2013年02月06日
48日目 -Old Post Office Pavilion-
日誌より抜粋
まだ行ってなかった宇宙航空博物館内のアインシュタインプラネタリウムに行った。
9ドルチケットを買い入ってみると上に円柱状のスクリーンがあり、
投影機から頭上一面に映像を映し出すようになっている。...
まだ行ってなかった宇宙航空博物館内のアインシュタインプラネタリウムに行った。
9ドルチケットを買い入ってみると上に円柱状のスクリーンがあり、
投影機から頭上一面に映像を映し出すようになっている。...
見た感じ広さは100人ほどの席が広々と配置してあり、
後ろ側の席が全体を見渡しやすいようだ。
早速リクライニング式の席に座り上演を待つ。
内容はJourney to the Starsという、惑星や星を飛行し旅行するものだ。
視界を遮るものもなく流れる映像に集中できる。
縦横無尽に宇宙空間を高速移動するような映像に少し平衡感覚がなくなる。
ちょっと酔うが本当に宇宙を旅しているようですばらしい。
20分ほどの上映だっただろうか、とても楽しかった。
他にも3つほど違う内容のものもあるので、また今度見に行こうと思う。
次にOld Post Office Pavilionに行った。
建物はNational Mall付近の中では高い方かもしれない。
中は吹き抜けになっており、売店とフードコートが立ち並ぶ。
ピアノがおいてあり音楽イベントもやっているようだ。
時計塔に上れるようなのでエレベーターを探していると、
警備員に「Can I help you sir?」と声をかけられる。
咄嗟に言葉が出ず「Up,up.」と指で上を指す。
「Where's the elevetar to the top?」の簡単な英語がすらすら出てこない。
言われた場所へ行きエレベーターに乗る。
10階は越えたくらいだろうか。扉が開き眼下にDCの建物が広がる。
ここは最初に来てもいいかもしれない。モニュメントや今まで廻った建物が一面に見える。
高さに一通りはしゃいだところで下への階段を降り鐘があるフロアに行く。
もう鳴らしてないようだがなかなかの荘厳さだ。
そのまままたエレベーターに乗り1階まで降りて家に帰った。
帰りの途中バスを降りてSafewayに寄ってみたが、
いつも行っているところの方が何かと安いのでなにも買わなかった。
後ろ側の席が全体を見渡しやすいようだ。
早速リクライニング式の席に座り上演を待つ。
内容はJourney to the Starsという、惑星や星を飛行し旅行するものだ。
視界を遮るものもなく流れる映像に集中できる。
縦横無尽に宇宙空間を高速移動するような映像に少し平衡感覚がなくなる。
ちょっと酔うが本当に宇宙を旅しているようですばらしい。
20分ほどの上映だっただろうか、とても楽しかった。
他にも3つほど違う内容のものもあるので、また今度見に行こうと思う。
次にOld Post Office Pavilionに行った。
建物はNational Mall付近の中では高い方かもしれない。
中は吹き抜けになっており、売店とフードコートが立ち並ぶ。
ピアノがおいてあり音楽イベントもやっているようだ。
時計塔に上れるようなのでエレベーターを探していると、
警備員に「Can I help you sir?」と声をかけられる。
咄嗟に言葉が出ず「Up,up.」と指で上を指す。
「Where's the elevetar to the top?」の簡単な英語がすらすら出てこない。
言われた場所へ行きエレベーターに乗る。
10階は越えたくらいだろうか。扉が開き眼下にDCの建物が広がる。
ここは最初に来てもいいかもしれない。モニュメントや今まで廻った建物が一面に見える。
高さに一通りはしゃいだところで下への階段を降り鐘があるフロアに行く。
もう鳴らしてないようだがなかなかの荘厳さだ。
そのまままたエレベーターに乗り1階まで降りて家に帰った。
帰りの途中バスを降りてSafewayに寄ってみたが、
いつも行っているところの方が何かと安いのでなにも買わなかった。
【2012年アメリカ滞在日誌の最新記事】
この記事へのコメント
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