僕が行った突然のB社退職表明で焦る支店。
僕が在職中に一人採用が決まりそうになった
らしいが、支店側が待ったをかけたそうな。
「僕のように資格・経験のある人材は
他にいないのか」
詳しくは上記カテゴリを参照してもらえれば
解りますが、責任者はクビか降ろされるかの
環境では責任者クラスが来るわけない。
支店は理不尽な首切り劇の裏には、所長・隊長
の狼藉ぶりがあったのを知っていたはず。
ブラックな職場にいい人材は来ません。
それでも自分たちは一流という勘違いがあった
のでしょう。未確認情報ですが、人を集める
のに求人給料を上げたらしい。ソースは隊長
なので信憑性はゼロに近いですが・・・
結局望む人材は来ず、給料は従来通りでした。
入社1か月して、労働契約書を差し替える
ような会社ですから。
で、僕が辞めてからの求人は半年単位の契約
社員募集となっていました。施設警備経験者
・資格者「歓迎」(優遇でないところがミソ)
と求人票に。
この求人になってからも退職者は続き、募集
をかけてもすぐ退職の繰り返しだったそうです。
僕が辞めた時点で、いやその8か月前理不尽に
隊員のクビを切った時点で職場崩壊でした。
ところでSNS投稿で、ある派遣社員が不満で
辞めたら、時給を上げ募集をかけたのは
腹が立つ、というものがありました。
退職は積もり積もったものが表面に出たから
で、それをケアできていない管理者の責任。
僕もB社を辞めると決意したのは1年前。
副隊長に昇格して手当を月5千円から以前の
手当2万円にするといわれても辞めたでしょう。
第一隊員のクビを理不尽に切り、自身の不祥事
で叩かれたと言っていた隊長の手当は月5万を
維持。勤務態度は以前通りだらしないまま。
もはや手当云々の話ではなくなっていたのです。
次は誰がクビを切られるか。隊員同士の疑心暗鬼
による潰し合いを加速した所長・隊長の大ナタが、
後の職場転覆の禍根となったのです。
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