まぁ、ナイーブな人間と思われるかもしれませんが、昨晩の「録画コレクション削除」が効いたのか今朝、腹痛で起き上がれませんでした。

　いや、録画が消された事が全てではありませんが、これまで東京出張に伴う幾多の損害や精神的＆肉体的ダメージの蓄積が一気に来たのが原因。おかげでほぼ一日、何も食べられずに寝込んでいましたが、この年の瀬に貴重な時間をロスしてしまいました。


　例えば一昨日、福岡に戻ってきた次の日に博多で用事があり、2時に“予約した”ある面談で30分ほど待たされるハメに。立場上は私が時間を作って合いに行くようなものでしたが、予約時点で次の用事が3時過ぎにあると伝えたのに3時時点で用事が終わらず。

　そこで3時からの用事が終る5時過ぎにまた会う約束をしたのですが、その3時からの用事も予定では1時間半で終わる（つまりは5時と言うのは余裕を持たせた時間）はずが、何だかんだで5時過ぎに終了。再び戻って来るとそこから更に20分待たされ、全ての用事が終わったのが6時。

　先に3時ごろに次の用事があるので･･･と言ったところ、「あと5分くらいで終わるんで･･･」と言ったくせに、しっかり30分は時間を取られている。しかも、面談の際に必要なものを言っておけば用意しておいたのに、その連絡がなかったために2度手間を強いられる事に。

　更に昨日、その面談の際に作成した書類に“先方の”ミスがあり、作り直す必要があるとの電話が。そこで更に1時間、自分の時間を割く羽目に。

　まぁ、ここ数日のストレスのほんの数パーセントを紹介したに過ぎませんが、時間や計画を立てて行動しているのに、更には立場上、私のほうがお客さんだったり要求に応える方だったりしてるのに相手の都合でそれを狂わされて振り回されるのに、かなりストレスを感じています。

　あと、「やり場のない怒り」と言うのも。


　う〜ん･･･終わりよければ全て良し！と言う諺がありますが、その逆。今年一年を締めくくる時期に、かなり状態が思わしくありません。結果として「散々な一年」と言う事になりましたねぇ･･･。かなり愚痴ばっかりになりましたが、どうせ年末年始は誰も読んでないんで良いか（笑）。


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　さぁ、今年もあとわずか。今年も年末の格闘技イベントの勝敗予想をして見ましょう。（今年はヌルヌルしないんでリアルタイムで見ようかな？）で、カードが多いんで淡々と予想していきます。

○ 佐々木大蔵 vs 平塚大士 ×
○ ミノワマン vs エロール・ジマーマン ×
× 日下部竜也 vs 卜部功也 ○
× HIROYA vs 嶋田翔太 ○
○ 佐藤嘉洋 vs アルトゥール・キシェンコ ×
○ 所英男 vs 中村大介 ×
× 坂口征夫 vs アンディ・オロゴン ○
○ [日下部vs卜部]勝者 vs [HIROYAvs嶋田]勝者 ×
○ ボブ・サップ vs キン肉万太郎 ×
× セーム・シュルト vs マイティ・モー ○
× 桜井“マッハ”速人 vs 柴田勝頼 ○
× 武田幸三 vs 川尻達也 ○
× バダ・ハリ vs アリスター・オーフレイム ○
× ミルコ・クロコップ vs チェ・ホンマン ○
○ 武蔵 vs ゲガール・ムサシ ×
× ジェロム・レ・バンナ vs マーク・ハント ○
○ 青木真也 vs エディ・アルバレス ×
× ヨアキム・ハンセン vs J.Z.カルバン ○
× 田村潔司 vs 桜庭和志 ○

　えぇ〜っと、自身のあるもの・ないもの、熟考したもの・直感で予想したもの、贔屓して書いたもの・嫌いだから負けとしたものなどなど、かなり混在しています。が、自信のあるものをいくつか挙げると「アンディ・オロゴン」「ボブ・サップ」「マイティ・モー」「マーク・ハント」の勝ちですねぇ。

　で、全19試合でトーナメントの勝ち上がりの試合があるんでそれを除外して18試合。確率だけで9試合は素人でも当てられる。で、目標は12勝6敗で合格点。特に自信があるとした4試合は3勝1敗で合格としましょう。


　最後に。全然関係の無い話ですが、リビングにあるHDレコーダーの使い方を母がやっと覚えた様で、私の留守中に喜んでいろんなモノを録画していたみたいですが･･･消されちゃ困る番組をゴッソリ削除されている。こりゃ、かなりショック。

　録画可能な時間が少なくなっているんで、この番組とこの番組は消して良いよとは伝えたものの･･･いや、今年の終わりにかなり衝撃的なショックを受けています。（が、この事を母に言うと逆ギレして文句言われそうなんで、穏やかに伝えるしかないんでしょうねぇ･･･）


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　詳しい事はいつか書くかもしれません。

　書かないかもしれません。

　が、とにかく長い一日でした。そしてやる事なす事、全て裏目にでて散々な目に遭いました。今、福岡の実家で覚書を書いていますが、ホントに疲れた。もう当分、東京には行きたくない･･･ってか、いろんな事できちんとした形で仕事の出来る環境を整えていて欲しい。

　それから年末年始にかかるような仕事もゴメン被りたい。


　今日の覚書はよっぽどサボろうかと思いましたが、まぁ、帰福記念に形だけでも。と言う事で。


　以上！


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　今日は午前中に仕事を終え、午後は軽く流して３時過ぎには自社へ帰社。納会で軽く飲んだ後に自室に戻って荷造りを･･･と言う予定でしたが、まったくくるってしまいました。現在、荷造りの進捗は50%くらいかな？

　昼の1時時点でほぼ仕事が終了と言う時、いきなり追加で一つやってほしいと言う仕事をふられた。で、内容を聞いてみると･･･仕事納めのカウントダウン、更に言えば私が福岡に帰る事も分かっているはず。それなのにそんなヘビーな要求してくる？（その前に「シマダさん、年末年始はどこにいます？」って聞いるし。まぁ、この一言を言わせれば私の勝ちですが）

　いや、いちエンジニアとしてはバッチリとおさめたい内容ではありましたが、作業としては２日くらいは欲しいところ。残念ながら暫定処置として数時間で対応する事になりましたが、どうも釈然としない仕事納めになってしまいました。ってか、プロジェクト自体、卒業ですが（笑）。


　と、昨日は別のネタを書いたので覚書には書いていませんでしたが、昨日のプロジェクトの忘年会も急に仕事が押してしまい帰宅は午前様。当然、忘年会もお流れになりましたがおかげで愚痴もこぼさずに済みました。で、今日の納会も無事にノー愚痴で乗り切り「暴走キャラ」を表に出さぬまま東京を去ることが出来そうです。


　で、自室に戻ったのは午後7時前。そこでマジメに荷造り＆部屋掃除をすればいいものを、ダラダラと過ごしてしまい今に至る･･･わけです。


　まぁ、明日の予定は朝から最後の大掃除＆荷造り。宅配するものをコンビニに持って行った後、ちょっと最後の東京でお遊び。夕方には自室に戻って荷物を持って退去、7時頃に聖地・五反田のリベラで最後の晩餐。20:45の福岡行きに間に合うよう、空港へ。

　この2ヶ月の東京生活はなんだったのか？と思いをめぐらせながら機上の人と･･･の予定ですが、これも自分の考えで変更可能な部分はダラダラと崩れていくんだろうなぁ（汗）。

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　今日の話題はこれ。

会社員レスラー大技受け死亡、首の骨折る
http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20081225-443607.html

　ご存知の方はちょっと古いネタかもしれませんし、どの様に取り上げようか難しい所ですが、あえて格闘技ファン、さらにはプロレスファンとして個人的な雑感を書きましょう。

　私が子供の頃、日本にはプロレス団体は2つしかありませんでした。（女子プロレスを除く）

　必然、プロレスラーを目指すにも「狭き門」で、格闘技経験がない人間にとってはまさに人生をかけてレスラーになる者ばかり、そしてそのほとんどが門前払いでした。簡単な（って、レスラーのとってはですが）基礎体力の審査で落とされる入門志願者達、それでも食い下がってくる者の中からデビューまで出来るのは何名いるか？と言う様な時代でした。

　で、かなり厳しいことを書きますが、今のインディー系のレスラーの中でその時代にもレスラーになれた選手が何人いるだろうか？と。ボクサーなどと違いライセンスがないプロレスラー、一昔も二昔も前なら「自称」と言われても仕方ないレベルの選手がコミカルと言う言葉に逃げ道を作ってプロレスごっこをしている印象を受けることもあります。

　記事の結びを引用すると･･･

>関係者によると、現在プロレス団体を名乗るのに特別な規約はないという。

　と言う事からも状況が分かると思います。

　それにしても人間、たった１メートルの高さでも命を落とす事はあります。それでいながら、過激なデスマッチを売りにする団体では想像を絶する危険な事をやらかしています。そんな流れから、素人同然の選手に危険な技をかけたのかもしれませんが、事件に関わった両レスラーはきちんと「罪を償って」欲しいと思います。（某サイトで事件の経緯が詳細に書かれていましたが、それを読む限り、被害者に受身の練習をさせようとしていたと言うより、自分達がその技に挑戦してみたかっただけなのでは？と感じてしまいました）

　正直言って総合格闘技が地上波で流れて以降、プロレスに真剣勝負としての魅力を見出すのは難しくなって来ています。それでも輝きを放つメジャー団体のレスラーの魅力は、厳しい世界で勝ち抜いた選手だから持ち合わせたものかも知れません。

　前述の加害者である二人のレスラーに贖罪の気持ちがあるなら、1年間、メジャー団体に入門して練習の仕方から学んで欲しいと思います。（1年、もつかどうか分からんけど）

{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_622vpbh13910}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/5136726}

　さてさてさて、東京滞在もあとわずか。

　休み前の22日、とてつもなく嫌な仕事を押し付けられた結果、今朝はかなり気の重い出勤となってしまいました。どんな内容かと言うと･･･若干、綱渡り的なプログラムを休日である23日、一日中動かしてギリギリ完成するであろうデータ量がそろっているか？を確認すると言うもの。

　いや、データが出来てるか確認するだけ？と思われるかもしれませんが、そのデータが揃ってなきゃ大変な事になりかねない。しかもその舞台が客先。つまりは失敗していたとしたら「どうなってるんだ！」とお客さんに怒鳴られるんですよ。私が。

　私はその辺が恐いんで、休日出勤してでも様子を見たいと進言。顧客も必要とあらば休日出勤に付き合うと言ってくれたのですが、上の判断で辞退。かくしてゴルゴタの丘に十字架を背負いながらの出勤となってしまいました。


　で、ご期待通りプログラムは無事に動作していましたが、処理時間が想定以上にかかっていたために必要なデータ量に達していませんでした。と言う事で、私の作ったプログラムは完璧、しかし別の要因で顧客に苦しい弁明をしなければならなくなりました。（そもそも、ここまでスケジュールが押したのは他のプログラムのエラーのせいもあり、それまでの貯金をそれらが浪費、私が使える時間がつぶされた次第で）

　まぁ、何だかんだで事なきを得て不足分のデータを作り上げた所でサッサと客先から退散。とりあえず私のルックス（別に良いと言っている訳ではなく、いかにもマジメそうで安心感を与える人畜無害っぷり）とトーク（口八丁手八丁こそ取り得）で顧客を怒らせる事無く穏便に終わらせましたが･･･

　どうも上の人間もそれを分かっているようで、顧客との細々した交渉しづらい依頼は全部私に回ってくる。で、よくよく考えると前述の顧客が怒るかもしれない状況に私しかいなかったし。まぁまぁ、それでも私的にはこれで仕事納めの様な感覚になりましたし、後は流すだけ。

　明日はプロジェクトの忘年会、明後日は会社での（なぜか2度目の）納会。で、私の最後の仕事は、今回のプロジェクトでの鬱憤を“いっさい”表に出さない事。いや、ちょっとでも表に出したら噴出しそうなんで（笑）。

{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/1188746}{a8.net http://shoppingfeed.jp/shop308.mn/item_page.cgi?ITEM_NO=KAO-JIZ-GUT}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_646ade0707}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/4221118}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_726dnad1101}

　昨日の続き。

　今日もテレビ東京で歴史ミステリーものがありましたが、見ていて「やっぱ、無理があるよなぁ」と言うも結構ありましたが、そこで昨日話題になったのが「正史ってなに？」と言う事。辞書的な意味合いで言えば「国家によって編纂(へんさん)された正式の歴史書」となっているようですが、ココでは「教科書で教える歴史」としましょう。

　私も好きな番組の「世界一受けたい授業」で歴史の教科書が書き換えられていると言う話がありますが、私が学生時代に習った歴史ってのもずいぶん変っている様です。ではなぜ「研究が進んだ」と言う説明だけで（かつては）事実として教えられたものが書き換えられるのか？

　いろいろＭ氏の話をいろいろ聞いてみると、どうやら「早い者勝ち」的な歴史観があるような感じがします。つまりは先に権威のある学者が「これを正解とする！」と宣言した説を暫定王者とし、その説に挑む新たな説が挑戦者として名乗り上げますが･･･

　残念ながら、そのタイトルマッチのレフェリーが当の学者さんだったりします。

　そう、自分に都合の悪い歴史的資料には価値を与えず、逆に自分の説を補償する資料は積極的に取り上げる。この体質がけっこう根強く残っているとか。以前にあった遺跡のねつ造事件（あの「神の手」とか言ってたヤツ）なんかを見るとそんな雰囲気が伝わってきますが、逆を言えばあのような「動かぬ証拠」を以ってでなければひっくり返せない流れが他の歴史研究でもあるようです。


　もちろん、だからと言って昨今の歴史ミステリーモノの多くの異説（人によっては邪説？）を全て好意的に見ているわけではありませんし、やりすぎな説については批判せざるを得ませんが、「正史からかけ離れている！」と言う理由だけでは批判できない･･･って事ですかねぇ。


　その辺りは私のサイトで紹介している「邪馬台国はどこですか」の詳細書評も参考にしていただけたらと思います。

　オフ会ネタはもう少しあるんで、もうちょっとつづく。

{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/975315}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/1348778}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/1454407}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/3550512}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/4316044}

　今日、またもや仕事で妙な形で窮地に立たされ、ココで恒例の愚痴を書きたい気もしますが･･･今日はプチオフ会の話。

　今回も（「2008年06月07日 超濃密飲み会〜時が経つのが速い！」で）例によって「Elwood非公認（黙認？）気功師」のＸ氏と某番組制作会社Ｍ氏と3人での飲み会。いや、マジでマイミクなどの超常現象好きの方などはご参加願いたかったのですが。

　で、今回もかなりオフレコの危ない話が飛び交いましたが、どこまで書いて良いものやら。しかし、これは書いとかなきゃ、と言うモノをいくつか。

　Ｍ氏の話ですが、氏の製作する某番組でネタを探していたところ、その番組とジャンルが似通った本を発見。そのネタを元に番組が作れないか？と出版社に問い合わせたところ、ネタにしたいテーマについて語っている学者先生がその番組制作者にご立腹で連絡が取れないとの事。同時に制作会社側の態度を非難されたとか。

　その番組はいくつかのチームに分かれていたので、どこかのチームの粗相で学者先生のご機嫌を損ねたかと調査したところ、該当する人間・チームは見つからず。仕方なく、他の出版社経由でその先生とつなぎを取ったら取材がアッサリＯＫ。怒っていると言う話でしたが、拍子抜けするほどアッサリと･･･

　で、番組のテーマにしたいとする内容についてその先生にコメントを求めると、自分はそんな説を唱えた覚えは無いと。確かに冒頭の本をじっくり読むと、その先生が直接語っているわけでもない。そこで改めて最初の出版社に問い合わせると･･･ゲロしたそうです。

　ほとんどその出版社が創作したものだとか。

　その与太話のおかげで番組制作会社は1ヶ月ほど振り回された訳です。更には記事に食いついてきたテレビ制作会社にウラを取られるとねつ造がばれる、それを防ぐために平気で学者先生と制作会社の不仲をでっちあげ、言われもない非難をする。これってどういう神経？

　番組名は現時点で伏せますが、その番組も一部の人間からはけっこう叩かれています。が、曲がりなりにもウラを取ろうとしているのに対し、出版の中にはこの様なねつ造を堂々とやり、それを悟られないように平気でウソを重ねる連中もいる。

　活字もかなり眉に唾付けて読まないと。（つづく）


{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_605gnbw7360}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/4202926}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/4048255}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_627kbbbf5506}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/1481832}

　今年もM-1が終了しました。そうなるといよいよ今年も終わりと感じるようなイベントになりましたが、個人的には今年の結果は何となく釈然としないものがありました。

　まぁ、確かに去年の様な「この漫才を本当に面白いと思ってやってるの？」と聞きたくなるようなコンビもいましたが、今年は全員レベルが高かったように思えます。

　それから、後出しジャンケンのようで申し訳ないが、今年の決勝進出者の中にオードリーが入ってなかったのがビックリでしたが、しっかりと敗者復活で勝ち上がってきたのには「ヤッタ！」と思いましたが、同時に予想が大幅に外れるか？と思いましたが･･･

　繰り返しますが、“個人的には”最終ラウンドの３組で「NON STYLE」も面白かったのですが、少なくともあれほど評価が分かれるとは思いませんでした。で、ついでに言えば上沼恵美子は彼らに対して公平な一票を入れたか？ついでに言えば他の吉本所属の審査員も評価に忠実だったか？と感じました。

　で、肝心の私の予想の検証。



　と、ココまではほぼ完璧な予想ですが



　ココで外してますねぇ。とは言え、実は「NON STYLE」をファイナル進出候補に挙げたのはちょっと根拠が弱かったので･･･

　とりあえず「NON STYLE」の二人は来年から１年間、M-1チャンピオンの称号を背負って活動をするわけですが、一年後にはどの様な形になっているでしょうか。


　最後に。今日一日、簡単な荷造りと部屋の片付けで終わりました。それでもたった２ヶ月の仮住まいでも、引越しってのはウツになる。とにかくこの２ヶ月は（帰福の荷物になるって事で）欲しいものもロクに買えなかったし、けっこうストレスになってなぁ。

{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_818yrby90010}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_818yrby90011}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_659yrby50074}

　今日はこの話題から

特急列車を全面禁煙に　ＪＲ九州、３月１４日から
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/081219/sty0812191959006-n1.htm

　覚書読者の方ならご存知でしょうが、私はかなりの嫌煙家です。そしてこの様な決定は大歓迎ですが、ネット上の一部の意見では「禁煙ファシズム」とも言われています。

　ただ、本当に喫煙者のマナーの悪さには本当にあきれるばかり。明らかな禁煙エリアに落ちているタバコや、雰囲気の良い居酒屋のカウンターを思いっきり焦がしたタバコの跡、ある程度キッチリしているはずの会社のトイレでのタバコの灰･･･と、そんなにしてまでタバコが吸いたいのか？って気になります。

　例えばファミレスで喫煙席と禁煙席の雰囲気の違いを見れば明らか。先日も夕食をとるためにファミレスを利用しましたが、喫煙席の若者は席にふんぞり返ってでかい声で喋っている。本当にタバコなんてなくなればいいのに。


　･･･と、ココまでは感情に任せた様な文章。ちょっと冷静になって考えて見ましょう。

　確かに喫煙マナーの悪さは酷いものがありますが、その個々人のマナーの悪さが「タバコ」を通して表に出ているだけで、非喫煙者でも潜在的にマナーの悪い要素を持っているはず。更に言えば先ほどの喫煙席でも、タバコを吸う人間がメンバーにいるだけで、私が目にした態度の悪い人間が全て喫煙者かどうかははっきりしません。

　他にも看過できない部分はありますし、タバコを吸う人間にはもっとマナーを守って欲しいと思いますが、あまりヒステリックな対応はやっぱり「ファシズム」って言われちゃいそうですねぇ。


　最後に。今度の22日、とうとう東京での最後の「休日前夜」となります。（27日に福岡へ移動）

　そこで、先月流れたプチオフ会を敢行！再び不思議系・超常現象系が好きな方、ミクシィのメッセージや「さるさる版」のメールなどでご連絡ください。場所は新橋辺りを予定。

　ではでは。

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