仙台・宮城のおひとりさまランチ日記

久々に近所まで行ったので寄ってみました。開店直後の訪問。駐車場、結構空いていました。たまたま？客の流れが変わった？暑くてラーメンなんか食べてらんないって感じ？
券売機制。暑いときこそ辛いものを食べて暑気払い。というわけで、辣香まぜめん。830円。ぼっちなのでカウンターへ。追い飯無料なので、いただきました。
それほど待たずに着丼。短冊切りのチャーシュー、刻み海苔、メンマ、鰹節、ネギ、煮卵と、トッピングは豪華。よくかき混ぜてお召し上がりくださいとのこと。では、お言葉に甘えて。
あれ？以前の記憶ではもっと辛味が強烈に襲ってきたイメージだったんだけど？今回はそんなに辛くない。ベースになる旨味を感じつつの辛味。バランスを変えたのかな？
麺はストレートの細麺で、ツルモチながら独特の食感。汁なしだから？タレやトッピングとの相性もバッチリ。辛い系の汁なし麺だと玉子は温泉玉子で、割ることで辛味をマイルドにしてくれるんだけど、こちらのはしっかりと煮卵。黄身が流れません、辛味の緩衝にはなりません。箸休めにかじります。
毎度のことですが、追い飯も他の汁なし麺だと残ったスープを余さずにたいらげるために最後に丼に投入するものですが、こちらの場合は汁がほとんど残らない事に加えて、なかなかの辛さなのでやっぱり箸休めの役割でしょうか（笑
しばらく味噌ラーメンを食べてないけど、味噌はやっぱり冬かな。

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よく店の前を通るのですが、入ったことはありませんでした。一江庵の例もあるように、意外と町の中の食堂が安くて美味しいって事もありそうなので、入ってみました。
カウンター、テーブル席、奥には座敷もありそう。結構キャパは大きめ。家族経営って感じ。メニューはまさに食堂。醤油ラーメンと、ミニチャーハンにするかミニカレーライスにするか迷って、カレーをチョイス。850円。ラーメン550円は破格。自家製麺とのことで、正直、期待していなかったけど、ちょっと期待してもいいのかな？
それほど待たずに提供。ミニカレーライス？ミニじゃないな、これは。半カレーと言ってもいいだろう。ラーメンは麺が綺麗に折りたたまれていて、どこぞの今風のラーメン店並みに見た目が良い。麺はストレートの細麺で、ツルモチの食感。自家製麺と言うだけあって、ラーメン店に負けていません。スープは昔ながらのあっさりスープなので、こちらは意外性なし。美味しいし安心して食べれるんだけど、せっかくだからもう一工夫くらいほしい気がする。なんて、欲張りな気持ちになるほど、550円にしては申し分のない美味しさでした。
カレーの方は、まさに家カレー。最近お高いタマネギがごろごろ入っていて、肉よりもありがたい？（笑
ただ全然辛くありません。お子様仕様か？万人向けか？卓上の胡椒とラー油で辛味を足していただきました。由緒正しき日本のカレーライスって感じで、これもまたアリですね。
ラーメンだけだとちょっと足りない感じがするけど、カレーライスをつけると満腹です。
この麺とこのスープだと、ワンタン麺が美味しそうかな、なんて思ってしまいました。次回の宿題に。

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前回は季間限定でお安くなっているチーズバーガーをいただきましたが、バーガーキングと言えばやはりワッパーを食べておかなきゃね。本当は昼飯難民になってさまよって、それなら課題のバーガーキングに今日行こう、と思い立った次第。
できた当初は大行列だったそうだけど、今は昼時でもほとんど並んでませんね。メニューを見て、結構高い、と思ったんだけどセット料金でした。単品だとそれほどでもない。単品、お持ち帰りでオーダー。540円。
Ｊｒというカテゴリーもあるくらいだから、それなりにボリュームはあるんだろうな、という事は想像できる。しかしここで日和ってはいけない。これぞバーガーキング、という一品を食べてみなければ。
帰宅。ご開帳。確かにデカい。が、メニュー表の写真のような高さはない。まぁこれはどこのどこのハンバーガー屋にも言えることだけど。
挟んであるのはパティにタマネギ、トマト、キャベツ、他に細かいのはよくわかりません。とにかく食べて美味しければいいんだよ（笑
美味しかったです。パティが「肉！肉！」してて噛み応えがあるしジューシー。まさに「肉を食っている」感が凄い。炭火焼き風の香ばしさもあって、満足度が高い。ボリューム満点でお腹いっぱいですが、食べきれない量ではありません。モスバーガーのようにソースが多くてダラダラこぼれるタイプではなく、マック系の食べ崩れしないタイプなのも食べやすくて良いです。
またハンバーガーを食べたくなったら行こう。

余談だけど、また駐車場で迷子になった。数十年前、まだ嫁と交際していた頃に買い物に来たときも、自分の車の場所がわからなくなってしばらくウロウロした。ここの駐車場は階と階の間に駐車スペースがあるので、何階に車を置いて何階のエレベーターホールに入ったのかを錯覚してしまうんだね。5階の駐車場に駐めたのに4階のエレベーターホールに入ってしまうと、4階の駐車場をさまようことになる。自分の車の階と、目印と、上がったのか下がったのか、何階のエレベーターホールを使ったのか、記憶しておかないと帰るに帰れなくなります（泣

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久々にはなび。
券売機制。醤油ラーメン、820円。しれっと値上げしてるな。このご時世、なんでも値上げだから仕方がない。参議院選挙は何が何でも自民党を勝たせちゃダメだとあらためて強く誓いました。
ちょうどお昼時の訪問だったので、店内は混み合っていましたが満席ではなく、カウンターに待たずに着席できました。大盛り無料と言われましたが普通盛りで。以前は大盛りかミニライスか選べたのですが、ライスのサービスは終了してしまったのか？残念。
前回のイメージ通り、スープは黒い、麺は平打ちの中太縮れ麺、トッピングはチャーシュー、メンマ、ネギ、ナルト、海苔。チャーシューは薄いけど4〜5枚は入っていて値段相応な印象を受けます。メンマは粗挽き胡椒で味付けされた太めのもの。
スープは見た目ほどしょっぱくはなく、旨味の方が勝っている。出汁は煮干しかな？旨味は強いけどえぐみはなし。こういう煮干しなら歓迎。
麺量は普通。平打ち縮れ麺にスープがよく絡んで美味い。トッピング多めなのでバランスよく食べないとトッピングが置いて行かれてしまいそう（笑
美味しかったです。満足。立地を考えればこの価格は仕方がないのかな。もうちょっと手軽に食べれる価格帯だと、もっと通うんだけど。

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杜の市場でランチ。
某寿司屋さんは行列。某寿司屋さんは準備中。ウニ丼はもっと暑くなってから、と思っていたんだけど、そういう事なら仕方がない（笑
しかし、さすがにまだウニ丼まで気分が上り詰めていないので、変わり種で「ウニ・イクラ・カニの三色丼」をいただきました。1,720円。
私がオーダーしたときにはお客さんはいなかったのに、座って提供を待っている間に続々来店。これから私のことは仙臺四郎と呼んでくれてもいいんですよ（笑
大丈夫、チ○チ○はしまってあります。
冗談はさておき着丼。柴漬けと小鉢と味噌汁のセット。丼は、ウニ・イクラ。カニのほぐし身、ワカメ、大葉が乗っています。一見豪華に見えますが、イクラは季節じゃないからか小粒だし、カニは淡泊だし、見た目ほどの満足感はなかった。やはりウニ・ウニ・ウニ！ウニ丼はやっぱりウニ丼なんだよな（何を言っている？
いろんな種類を食べたいニーズには合っていると思うけど、あくまで片倉商店では「ウニ！」とターゲットの決まっている私としては物足りない感がぬぐえません。
いあや、本当に美味いんだよ。美味いんだけど、私はやっぱりいろいろ食べたいんじゃなくてウニが食べたかったんだなぁと、我がことながらしみじみ実感しました。
梅雨が明けたらウニ丼食いに来ます。なんだかんだ言っても美味しかったです、ごちそうさまでした。

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久々に太平楽。
おさらいすると、市内に4店舗あるけど本店とも言うべき泉店は他の店舗と異なる麺、味付けで、こちらに慣れ親しんだ私としては「太平楽と言えば泉店」だったんだけど、ある時期から泉店も他の3店舗と同じ麺・同じスープになってしまい、特にラーメンはとても残念な結果となってしまったため訪問頻度が激減してしまいました。
でも中華そばはもともと他の3店舗もそれほど大きな差はなかったので、中華そばならガッカリすることもないだろうと思って、久々の訪問。本当は通りすがりに「あ、しばらく太平楽で食べてないな、寄っていくか」と思っただけなんだけど。
ちょうどお昼時の訪問でしたが、それほど混んでいませんでした。駐車場が広くて駐めやすくていいです。券売機制。アゴ出汁中華そば（小）。650円。あれ？値上げした？まぁそれでも安い方だけど。
店内も席に余裕がありましたが、ぼっち訪問なのでカウンターへ。提供待ちのお客さんが結構いたので提供までに時間がかかるかなぁ、と思ったんだけどそれほど待たずに着丼。やっぱり細麺は茹で時間が短いのか？
スープは旨味がしっかり出ていて、だけどしょっぱくもなくて、ちょうどいい。麺はストレートの細麺。ツルモチの食感で、するする入ります。そう言えば泉店は結構ザクザクの食感だったから、細麺だけで言えばこの麺になって良かったのかな。
チャーシューは2枚入っていますが、味がしない。出がらし？これは残念。
概ね満足。この街道沿いは結構ラーメン店が多いので、切磋琢磨して良い商品を出してください。

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「ラーメン、時々気になるお店も」とタイトルにあるのに、最近はあまりラーメンを食ってない（笑
久々にラーメン。海味家に行くと、ついついカレーライスをオーダーしてしまうけど今回はラーメン。
黒板に書いてある、カニ味噌そば。900円。実はこの前も来たんだけど、満車で入れなかった。駐車場が3台しかないとは言え、満車なんて滅多にないから認知度が上がったようで嬉しいやら悲しいやら。
今回はオーナー一人での切り盛りでしたが、混んでいない時間帯だったのでそれほど待たずに着丼。
岩海苔たっぷりで嬉しい。そそられます。何度も言うようだけど、以前はカニ味噌油そばだったのが、カニ味噌そばとスープのあるタイプに変わりました。カニ「味噌」そばではなく「カニ味噌」そばなので、高価な食材を使用していることもありスープは少なめ。そして、とても濃厚で食べ応えがあります。麺はいつも食べてる塩ラーメンに比べるとちょっと太めな気がするんだけど、気のせいかな？
他のトッピングはチャーシューとメンマとネギと味玉半分。カニ味噌に依存することなく、ちゃんとラーメンとしてのポイントは押さえています。
いやぁ、美味いなぁ、本当に美味い。カニ味噌嫌いな人には拷問だけど（笑
ただやっぱり濃厚なので、いくら美味くても毎日は食べないかな。塩ラーメン・カレーライス・カニ味噌そばのローテーションでちょうどいい感じ。
ちなみにカニ味噌そばには追い飯がサービスされるのでスープを全部飲んではいけません。追い飯は、気持ち程度。ご飯茶碗の半分くらいなので、それほどお腹には響きません。ただ、このスープでちょっとだけ食べたいなと言う欲求は見事に満たしてくれます。やっぱり日本人は米食ってナンボです（笑
他のお客さんのオーダーを聞いていると、やはりカレーライス率高め。ふっふっふ、カレーライスの美味いラーメン屋さんと思っているうちは、まだまだ素人だな（謎

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鳴子温泉まで行ったので、ランチに寄りました。たまたまネットでその存在を知り、前回、鳴子温泉に行った時にランチしようと思ったのですが、検索したところ月火は定休日で機会を逃したことがありました。結構評判がいいようなので週末は混むかなぁと思ったのですが、わざわざ鳴子まで行くので覚悟を決めました。
ネットのクチコミでは「山道を登って〜」「このまま走って大丈夫か不安に〜」なんて書いてあったけど、道幅の広い中央分離帯のある道路で、全然山道ではありませんでした（笑
私にとって山道というなら、姥湯温泉とか鬼首の荒湯への行程レベルを想像してしまいました。
店の前の駐車場が奇跡的に空いていたので、無事に車を停めることができました。店内はゆったりとした作りで、テーブル席が5卓、カウンター2卓。席間広めはコロナを意識してのことかな？満席を覚悟していましたが空いていたので、2人掛けテーブルを使わせていただきました。テイクアウトも可能ですが、せっかく来たので店内でいただきましょう。
家族経営なのかな？フロア担当の若い男女は高校生くらい。オーナーのご子息？オーダーしたのはベーコンチーズバーガー1,000円と地産牛乳200円。
私の後から来たお客さんは、みんなテイクアウトでのオーダーでした。車で待っていて、出来上がったら車まで持ってきてくれるようです。
先に牛乳が提供され、ハンバーガーはしばらく待ってから提供。ネットの写真を見て、ボリュームが凄いって事は知っていましたが、実際に自分の前に出されるとやっぱり驚きますね。デカい！ナイフとフォークで食べてもいいし、モスバーガーみたいに紙袋に入れて潰して噛みついてもいい。どっちにします？と聞かれたので、そりゃもう郷に入っては郷に従えって感じで、豪快にかぶりつくことにしました（笑
でも、潰しても潰しきれません（笑
結局は端っこからかじりつくことに。
それにしても美味い。和牛100％のパティの肉感が凄い。ベーコンの旨味も申し分ない。濃厚なチーズもトマトの酸味も、口の中で渾然一体となり、まさに口福。堅めで粗いバンズの食感もアクセントになります。
ボリューム満点で、美味しいし、お腹いっぱいだし、言うことなし。これは次回も寄らなきゃって思いました。
今回は駐車場も空いてたし、店にもすぐ入れたけど、ネットの書き込みでは結構混雑している事が多いようなので、時間に余裕を持って行った方がいいかな。
鳴子温泉に行く楽しみが増えました。

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山形県村山市まで行ったので、せっかくだから蕎麦をいただこうとGOOGLE検索。お勧めとしてトップに出たのがこちらだったので、そのままナビ開始。現在地から近い店をチョイスしてくれたのかと思いきや、意外と遠かった。と言うか、蕎麦街道って河北町ではないのか？まさかここまで連れてこられるとは。
せっかく遠路はるばるやってきたんだから、と期待は膨らみます。萱葺き屋根のの古民家風、いや正真正銘の古民家？とは言え、ちょうど屋根の葺き替え作業中でシートがかけられていたり足場が組まれていたり、ちょっと風情には欠けましたが仕方がない（笑
入り口がわからずウロウロ。道路沿いから入るのが正規のルートらしいんだけど、工事中なので裏口からお入りくださいとの看板がありました。
広い玄関を入ると、まさに古民家。板張りの広間にちゃぶ台が置かれています。メニューは１種類、うす毛利そばのみ。蕎麦の量と付け合わせでお値段が変わる仕様。デフォで1,200円！高ぇ！
いつものように肉蕎麦とか鶏中華とか食べるつもりでいたから、ちょっとアテが外れた感じです。まぁ来てしまったからには仕方がない。
先にお新香、つゆ、薬味が運ばれ、追っかけで蕎麦が提供されます。いわゆる板そばってヤツですか？器は大きいけどメニューの名前の通り、蕎麦は薄くのばされている状態での提供。これには何か由来があるのか？薄くのばされているとはいえ、器がでかいので量はそこそこありそう。そしてなんと太麺（泣
蕎麦も太いのは好きじゃないんだよ、ラーメンもだけど。更級系の細いのが好きなんだよ（泣
ゴリゴリ・ボソボソではないけど、弾力は強い。しっかり租借してゆっくりいただきました。確かに噛みしめると蕎麦の香りが香ばしい。しかし時間がかかるし顎が疲れる。つゆはあまり甘くない系。薬味がネギと七味唐辛子のみ。食事がゆっくりなので単調になり飽きてくる。もうちょっと薬味が欲しい。
食べ終わる頃を見計らって蕎麦湯が提供されます。残ったつゆを蕎麦湯で割って飲み干します。
美味いのは認める。でも、得意なタイプの蕎麦ではなかった。たぶん好きな人は絶賛するくらいに美味しいんだろう。ネットの評価も悪くなかったし。そもそも、私のリサーチ不足。「山形の蕎麦」と一言で言っても、いろんな種類があるんだなぁと実感しました。そして、どの店にも肉蕎麦や鶏中華があると思ったら大間違いって事も学びました（笑

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最近、県北まで行く仕事が少ないので、なかなかこもれ美に行けませんでした。久々の訪問。
満車・行列のイメージしかないこもれ美ですが、今回はスナック前の駐車場も空いてたし、店の脇の駐車場にも空きがありました。珍しいこともあるものだ。店の前の並びも少なく、すぐに入れました。
券売機制。新しくなった券売機はスムーズです（笑
今回は限定麺はなし。あったとしても、親鶏そば目的で行ったので浮気することはなかったと思うけど。ちょっとラインナップが変わったようで、親鶏そばではなく鶏そばになっていました。お値段も850円に。値上げか？
着席してからは、それほど待たずに着丼。ネギの存在感が凄いな。他にトッピングは巻かない豚バラチャーシュー、親鶏のチャーシュー、メンマ。麺は黄色いストレートの中太麺。スープは鶏だけでとっているのかな？鶏油が香ばしい清湯系で、あっさり優しい味わいだけど旨味はしっかり出ていて物足りなさはなし。麺はモチモチで適度な弾力があり、すすり応えも噛み応えも申し分なし。麺量も十分。バラチャーシューは柔らかくとろける。鶏チャーシューはコリコリで美味い。
いつもラーメンは高いと文句ばかり言っていますが、値段に見合った美味しさなら言うことはありません。このラーメンの美味しさには十分に価値があります。
退店する頃には店の前のベンチは最後尾までびっしり詰まり、スナック前の駐車場も満車に。毎度思うがタイミングが良かっただけか（笑

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