2012年12月27日
13日目 -美術館三昧-
日誌より抜粋
今日もナショナルモールを散歩。Constitution Gardensから入って池のカルガモと花に癒されて、
そのままKorian War Veterans Memorial、Lincoln Memorialでぐるっと回って
Vietnam Veterans Memorialのコースを辿った。...
今日もナショナルモールを散歩。Constitution Gardensから入って池のカルガモと花に癒されて、
そのままKorian War Veterans Memorial、Lincoln Memorialでぐるっと回って
Vietnam Veterans Memorialのコースを辿った。...
最近ずっとこの広い土地を散歩をしているので、なんだか痩せてきた気がする。
それにしても暑い。今年のWashingtonDCは例外で暑いのか?
サマータイムということで日が落ちるのも遅く、19時を過ぎてもまだ明るい。
日差しはとても強く、暑がりな俺はYシャツ一枚で汗がにじむ。
アメリカではそんな中ジョギングをする人が多く、とても健康的だ。
日本にいる時はアメリカ人は太ってて食が偏っていると聞いていたが、なかなかそうでもない。
確かに異常に太っている人はいるが、あれは遺伝な気がする。
それと身長が高いと思っていたが、173cmの俺よりも背が低い人が多い。
露骨に背が高い人は、クラブの入口や警備員に多い。きっとアメフト出身とかなんだろう。
さて、街のいろんな人を見ながら着いたのはNational Gallary of Art。
ここはアメリカの現代アートや歴代の首相、有名人の肖像画など、数々が展示されている。
なんとも奇抜なモニュメントや厳かな天使の像など、
幅広いジャンルの美術が見られて飽きが来ない。
建物内にきれいなテラスがあり、ここで休憩もできる。
どこの博物館でも言えることだが、とにかく資料の数が多い。
何時間もかけて見て回るほどの量なのに、これが定期的に展示物が変わるというからまたすごい。
これだけいろいろ見ていたら、美術鑑賞の楽しみ方がなんとなくわかってきた。
全フロアを廻り心地よい疲れを持ちながら家に帰るとする。
そんなこんなでそろそろ有名なところは大体廻ったと思うんだが、次はどこへ行こう。
この3ヶ月間はなるべく引きこもりたくないのだが、
さすがに毎日ナショナルモール散策は骨が折れる。
どこか近くに行きつけの店や友達作りの場所があればいいのだが、、、。
当たり前だがみんな働いてるんだよねぇ。
、、、フーターズ行って店員の女の子と喋るか!いや金がいくらあっても足りなそうだ。
Aaronがサークル探すといいよって言ってたけど、ダンス系で探してみようかな。
追記
前回もNational Gallary of Artに行ったという日誌が載っていると思いますが、
WestとEastに美術館が分かれているので一つずつ2日かけて廻ったんだと思います。
一つ一つの美術館が大きかったので、当時これが同じ美術館と気づいてない可能性があります。
が、実は地下に通路があって繋がっています。旅終盤の頃には気づいています。
アメリカ人の食の話ですが、彼らはフライドポテトは野菜だからヘルシーだ
と考えているという噂は少なからず嘘ではないようです。
これはアメリカ生活の長い親戚も言っていたので本当にそうなんだと思います。
大家のJamesもよく冷凍ピザばかり食べていて、
健康は大丈夫なのだろうか、と気になっていました。
身長に関しては、本当にみんながみんな背が高いわけではなく、
小さい人も多かったので、ちょっと拍子抜けでした。
これなら最近の日本人の平均身長も頑張ってるんじゃない?って感じです。
その代わり物や建物や道路がどれも広く大きいので、
巨人の国に来たような錯覚に陥ったのは今でも覚えています。
あ、そういえば結局一度もフーターズ行かなかった・・・(笑
Hootersは日本にも上陸している、アメリカ発祥の
ちょっとセクシーな店員さんが働くファーストフード店です。
海外旅行はエイチ・アイ・エス
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それにしても暑い。今年のWashingtonDCは例外で暑いのか?
サマータイムということで日が落ちるのも遅く、19時を過ぎてもまだ明るい。
日差しはとても強く、暑がりな俺はYシャツ一枚で汗がにじむ。
アメリカではそんな中ジョギングをする人が多く、とても健康的だ。
日本にいる時はアメリカ人は太ってて食が偏っていると聞いていたが、なかなかそうでもない。
確かに異常に太っている人はいるが、あれは遺伝な気がする。
それと身長が高いと思っていたが、173cmの俺よりも背が低い人が多い。
露骨に背が高い人は、クラブの入口や警備員に多い。きっとアメフト出身とかなんだろう。
さて、街のいろんな人を見ながら着いたのはNational Gallary of Art。
ここはアメリカの現代アートや歴代の首相、有名人の肖像画など、数々が展示されている。
なんとも奇抜なモニュメントや厳かな天使の像など、
幅広いジャンルの美術が見られて飽きが来ない。
建物内にきれいなテラスがあり、ここで休憩もできる。
どこの博物館でも言えることだが、とにかく資料の数が多い。
何時間もかけて見て回るほどの量なのに、これが定期的に展示物が変わるというからまたすごい。
これだけいろいろ見ていたら、美術鑑賞の楽しみ方がなんとなくわかってきた。
全フロアを廻り心地よい疲れを持ちながら家に帰るとする。
そんなこんなでそろそろ有名なところは大体廻ったと思うんだが、次はどこへ行こう。
この3ヶ月間はなるべく引きこもりたくないのだが、
さすがに毎日ナショナルモール散策は骨が折れる。
どこか近くに行きつけの店や友達作りの場所があればいいのだが、、、。
当たり前だがみんな働いてるんだよねぇ。
、、、フーターズ行って店員の女の子と喋るか!いや金がいくらあっても足りなそうだ。
Aaronがサークル探すといいよって言ってたけど、ダンス系で探してみようかな。
追記
前回もNational Gallary of Artに行ったという日誌が載っていると思いますが、
WestとEastに美術館が分かれているので一つずつ2日かけて廻ったんだと思います。
一つ一つの美術館が大きかったので、当時これが同じ美術館と気づいてない可能性があります。
が、実は地下に通路があって繋がっています。旅終盤の頃には気づいています。
アメリカ人の食の話ですが、彼らはフライドポテトは野菜だからヘルシーだ
と考えているという噂は少なからず嘘ではないようです。
これはアメリカ生活の長い親戚も言っていたので本当にそうなんだと思います。
大家のJamesもよく冷凍ピザばかり食べていて、
健康は大丈夫なのだろうか、と気になっていました。
身長に関しては、本当にみんながみんな背が高いわけではなく、
小さい人も多かったので、ちょっと拍子抜けでした。
これなら最近の日本人の平均身長も頑張ってるんじゃない?って感じです。
その代わり物や建物や道路がどれも広く大きいので、
巨人の国に来たような錯覚に陥ったのは今でも覚えています。
あ、そういえば結局一度もフーターズ行かなかった・・・(笑
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【2012年アメリカ滞在日誌の最新記事】
この記事へのコメント
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It is very helpful.