2013年03月19日
77日目 -The Phillips Collection-
今日はいい天気だ。というか暑い!
信号待ちしていると隣にいたヨーロピアンのおじいさんがいきなり声をかけてくる。...
信号待ちしていると隣にいたヨーロピアンのおじいさんがいきなり声をかけてくる。...
「It's heat!Heat!」ボケーっとしてたので「What?」と聞き返す。「Worm!Worm!」あぁまったくだ。
「Yeah...Right」と返しておく。それくらい暑かった。もうそろそろ初夏に入るのだろうか。
バスに乗り、またボケーっとしていると、今度は隣の女性に時間を聞かれる。隙だらけなのかな俺。
といってもこっちの人はよく時間を聞いてくるのだが、時計は持たないのかな。
さて、American University Museumなるものがあるらしいので行ってみた。
が、見つからなかった。まぁこんな日もあるか、と諦めキャンパス内を散策してみる。
とにかく広く、きれいな外観で歩き疲れてしまった。
学生もちらほらいて、結構歳のいった学生もいた。こっちは年齢関係なく大学に通うのが普通らしい。
完全に暑さと歩き疲れで帰る気分になった。バスに乗ってまた来た道を戻る。
途中Dupont Curcleがあるのでそこで降りてみる。
今度は中東系の人に「Metroはどこだ?」と声をかけられる。わからん・・・。
「知らないけどたぶんあっちだよ」と適当に教えてしまった。彼は無事たどり着いただろうか。
たぶん他の知ってる人にまた聞くだろう。
ここはいろんなお店がある。とりあえずいろいろ見て廻って、CVSに入る。
なにか面白いものないかなぁとふらふら歩いているとマカロニチーズが売ってあった。
前々から気になってたので買った。
セルフレジで会計し、袋も入れずに手に持ってまたそこらを散策する。
するとThe Phillips Collectionを見つけたので入ってみる。
ここはピカソやゴッホなどの有名な絵画が展示してある。
建物の内装もきれいで全体が芸術みたいだ。それにしても係員がよくこっちを見てくる。
手に持ったマカロニのせいだ。
危険物かもしれないと思って注意してるのかな、ただのおいしいマカロニなのに。
でも余計な警戒心を持たせてはいけないので早々と見て廻り、さっと退出した。
「Yeah...Right」と返しておく。それくらい暑かった。もうそろそろ初夏に入るのだろうか。
バスに乗り、またボケーっとしていると、今度は隣の女性に時間を聞かれる。隙だらけなのかな俺。
といってもこっちの人はよく時間を聞いてくるのだが、時計は持たないのかな。
さて、American University Museumなるものがあるらしいので行ってみた。
が、見つからなかった。まぁこんな日もあるか、と諦めキャンパス内を散策してみる。
とにかく広く、きれいな外観で歩き疲れてしまった。
学生もちらほらいて、結構歳のいった学生もいた。こっちは年齢関係なく大学に通うのが普通らしい。
完全に暑さと歩き疲れで帰る気分になった。バスに乗ってまた来た道を戻る。
途中Dupont Curcleがあるのでそこで降りてみる。
今度は中東系の人に「Metroはどこだ?」と声をかけられる。わからん・・・。
「知らないけどたぶんあっちだよ」と適当に教えてしまった。彼は無事たどり着いただろうか。
たぶん他の知ってる人にまた聞くだろう。
ここはいろんなお店がある。とりあえずいろいろ見て廻って、CVSに入る。
なにか面白いものないかなぁとふらふら歩いているとマカロニチーズが売ってあった。
前々から気になってたので買った。
セルフレジで会計し、袋も入れずに手に持ってまたそこらを散策する。
するとThe Phillips Collectionを見つけたので入ってみる。
ここはピカソやゴッホなどの有名な絵画が展示してある。
建物の内装もきれいで全体が芸術みたいだ。それにしても係員がよくこっちを見てくる。
手に持ったマカロニのせいだ。
危険物かもしれないと思って注意してるのかな、ただのおいしいマカロニなのに。
でも余計な警戒心を持たせてはいけないので早々と見て廻り、さっと退出した。
【2012年アメリカ滞在日誌の最新記事】
この記事へのコメント
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It is very helpful.