LX55では力不足なのだろうか?後のオンキョーが良かっただけに気になる結果だ。

最後にパイオニアはビクターのプロジェクターを、オンキョーはエプソンを使っていた。となるとSONYはVPL-HW30ESを使っていた可能性がある。この夏AVアンプの新製品が無かったことと他のデモンストレーションと重なりソニーに参加しなかったのは失敗だったかもしれない。

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posted by バンブーヤン at 22:17| 大商談会

2011年07月03日

ONKYO TX-NA809

19:15-19:45 AVアンプ試聴 ONKYOに参加した。TX-NA809は2007年に世界初のHDMI1.3a対応AVアンプとして発売されヒットしたTX-SA805の5代目モデルとの説明があった。スピーカーはMK950 THX Select2 Systemの7.1ch構成。

3段インバーテッドダーリントン回路採用でスピーカーを鳴らし切れるようになったとのこと。実際VSA-LX55よりMK Soundスピーカーとの相性が良く迫力と音離れが魅力的で楽しく映画が観られた。多機能なAVアンプのプレゼンテーションとして音質1点を強調した内容は分かり易く効果的だった。ミドルクラスのAVアンプとして要注目だ。

デモに使われたBDは以下の通り。「オンキョーのデモではお馴染みのソフトばかりだが前機種からの音の進歩を聴いて欲しいから同じ物を使用している」とのこと。
1) ノウイング:飛行機墜落
2) ザ・ウォーカー:町の銃撃戦
3) U-571:深海2000mの爆雷
4) レジェンド・オブ・ジャズ ショーケース

映画好きな社員の方が楽しそうに説明してくれたがネタバレはほどほどにね。(笑)

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posted by バンブーヤン at 21:49| 大商談会
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【アフィリエイト広告を利用しています】 2011年6月に副業のつもりでアフィリエイトを始めたものの自分の興味のまま書き散らかしてブランディングに失敗したブログです。毎日その時自分が気になったことを書いています。
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