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2021年02月22日

食べるためだけの仕事

今回の記事は、もしかすると挑発的な
ものになるかも知れません。



ただ節分という節目を過ぎ、これを発信
したくなったのです。相容れない人はただの
ファンタジーと捉えてもらえれば幸いです。



これからの時代、食べるためだけの仕事と
いう取り組みは人生のクオリティーが下がる。



もっと言うならば「仕事だから」という理由
で、理不尽な事を我慢する必要がなくなって
来るでしょう。



それならば、もっと楽しく自分が活きる仕事
をするべきです、が結論です。と偉そうに
言ってしまいました。



これからの時代はmust→wantになっていく。
いやそういった意識で向かう人が自己実現
していくのでしょう。



今回は問題提起です。今仕方なく食べる
ための仕事をしている人も、フッと一息
ついた時、想いを馳せて欲しい。



もちろん、警備だって天職と位置付けて
従事している人もいるでしょう。そんな
人も必要です。



仕方なく始めた仕事が、面白くなって
のめり込んでしまった。僕もそういう
時期がありました。



本当にやりたいことを捜す旅に、年齢は
関係ないはずなのです。



僕はここで無理やり起業や副業をあおる
つもりはありません。思いを馳せるだけ
でいい。



その思いが、新たな人生のステージを
引き寄せる可能性もあるのです。



ちなみに今の仕事(環境)が合っていない
バロメーターは以下3つのようです。



@仕事がつまらなさすぎる
仕事なのでつまらない所はもちろんあり
ますが、楽しさの要素が無いと続かない。



Aイライラし過ぎる
仕事中だけならまだしも、プライベートまで
引きづるようなら、黄信号です。



B体調に異変が起きる
これはもはや赤信号です。一旦その仕事から
離れても、復帰後くり返すなら厳しい。



加えて人間関係のストレスがあります。
カテゴリ「施設警備3〜ブラック企業編」の
B社ではまさにそうでした。



仕事は好きだったけれど、人間関係が悪すぎ
嫌になってしまった。



回想して見れば、警備業界の体質というもの
が根底にあった可能性があります。



後は労務管理が酷すぎて、過労状態で従事
しなければならない環境。



嫌な人間関係や酷い労務管理を受け入れざる
を得ないのは、食べるために仕方なくする
仕事だから。



転職や起業のアクションを起こさずとも、
自分の強みを知っておくのを勧めます。



と言うのは将来、自分の強みを生かした
仕事ができる、そんな環境になっていく
かも知れません。



「自分の強みを知る 診断」で検索すれば
該当したサイトが出てきます。



まとめると、以下のようになります。



これからの時代、食べるためだけの仕事は
人生をつまらなくするだろう。もっと楽しく
自分が活きる仕事をしよう。



今回は問題提起。天職と思い従事する人は
そのままでいい。但し、自分の人生が
より良くなる仕事について想いを馳せよう。



その想いが、本当にやりたい仕事を
引き寄せる可能性もある。



今すぐ、転職や起業するのではなく自分の
強みを知り、それを活かして自己実現を
考えてはいかがでしょう。



最後に留意事項として、上記の工程は
ある程度心身に余裕がないと難しいです。



仕事ばかりに追われ、汲々とした生活の人は
まずはその環境を変える事から考えましょう。

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亡社のイージス
かつて10年ほど警備業界で従事してきましたが 限界を感じ、同業界を去りました。 今は港湾施設保安職員として、港湾管理業務に従事しています。
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