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2023年12月04日

『なんでも鑑定団』の本人評価額をもう笑えない?チャリティオークションで絵画2点を落札してしまった!

福岡県北九州市小倉北区で開催された『北九州ポップカルチャーフェスティバル2023』(KPF2023)に参加するため23/11/24(金)から11/27(月)と北九州旅行へ行った。

KPFは11/26(日)終了だったが終了18:50直後に新幹線に乗っても4時間41分掛かり終電に間に合わないので観光目的でもう一泊し11/27(月)は一日観光としゃれこんだ。

参考:門司港レトロの観光スポット
 https://www.mojiko.info/spot/index.html 


一通り門司港レトロを見て回り「旧門司税関」を覗いたら1階は常設の門司税関広報展示室があり押収した偽物商品や密輸麻薬の隠し方模型まで展示されておりなかなか刺激的だ。本当に写真撮影可なのだろうか?

14時半過ぎに2階ギャラリーに上がったら「チャリティ絵画入札会」という有名名画の展示会が行われていた。写真撮影不可だが警備員もいないし高精度な複製品なのだろうかと思いながら見て回っていたら「ムゼッタ/ルイ・イカール」エッチング版と「夜桜/藤城清治」DXリトグラフ版という2点に強く心惹かれた。

参考:ルイ・イカール「ムゼッタ」
 https://www.atelier-blanca.com/shopdetail/000000003657/ 


参考:藤城清治【夜桜】
 https://gen-so-ka.com/?pid=164168696 


そこに「オークションにご参加しませんか?」と上品な老人に声を掛けられた。各作品に付いているプレートには千円単位で[最低入札価格][参考市場価格]が記載されているので千円単位で落札価格を御記入下さい、と言う。

参考:東日本大地震・コロナ対策医療支援オークション
 https://somekichi.com/exhibitions/entry-81.html 


旅行中で気持ちが高揚していたからか、美術館巡りして妙に美術感性が高感度になっていたのか「旅の記念に…」等と口走り入札してしまった。今思えば一度冷静になるためこの場を離れるべきだったが15時終了と言っていたので、その機会を作れなかった。

「どうせ落とせないだろうし…」と思いながら美術品素人だから記載されている参考価格を千円単位で切り捨てした価格を記入した。今思えばここは東京銀座ではないのだから入札者も少なく最低入札価格に数万上乗せすれば良かった筈だ。せめてスマホで市場価格を検索すべきだった。

キャンセル不可と説明された時にも金額を変更しなかったし、落札出来ないだろうと思いつつ可能性のある金額を書くという矛盾した行動を取った自分は当時どんな状態だったのだろうかと今冷静に自己分析してもよく分からない…。

帰宅して今更記入した金額に驚き落札できないことを願ったが12/01(金)に2点落札おめでとうの手紙が届いた。税込2点でSONY α9 IIIボディを余裕で買える金額なのですか!?

この金額を振り込んでも良い会社なのか「国税庁法人番号公表サイト」を検索した。ホームページも存在するが福岡県北九州市のギャラリーなのでネット上の評判は不明だ。X(旧Twitter)では毎日新聞小倉報道部が2012年から毎日新聞社会事業団に寄付していると呟いているから売上の一部寄付は事実の様だ。

念のため「株式会社毎日新聞社 西部本社・編集局・報道部」と「小倉北区役所 代表」に電話で問い合わせることにしよう。

2023年12月03日

23/12/02(土)も「2023国際ロボット展」へ行ったら家族サービスデーだった?

「2023国際ロボット展」は23/11/29(水)から12/02(土)と開催されていた。ビジネス系展示会なのに土曜日迄行っているのは珍しい。平日は見学に来られない業者向けなのだろうか?

12/01(金)1日では全てのブースを見て回れなかったので12/02(土)も出かけてみた。10時過ぎに国際展示場駅に着けばビジネスマンの姿は少なく殆どが私服の一般人がビックサイトに向かっていた。昨日の様子とは大違いだ。

まず昨日行けなかった東7-8ホールへ向かう。昨日は混雑と面白さで冷静さを失っていたようで見学したブースの会社名も把握していなかった。今日はビジネス客が少なく空いていて落ち着いて見学することが出来た。

昨日は稀ににしか見掛けなかった子供さんが結構いたので土曜はお父さんの仕事を家族に見てもらうための家族サービス展示会なのかしれない。

【E7-01:バイバイワールド】ビッグクラッピーとベイビークラッピーというアミューズメントロボットをデモしていた。拍手しながら歌を歌うパーティー盛り上げ役ロボというもので、その能天気さを見ていると可笑しくてつい笑顔になってしまう。高性能な笑い袋みたいで1台くらい妙に欲しくなる。

【E7-03:ヴィストン】ChatGPTを接続したコミュニケーションロボットSota(ソータ)を天使していた。

【E8-15:かながわロボットイノベーション】鉄腕アトムをアイコンとして神奈川の各社が展示していた。

【E7-39:人機一体】JR西日本で運用テストしている零式人機ver.2.0を始めとした人がVRゴーグルとマニピュレーターで操作するロボットシリーズを展示していた。クレーンの先端に上半身だけのロボットが搭載されているのは実用化の現実解みたいだ。

【E7-69:川崎重工業】手術支援ロボットhinotoriの手術デモを見るとブラックジャックもわざわざ現地に出向かなくても自宅から手術が出来る時代が来たと思ってしまう。

自走式ソーシャルロボットNyokkey & FORROの仕事ぶりを見ていると未来的に思えるがその安全重視のスローな動作を見ていると気を長く持たないとロボットと共存出来なさそうだ。

【E4-05:筑波大学モーションコントロール研究室】安価な教育用ロボットを使いトイレ掃除やハンバーガー作りをさせる動作制御を発表していた。センサーを搭載した高価なロボットアームでなくても作業させられるのは凄いらしいが素人である私が見ると動作速度が遅く緩慢に見えてしまい、人がやればもっと早いと思ってしまう。もう少しパワーのあるアームを使った方が良いと思った。

【E2-18:ファナック】自動車を軽々と持ち上げたり、1000kgの部材を持ちながらキビキビ動いたりするロボットアームを見ていると流石ファナックと思う。このパワー、スピード、正確さがあってこそのロボットと言う気がする。

【E2-40:TechShare】Unitree社 4足歩行ロボットGo2とB2のデモが人気だった。特にGo2は手招きを認識し近づいてくるし、手を振れば振りかえす等のアクションが子供たちに大人気だった。ひっくり返っても自力で起き上がるし4本脚でジャンプするし本当に見ていて飽きない。

XD systemsのヒューマノイド2足歩行ロボットのデモは余りに自然に歩いてグッズを客に渡すものだから、中に人が入っているのでは?と疑ってしまう程だ。着ぐるみではないのが信じられないくらいだ。

人とロボットのダーツ勝負はどうコントロールしているのかと見ていたらタブレットから狙う番号と中央から4つのゾーンのどこを狙うかオペレーターが指示している様だった。子供相手だとしっかり負けてあげてアルミ製500mlマイボトルをプレゼントしていた。

色々なデモを見ていると1台のロボットが製品の箱詰めを行うと次工程のロボットが取り出して再びラインに乗せる永久ループで行われるものが多い。まあ1日7時間稼働させるのだから当然のデモだが、もしもロボットに感情があったら「何をやらせているんだ!」と怒りそう、と想像すると可笑しい。

ライトアップされたビックサイト会議棟を見るのは初めてで17時まで楽しく見学して帰宅した。

2023年12月02日

23/12/01(金)に「2023国際ロボット展」へ行ったら男のロマンが溢れている!?

23/11/28(火)テレ東のWBSを観ていたら「2023国際ロボット展」のレポートを放送していた。何やら面白そうなロボットがいるので事前登録を行った。入場証をカラー印刷し持参して12/01(金)に東京ビックサイトに向かった。

10時過ぎに国際展示場駅に着けばビジネスマンが大勢ビックサイトに向かっておりまるで出社ラッシュみたいだ。そう言えば新木場のりんかい線発券機に長蛇の列が出来ていたのは外国人がロボット展に向かおうとしていたのだろうか?

会場前で入場証のパスケースを配布していた。私はInter BEE 2023でもらったケースを持参し使うつもりでいたが会場内で青いネックストラップは出展社用だったので何かの展示会でもらった透明な白ネックストラップを使うことにした。

来場客はビジネス客ばかりだが稀に学生もいた。会場はCEATEC 2023より混雑しておりCP+2023より少し空いているほどの大変盛況だった。

ビジネス現場では人手不足や「物流・運送業の2024年問題」があり、その解決にロボット導入が必要と考えた社員達が来場してこの盛況さなのだろう。

参考:2023国際ロボット展
 https://irex.nikkan.co.jp/ 


私自身「一般」として仕事上関係ない分野の展示会見学だが、何を見ても物珍しく面白くて見飽きない。物流ロボットの梱包商品の積み上げはブロック組み立て、搬送ローラーはプラレールみたいとついついアミューズメントロボットとして楽しんでしまう。

エプソンブースではロボットアームが「黒ひげ危機一髪」ゲームをプレイしていた。圧力センサーにより必ず最後の1本のナイフで黒ひげが跳ぶようにするし、もう一台のアームはランディングネットを持ち飛んだ黒ひげ達をすくい上げる。まったくお見事だ。

ダーツをプレイするロボットもいるし自動車1台を軽々持ち上げるロボットもいてNHK「魔改造の夜」に出場して欲しいメーカーばかりだ。まず東ホールから見学していたがブース内の説明を行っていれば必ず立ち止まり聞いてしまうので全然先に進まない。

15:00〜16:30 メインステージ(西4ホール)にて「来るべき“現実の宇宙世紀”に向けて-『機動戦士ガンダム』×サステイナブルな未来・イノベーション創出への挑戦」が開催されるので昼休憩後14時半には西ホールへ向かった。

YGFの動くガンダムがロボット技術の向上に貢献した様にガンダムをキーワードに宇宙開発技術開発を進めようというお話だった。当然参加者の殆どがアニメのガンダムの視聴者だ。

最後のビデオトークショーで富野由悠季氏がプロジェクト当初「動くガンダムが自立歩行しジャンプしないのなら止めてしまえ」と怒鳴ったと言っていた。それを技術者たちが無理な理由を説明して富野氏を納得させたそうだ。この仕様を実現するにはどんな技術が必要となるのだろうか?

残り30分で西3-4ホールを見て回った。未来館のケパランというロボットがいたがスマホを向けると認識して笑顔で手を振るという優秀さ。タブレットでも同様の反応をしていたから他のポーズを撮るのが難しいのはある意味困る。(^_^;;

17時終了となり帰宅した。

2023年12月01日

23/10/29(日)の『マチ★アソビvol.27』のステージを10ハシゴしてみた

10/29(日)も朝マックしてステージに向かった。マチ★アソビのフライヤーにはステージ時間が切れ目なく記載されているが実際は15分程早く終わり次の準備時間が設けられている。その間に会場移動出来るがフライヤーの表記は不親切だ。

10:00〜11:00「鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!」スペシャルステージ■藍場浜ステージ:竈門禰豆子役鬼頭明里さんも加わり4名でテレビゲーム「鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!」をプレイした。鬼滅キャラの個性を活かしたゲームシステムが実装されておりファンが楽しめるパーティゲームになっているようだ。当初観客は1000人程いたがどんどん増えていった。

11:00〜12:00 TVアニメ「オーバーテイク!」キャスト・スタッフトークショー■藍場浜ステージ:前後が「鬼滅の刃」のステージのお陰でこんなに観客がいて有難いと出演者が語り笑いを誘っていた。アニメのレースシーンは当初必要最小限のCG制作にする予定だったのが結局コース全体の3Dデータを作り大幅に予算オーバーとなった。お陰でシーンごとにカメラ位置を細かく調整できるようになり迫力あるレースシーンを見せられるようになったと話していた。

12:00〜13:00 TVアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編ステージ■藍場浜ステージ:「刀鍛冶の里編」の印象的なシーンを上映し出演声優3名が思い出を語った。観客は2000人以上となりステージ右側にある大型ビジョンが遠くて見辛くなったのは残念だ。日向の日差しは強くて暑く帽子を持ってこなかったことを後悔した。

13:00〜14:00「ゲームクリエイタートークライブ」■両国橋西公園ステージ:ゲーム開発関係者4名がお題にそったトークをするのだが「ジャニーズ性被害」や「ディズニーハロウィンパレートの考察」を熱く語りゲームから脱線しているのが面白かった。

14:00〜15:00「僕のヒーローアカデミア」PLUS ULTRAトークステージ■藍場浜ステージ:観客は3000人以上となり飲食客用のテント先を超えるほどの集客となった。私が見た今回一番の大人気ステージでジャンプフェスティバルの幕張メッセ1ホール分の観客数に思える。どこからこれほど人が集まったのかと思うほどで、なるほど27回も開催される筈だと納得した。

15:00〜16:00「Fate/Grand Order」キャスト&スタッフトーク■藍場浜ステージ:昨日の「アズールレーン」から学び、ゲームに関する情報しかないと思った通りでプレイしていない私は途中で抜け出した。

「オーバーテイク」原画展■商店街・空き店舗(南新町):撮影可でSNS拡散希望となっていた。この後「スパイ教室 極上アート展2」会場を探したが見つからなかった。どこにあったのだろうか?改めて確認したらufotable CINEMAの隣だったらしいが私が通った時は既に終了していたようだ。

参考:『スパイ教室 極上アート展2』
 https://www.machiasobi.com/events/machiasobi_v27/m27_spy_kyoshitsu.html 


16:00〜17:00 TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」スペシャルトーク■新町橋東公園ステージ:グッズプレゼントのじゃんけん大会が6回程あり、スバル役小林裕介さんが普通のじゃんけんでは面白くないと言い出し途中から「じゃんけんぽん、デズ!」とペテルギウスの首を右に傾げるアクションを入れたり「最初はグー、なのよ」とベアトリスの口真似をしたり「フッ、じゃんけんぽん」とラムの嘲笑を入れたりとワンパターンにならず会場が一体となって大いに盛り上がった。

16:30〜17:30「Aimer Live in machiasobi」■藍場浜ステージ:途中から観覧したが鬼滅OP「残響散歌」では約2000人が大いに盛り上がった。

17:30〜18:00「閉会式」■藍場浜ステージ:こちらも開会式同様あっさり終了を宣言して終わった。コミケの拍手といった一体感を期待するとガッカリする。

18:00〜20:00「マチ★アソビ後夜祭Vol.5」■ufotable CINEMA[Entrance]:エントランスとはどこかと思ったら中二階道路に面した場所にテーブルを置いて個性的な出演者がトークを繰り広げた。

「巫女みこナース・愛のテーマ」の楽曲が生まれた経緯を作曲家:柏木るざりんさんと歌い手:笹島かほるさんが語った。柏木さんはこれが売れなかったら作曲家を辞めて故郷に帰るつもりだった、笹島さんは祖父の葬式の当日録音に臨んだ等興味深い会話が繰り広げられた。

参考:「巫女みこナース」歌い手、10年経って判明 「流行をほくそ笑みながら見守ってました」
 https://www.j-cast.com/tv/2013/06/18177416.html 


『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい』アニメ監督深瀬沙哉さんは「嫌パン」アニメ2期制作時プロデューサーに制作費を持ち逃げされ未だに金銭支払いが無いので佐藤氏を見つけたらご連絡を、と言って笑いを取っていた。

参考:プロデューサーに制作費を持ち逃げされ、アニメを自腹で作った話 被害に遭った監督と原作者に聞いた
 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2209/06/news025.html 


23/10/28(土)12:30〜13:00「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたいVer3.0 監督とアイドルの トーク&ライブ」■新町橋東公園ステージ:そういえば28(土)も監督深瀬沙哉さんの話を聞いていた。おパンツの見えている等身大スタンドを展示しようとしたら運営から子供に対しNGと言われたのでポップで隠したと話していた。

トークを最後まで聞いていたかったが駅ビル内のお土産店の営業時間が20時までだったので19:30に抜け出し駅で買い物して戻ってきたら終了解散していた。どうやら20時終了だったようだ。

祭りの余韻を楽しみつつ夕食を取りコンビニで明日の朝食を買ってホテルへ戻った。

2023年11月30日

交換したGoogle Pixel Watch 2をセットアップしようとしたら更新中のまま永久ループ!

23/10/13(金)に51,800円で購入した「Google Pixel Watch 2 Polished Silver アルミケース / Porcelain アクティブ バンド(Wifi)」の交換品が11/28(火)に届いた。

5万円の時計を15日間も使えなかったので大喜びで開封してさっそく設定を始めた。既に1度行っているので迷うことなく進めて行く。

ところがセットアップ途中で行われるビルド番号[TWD6.230602.036]更新でプログレスサークルが75%前後まで進むと0%に戻るループに入ってしまい何時まで経っても終わらない。

検索すると価格.comにこのループから脱出する方法が投稿されていた。[リューズ]と[右ボタン]を数秒同時押しすると中断出来る。それから再実行したり、ウォッチを再起動したり、電源OFFしたり、リセットしても解決しない。

Google Pixel 6を再起動したりWatchアプリを再インストールしたりWatchを再接続してもやはり解決しない。こんなセットアップテストを5〜6回繰り返していたので昨夜のブログ記事を掲載する時間が遅くなってしまった。

参考:wearOSシステムアップデートがいつまでも終わらない
 https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000039768/SortID=25046413/#tab 


11/29(水)10:05にGoogleサポートチームから「受領したら返信を」との請求メールが届いた。この文面を読んで昨日届いたゆうパックの宛先ラベルの[品名]に"電子機器※返品はまずGoogleストアに確認"と記載されていたことを思い出した。

これを記載する前にGoogle Storeが送るメールの返送方法文面に誤解を招く表現がないことを確認して欲しいと心から思った。

もう1度交換品の接続テストを行いループ現象が再現することを確認して13:16に交換品を受領したことと交換品もトラブルが発生していることをシリアル番号を併記して報告した。

すると14:02にGoogle Storeから「ご対応のお願い: お持ちのデバイスを送って交換品を受け取る」というメールが届いた。本社の英語文面を翻訳したものだから案の定改善されていない。文面は前回と同じでGoogle Pixel WatchをFitbit 製品系列と勘違いすると時計本体のみを返品してしまいそうだ。

昨日送られて来た段ボールと気泡緩衝材を使い、交換品と最初の製品の付属品にそれぞれの商品返品確認(RMA)票を同梱してGoogleサポートチームからのメールを待っていたが1時間経っても届かないので15:07にファミマから発送した。

帰宅したら15:06にヤマト運輸が配達に来たらしく不在連絡票がポストに入っていた。なんと運の悪いことか。

15:28にGoogle Pixel Watchカスタマーケア チームから“以前の交換対応で返送しなかった部品(充電ケーブル・バンド)につきましては、今回の一緒にご返送”というメールが届いた。追跡番号(送り状番号)を記載して両方とも返送したと返信した。さて今回は何日掛かるだろうか?

それにしても2製品とも交換扱いとは私の不良品引きの強さは何なのだろう?人の幸運不運はプラスマイナスゼロになる法則があるとしたらこの程度の不運で済んで喜ぶべきなのだろう。

昔愛用している製品を買い替えたら下取りに出す予定だった使用中の製品が悲観して故障したことがあったが、今回は逆で愛用製品が新入りを呪い壊しているのだろうか?まさかGoogle Pixel Watch 2ではなくGalaxy watch 6を買いなさいとのデジタルガジェットの神様のお告げとか?

さあ「二度あることは三度ある」のか「三度目の正直」となるのか何か妙な期待感でワクワクしている。

2023年11月29日

Google Pixel Watch2製品交換の経緯を時系列にまとめてみた

Google Pixel Watch2製品交換に2週間以上掛かった経緯は以下の通りだ。

23/10/13(金):楽天ブックスにてGoogle Pixel Watch2[品番GA05031-GB]を購入する。

10/29(日):色々試しても解消されず不具合の原因はPixel Watch 2の初期不良ではないか?と疑い始める。

11/10(金:楽天ブックスお客様サポートセンターへメールで問い合わせる。

11/11(土):返信がありハードウェアの不具合はメーカーへと案内される。
11/11(土):Google Pixel Watchカスタマーケア チームへチャットで問い合わせて返答待ちとなる。

11/12(日)13:55:Google Pixel Watchカスタマーケア チームから"Pixel Watch一式での交換対応"と判断されたとのメールが届いたので「配送業者向けの詳細情報」として住所氏名電話番号を返信する。

11/13(月)11:36:Google Storeから「ご対応のお願い: お持ちのデバイスを送って交換品を受け取る」というメールが届く。
11/13(月)15:01: "デバイス本体のみを返送し、バンドなどのアクセサリはお手元に残してください。"とメールに記述されている通り宅配便で送り返す。
11/13(月)15:40:Google Pixel Watchカスタマーケア チームから“別添メール記載の通り、先に Google Pixel Watch一式(Google Pixel Watchの時計部分・充電ケーブル・バンド含む全て)を返送”というメールが届いたので既に返送済みと返信する。

11/14(火)7:49:Google Pixel Watchカスタマーケア チームから"製品全体の交換となりますので、製品一式ご返却下さいませ"との返答がくる。

11/16(木)朝:ファミマに立ち寄り「shipping_label.pdf」QRコードをリーダーに読み込ませたところ「既に終了した取引です。」と表示される。
11/16(木)9:12:「取引終了となっているので発送用QRコードを再送して下さい」と返信する。
11/16(木)9:38:Google Pixel Watchカスタマーケア チームからQRコード添付のメールが届く。
11/16(木)11時:海浜幕張駅北口にあるファミマへ立ち寄って送られて来たQRコードを読み込ませたところまた「既に終了した取引です。」と表示される。この写真を添付して「新しい送付用QRコード送付のお願い」メールを返信する。
11/16(木)12:13:"担当部署に確認を取らせていただきたい。担当部署が海外に有る関係上、返答までに2、3日程いただきたい"とのメールが届く。

11/20(月):Googleサポートチームから受領確認のため追跡番号(送り状番号)が必要との問い合わせがあり返信する。

11/21(火):Googleサポートチームから「回答までもう少しお時間が掛かります」との報告メールが届く。

11/27(月)12:41:Googleサポートチームから交換品を発送予定との連絡メールが届く。
11/27(月)20:01:Google Storeから「交換品が発送されました」というメールが届く。

11/28(火):交換品Google Pixel Watch2が届く。

私が時計部分のみ送り返したのも遅くなった原因だと思うが11/17(金)にGoogle Pixelから「ブラック フライデー セール、いよいよ開催」というメールが届いたくらいだから不良品交換より新規購入者対応を優先したのではないかと勘繰る程待たされた。

Googleという会社はもともとインターネット情報サービス業なのでハードウェア販売は素人だと思い知らされた製品交換対応だ。苦情対応が悪手過ぎる!

2023年11月28日

23/10/31(火)に開催された「NACK5 35th PARTY〜大宮いんびてーしょん〜」を観覧してきた

23/10/31(火)17:30から20:30まで大宮ソニックシティ大ホールにて「NACK5 35th PARTY〜大宮いんびてーしょん〜」が開催された。

「観覧招待券」は無料なので8/15(火)に抽選エントリーしたところ8/30(水)に当選メールが届いた。面白いのは9/2(土)までに店頭発券手数料110円を入金しないと予約無効となることだ。そして実際の発券は10/17(火)からとなる。入金、発券のリマインダーメールが届くお陰で忘れずに済んだ。

当日17時にソニックシティに行けば既に大勢の人が集まり物販に並んでいた。ほとんどの商品は売り切れていたので並ぶ機会はなかった。

参考:「NACK5 35th PARTY〜大宮いんびてーしょん〜」
 https://www.nack5-35th.jp/try/t01/ 


ステージは途中休憩なしでトイレへ行く余裕も無い。「写真撮影は演奏やパフォーマンス中は不可でトーク場面は可能でSNS投稿問題なし」とのアナウンスがあった。

次々とラジオ番組のパーソナリティーが組になって登場し、そのパフォーマンスを披露してくれた。アーチストの場合はライブ演奏だ。

アイドル鳥越とパーマ大佐夫婦は「ウエストランド井口」の楽曲を披露したが鳥越さんのウエストランド井口のコスプレは本当にそっくりでインパクトがある。

エスカネーチャンズの5名を初めて見たがなるほど女装のメンバーもいるからラジオCMでは悲鳴があがる訳だと納得した。映画「翔んで埼玉」の主題歌アーチストのはなわ氏のライブも見られて満足度は高い。

またパーソナリティー交代のタイミングになるといつもラジオで聞いている交通センターの女性アナウンサーが「大宮いんびてーしょん」の状況アナウンスを入れてくれるから笑ってしまう。

最後はNACK5オールスターズの「WE ARE THE NACK5 2023」で締めとなった。来場者プレゼントとして全出演者が3個ずつサインしたゴムボールが客席に投げたが皆肩は弱く1階前方の観客の特権となっていた。私は2階席だから最初から対象外で寂しい思いをした。

まあそれでもたっぷり3時間楽しんだので満足度の高いイベントだった。

2023年11月27日

23/10/28(土)の『マチ★アソビvol.27』のステージを7つハシゴしてみた

10/28(土)は8時に起きて身支度をして朝食を取ろうと「ビジネスホテルパレス21」から2.4km離れた「マクドナルド佐古大橋店」まで30分掛けて歩いた。この時間帯で営業している外食店はここしかないと調べておいたので食事前にひと運動するしかない。朝マックは初めてだったのでメニューがマフィンしかないのには戸惑ったがその分価格はリーズナブルだった。

【10/28(土)】
10:00〜10:30「開幕式」■藍場浜ステージ:おじさん4人と雪ミク着ぐるみのよる開幕挨拶はゆるい内容で15分程で終わった。

10:30から12:00まで「空き店舗KKビル」「空き店舗CATCH」を見学し新作ゲームの体験コーナーやグッドスマイルのフィギュア等を見て回った。

12:00〜13:00「アズールレーンスペシャルトークショーinマチアソビ」■藍場浜ステージ:アニメ2期の話を期待していたがゲームに関する話だけでプレイしていない私は無い様について行けず途中で抜け出した。

歩いていたら「グリッドマン ユニバース」のポスターが展示されている空き店舗に気付いた。昨夜探しても発見出来なかった会場はここだったのかと知ってちょっと悔しかった。

13:00〜14:30「アニメ業界の今!」■商店街・空き店舗(南新町):TRIGGERの社長がアニメ業界の内情を語ってくれて興味深い情報が満載で大変面白かった。現状から計算すると今後5年間に約1500タイトルのアニメが放送配信公開されることになると語り「どこで制作しているのでしょうか?」と言っていたのが印象深い。

15:00〜15:30「結婚指輪物語」スペシャルステージ■新町橋東公園ステージ:主演男性声優がアフレコ時に主人公になりきるため指輪を用意したらスタッフがヒロインの人数分の指輪を制作してくれたと語っていた。

16:00〜17:00「2Dアニメの素材アーカイブについて!」■商店街・空き店舗(南新町):紙の中間素材をどうデジタル化して保存するか語ってくれた。「グレンラガン」の劇場版製作時に音声データが見つからず探し回ったところ音響制作者がZIPディスクにバックアップを持っているのが判明した。そこから専門業者にサルベージしてもらったといったコンピューター保存媒体の移り変わりに困った話には同意する。

17:00〜18:00「鬼滅の刃」劇伴&挿入歌スペシャルライブ■藍場浜ステージ:混雑を予想していたら1000人ほどしか集まっておらずこの程度の集客力なのかと驚いた。「無限列車編」の劇伴になったらポツポツ雨が降り出し猗窩座(あかざ)との死闘場面では本格的に降り出した。「遊郭編」の劇伴になったら止んだので空も煉獄杏寿郎の死を悲しんだのだろうか?

17:30〜18:30「グレンダイザーU」■新町橋東公園ステージ:イタリア人の父を持つ女性タレントが広報大使に任命されグレンダイザーに関する思い出を熱く語っていた。

「ufotable CINEMA」は1日分施設使用料ワンデイパス(500円/1日)を購入しても満席の可能性があるらしいのでパス、「徳島県青少年センター」はグーグルマップで検索しても場所が分からず、「春日会館」は「阿波おどり会館」の北西方面と遠いのでパスした。

しんまちボードウォークでは各社がテントを張り物販ブースを開いていた。風が強く吹くとちょっとした騒ぎになるのは屋外イベントらしい。

「新町川・阿波製紙水際公園」ではコスプレイベントが行われていてソニーα7 IV+28-70mm F2.8 DG DN| Contemporaryを持っていたがイベント重視で歩いて通っただけだった。

イベント会場周辺を歩いていると昼間の徳島市内を知ることが出来て楽しい。

2023年11月26日

23/10/27(金)午後の岡山は強風を伴う雷雨でJR快速マリンライナーは20分遅れ!

『マチ★アソビvol.27』に参加しようと3泊4日の徳島旅行に行った。

23/10/27(金)自宅駅を8時に出発すると通勤ラッシュのピークは過ぎており「エース キャリーバッグ タッシェ」を持って乗り込んでも迷惑かけることなく9時過ぎに東京駅に着いた。

9:30東京発の新幹線に乗り7号車S Work E列の窓際席に座りソニーα7 IV+28-70mm F2.8 DG DN| Contemporaryを準備して富士山撮影に備えた。シャッタースピード1/3200秒でテスト撮影として山手線を撮ったら「七つの大罪 黙示録の四騎士」のラッピング車両だった。

10:05になり景色を注視していたら10:15頃から富士山が見えてきた。当日は上空に寒気を伴う気圧の谷が近づき大気の状態が不安定になるとの予報通り富士山には多くの雲がかかっていた。その姿が見られずガッカリしていたら西側は雲が少なくなり10:21頃新幹線の車窓からその姿を撮影することが出来た。

10:23になると厚い雲は流れ頂上付近が少し白くなった姿をシャッタースピード1/4000秒で撮影した。10:25に鉄橋を渡ったところで富士山撮影会は終了となった。

あとはLAVIE Pro Mobile PM750/NAAを広げてこのブログネタを打っていれば長い移動時間も短く感じる。今回マウスを持って行ったが新幹線内では振動でカーソルが震えて使い物にならず笑ってしまった。勿論ホテルではマウスは大変役立ってくれた。

13:13に岡山駅に着きモバイルSuicaで改札を通り乗り換えホームで列車を待っていると冷たい強風が吹き北方面から黒い雲が近づいてくる。雨が降り出す前にJR快速マリンライナーに乗り込んだが途中強風を伴う雷雨となり安全のため下津井瀬戸大橋を走行できず約20分間雷雨の中車内に閉じ込められた。規定風速未満になってやっと動き出し、転換式クロスシート普通車自由席から見る霞がかった瀬戸内海もまた風情がある。

この遅れで14:25に高松駅に着き、乗り換え時間に余裕が出来たので駅内にあったロッテリアで昼食とした。低気圧が原因で気温が急に下がり、念のため持ってきたジャンバーを早速羽織った。発券機ではSuica支払いは使えずJR特急うずしおの乗車券と特急券を購入するのにカードを使う必要があった。

15:10高松駅発の特急車内では車掌さんによる券2枚の確認があった。特急と言ってもディーゼル車両で少し排気ガス臭いし煩く、電車に比べ速度が出ていない気がしたが車両の設備は新幹線並みで感心した。16:16に徳島駅に着き改札を出ようとしたら自動改札が無く切符は手渡しだった。プラットホームも2か所4路線しかなく東武伊勢崎線浅草駅を思い出した。(^_^;;

岡山、高松、徳島駅の列車発車の音楽が「瀬戸の花嫁」というのは瀬戸内海に接する県に来たという気にさせてくれて嬉しいBGMだ。

まず「ビジネスホテルパレス21」にチェックインして一休み。キャリーバッグを置いて17時からマチアソビ会場の下見をしに市内に出た。市内の車道が広いだけではなく歩道も広く、しかも歩行者と自転車用に分かれているのが特徴的だ。これは阿波踊り用の仕様なのだろうか?

また条例で路上喫煙禁止となっていないのか喫煙している人達を結構見掛けた。公衆便所に灰皿が用意されているくらいだからこの点に関しては東京都に比べ寛容みたいだ。

駅から「ポッポ街商店街」「藍場浜公園」「東新町1丁目商店街」「新町橋東公園」「阿波おどり会館」「空き店舗KKビル」「空き店舗CATCH」の場所を確認しつつ歩き回る。アーケード商店街にufotableCINEMAを見つけてここが聖地かと思うと感慨深い。19時頃まで公園のステージでは設置と機材調整が行われていた。

10/27(金)19:00から「商店街・空き店舗」にて「マチアソビ勝手に前夜祭」が行われるとあったので場所を探すが見つからず諦めた。翌日昼間にこの会場が本当に商店街に「空き店舗」としてあることに気付いた。貸店舗として電話番号が掲示されたままではここが会場とは思いませんよ!

徳島駅前には餃子の王将とCoCo壱番屋があったので王将で夕食とする。食後新町川沿いの「新町川・阿波製紙水際公園」を歩いてホテルに向かう。「新町橋」「ふれあい橋」「両国橋」がライトアップされており見て歩くだけでも楽しく20時半前にホテルに戻った。

2023年11月25日

2023年秋に『テラフォーマーズ (2014年9月放送)』『亜人(2016年4月放送)』を視聴してみた

2023年のアニメ新番組を録画するためDMR-BZT9600のHDDの空きを作る必要あり、昔標準DRで録画したアニメをせっせと消化してまた消している。

『テラフォーマーズ (2014年9月放送)』『テラフォーマーズ リベンジ(2016年4月放送)』を視聴した。原作コミックが話題となり実写映画化された作品だけに楽しみにしていた。

火星テラフォーミング計画により送り込まれたゴキブリが異常進化してゴキブリ人間のテラフォーマーとなり移住計画の障害となっている。また地球では火星由来の致死率100%ウイルスが広まりつつあった。このワクチン開発のためにもテラフォーマー捕獲が必要となり世界各国が協力して宇宙船を打ち上げた。乗船メンバーは遺伝子操作により生身で敵テラフォーマーと戦える生物由来の特殊能力を持っているが火星着陸寸前テラフォーマーたちに侵入され各国チームに分かれ脱出することになる…というストーリーだ。

参考:テラフォーマーズ
 https://youngjump.jp/terraformars/ 


SF的な設定を期待して視聴したが、とにかく戦闘ばかり続く緩急のない演出に飽きてしまった。設定はSF的でも話はジャンプのバトル漫画で凡庸だ。

敵が予想以上に強くても意思疎通は出来ないからバトルは力押しとなりパターンが乏しくドラマも盛り上がりに欠ける。某国の裏切りも早々に判明し謎解きの面白さも味わえない。国家間の陰謀の醜さばかり鼻につき人間に失望してしまう。もっと人類同士の協力を見せて欲しい。

なおゴキブリがリアルに何回も登場する場面があるのは今時珍しい。最近では可愛いゆるキャラで描かれたりモザイク表現になったりと放送禁止昆虫扱いされているだけに攻めている。もっとも2期では登場しなくなっていたので不評を買った様だ。

2期では他の不評点も改善し、少しは話に緩急を付け会話で笑いを取ろうとする場面もあるが、サバイバル状態なので余り笑えないし結局戦闘が続くだけだから演出的に成功していない。

最後は生き残ったメンバーたちが救助地点へ向かう…というところで終わっている。これでは3期は期待できないだろう。実写映画版の出来はどうだったのだろうか?

『亜人(2016年4月放送)』『亜人 2期(2016年10月放送)』も原作漫画がCM放送されアニメ劇場版も制作されたので期待して観た。

男子高校生の永井圭は交通事故に遭って生き返ったところを目撃され一般人や亜人管理委員会に追われることとなる。逃亡中の圭は佐藤という帽子の男からコンタクトを受け亜人仲間がいることを喜んだが、佐藤には亜人と日本政府の戦争ゲームを楽しむという目的があった…というストーリー。

参考:亜人
 http://www.ajin.net/ 


フルCGアニメで最初は違和感があったが逃亡劇の演出は緊迫感があり話は面白くて、すぐに気にならなくなった。黒いゴースト操るという点はジョジョのスタンドかと思ったが亜人本人が不死というところが目新しい。お陰で佐藤は常識では考えられない方法でテロ行為を続ける。

ところで謎の黒い粒子を操れる亜人と本人が不死身の関係性がイマイチ不明瞭で、謎の粒子で失った体組織を即時に修復するならゴースト操作中は不死身ではないとも思えるし、首を切り落とし体との接合を妨げると新しい頭が修復されるがそれは同一人格なのかという問題提議もあり考察も盛り上がりそうだ。

話は面白いが佐藤が亜人関連要人15名の連続暗殺を成功させてしまう展開を見ると、作者は何か現代日本社会に不満がありそれを佐藤に代弁させているのではないかと深読みしたくなるほど刺激的なストーリーだ。実写化されない理由はこの点にありそうだ。

劇場版3作は5.1ch仕様とのことだから戦闘シーンの効果音も派手に聞こえることだろう。映画も視聴したくなるアニメ作品だ。
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【アフィリエイト広告を利用しています】 2011年6月に副業のつもりでアフィリエイトを始めたものの自分の興味のまま書き散らかしてブランディングに失敗したブログです。毎日その時自分が気になったことを書いています。
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