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2012年09月28日

足で分かる身体のサイン4

★ 足首が伸びている人は、心臓の衰え!!



足首に触れたときに、

キュッと 「 細く 」 なっている方と、

ボワ〜ンとぼやけて 「 太く 」 なっている方がいらっしゃいます。



本来 「 足首 」 というのは、

キュッと締まっている状態です。

「 括約筋 ( かつやくきん ) 」 といって、

キュッと締める力!!

これが備わっていますから、

足首はつまりがなく、締まっているのが理想です



でも、心臓のはたらきが衰え始めている方は、

全身の 「 括約筋 」 のはたらきも鈍くなっていて、

キュッと足首を締める力が弱くなります。

そのため、足首が太くなってしまうのです。




★ 足裏の踏むスピードで、調整される場所が変わる!!



今、足裏マッサージが大流行です

どこの町にいっても必ず足裏のマッサージ屋さんが

ありますよね


もちろん、皆さんのお好きなところへ

行っていただいてOKなのですが、

自宅でやるうえでも、これだけは覚えておいてください!!



まず、足の裏をゆっくり踏む場合には、

「 腎臓 」 の調整をしていることになります。

「 腎臓 」 とは、血液をろ過している場所!!

水分を調節して、おしっこを作っている場所ですね


ですから、自宅でもマッサージ屋さんでも、

ゆっくりのペースで指圧を受けている時は、

「 腎臓 」 のはたらきを調整しているんだな!と

覚えておきましょう



そして、よくテレビで、痛ーい!!!と

言わせながらキュッキュッキュッキュッと

早いペースでグイグイやっている場合は、

「 呼吸器 」 の調整になります。



ですから、呼吸がドンドン浅く、早くなる!!

少しの時間であれば耐えられますが、

20分、30分と、ずっと調整をガンガン受けていると

逆に 「 呼吸器の負担 」 になります(>_<)



ただ強く刺激をすればよい…とは考えずに、

私たちのカラダのはたらきにどう影響しているかは

よく知っておくことが大切です!!



そして世の中では、足といえば 「 足裏 」 ばかり

注目されていますが、実は足裏よりも

足全体を視野に入れるともっと深いですよ。


posted by さんちゃん at 09:49| 健康

2012年09月27日

足で分かる身体のサイン3

★ 小指の長さをチェックしてみよう!!


先ほど、疲れている方は、

外へ外へと力が逃げていく…とお話しましたね

ですから、足の太ももやすねの筋肉も、

外側がパンパンに硬くなっていきます。



そして、その外側の一番末端は…


「 小指 」!!


実は、この小指が、あなたの姿勢と

疲れ具合を一発で当ててくれます!!



まず皆さん!! 家族で 「 足の指 」 を

見せ合ってくださいね

そして足の指全体をみて、

なぜか 「 小指 」 だけ短い方がいらっしゃると思います!!

もしくは、小指が内側に変形している方もいらしゃいますね。

そういう方は、腰の反りが小さくて、

重心がかかとにかかっているサインなんです(>_<)



本来重心がまっすぐに乗っていれば、

歩く時の重心は 「 親指 」 にかかっています。

でも、重心がかかとにある方は、

歩く時に 「 小指側 」 に力をいれて歩いています。

そのため小指がドンドン短く萎縮していったり、

小指が 「 内側 」 に曲がってしまうのです。



このように、小指に特徴がある方は、

「 カラダの軸 」 を中心に維持する力が弱い…

キュッと締める力も弱っています。



そのため、肛門をキュッと締める力の弱い

「 痔 」 になりやすい方は、

このような小指にサインが出ている事が多いです。

私たちの足には、たくさんの全身のサインが隠されていますので

自分の体調がおかしいな…というときは、

今月お話していくプログラムをよく確認してくださいね!!

自分のカラダのどこに異常がでているのか?

しっかり捉えて、自己管理していくことができますよ(^o^)丿




posted by さんちゃん at 09:57| 健康

2012年09月26日

足で分かる身体のサイン2

★ 足のサインを見逃すな! 下半身改善プログラム ★


ひざの痛み、骨盤のゆがみ、外反母趾、股関節脱臼…

冷え、内臓不調、めまい、耳鳴り、倦怠感…

私たちのあらゆる症状を、「 足のサイン 」 から捉えていき、

根本的に体質改善するための方法を、惜しみなく伝授していきます!!



そして、原因不明で治らない…といわれている全身の症状も

実はこの足にたくさんの秘密が隠されているんです。

今月もかなり濃い内容を公開しますので、

皆さんワクワクしながら、しっかり読み込んでくださいね




★ 足は 「 カラダの疲れ 」 を表す、サインの集合体!!



私たちの 「 カラダの疲れ 」 は、

まず末端である 「 足 」 に、サインが出てきます。

皆さん体が疲れてくると、背中が丸くなって

「 猫背 」 のような姿勢になりますよね!!

すると、私たちの体系というのは、

このように重心が 「 後ろ 」 にかかってくるんです。



体調が良くて、疲れもない!!

そういう元気な時には、左側のように 

「 カラダの軸 」 がまっすぐになっています

そして、歩く時も 「 親指 」 に力が入るので

1歩1歩がとてもラクに踏み出すことができるんですね



でも、体が疲れると、腰がグニャっと抜けて

下腹も力が抜けてしまう…

そのため、右側の図のように 「 恥骨(ちこつ) 」 が出て、

おじいさんのような丸い姿勢になります。



この疲れている時…

図をよく見てみると、重心が 「 後ろ 」 に

大きくかかっていますよね!!



ひざが曲がって、お尻が下がっている…

こういうおじいさんの時には、

カラダの重心を 「 かかと 」 で調整しようとします。



ですから、姿勢の悪い方は 「 かかと 」 にばかり

いつも体重がかかっている状態になのです。



今、「 かかとの皮膚 」 がガチガチに硬い!!

そのような方は、かなり要注意です!!

重心がかかとにかかってますよ!という

サインを表していますよ(>_<)



そして、さらにずっと悪い姿勢を続けている方は…


「 足の外側の筋肉 」 → 硬く下がってくる

「 足の内側の筋肉 」 → 萎縮を起こして、上にあがってくる


このような、アンバランスな状態になります。


私たちは疲れてくると、

カラダの軸が 「 真ん中 」 から 「 外側 」 へ

ドンドン流れていくのでしたね!!

カラダの硬直も、外にあるものほど、

疲れているサインである!とお話しました



つまり足の 「 外側 」 の筋肉が硬い!!という方は、

いつも 「 腰 」 が疲れていて猫背ぎみですよ、

というサインを表しています!!



そして、足の 「 内側 」 の筋肉は、

「 排泄する場所 」 を調整している場所になります。

内股(うちまた)であったり、すねの内側の筋肉は、

泌尿器や腸など、みんな排泄に関わる内臓のサインを

表しているんですよ



ですから、内側の筋肉がが硬い!という方は、

上にあがって萎縮している筋肉を

「 下の方向 」 にゆるめていくことが

とても大切なのです。



サラッと書いてますが、かなり重要です!!

足の外側の筋肉は → 腰のサイン

足の内側の筋肉は → 排泄ができなくなっているサイン

この2つのポイントを、「 かかと重心 」 とともに

押さえておきましょう!!




posted by さんちゃん at 09:55| 健康

2012年09月25日

足で分かる身体のサイン1

今回は足が教えてくれる身体のサインです。


道を歩いていると、

「 杖 (つえ) 」 をついている

おじいさんがいます。



ヨボヨボと歩いている、おじいさん…

なぜ杖(つえ)をついていると思いますか?


「 歩くのに、ひざが痛いから… 」


もちろん、そうです。

でも、本質的には 「 ひざが悪くて 」 

杖をついているのではありません。



自分の 「 ひざ 」 をカラダの他の部分で

補えきれなくなったので、「 杖 (つえ)」 を使って

カラダを支えているんです。



私たちのカラダというのは、痛くなったりケガをすると

その場所に負担がかからないように、

「 他のカラダの部分 」 で補う仕組みになっています。



タンスの角に小指をぶつけたとき…、

皆さん!!飛び上がりながらも、

そちらの足をかばって歩きますよね(^^)

その時、よくみると、

反対の足の 「 ひざ 」 や 「 股関節 」 で

重心のすべてを支えているはずです。



つまり、私たちのカラダは、

異常が起こると 「 衰えたところをかばう! 」 という

原理原則が常に働いているのです。



このおじいさんの 「 ひざ 」 も

いきなり痛くなったのではなく、

「 どこかの異常 」 をひざでかばい続けた結果、

軟骨がすり減って痛みがおこっています。



腰が痛ければ、腰をかばおうと 「 股関節 」 で支える…

その 「 股関節 」 でもかばえなくなると、

今度は 「 ひざ 」 でかばおうとする…

そうやって、カラダの大きな異常をかばうようにして、

ひざを悪くしていったのです。



では、そのサインは、 「 ひざが悪くなる前 」 に

出てはいなかったのでしょうか?

生活習慣病になる前に、本当に 「 カラダのサイン 」 として

出ていなかったのでしょうか?



実は、はっきりと出ています。



あなたの気付いていない

「 足 」 という場所に、

今も、カラダの異常がはっきりと出ているんです。



例えば、

なぜか他の人より、足首だけが太い人…

内くるぶしが小さい人…

小指だけ長い人…

足の甲が黒ずんでいる人…

かかとが硬くなっている人…

太ももだけが、やせにくい人…



これが何のサインなのか、あなたにはわかりますか?

こういう状態の方は、どこが衰えていて、

どんな症状につながりやすいか、

あなたは知っていますか?



実は私たちの 「 足 」 には、

たくさんサインが隠されています。

そのサインをしっかり捉えて、

今から手を打つ!!

そのための方法を、今回は伝授していきます!!



posted by さんちゃん at 10:10| 健康

2012年09月24日

血液サラサラ食材プログラム3

★ 脳の血栓を発見・予防する裏ワザ特集


さぁ、今回は脳の血栓を発見する裏ワザ! です。


今健康な方でも、 「 40代の、3人に1 人 」 「 50代では、2人に1人 」

「 60代では、8割以上 」 の方に、隠れ脳梗塞があるといわれています。

「 隠れ脳梗塞 」 とは、大きな血栓じゃないけれども、ちいさい血栓が脳につまって

いる状態のことですね。


以前、、あるところをはじくことで、脳に小さな血栓があるかどうか、調べました。



これは、主に脳の反射をする部分で、血栓ができているかどうかを、確かめる裏ワザでしたね。

これでピクッと○○が曲がった方は、 「 錐体路 」 というところに、小さな血栓があ

るよ、というサインです。


そして、今日ご紹介するのは、「 小脳 」 に血栓ができているかチェックする裏ワザです!!


その裏ワザとは…

「 キラキラ星を、両手でする 」

これなんです。

今日もカラダのしくみと大きく関係してきます!


やり方はカンタン!

1. リラックスして肘をまげ、両手を胸のところまでもっていきます

2. 手のひらは、自分の方へむけます。 ( お医者さんがオペする感じ )

3. 手のひらを内と外へ、15 秒間回転させます ( キラキラ星みたい )

終了です\(^o^)/


カンタンですね!


これを、15秒以内に、30回ほどできたら合格です!!


もし、左右がバラバラになってしまったり、20回ぐらいしかできなかった方は、

小脳などに、血栓 ( 隠れ脳梗塞 ) ができている可能性があります。



ただ利き手の方が、若干やりやすいので、ちょっとスピードが変わってしまう程度なら、


問題ありませんからね


そして、できなかった方も、これを1 日何回か実践することで、脳を鍛えることがでます!!


ですから、落ち込まずに、毎日ちょっとした時間に実践してみてくださいね

そうでない方も、小脳の活性化につながりますので、脳の活性化のために実践される

とよいですよ!!
posted by さんちゃん at 10:08| 健康

2012年09月21日

血液サラサラ食材プログラム2

★ サラサラ効果をバンバン上げる食材の組み合わせ


サラサラ効果をバンバン上げるのにお勧めの食材は・・・

あの 「 モロヘイヤ 」 です!!


ホウレンソウのような野菜なのに、刻むとネバネバする・・・

不思議な野菜ですよね!


このネバネバは 「 ムチン 」 という成分で、糖分の吸収を抑える働きがあるんです。

そこで、この 「 ムチン 」 をさらに加えて、サラサラ効果を最大限に上げていきますよ!


その 「 ムチン 」 をたくさん含む食材とは・・・


「 納豆 」 「 やまいも 」 「 ごま油 」

この3つです!

これらを加えることで、サラサラ効果を最大限に上げていくことができます。

モロヘイヤを食べるポイントは、 「 他のネバネバ食材と一緒に食べること 」 !!

粘りがあればあるほど、効率よく成分が吸収されていきます。

もちろん、納豆か、やまいも、どちらかだけでも構いませんが、一緒にいれると、

さらに血液サラサラ効果が増していきますよ


作り方はカンタン!

1. モロヘイヤを、サッとゆでます ( 生でもよいです )
( 結石のできやすい方は、ゆでる )

2. 細かく、包丁で叩くように刻みます

3. ネバネバの 「 納豆 」 「 やまいも 」 と合わせます。

4. ごま油を、1適たらします

終了です\(^o^)/


これが、モロヘイヤサラダです!!

カンタンですね


ごま油を入れるのは、カロチンの成分を生かすためです。

モロヘイヤは、カロチンの量もトップクラスですから、動脈硬化の予防にかなりの効果

を発揮しますよ!



ぜひ、お酒のおつまみや、おかずとして作ってみてくださいね!!


posted by さんちゃん at 11:37| 健康

2012年09月20日

血液サラサラ食材プログラム1

今回からは血液の話です(≧▽≦)


★ グングン血液をサラサラにする!食材の組み合わせ特集



血液がドロドロになると、心臓や脳に 「 血栓 」 ができやすくなってしまいますね。


血流が悪くなって、すい臓が弱ってしまうと … 「 糖尿病 」

毒素がたまりやすくなって、流れが悪くなると … 「 悪性新生物 (がん) 」

このように、血液の状態がよくないために、あらゆる症状を

引き起こしてしまうことになります。


そう考えると、全ての病気は、血液から起こるといっても、過言ではありません。

今回は、日常生活でカンタンにできる 「 血液サラサラ 食べ合わせの裏ワザ 」 を
ご紹介していきますよ


★ サラサラ効果の高い大豆食品を、見分ける裏ワザ

血液サラサラと言えば、 「 大豆 」 ですよね

大豆には、サラサラ効果の3 大成分!!

「 レシチン 」 ・・・ 余分な脂肪を落とす!

「 大豆サポニン 」 ・・・ 脂肪を燃やして、肥満を解消!

「 イソフラボン 」 ・・・ 動脈硬化、女性ホルモンに効果!

大豆は、この3つの成分を含む、サラサラ効果の王様なんです!!

そして、納豆、みそ、豆腐 など… 色々な食品に加工されているので、

皆さん、無理なく毎日食べ続けることができると思います

でも、あらゆる大豆食品の中で、どれが一番栄養の吸収が良いの?

大豆食品でサラサラ効果が高いのはどれ?

… と、わからなくなってしまうことも多いですよね。


そこで!!

今日は、「 サラサラ効果の高い大豆食品を、見分ける裏ワザ 」 です!!

その裏ワザとは…


「 柔らかく、粉砕されているものを多く食べる 」

これなんです。

今日もサラサラの仕組みと大きく関係してきますよ。

まず、大豆は他の豆類に比べて固いために、非常に消化が悪いんです。


「 大豆の炒ったもの 」 を食べたことがある方はわかると思いますが、歯で割れな

いぐらい、とにかくガチガチに固いんですね。

それゆえに、カラダの中へ入れても消火しにくく、固いままだと栄養として吸収できず

に流れてしまいます…

しかし、ある基準で大豆食品をえらぶと、大豆のサラサラ効果をしっかりと吸収するこ

とができるんですね。


そこで、今日の裏ワザ!!

「 柔らかく、粉砕されているものを多く食べる 」

これで、サラサラ効果の3 大成分も、効率よく摂ることができます。

例えば、柔らかくコトコト煮込んだ 「 煮豆 」 は ・・・ 消化率 65 %

やわらかく発酵されている 「 みそ 」 「 納豆 」 は ・・・ 消化率 80 % 以上

トロトロに砕かれて造られた 「 豆腐 」 は ・・・ 消化率 95 % !!

・・・ と、同じ大豆から造られていても、カラダの中に入ると吸収力が全くちがってくるんですね。


例えば、 「 きなこ 」 なども、粉末状にサラサラになっていますから、

消化吸収力はものすごくいいですよ

そして、大豆に含まれる、 「 大豆タンパク 」 というものが、消化される時にでる

「 血圧を上昇させる酵素 」 を抑える働きもあります。


だから、大豆を食べると、血圧をス〜ッと下げる効果も期待できるんですよ\(^o^)/


今日の裏ワザを使って、大豆の栄養を効率的にとるようにしてくださいね(^^)


posted by さんちゃん at 10:00| 健康

2012年09月19日

内臓改善プログラム4

★ 背骨 と 内臓


私達の背骨には、受け持ちの内臓というものがあります。

背骨を上から順番に触っていって、ポコッと他の骨より飛び出ている…

少し痛みを感じる…

このような場合は、受け持ちの内臓も弱っていることが多いんです。




例えば、下を向くと首の骨がポコッと飛び出ますよね。


ここから下へ、背骨を一つずつ順に下がっていき、

7、8、9個辺りでなんか他の背骨と違うなぁ…

飛び出たり、痛みがあるなぁ…

このように感じた場合は、胃や肝臓などの消化器系が

弱っているのでは? 

そう疑って欲しいんです。


特に、帯状疱疹の痛みが一向に消えない場合は、

この7、8、9個辺りが、飛び出たり痛くなっている可能性が高いです。




「 胃 」 や 「 肝臓 」 が弱っていると、

それに関連した背骨にゆがみが起こります。

そして、その背骨を通る神経がギュ〜ッと圧迫されて、

帯状疱疹(ヘルペス)を起こしているというケースも

実は多いんですね。




つまり、私が言いたいのは…

症状というものは、いろいろな角度から見ていく必要がある

ということです。

今回のケースのように、ヘルペス = 免疫力の低下

と一般的に考えられる場合も、

内臓と関係ないかな? 


肝臓が弱る → 背骨のゆがみ = ヘルペスになりやすくなる


このように、直接的に関連していないところが

実は原因だったりしないかな?


このように症状一つを、いろいろな視点から考えて欲しいという

ことなんです。



カラダというものは、全てつながっています。

今の医療は、その部分を全く無視して、

その部分しか見ていないことが多いです。


ヘルペスで神経がやられた → そのウイルスを殺す


それしか考えていません。

病院では、ならないための予防の方法は教えてくれないのです。



だから、このブログでの改善プログラムは、

首が痛いから首の健康術だけをする! というのではなく、

あらゆる健康術を、組み合わせて実践して欲しい。


そう思っています。



首がこるなら、

・ ドロドロ血液をキレイにして、つまりをとる

・ 首周辺とつながっている、内臓を回復していく(胃弱だとなりやすい)

・ 首の筋肉そのものを柔らかくしていく ( 肩こりの裏ワザ )

・ 枕を考慮して、頚椎の負担を軽くしていく


このように、一つの症状だけでも、

あらゆる視点から改善に向けて、動き出すことができますね

そして、これらを同時に実践することで、

一気に効果を出していくことが、できるんです!!



今ある症状を、どのようにして改善していけばいいか、

自分でわからなくなってしまった時には、

いつでも私にメールを下さいね

具体的にどのような状況か詳しく書いてくだされば、

方向を修正することができますからね




読んで終わりというのではなく、

私は、あなたに本気変わっていただきたいんです。

そして、痛みのない人生、毎日笑顔で過ごすことができる人生を

つかんで頂きたいと思っております。
posted by さんちゃん at 10:41| 健康

2012年09月18日

内臓改善プログラム3

★ 肝臓が背骨をゆがませる! 帯状疱疹の予防策 



皆さん、帯状疱疹(たいじょうほうしん)という言葉を

聞いたことはありますでしょうか?

別の言い方で 「 ヘルペス 」 とも言われています。

わかりやすく言うと…


「 みずぼうそう 」 


小さい子供のときになった、あれですね。

この 「 みずぼうそう 」 は、一度かかったら

免疫のシステムが作られるために、かかることはないと言われます。

でも、冷えが強かったり、抵抗力が弱っている方は、

このヘルペスという形で、何度も再発をすることが多いんです。




ヘルペスのウイルスは、私達の神経にいつも住み着いています。

私はもちろん、ブログをご覧の皆さんのほとんどが、

もうすでに神経の中に住み着かれていますよ。

もちろん、私達には強い免疫力がありますから、

普段はウイルスに負けません。


でも、抵抗力がおちてきて免疫のシステムが働かなくなると、

ウイルスが一気に盛り返してきて、カラダの神経を侵していくんです。


その結果…


神経に沿って帯状の水疱(すいほう)ができたり、

ビリビリと激しい痛みが起こってきたりしてしまいます。




つまり、ヘルペスにならないように予防をするには、

「 免疫力を落とさないこと 」 

基本はやはりここにあります。


疲れを残したり、カラダの無理を繰り返したり、

冷えをほったらかしにしない! ということですね

( 年齢に関係なくおこりますよ )




ただ、どれだけ冷えを改善しようとしても、

一向にこの激しい神経の痛みは取れてこない…

免疫のシステムは戻っているはずなのに、

なぜか何度もヘルペスを繰り返す…

そのような場合には…


「 背骨のゆがみ 」 と 「 内臓 」

この2つを疑ってみて欲しいんです。




つづく・・・・
posted by さんちゃん at 10:10| 健康

2012年09月14日

内臓改善プログラム2

さらに、女性で悩んでおられる方の多い、


「 骨 」 に関してもそうですね。


骨がもろくなると、多くの方は、カルシウムを摂ること

ばかりに目が向きます。

「 骨粗しょう症 」 と診断され、カルシウムの多い

牛乳を飲もう、サプリメントを摂ろうと、

ついそちらばかりに、目がいってしまいがちです。



でも、骨がもろくなるのは、根本的に 

「 腎臓 」 が弱ってしまっているために、

起こっているんですね。



骨の中には、「 骨髄(こつずい)」 といって、

血液を造るための成分が、たくさん詰っています。

でも、「 冷え 」 や 「 食べ過ぎ 」 によって

腎臓を弱わらせてしまうと、この骨髄のある空間に、

たくさんの脂肪が詰ってしまうんです。

その結果、骨の空洞の中に、悪いコレステロールがドンドン増えて、

骨の壁は薄く、もろくなってしまう…

それで、骨がスカスカになってしまうんですね。




東洋医学では、このことを 「 骨は、腎に属す 」 といいます。

「 腎臓 」 と 「 骨 」 は非常に深い関係なんですね




さらに、西洋医学的にも、「 カドミウム 」 というものが

腎臓にたまってしまって、骨がもろくなるとも言われています。

いわゆる、イタイイタイ病といわれている症状ですね。

やはり、骨と腎臓は、深い関係なんです。




このように、カラダというのは、全く関係ないと思っていても、

実は、それぞれの 「 症状 」 は 「 内臓 」 とつながっています。、




「 股関節炎 」 と 「 すい臓 」

「 痛風 」 と 「 すい臓 」

「 帯状疱疹 」 と 「 肝臓 」



このように、一見関係なさそうな症状でも、

「 内臓 」 と深く関連して、症状をおこしているんですね。



ですから、内臓を守っていくことが、病気の予防であり、

体質改善につながるんです



このようなことは、ただ病院へ行っているだけでは、

私達は知ることができません。

お医者様の言われたとおりにするしか、今の私達にはできないんです。



でも、内臓と症状の関係をしっかり把握していれば、

自分のカラダを、自分で守っていくことができるんです。
posted by さんちゃん at 10:08| 健康
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