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眠る前にコーヒーを! 昼寝の効果を高める方法

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1日中、眠くてぼーっとしてしまうときってありますよね。昼寝をして頭をスッキリさせることができれば、仕事や家事の効率アップはもちろん、その後のデートや飲み会なども楽しめそうです。効果的に昼寝をするにはどうすればいいのでしょうか?


■昼寝の効果

「理想的な睡眠時間は、一般的には6時間半〜8時間と言われますが、仕事などで忙しくしている場合、毎日、理想的な睡眠を取るのは難しいでしょう。昼寝は、睡眠不足を補うほか、日中パソコンの使用などで疲れた目や脳を休め、集中力や記憶力の向上に役立ちます」

 眠くて、集中力が低下すると、仕事の効率も悪くなりますよね。では、効果的な昼寝の仕方について教えてください。

■効果的な昼寝の方法
1)15〜20分
「いろいろな調査の結果、昼寝の時間は15〜20分が良いとされています。それ以上寝ると、体がだるくなったり、頭がぼんやりして、回復するのに時間がかかります。また、あまり長く寝ると、夜の睡眠を妨げる原因になります」

2)午後2時までに寝る
「人間の体内時計は、午前2時と午後2時に眠気が訪れるようになっています。ですから、昼寝の場合は、午後2時になる少し前に睡眠をとっておくと、眠気を感じず、すっきりとした頭で活動できます。その時間に休むのが難しい場合は、昼過ぎから午後3時くらいまでの間に昼寝をしましょう。夕方以降に寝ると、夜の睡眠に影響が出てしまいます」

3)体の締め付けをゆるめる
「締め付けがあるとリラックスできません。ゆったりとした服を着たり、スーツの場合は靴を脱いで、ベルトやネクタイなどをゆるめるようにしましょう」(同)

4)椅子に座って寝る
「横になって寝ると血圧が下がり、目が覚めにくくなります。寝すぎの原因にもなるので、イスやソファに座った状態や机に突っ伏すなど、すぐに起き上れる体勢で寝ましょう」

5)暗くする
「光は眠りを妨げます。アイマスクをしたり、タオルや上着などで顔を覆ったりして、光を遮るようにしましょう」

6)寝る前にカフェインをとる
「コーヒーなどでカフェインをとって昼寝をすると、15分後くらいにカフェインの覚醒効果が表れるので、目を覚ましやすくなります」

7)起きたら光を浴びる
「スタンドライトの光や窓際に行って太陽の光を浴びると目が覚めやすくなります。また、ガムを噛むと咀嚼で脳が刺激されるのでおすすめです。ミント系のガムだとさらにスッキリします」

8)決まった時間に寝る
「決まった時間に昼寝をするようにすると、その時間になると自然に眠くなり、寝た後の目覚めも良くなって、短時間で効率的な昼寝ができるようになります」

 昼寝は横になるより、座って寝るのがいいのですね。会社でお昼ご飯の後に少し寝たり、電車やバスの中で寝るのでもいいのでしょうか?

■電車やバスでの移動中の昼寝も効果あり
「寝すぎたり、夕方以降でなければ 、乗り物での移動中など、どんな状況で寝てもかまいません。起きている時は、目からたくさんの情報を得て、刺激を受けていることが多いので、目を閉じるだけでもかなり疲れは取れます。ですから、ちょっとした休憩時間やトイレに行った時などに、1〜2分、目を閉じるのでもいいでしょう」

 効果的な昼寝で、仕事もプライベートも充実したものになるといいですね。






台所に眠る調味料の「本当の賞味期限」

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調味料というと、「長持ちするもの」なんて勝手なイメージを持っていませんか? パッケージに印刷されている賞味期限は、ずいぶん長い期間保存できるように書かれていますが、それは開封をしなかった場合のこと。

一度キャップを開ければ、空気中の雑菌が入ったり、品質が劣化したりするリスクにさらされており、賞味期限は私たちが思っている以上に短いのです。

今回は、そんな開封した調味料の”本当の賞味期限”についてご紹介します。

■1:しょうゆは1ヵ月が目安

開封後はどんどん酸化が進んでしまうので、冷蔵庫で保存するのが一番。また空気中の菌が入って、カビがはえてしまうこともあります。おいしくいただけるのは、開封してから1ヶ月程が目安です。

■2:油は冷暗所で保存を

オイルの天敵は、光と空気、熱。日の当たらない冷暗所で、ふたをしっかり閉めて保存することが基本です。熱くなるコンロの近くなどには置かないようにして、使った後は、すぐにふたをするように心がけると良いでしょう。オイルの賞味期限は、1年〜1年半です。

■3:みりんは開封後1〜2ヵ月で

開封後は冷暗所に保存すること。開封してから1〜2ヶ月を目途に使うようにするのがおすすめです。

■4:めんつゆは冷蔵庫保存に

開封後は冷蔵庫で保存するのが基本。ストレートタイプの方が濃縮のものより傷みが早く、開封から2〜3日で使いきるのがベター。3倍濃縮でも開封後、3週間程度で使うのが目安です。

■5:マヨネーズは1ヵ月程で

開封後、冷蔵庫に保管して1ヶ月程度が目安。ただしマヨネーズは、0℃以下に置くと油が分離してしまうため、冷蔵庫の中でも扉付近に置いて、奥の冷気が当たる場所は避けるのが良いでしょう。

■6:トマトケチャップも1ヵ月程で

開封後、冷蔵庫に保管して1ヶ月程度が目安。食塩、糖分などが入っているのですぐに悪くなることはありませんが、過信は禁物。

■7:乳酸菌飲料は保存NG

開封後はすぐに飲みきること。保存はききません。

■8:砂糖と塩は長期保存が可能

砂糖、塩は保存がきくため、基本的に常温でも賞味期限はありません。しかし、どちらも湿気に弱いので、密閉された状態で保存するように気をつけましょう。

暑い夏を越したキッチンに眠っている調味料は、予想以上に傷んでいる可能性があります。自分や家族の健康を第一に考えて、できるだけ早く使いきるようにしたいですね。




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