2013年02月18日
57日目 -National Museum of Crime & Punishment-
日誌より抜粋
未だ筋肉痛は消えず、起きたのは12pm過ぎ。
桜祭りも終焉間際で今日は特に俺が行きたいものはなにもない。
昼食を食べ重たい体を引きずりながらNational Museum of Crime & Punishmentへ向かった。
未だ筋肉痛は消えず、起きたのは12pm過ぎ。
桜祭りも終焉間際で今日は特に俺が行きたいものはなにもない。
昼食を食べ重たい体を引きずりながらNational Museum of Crime & Punishmentへ向かった。
囚人の格好をした店員からチケットを買い入場する。
西部開拓時代のギャングや、マフィア、シリアルキラーなどの情報や
武器、拷問器具などなんとも楽しかったりおぞましかったりで忙しい。
開拓時代やマフィアは遠い過去の話なのでフィクションとしてかっこよく思えたが、
近代のシリアルキラー、特にピエロの格好で殺人をしたシリアルキラーは気味が悪かった。
有名どころでボニー&クライドやアル・カポネなどの情報など
いろいろ読みごたえあるMuseumだった。
俺はこういった、人の歴史みたいなのが好物だったのか、ほとんどの資料を熟読してしまった。
部屋を進むにつれて最新の科学捜査の紹介も出てくる。
犯人をこうやって特定するのか、と感心してしまう。
結構じっくり見たのでいい時間になり、大満足でMuseumを出た。
追記
このミュージアムはアメリカの犯罪と、それに立ち向かった警察、FBIについて学ぶことができます。
入場料は入場口で買うと大人料金で約22ドルですが、公式サイトで買うと15ドルと安くなります。
少し照明が暗かったり、アトラクションとして危険な雰囲気が満点ですが、
見に来ていた子供たちも特に泣く子もなく、ファミリー連れのお客でも楽しめると思います。
イベントも日替わりでやっているようです。
アメリカドラマの「CSI:科学捜査班」の特集ブースのようなものもありました。
西部開拓時代のギャングや、マフィア、シリアルキラーなどの情報や
武器、拷問器具などなんとも楽しかったりおぞましかったりで忙しい。
開拓時代やマフィアは遠い過去の話なのでフィクションとしてかっこよく思えたが、
近代のシリアルキラー、特にピエロの格好で殺人をしたシリアルキラーは気味が悪かった。
有名どころでボニー&クライドやアル・カポネなどの情報など
いろいろ読みごたえあるMuseumだった。
俺はこういった、人の歴史みたいなのが好物だったのか、ほとんどの資料を熟読してしまった。
部屋を進むにつれて最新の科学捜査の紹介も出てくる。
犯人をこうやって特定するのか、と感心してしまう。
結構じっくり見たのでいい時間になり、大満足でMuseumを出た。
追記
このミュージアムはアメリカの犯罪と、それに立ち向かった警察、FBIについて学ぶことができます。
入場料は入場口で買うと大人料金で約22ドルですが、公式サイトで買うと15ドルと安くなります。
少し照明が暗かったり、アトラクションとして危険な雰囲気が満点ですが、
見に来ていた子供たちも特に泣く子もなく、ファミリー連れのお客でも楽しめると思います。
イベントも日替わりでやっているようです。
アメリカドラマの「CSI:科学捜査班」の特集ブースのようなものもありました。
【2012年アメリカ滞在日誌の最新記事】
この記事へのコメント
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