杜の市場でランチ。
某寿司屋さんは行列。某寿司屋さんは準備中。ウニ丼はもっと暑くなってから、と思っていたんだけど、そういう事なら仕方がない(笑
しかし、さすがにまだウニ丼まで気分が上り詰めていないので、変わり種で「ウニ・イクラ・カニの三色丼」をいただきました。1,720円。
私がオーダーしたときにはお客さんはいなかったのに、座って提供を待っている間に続々来店。これから私のことは仙臺四郎と呼んでくれてもいいんですよ(笑
大丈夫、チ○チ○はしまってあります。
冗談はさておき着丼。柴漬けと小鉢と味噌汁のセット。丼は、ウニ・イクラ。カニのほぐし身、ワカメ、大葉が乗っています。一見豪華に見えますが、イクラは季節じゃないからか小粒だし、カニは淡泊だし、見た目ほどの満足感はなかった。やはりウニ・ウニ・ウニ!ウニ丼はやっぱりウニ丼なんだよな(何を言っている?
いろんな種類を食べたいニーズには合っていると思うけど、あくまで片倉商店では「ウニ!」とターゲットの決まっている私としては物足りない感がぬぐえません。
いあや、本当に美味いんだよ。美味いんだけど、私はやっぱりいろいろ食べたいんじゃなくてウニが食べたかったんだなぁと、我がことながらしみじみ実感しました。
梅雨が明けたらウニ丼食いに来ます。なんだかんだ言っても美味しかったです、ごちそうさまでした。
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