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2012年09月28日
足で分かる身体のサイン4
★ 足首が伸びている人は、心臓の衰え!!
足首に触れたときに、
キュッと 「 細く 」 なっている方と、
ボワ〜ンとぼやけて 「 太く 」 なっている方がいらっしゃいます。
本来 「 足首 」 というのは、
キュッと締まっている状態です。
「 括約筋 ( かつやくきん ) 」 といって、
キュッと締める力!!
これが備わっていますから、
足首はつまりがなく、締まっているのが理想です
でも、心臓のはたらきが衰え始めている方は、
全身の 「 括約筋 」 のはたらきも鈍くなっていて、
キュッと足首を締める力が弱くなります。
そのため、足首が太くなってしまうのです。
★ 足裏の踏むスピードで、調整される場所が変わる!!
今、足裏マッサージが大流行です
どこの町にいっても必ず足裏のマッサージ屋さんが
ありますよね
もちろん、皆さんのお好きなところへ
行っていただいてOKなのですが、
自宅でやるうえでも、これだけは覚えておいてください!!
まず、足の裏をゆっくり踏む場合には、
「 腎臓 」 の調整をしていることになります。
「 腎臓 」 とは、血液をろ過している場所!!
水分を調節して、おしっこを作っている場所ですね
ですから、自宅でもマッサージ屋さんでも、
ゆっくりのペースで指圧を受けている時は、
「 腎臓 」 のはたらきを調整しているんだな!と
覚えておきましょう
そして、よくテレビで、痛ーい!!!と
言わせながらキュッキュッキュッキュッと
早いペースでグイグイやっている場合は、
「 呼吸器 」 の調整になります。
ですから、呼吸がドンドン浅く、早くなる!!
少しの時間であれば耐えられますが、
20分、30分と、ずっと調整をガンガン受けていると
逆に 「 呼吸器の負担 」 になります(>_<)
ただ強く刺激をすればよい…とは考えずに、
私たちのカラダのはたらきにどう影響しているかは
よく知っておくことが大切です!!
そして世の中では、足といえば 「 足裏 」 ばかり
注目されていますが、実は足裏よりも
足全体を視野に入れるともっと深いですよ。
足首に触れたときに、
キュッと 「 細く 」 なっている方と、
ボワ〜ンとぼやけて 「 太く 」 なっている方がいらっしゃいます。
本来 「 足首 」 というのは、
キュッと締まっている状態です。
「 括約筋 ( かつやくきん ) 」 といって、
キュッと締める力!!
これが備わっていますから、
足首はつまりがなく、締まっているのが理想です
でも、心臓のはたらきが衰え始めている方は、
全身の 「 括約筋 」 のはたらきも鈍くなっていて、
キュッと足首を締める力が弱くなります。
そのため、足首が太くなってしまうのです。
★ 足裏の踏むスピードで、調整される場所が変わる!!
今、足裏マッサージが大流行です
どこの町にいっても必ず足裏のマッサージ屋さんが
ありますよね
もちろん、皆さんのお好きなところへ
行っていただいてOKなのですが、
自宅でやるうえでも、これだけは覚えておいてください!!
まず、足の裏をゆっくり踏む場合には、
「 腎臓 」 の調整をしていることになります。
「 腎臓 」 とは、血液をろ過している場所!!
水分を調節して、おしっこを作っている場所ですね
ですから、自宅でもマッサージ屋さんでも、
ゆっくりのペースで指圧を受けている時は、
「 腎臓 」 のはたらきを調整しているんだな!と
覚えておきましょう
そして、よくテレビで、痛ーい!!!と
言わせながらキュッキュッキュッキュッと
早いペースでグイグイやっている場合は、
「 呼吸器 」 の調整になります。
ですから、呼吸がドンドン浅く、早くなる!!
少しの時間であれば耐えられますが、
20分、30分と、ずっと調整をガンガン受けていると
逆に 「 呼吸器の負担 」 になります(>_<)
ただ強く刺激をすればよい…とは考えずに、
私たちのカラダのはたらきにどう影響しているかは
よく知っておくことが大切です!!
そして世の中では、足といえば 「 足裏 」 ばかり
注目されていますが、実は足裏よりも
足全体を視野に入れるともっと深いですよ。
2012年09月27日
足で分かる身体のサイン3
★ 小指の長さをチェックしてみよう!!
先ほど、疲れている方は、
外へ外へと力が逃げていく…とお話しましたね
ですから、足の太ももやすねの筋肉も、
外側がパンパンに硬くなっていきます。
そして、その外側の一番末端は…
「 小指 」!!
実は、この小指が、あなたの姿勢と
疲れ具合を一発で当ててくれます!!
まず皆さん!! 家族で 「 足の指 」 を
見せ合ってくださいね
そして足の指全体をみて、
なぜか 「 小指 」 だけ短い方がいらっしゃると思います!!
もしくは、小指が内側に変形している方もいらしゃいますね。
そういう方は、腰の反りが小さくて、
重心がかかとにかかっているサインなんです(>_<)
本来重心がまっすぐに乗っていれば、
歩く時の重心は 「 親指 」 にかかっています。
でも、重心がかかとにある方は、
歩く時に 「 小指側 」 に力をいれて歩いています。
そのため小指がドンドン短く萎縮していったり、
小指が 「 内側 」 に曲がってしまうのです。
このように、小指に特徴がある方は、
「 カラダの軸 」 を中心に維持する力が弱い…
キュッと締める力も弱っています。
そのため、肛門をキュッと締める力の弱い
「 痔 」 になりやすい方は、
このような小指にサインが出ている事が多いです。
私たちの足には、たくさんの全身のサインが隠されていますので
自分の体調がおかしいな…というときは、
今月お話していくプログラムをよく確認してくださいね!!
自分のカラダのどこに異常がでているのか?
しっかり捉えて、自己管理していくことができますよ(^o^)丿
先ほど、疲れている方は、
外へ外へと力が逃げていく…とお話しましたね
ですから、足の太ももやすねの筋肉も、
外側がパンパンに硬くなっていきます。
そして、その外側の一番末端は…
「 小指 」!!
実は、この小指が、あなたの姿勢と
疲れ具合を一発で当ててくれます!!
まず皆さん!! 家族で 「 足の指 」 を
見せ合ってくださいね
そして足の指全体をみて、
なぜか 「 小指 」 だけ短い方がいらっしゃると思います!!
もしくは、小指が内側に変形している方もいらしゃいますね。
そういう方は、腰の反りが小さくて、
重心がかかとにかかっているサインなんです(>_<)
本来重心がまっすぐに乗っていれば、
歩く時の重心は 「 親指 」 にかかっています。
でも、重心がかかとにある方は、
歩く時に 「 小指側 」 に力をいれて歩いています。
そのため小指がドンドン短く萎縮していったり、
小指が 「 内側 」 に曲がってしまうのです。
このように、小指に特徴がある方は、
「 カラダの軸 」 を中心に維持する力が弱い…
キュッと締める力も弱っています。
そのため、肛門をキュッと締める力の弱い
「 痔 」 になりやすい方は、
このような小指にサインが出ている事が多いです。
私たちの足には、たくさんの全身のサインが隠されていますので
自分の体調がおかしいな…というときは、
今月お話していくプログラムをよく確認してくださいね!!
自分のカラダのどこに異常がでているのか?
しっかり捉えて、自己管理していくことができますよ(^o^)丿
2012年09月26日
足で分かる身体のサイン2
★ 足のサインを見逃すな! 下半身改善プログラム ★
ひざの痛み、骨盤のゆがみ、外反母趾、股関節脱臼…
冷え、内臓不調、めまい、耳鳴り、倦怠感…
私たちのあらゆる症状を、「 足のサイン 」 から捉えていき、
根本的に体質改善するための方法を、惜しみなく伝授していきます!!
そして、原因不明で治らない…といわれている全身の症状も
実はこの足にたくさんの秘密が隠されているんです。
今月もかなり濃い内容を公開しますので、
皆さんワクワクしながら、しっかり読み込んでくださいね
★ 足は 「 カラダの疲れ 」 を表す、サインの集合体!!
私たちの 「 カラダの疲れ 」 は、
まず末端である 「 足 」 に、サインが出てきます。
皆さん体が疲れてくると、背中が丸くなって
「 猫背 」 のような姿勢になりますよね!!
すると、私たちの体系というのは、
このように重心が 「 後ろ 」 にかかってくるんです。
体調が良くて、疲れもない!!
そういう元気な時には、左側のように
「 カラダの軸 」 がまっすぐになっています
そして、歩く時も 「 親指 」 に力が入るので
1歩1歩がとてもラクに踏み出すことができるんですね
でも、体が疲れると、腰がグニャっと抜けて
下腹も力が抜けてしまう…
そのため、右側の図のように 「 恥骨(ちこつ) 」 が出て、
おじいさんのような丸い姿勢になります。
この疲れている時…
図をよく見てみると、重心が 「 後ろ 」 に
大きくかかっていますよね!!
ひざが曲がって、お尻が下がっている…
こういうおじいさんの時には、
カラダの重心を 「 かかと 」 で調整しようとします。
ですから、姿勢の悪い方は 「 かかと 」 にばかり
いつも体重がかかっている状態になのです。
今、「 かかとの皮膚 」 がガチガチに硬い!!
そのような方は、かなり要注意です!!
重心がかかとにかかってますよ!という
サインを表していますよ(>_<)
そして、さらにずっと悪い姿勢を続けている方は…
「 足の外側の筋肉 」 → 硬く下がってくる
「 足の内側の筋肉 」 → 萎縮を起こして、上にあがってくる
このような、アンバランスな状態になります。
私たちは疲れてくると、
カラダの軸が 「 真ん中 」 から 「 外側 」 へ
ドンドン流れていくのでしたね!!
カラダの硬直も、外にあるものほど、
疲れているサインである!とお話しました
つまり足の 「 外側 」 の筋肉が硬い!!という方は、
いつも 「 腰 」 が疲れていて猫背ぎみですよ、
というサインを表しています!!
そして、足の 「 内側 」 の筋肉は、
「 排泄する場所 」 を調整している場所になります。
内股(うちまた)であったり、すねの内側の筋肉は、
泌尿器や腸など、みんな排泄に関わる内臓のサインを
表しているんですよ
ですから、内側の筋肉がが硬い!という方は、
上にあがって萎縮している筋肉を
「 下の方向 」 にゆるめていくことが
とても大切なのです。
サラッと書いてますが、かなり重要です!!
足の外側の筋肉は → 腰のサイン
足の内側の筋肉は → 排泄ができなくなっているサイン
この2つのポイントを、「 かかと重心 」 とともに
押さえておきましょう!!
ひざの痛み、骨盤のゆがみ、外反母趾、股関節脱臼…
冷え、内臓不調、めまい、耳鳴り、倦怠感…
私たちのあらゆる症状を、「 足のサイン 」 から捉えていき、
根本的に体質改善するための方法を、惜しみなく伝授していきます!!
そして、原因不明で治らない…といわれている全身の症状も
実はこの足にたくさんの秘密が隠されているんです。
今月もかなり濃い内容を公開しますので、
皆さんワクワクしながら、しっかり読み込んでくださいね
★ 足は 「 カラダの疲れ 」 を表す、サインの集合体!!
私たちの 「 カラダの疲れ 」 は、
まず末端である 「 足 」 に、サインが出てきます。
皆さん体が疲れてくると、背中が丸くなって
「 猫背 」 のような姿勢になりますよね!!
すると、私たちの体系というのは、
このように重心が 「 後ろ 」 にかかってくるんです。
体調が良くて、疲れもない!!
そういう元気な時には、左側のように
「 カラダの軸 」 がまっすぐになっています
そして、歩く時も 「 親指 」 に力が入るので
1歩1歩がとてもラクに踏み出すことができるんですね
でも、体が疲れると、腰がグニャっと抜けて
下腹も力が抜けてしまう…
そのため、右側の図のように 「 恥骨(ちこつ) 」 が出て、
おじいさんのような丸い姿勢になります。
この疲れている時…
図をよく見てみると、重心が 「 後ろ 」 に
大きくかかっていますよね!!
ひざが曲がって、お尻が下がっている…
こういうおじいさんの時には、
カラダの重心を 「 かかと 」 で調整しようとします。
ですから、姿勢の悪い方は 「 かかと 」 にばかり
いつも体重がかかっている状態になのです。
今、「 かかとの皮膚 」 がガチガチに硬い!!
そのような方は、かなり要注意です!!
重心がかかとにかかってますよ!という
サインを表していますよ(>_<)
そして、さらにずっと悪い姿勢を続けている方は…
「 足の外側の筋肉 」 → 硬く下がってくる
「 足の内側の筋肉 」 → 萎縮を起こして、上にあがってくる
このような、アンバランスな状態になります。
私たちは疲れてくると、
カラダの軸が 「 真ん中 」 から 「 外側 」 へ
ドンドン流れていくのでしたね!!
カラダの硬直も、外にあるものほど、
疲れているサインである!とお話しました
つまり足の 「 外側 」 の筋肉が硬い!!という方は、
いつも 「 腰 」 が疲れていて猫背ぎみですよ、
というサインを表しています!!
そして、足の 「 内側 」 の筋肉は、
「 排泄する場所 」 を調整している場所になります。
内股(うちまた)であったり、すねの内側の筋肉は、
泌尿器や腸など、みんな排泄に関わる内臓のサインを
表しているんですよ
ですから、内側の筋肉がが硬い!という方は、
上にあがって萎縮している筋肉を
「 下の方向 」 にゆるめていくことが
とても大切なのです。
サラッと書いてますが、かなり重要です!!
足の外側の筋肉は → 腰のサイン
足の内側の筋肉は → 排泄ができなくなっているサイン
この2つのポイントを、「 かかと重心 」 とともに
押さえておきましょう!!
2012年09月25日
足で分かる身体のサイン1
今回は足が教えてくれる身体のサインです。
道を歩いていると、
「 杖 (つえ) 」 をついている
おじいさんがいます。
ヨボヨボと歩いている、おじいさん…
なぜ杖(つえ)をついていると思いますか?
「 歩くのに、ひざが痛いから… 」
もちろん、そうです。
でも、本質的には 「 ひざが悪くて 」
杖をついているのではありません。
自分の 「 ひざ 」 をカラダの他の部分で
補えきれなくなったので、「 杖 (つえ)」 を使って
カラダを支えているんです。
私たちのカラダというのは、痛くなったりケガをすると
その場所に負担がかからないように、
「 他のカラダの部分 」 で補う仕組みになっています。
タンスの角に小指をぶつけたとき…、
皆さん!!飛び上がりながらも、
そちらの足をかばって歩きますよね(^^)
その時、よくみると、
反対の足の 「 ひざ 」 や 「 股関節 」 で
重心のすべてを支えているはずです。
つまり、私たちのカラダは、
異常が起こると 「 衰えたところをかばう! 」 という
原理原則が常に働いているのです。
このおじいさんの 「 ひざ 」 も
いきなり痛くなったのではなく、
「 どこかの異常 」 をひざでかばい続けた結果、
軟骨がすり減って痛みがおこっています。
腰が痛ければ、腰をかばおうと 「 股関節 」 で支える…
その 「 股関節 」 でもかばえなくなると、
今度は 「 ひざ 」 でかばおうとする…
そうやって、カラダの大きな異常をかばうようにして、
ひざを悪くしていったのです。
では、そのサインは、 「 ひざが悪くなる前 」 に
出てはいなかったのでしょうか?
生活習慣病になる前に、本当に 「 カラダのサイン 」 として
出ていなかったのでしょうか?
実は、はっきりと出ています。
あなたの気付いていない
「 足 」 という場所に、
今も、カラダの異常がはっきりと出ているんです。
例えば、
なぜか他の人より、足首だけが太い人…
内くるぶしが小さい人…
小指だけ長い人…
足の甲が黒ずんでいる人…
かかとが硬くなっている人…
太ももだけが、やせにくい人…
これが何のサインなのか、あなたにはわかりますか?
こういう状態の方は、どこが衰えていて、
どんな症状につながりやすいか、
あなたは知っていますか?
実は私たちの 「 足 」 には、
たくさんサインが隠されています。
そのサインをしっかり捉えて、
今から手を打つ!!
そのための方法を、今回は伝授していきます!!
道を歩いていると、
「 杖 (つえ) 」 をついている
おじいさんがいます。
ヨボヨボと歩いている、おじいさん…
なぜ杖(つえ)をついていると思いますか?
「 歩くのに、ひざが痛いから… 」
もちろん、そうです。
でも、本質的には 「 ひざが悪くて 」
杖をついているのではありません。
自分の 「 ひざ 」 をカラダの他の部分で
補えきれなくなったので、「 杖 (つえ)」 を使って
カラダを支えているんです。
私たちのカラダというのは、痛くなったりケガをすると
その場所に負担がかからないように、
「 他のカラダの部分 」 で補う仕組みになっています。
タンスの角に小指をぶつけたとき…、
皆さん!!飛び上がりながらも、
そちらの足をかばって歩きますよね(^^)
その時、よくみると、
反対の足の 「 ひざ 」 や 「 股関節 」 で
重心のすべてを支えているはずです。
つまり、私たちのカラダは、
異常が起こると 「 衰えたところをかばう! 」 という
原理原則が常に働いているのです。
このおじいさんの 「 ひざ 」 も
いきなり痛くなったのではなく、
「 どこかの異常 」 をひざでかばい続けた結果、
軟骨がすり減って痛みがおこっています。
腰が痛ければ、腰をかばおうと 「 股関節 」 で支える…
その 「 股関節 」 でもかばえなくなると、
今度は 「 ひざ 」 でかばおうとする…
そうやって、カラダの大きな異常をかばうようにして、
ひざを悪くしていったのです。
では、そのサインは、 「 ひざが悪くなる前 」 に
出てはいなかったのでしょうか?
生活習慣病になる前に、本当に 「 カラダのサイン 」 として
出ていなかったのでしょうか?
実は、はっきりと出ています。
あなたの気付いていない
「 足 」 という場所に、
今も、カラダの異常がはっきりと出ているんです。
例えば、
なぜか他の人より、足首だけが太い人…
内くるぶしが小さい人…
小指だけ長い人…
足の甲が黒ずんでいる人…
かかとが硬くなっている人…
太ももだけが、やせにくい人…
これが何のサインなのか、あなたにはわかりますか?
こういう状態の方は、どこが衰えていて、
どんな症状につながりやすいか、
あなたは知っていますか?
実は私たちの 「 足 」 には、
たくさんサインが隠されています。
そのサインをしっかり捉えて、
今から手を打つ!!
そのための方法を、今回は伝授していきます!!
2012年09月24日
血液サラサラ食材プログラム3
★ 脳の血栓を発見・予防する裏ワザ特集
さぁ、今回は脳の血栓を発見する裏ワザ! です。
今健康な方でも、 「 40代の、3人に1 人 」 「 50代では、2人に1人 」
「 60代では、8割以上 」 の方に、隠れ脳梗塞があるといわれています。
「 隠れ脳梗塞 」 とは、大きな血栓じゃないけれども、ちいさい血栓が脳につまって
いる状態のことですね。
以前、、あるところをはじくことで、脳に小さな血栓があるかどうか、調べました。
これは、主に脳の反射をする部分で、血栓ができているかどうかを、確かめる裏ワザでしたね。
これでピクッと○○が曲がった方は、 「 錐体路 」 というところに、小さな血栓があ
るよ、というサインです。
そして、今日ご紹介するのは、「 小脳 」 に血栓ができているかチェックする裏ワザです!!
その裏ワザとは…
「 キラキラ星を、両手でする 」
これなんです。
今日もカラダのしくみと大きく関係してきます!
やり方はカンタン!
1. リラックスして肘をまげ、両手を胸のところまでもっていきます
2. 手のひらは、自分の方へむけます。 ( お医者さんがオペする感じ )
3. 手のひらを内と外へ、15 秒間回転させます ( キラキラ星みたい )
終了です\(^o^)/
カンタンですね!
これを、15秒以内に、30回ほどできたら合格です!!
もし、左右がバラバラになってしまったり、20回ぐらいしかできなかった方は、
小脳などに、血栓 ( 隠れ脳梗塞 ) ができている可能性があります。
ただ利き手の方が、若干やりやすいので、ちょっとスピードが変わってしまう程度なら、
問題ありませんからね
そして、できなかった方も、これを1 日何回か実践することで、脳を鍛えることがでます!!
ですから、落ち込まずに、毎日ちょっとした時間に実践してみてくださいね
そうでない方も、小脳の活性化につながりますので、脳の活性化のために実践される
とよいですよ!!
さぁ、今回は脳の血栓を発見する裏ワザ! です。
今健康な方でも、 「 40代の、3人に1 人 」 「 50代では、2人に1人 」
「 60代では、8割以上 」 の方に、隠れ脳梗塞があるといわれています。
「 隠れ脳梗塞 」 とは、大きな血栓じゃないけれども、ちいさい血栓が脳につまって
いる状態のことですね。
以前、、あるところをはじくことで、脳に小さな血栓があるかどうか、調べました。
これは、主に脳の反射をする部分で、血栓ができているかどうかを、確かめる裏ワザでしたね。
これでピクッと○○が曲がった方は、 「 錐体路 」 というところに、小さな血栓があ
るよ、というサインです。
そして、今日ご紹介するのは、「 小脳 」 に血栓ができているかチェックする裏ワザです!!
その裏ワザとは…
「 キラキラ星を、両手でする 」
これなんです。
今日もカラダのしくみと大きく関係してきます!
やり方はカンタン!
1. リラックスして肘をまげ、両手を胸のところまでもっていきます
2. 手のひらは、自分の方へむけます。 ( お医者さんがオペする感じ )
3. 手のひらを内と外へ、15 秒間回転させます ( キラキラ星みたい )
終了です\(^o^)/
カンタンですね!
これを、15秒以内に、30回ほどできたら合格です!!
もし、左右がバラバラになってしまったり、20回ぐらいしかできなかった方は、
小脳などに、血栓 ( 隠れ脳梗塞 ) ができている可能性があります。
ただ利き手の方が、若干やりやすいので、ちょっとスピードが変わってしまう程度なら、
問題ありませんからね
そして、できなかった方も、これを1 日何回か実践することで、脳を鍛えることがでます!!
ですから、落ち込まずに、毎日ちょっとした時間に実践してみてくださいね
そうでない方も、小脳の活性化につながりますので、脳の活性化のために実践される
とよいですよ!!
2012年09月21日
血液サラサラ食材プログラム2
★ サラサラ効果をバンバン上げる食材の組み合わせ
サラサラ効果をバンバン上げるのにお勧めの食材は・・・
あの 「 モロヘイヤ 」 です!!
ホウレンソウのような野菜なのに、刻むとネバネバする・・・
不思議な野菜ですよね!
このネバネバは 「 ムチン 」 という成分で、糖分の吸収を抑える働きがあるんです。
そこで、この 「 ムチン 」 をさらに加えて、サラサラ効果を最大限に上げていきますよ!
その 「 ムチン 」 をたくさん含む食材とは・・・
「 納豆 」 「 やまいも 」 「 ごま油 」
この3つです!
これらを加えることで、サラサラ効果を最大限に上げていくことができます。
モロヘイヤを食べるポイントは、 「 他のネバネバ食材と一緒に食べること 」 !!
粘りがあればあるほど、効率よく成分が吸収されていきます。
もちろん、納豆か、やまいも、どちらかだけでも構いませんが、一緒にいれると、
さらに血液サラサラ効果が増していきますよ
作り方はカンタン!
1. モロヘイヤを、サッとゆでます ( 生でもよいです )
( 結石のできやすい方は、ゆでる )
2. 細かく、包丁で叩くように刻みます
3. ネバネバの 「 納豆 」 「 やまいも 」 と合わせます。
4. ごま油を、1適たらします
終了です\(^o^)/
これが、モロヘイヤサラダです!!
カンタンですね
ごま油を入れるのは、カロチンの成分を生かすためです。
モロヘイヤは、カロチンの量もトップクラスですから、動脈硬化の予防にかなりの効果
を発揮しますよ!
ぜひ、お酒のおつまみや、おかずとして作ってみてくださいね!!
サラサラ効果をバンバン上げるのにお勧めの食材は・・・
あの 「 モロヘイヤ 」 です!!
ホウレンソウのような野菜なのに、刻むとネバネバする・・・
不思議な野菜ですよね!
このネバネバは 「 ムチン 」 という成分で、糖分の吸収を抑える働きがあるんです。
そこで、この 「 ムチン 」 をさらに加えて、サラサラ効果を最大限に上げていきますよ!
その 「 ムチン 」 をたくさん含む食材とは・・・
「 納豆 」 「 やまいも 」 「 ごま油 」
この3つです!
これらを加えることで、サラサラ効果を最大限に上げていくことができます。
モロヘイヤを食べるポイントは、 「 他のネバネバ食材と一緒に食べること 」 !!
粘りがあればあるほど、効率よく成分が吸収されていきます。
もちろん、納豆か、やまいも、どちらかだけでも構いませんが、一緒にいれると、
さらに血液サラサラ効果が増していきますよ
作り方はカンタン!
1. モロヘイヤを、サッとゆでます ( 生でもよいです )
( 結石のできやすい方は、ゆでる )
2. 細かく、包丁で叩くように刻みます
3. ネバネバの 「 納豆 」 「 やまいも 」 と合わせます。
4. ごま油を、1適たらします
終了です\(^o^)/
これが、モロヘイヤサラダです!!
カンタンですね
ごま油を入れるのは、カロチンの成分を生かすためです。
モロヘイヤは、カロチンの量もトップクラスですから、動脈硬化の予防にかなりの効果
を発揮しますよ!
ぜひ、お酒のおつまみや、おかずとして作ってみてくださいね!!
2012年09月20日
血液サラサラ食材プログラム1
今回からは血液の話です(≧▽≦)
★ グングン血液をサラサラにする!食材の組み合わせ特集
血液がドロドロになると、心臓や脳に 「 血栓 」 ができやすくなってしまいますね。
血流が悪くなって、すい臓が弱ってしまうと … 「 糖尿病 」
毒素がたまりやすくなって、流れが悪くなると … 「 悪性新生物 (がん) 」
このように、血液の状態がよくないために、あらゆる症状を
引き起こしてしまうことになります。
そう考えると、全ての病気は、血液から起こるといっても、過言ではありません。
今回は、日常生活でカンタンにできる 「 血液サラサラ 食べ合わせの裏ワザ 」 を
ご紹介していきますよ
★ サラサラ効果の高い大豆食品を、見分ける裏ワザ
血液サラサラと言えば、 「 大豆 」 ですよね
大豆には、サラサラ効果の3 大成分!!
「 レシチン 」 ・・・ 余分な脂肪を落とす!
「 大豆サポニン 」 ・・・ 脂肪を燃やして、肥満を解消!
「 イソフラボン 」 ・・・ 動脈硬化、女性ホルモンに効果!
大豆は、この3つの成分を含む、サラサラ効果の王様なんです!!
そして、納豆、みそ、豆腐 など… 色々な食品に加工されているので、
皆さん、無理なく毎日食べ続けることができると思います
でも、あらゆる大豆食品の中で、どれが一番栄養の吸収が良いの?
大豆食品でサラサラ効果が高いのはどれ?
… と、わからなくなってしまうことも多いですよね。
そこで!!
今日は、「 サラサラ効果の高い大豆食品を、見分ける裏ワザ 」 です!!
その裏ワザとは…
「 柔らかく、粉砕されているものを多く食べる 」
これなんです。
今日もサラサラの仕組みと大きく関係してきますよ。
まず、大豆は他の豆類に比べて固いために、非常に消化が悪いんです。
「 大豆の炒ったもの 」 を食べたことがある方はわかると思いますが、歯で割れな
いぐらい、とにかくガチガチに固いんですね。
それゆえに、カラダの中へ入れても消火しにくく、固いままだと栄養として吸収できず
に流れてしまいます…
しかし、ある基準で大豆食品をえらぶと、大豆のサラサラ効果をしっかりと吸収するこ
とができるんですね。
そこで、今日の裏ワザ!!
「 柔らかく、粉砕されているものを多く食べる 」
これで、サラサラ効果の3 大成分も、効率よく摂ることができます。
例えば、柔らかくコトコト煮込んだ 「 煮豆 」 は ・・・ 消化率 65 %
やわらかく発酵されている 「 みそ 」 「 納豆 」 は ・・・ 消化率 80 % 以上
トロトロに砕かれて造られた 「 豆腐 」 は ・・・ 消化率 95 % !!
・・・ と、同じ大豆から造られていても、カラダの中に入ると吸収力が全くちがってくるんですね。
例えば、 「 きなこ 」 なども、粉末状にサラサラになっていますから、
消化吸収力はものすごくいいですよ
そして、大豆に含まれる、 「 大豆タンパク 」 というものが、消化される時にでる
「 血圧を上昇させる酵素 」 を抑える働きもあります。
だから、大豆を食べると、血圧をス〜ッと下げる効果も期待できるんですよ\(^o^)/
今日の裏ワザを使って、大豆の栄養を効率的にとるようにしてくださいね(^^)
★ グングン血液をサラサラにする!食材の組み合わせ特集
血液がドロドロになると、心臓や脳に 「 血栓 」 ができやすくなってしまいますね。
血流が悪くなって、すい臓が弱ってしまうと … 「 糖尿病 」
毒素がたまりやすくなって、流れが悪くなると … 「 悪性新生物 (がん) 」
このように、血液の状態がよくないために、あらゆる症状を
引き起こしてしまうことになります。
そう考えると、全ての病気は、血液から起こるといっても、過言ではありません。
今回は、日常生活でカンタンにできる 「 血液サラサラ 食べ合わせの裏ワザ 」 を
ご紹介していきますよ
★ サラサラ効果の高い大豆食品を、見分ける裏ワザ
血液サラサラと言えば、 「 大豆 」 ですよね
大豆には、サラサラ効果の3 大成分!!
「 レシチン 」 ・・・ 余分な脂肪を落とす!
「 大豆サポニン 」 ・・・ 脂肪を燃やして、肥満を解消!
「 イソフラボン 」 ・・・ 動脈硬化、女性ホルモンに効果!
大豆は、この3つの成分を含む、サラサラ効果の王様なんです!!
そして、納豆、みそ、豆腐 など… 色々な食品に加工されているので、
皆さん、無理なく毎日食べ続けることができると思います
でも、あらゆる大豆食品の中で、どれが一番栄養の吸収が良いの?
大豆食品でサラサラ効果が高いのはどれ?
… と、わからなくなってしまうことも多いですよね。
そこで!!
今日は、「 サラサラ効果の高い大豆食品を、見分ける裏ワザ 」 です!!
その裏ワザとは…
「 柔らかく、粉砕されているものを多く食べる 」
これなんです。
今日もサラサラの仕組みと大きく関係してきますよ。
まず、大豆は他の豆類に比べて固いために、非常に消化が悪いんです。
「 大豆の炒ったもの 」 を食べたことがある方はわかると思いますが、歯で割れな
いぐらい、とにかくガチガチに固いんですね。
それゆえに、カラダの中へ入れても消火しにくく、固いままだと栄養として吸収できず
に流れてしまいます…
しかし、ある基準で大豆食品をえらぶと、大豆のサラサラ効果をしっかりと吸収するこ
とができるんですね。
そこで、今日の裏ワザ!!
「 柔らかく、粉砕されているものを多く食べる 」
これで、サラサラ効果の3 大成分も、効率よく摂ることができます。
例えば、柔らかくコトコト煮込んだ 「 煮豆 」 は ・・・ 消化率 65 %
やわらかく発酵されている 「 みそ 」 「 納豆 」 は ・・・ 消化率 80 % 以上
トロトロに砕かれて造られた 「 豆腐 」 は ・・・ 消化率 95 % !!
・・・ と、同じ大豆から造られていても、カラダの中に入ると吸収力が全くちがってくるんですね。
例えば、 「 きなこ 」 なども、粉末状にサラサラになっていますから、
消化吸収力はものすごくいいですよ
そして、大豆に含まれる、 「 大豆タンパク 」 というものが、消化される時にでる
「 血圧を上昇させる酵素 」 を抑える働きもあります。
だから、大豆を食べると、血圧をス〜ッと下げる効果も期待できるんですよ\(^o^)/
今日の裏ワザを使って、大豆の栄養を効率的にとるようにしてくださいね(^^)
2012年09月19日
内臓改善プログラム4
★ 背骨 と 内臓
私達の背骨には、受け持ちの内臓というものがあります。
背骨を上から順番に触っていって、ポコッと他の骨より飛び出ている…
少し痛みを感じる…
このような場合は、受け持ちの内臓も弱っていることが多いんです。
例えば、下を向くと首の骨がポコッと飛び出ますよね。
ここから下へ、背骨を一つずつ順に下がっていき、
7、8、9個辺りでなんか他の背骨と違うなぁ…
飛び出たり、痛みがあるなぁ…
このように感じた場合は、胃や肝臓などの消化器系が
弱っているのでは?
そう疑って欲しいんです。
特に、帯状疱疹の痛みが一向に消えない場合は、
この7、8、9個辺りが、飛び出たり痛くなっている可能性が高いです。
「 胃 」 や 「 肝臓 」 が弱っていると、
それに関連した背骨にゆがみが起こります。
そして、その背骨を通る神経がギュ〜ッと圧迫されて、
帯状疱疹(ヘルペス)を起こしているというケースも
実は多いんですね。
つまり、私が言いたいのは…
症状というものは、いろいろな角度から見ていく必要がある
ということです。
今回のケースのように、ヘルペス = 免疫力の低下
と一般的に考えられる場合も、
内臓と関係ないかな?
肝臓が弱る → 背骨のゆがみ = ヘルペスになりやすくなる
このように、直接的に関連していないところが
実は原因だったりしないかな?
このように症状一つを、いろいろな視点から考えて欲しいという
ことなんです。
カラダというものは、全てつながっています。
今の医療は、その部分を全く無視して、
その部分しか見ていないことが多いです。
ヘルペスで神経がやられた → そのウイルスを殺す
それしか考えていません。
病院では、ならないための予防の方法は教えてくれないのです。
だから、このブログでの改善プログラムは、
首が痛いから首の健康術だけをする! というのではなく、
あらゆる健康術を、組み合わせて実践して欲しい。
そう思っています。
首がこるなら、
・ ドロドロ血液をキレイにして、つまりをとる
・ 首周辺とつながっている、内臓を回復していく(胃弱だとなりやすい)
・ 首の筋肉そのものを柔らかくしていく ( 肩こりの裏ワザ )
・ 枕を考慮して、頚椎の負担を軽くしていく
このように、一つの症状だけでも、
あらゆる視点から改善に向けて、動き出すことができますね
そして、これらを同時に実践することで、
一気に効果を出していくことが、できるんです!!
今ある症状を、どのようにして改善していけばいいか、
自分でわからなくなってしまった時には、
いつでも私にメールを下さいね
具体的にどのような状況か詳しく書いてくだされば、
方向を修正することができますからね
読んで終わりというのではなく、
私は、あなたに本気変わっていただきたいんです。
そして、痛みのない人生、毎日笑顔で過ごすことができる人生を
つかんで頂きたいと思っております。
私達の背骨には、受け持ちの内臓というものがあります。
背骨を上から順番に触っていって、ポコッと他の骨より飛び出ている…
少し痛みを感じる…
このような場合は、受け持ちの内臓も弱っていることが多いんです。
例えば、下を向くと首の骨がポコッと飛び出ますよね。
ここから下へ、背骨を一つずつ順に下がっていき、
7、8、9個辺りでなんか他の背骨と違うなぁ…
飛び出たり、痛みがあるなぁ…
このように感じた場合は、胃や肝臓などの消化器系が
弱っているのでは?
そう疑って欲しいんです。
特に、帯状疱疹の痛みが一向に消えない場合は、
この7、8、9個辺りが、飛び出たり痛くなっている可能性が高いです。
「 胃 」 や 「 肝臓 」 が弱っていると、
それに関連した背骨にゆがみが起こります。
そして、その背骨を通る神経がギュ〜ッと圧迫されて、
帯状疱疹(ヘルペス)を起こしているというケースも
実は多いんですね。
つまり、私が言いたいのは…
症状というものは、いろいろな角度から見ていく必要がある
ということです。
今回のケースのように、ヘルペス = 免疫力の低下
と一般的に考えられる場合も、
内臓と関係ないかな?
肝臓が弱る → 背骨のゆがみ = ヘルペスになりやすくなる
このように、直接的に関連していないところが
実は原因だったりしないかな?
このように症状一つを、いろいろな視点から考えて欲しいという
ことなんです。
カラダというものは、全てつながっています。
今の医療は、その部分を全く無視して、
その部分しか見ていないことが多いです。
ヘルペスで神経がやられた → そのウイルスを殺す
それしか考えていません。
病院では、ならないための予防の方法は教えてくれないのです。
だから、このブログでの改善プログラムは、
首が痛いから首の健康術だけをする! というのではなく、
あらゆる健康術を、組み合わせて実践して欲しい。
そう思っています。
首がこるなら、
・ ドロドロ血液をキレイにして、つまりをとる
・ 首周辺とつながっている、内臓を回復していく(胃弱だとなりやすい)
・ 首の筋肉そのものを柔らかくしていく ( 肩こりの裏ワザ )
・ 枕を考慮して、頚椎の負担を軽くしていく
このように、一つの症状だけでも、
あらゆる視点から改善に向けて、動き出すことができますね
そして、これらを同時に実践することで、
一気に効果を出していくことが、できるんです!!
今ある症状を、どのようにして改善していけばいいか、
自分でわからなくなってしまった時には、
いつでも私にメールを下さいね
具体的にどのような状況か詳しく書いてくだされば、
方向を修正することができますからね
読んで終わりというのではなく、
私は、あなたに本気変わっていただきたいんです。
そして、痛みのない人生、毎日笑顔で過ごすことができる人生を
つかんで頂きたいと思っております。
2012年09月18日
内臓改善プログラム3
★ 肝臓が背骨をゆがませる! 帯状疱疹の予防策
皆さん、帯状疱疹(たいじょうほうしん)という言葉を
聞いたことはありますでしょうか?
別の言い方で 「 ヘルペス 」 とも言われています。
わかりやすく言うと…
「 みずぼうそう 」
小さい子供のときになった、あれですね。
この 「 みずぼうそう 」 は、一度かかったら
免疫のシステムが作られるために、かかることはないと言われます。
でも、冷えが強かったり、抵抗力が弱っている方は、
このヘルペスという形で、何度も再発をすることが多いんです。
ヘルペスのウイルスは、私達の神経にいつも住み着いています。
私はもちろん、ブログをご覧の皆さんのほとんどが、
もうすでに神経の中に住み着かれていますよ。
もちろん、私達には強い免疫力がありますから、
普段はウイルスに負けません。
でも、抵抗力がおちてきて免疫のシステムが働かなくなると、
ウイルスが一気に盛り返してきて、カラダの神経を侵していくんです。
その結果…
神経に沿って帯状の水疱(すいほう)ができたり、
ビリビリと激しい痛みが起こってきたりしてしまいます。
つまり、ヘルペスにならないように予防をするには、
「 免疫力を落とさないこと 」
基本はやはりここにあります。
疲れを残したり、カラダの無理を繰り返したり、
冷えをほったらかしにしない! ということですね
( 年齢に関係なくおこりますよ )
ただ、どれだけ冷えを改善しようとしても、
一向にこの激しい神経の痛みは取れてこない…
免疫のシステムは戻っているはずなのに、
なぜか何度もヘルペスを繰り返す…
そのような場合には…
「 背骨のゆがみ 」 と 「 内臓 」
この2つを疑ってみて欲しいんです。
つづく・・・・
皆さん、帯状疱疹(たいじょうほうしん)という言葉を
聞いたことはありますでしょうか?
別の言い方で 「 ヘルペス 」 とも言われています。
わかりやすく言うと…
「 みずぼうそう 」
小さい子供のときになった、あれですね。
この 「 みずぼうそう 」 は、一度かかったら
免疫のシステムが作られるために、かかることはないと言われます。
でも、冷えが強かったり、抵抗力が弱っている方は、
このヘルペスという形で、何度も再発をすることが多いんです。
ヘルペスのウイルスは、私達の神経にいつも住み着いています。
私はもちろん、ブログをご覧の皆さんのほとんどが、
もうすでに神経の中に住み着かれていますよ。
もちろん、私達には強い免疫力がありますから、
普段はウイルスに負けません。
でも、抵抗力がおちてきて免疫のシステムが働かなくなると、
ウイルスが一気に盛り返してきて、カラダの神経を侵していくんです。
その結果…
神経に沿って帯状の水疱(すいほう)ができたり、
ビリビリと激しい痛みが起こってきたりしてしまいます。
つまり、ヘルペスにならないように予防をするには、
「 免疫力を落とさないこと 」
基本はやはりここにあります。
疲れを残したり、カラダの無理を繰り返したり、
冷えをほったらかしにしない! ということですね
( 年齢に関係なくおこりますよ )
ただ、どれだけ冷えを改善しようとしても、
一向にこの激しい神経の痛みは取れてこない…
免疫のシステムは戻っているはずなのに、
なぜか何度もヘルペスを繰り返す…
そのような場合には…
「 背骨のゆがみ 」 と 「 内臓 」
この2つを疑ってみて欲しいんです。
つづく・・・・
2012年09月14日
内臓改善プログラム2
さらに、女性で悩んでおられる方の多い、
「 骨 」 に関してもそうですね。
骨がもろくなると、多くの方は、カルシウムを摂ること
ばかりに目が向きます。
「 骨粗しょう症 」 と診断され、カルシウムの多い
牛乳を飲もう、サプリメントを摂ろうと、
ついそちらばかりに、目がいってしまいがちです。
でも、骨がもろくなるのは、根本的に
「 腎臓 」 が弱ってしまっているために、
起こっているんですね。
骨の中には、「 骨髄(こつずい)」 といって、
血液を造るための成分が、たくさん詰っています。
でも、「 冷え 」 や 「 食べ過ぎ 」 によって
腎臓を弱わらせてしまうと、この骨髄のある空間に、
たくさんの脂肪が詰ってしまうんです。
その結果、骨の空洞の中に、悪いコレステロールがドンドン増えて、
骨の壁は薄く、もろくなってしまう…
それで、骨がスカスカになってしまうんですね。
東洋医学では、このことを 「 骨は、腎に属す 」 といいます。
「 腎臓 」 と 「 骨 」 は非常に深い関係なんですね
さらに、西洋医学的にも、「 カドミウム 」 というものが
腎臓にたまってしまって、骨がもろくなるとも言われています。
いわゆる、イタイイタイ病といわれている症状ですね。
やはり、骨と腎臓は、深い関係なんです。
このように、カラダというのは、全く関係ないと思っていても、
実は、それぞれの 「 症状 」 は 「 内臓 」 とつながっています。、
「 股関節炎 」 と 「 すい臓 」
「 痛風 」 と 「 すい臓 」
「 帯状疱疹 」 と 「 肝臓 」
このように、一見関係なさそうな症状でも、
「 内臓 」 と深く関連して、症状をおこしているんですね。
ですから、内臓を守っていくことが、病気の予防であり、
体質改善につながるんです
このようなことは、ただ病院へ行っているだけでは、
私達は知ることができません。
お医者様の言われたとおりにするしか、今の私達にはできないんです。
でも、内臓と症状の関係をしっかり把握していれば、
自分のカラダを、自分で守っていくことができるんです。
「 骨 」 に関してもそうですね。
骨がもろくなると、多くの方は、カルシウムを摂ること
ばかりに目が向きます。
「 骨粗しょう症 」 と診断され、カルシウムの多い
牛乳を飲もう、サプリメントを摂ろうと、
ついそちらばかりに、目がいってしまいがちです。
でも、骨がもろくなるのは、根本的に
「 腎臓 」 が弱ってしまっているために、
起こっているんですね。
骨の中には、「 骨髄(こつずい)」 といって、
血液を造るための成分が、たくさん詰っています。
でも、「 冷え 」 や 「 食べ過ぎ 」 によって
腎臓を弱わらせてしまうと、この骨髄のある空間に、
たくさんの脂肪が詰ってしまうんです。
その結果、骨の空洞の中に、悪いコレステロールがドンドン増えて、
骨の壁は薄く、もろくなってしまう…
それで、骨がスカスカになってしまうんですね。
東洋医学では、このことを 「 骨は、腎に属す 」 といいます。
「 腎臓 」 と 「 骨 」 は非常に深い関係なんですね
さらに、西洋医学的にも、「 カドミウム 」 というものが
腎臓にたまってしまって、骨がもろくなるとも言われています。
いわゆる、イタイイタイ病といわれている症状ですね。
やはり、骨と腎臓は、深い関係なんです。
このように、カラダというのは、全く関係ないと思っていても、
実は、それぞれの 「 症状 」 は 「 内臓 」 とつながっています。、
「 股関節炎 」 と 「 すい臓 」
「 痛風 」 と 「 すい臓 」
「 帯状疱疹 」 と 「 肝臓 」
このように、一見関係なさそうな症状でも、
「 内臓 」 と深く関連して、症状をおこしているんですね。
ですから、内臓を守っていくことが、病気の予防であり、
体質改善につながるんです
このようなことは、ただ病院へ行っているだけでは、
私達は知ることができません。
お医者様の言われたとおりにするしか、今の私達にはできないんです。
でも、内臓と症状の関係をしっかり把握していれば、
自分のカラダを、自分で守っていくことができるんです。