2013年02月20日
58日目【後半】 -2012年DC桜祭り最後のステージ-
「58日目【前半】 -フリーメイソンとワシントンDC-」の続き
また16thストリートを南下する。やはり教会が多い。
しかし南下するにつれビジネスマンが多くなってきている。
目的地のPennsylvania Aveの方に近づいてきているのだろう。...
また16thストリートを南下する。やはり教会が多い。
しかし南下するにつれビジネスマンが多くなってきている。
目的地のPennsylvania Aveの方に近づいてきているのだろう。...
まだずーっと下がると、今度はWhite Houseまで来た。
ここはこっちに来たばかりの頃バイクツアーで来たり、通り過ぎたりで結構来ていたが、
White Houseのお土産屋には入ったことがなかったので、とりあえず入ってみる。
入口にNOWというDCのガイドブックが無料配布されていたので一部もらう。
お土産は他所とあまり変わらない品揃えだが、
ここの特徴は大統領デスクと記者会見壇上があるところだろう。
そこで写真を撮ることができるようだ。俺も撮りたいが、一枚5ドルとある。
あとで知ったのだが、NOWの広告を持って店員に見せれば写真タダになるようだ。
その時は人も多かったのでまた今度ということにした。
さて、時間も頃合となってきたので目的地の
Woodrow Wilson International Center for Scholarsまで来た。
今日はここで、あのファンク界を席巻したSly & The Family Stoneの
The Family Stoneがステージをするのだ。
まだ観光するところあるみたいだななどと時間までNOWを読んで、いざステージが始まる。
前座にバイオリンがメインのバンドがあった。これもかっこいい。
女性のバイオリニストなのだが、MCはコメディのようで面白い。
今日は比較的英語が聞き取れる日だ。
そして演奏も終わり、真打The Family Stoneが登場だ。
Slyは今はショービジネスから牧師に転向したらしくもういないが、
それでも新しく若いメンバーも入れてまだまだ熱い。
知ってる曲もちらほらあり楽しめた。会場は例によって曲に乗ってダンスを踊る人たちもいる。
最後の方はみんな総立ちでダンスを楽しんだ。
あたりが暗くなるまで続き、桜祭りの終わりを司会が告げステージは終わった。
そのまま余韻に浸りながらバスで帰った。
ここはこっちに来たばかりの頃バイクツアーで来たり、通り過ぎたりで結構来ていたが、
White Houseのお土産屋には入ったことがなかったので、とりあえず入ってみる。
入口にNOWというDCのガイドブックが無料配布されていたので一部もらう。
お土産は他所とあまり変わらない品揃えだが、
ここの特徴は大統領デスクと記者会見壇上があるところだろう。
そこで写真を撮ることができるようだ。俺も撮りたいが、一枚5ドルとある。
あとで知ったのだが、NOWの広告を持って店員に見せれば写真タダになるようだ。
その時は人も多かったのでまた今度ということにした。
さて、時間も頃合となってきたので目的地の
Woodrow Wilson International Center for Scholarsまで来た。
今日はここで、あのファンク界を席巻したSly & The Family Stoneの
The Family Stoneがステージをするのだ。
まだ観光するところあるみたいだななどと時間までNOWを読んで、いざステージが始まる。
前座にバイオリンがメインのバンドがあった。これもかっこいい。
女性のバイオリニストなのだが、MCはコメディのようで面白い。
今日は比較的英語が聞き取れる日だ。
そして演奏も終わり、真打The Family Stoneが登場だ。
Slyは今はショービジネスから牧師に転向したらしくもういないが、
それでも新しく若いメンバーも入れてまだまだ熱い。
知ってる曲もちらほらあり楽しめた。会場は例によって曲に乗ってダンスを踊る人たちもいる。
最後の方はみんな総立ちでダンスを楽しんだ。
あたりが暗くなるまで続き、桜祭りの終わりを司会が告げステージは終わった。
そのまま余韻に浸りながらバスで帰った。
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【2012年アメリカ滞在日誌の最新記事】
この記事へのコメント
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