あったI&K隊員ですが、その後ろ盾となった2人は
悲惨な結末となりました。
上記は2018‐6‐30記事「警備の品格」に書いてありますが
責任を取るということは具体的にどういうことなのか。
ぶっちゃけ「体で払う」という事なのでしょう。これは
いやらしい意味ではなく、鬼籍に入ってしまった市役所
管財課K係長、消息不明になったA社Y課長。
自らの将来の幸せと引き換えにこれまでの行為の始末を
した、ということなのでしょう。
ニュースで報道されるような不祥事の対象になった人も
おいしい立場を辞任したり、社会的糾弾で針のムシロに
なったり。時には自決してケジメをつける事も。
今の世の中、責任逃れに躍起になっている人を
見るけれど、K係長もY課長も責任をとったある意味
まともな人だったかも知れません。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image