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2022年01月24日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 180周目 こいついつも固めてんな

▼ラウンド2、2日目は2勝5勝5勝3勝…

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まあやっぱ短距離は運ゲーというか、性能の差が激しく表面化するね。

一部のスキルが強すぎて、地固めさえ出せればもうほぼ勝ち確定、
そこに登山家が出ればまず負けない








実際、今大会では初めて、初手3勝できなかったからね…
地固め軍団に当たってしまったよ


どんなに勝てない大会でも初手3勝だけは必ずしてたから、このままずるずるいったらどうしよう、って思ったよ…







▼メンバーは色々試したが、エルとタイシンはレギュラーとして……あと1人は誰かねえ…



微妙な先行オグリを差しで使うも1勝もできなかったし、10人中3人が1勝もできないとか、既に異常事態だからなあ…



バクシンなんて0勝なのに複勝率93.3%という更に異常な事になってるが、1着を取れないならどうしようもない


いつか無双した大会のように、チーム内で勝率を競い合う、ダブルエース、トリプルエースが理想だけどねえ…


まあカレン、ボーノ、バクシンから選ぶしかないかあ…








これでもトータル勝率80%超えてるけど、決勝で地固め軍団に当たったり、スキルが不発だともうアウトやね…



…それも運…
(´ω`)

2022年01月23日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 179周目 やっぱ運ゲーだわ……勝っても、負けても……

▼4回目のチヨ育成で挑むも、またもマルゼンとシービーに勝てない…


うーむ強い。そもそもマルゼンはチートスキル「地固め」を使うんだよなあ。

本来ならば短距離〜マイルで強さを発揮するんだが、チャンミやルムマと違って単独で走る育成レース……しかも9人以上の大人数ともなれば、非常に強力なスキルとなるんだよなあ

もうサイゲが地固めはチートだと認めたようなもんだな…




逆に多人数で事故の危険性がある追込シービーのほうが、まだ勝てる可能性があるかも…
まあ今回は、距離Sでも負けたけどね…

やはり本気で倒すなら、URAだときついだろうな。ステ伸びないし











▼収穫は、アイネスフウジンとイナリワンのライブが見れたことか。


アイネスフウジンはなぁ……
貧しい家の出の子で、親友のライアンに、劣等感を持ってそう……そこがシナリオに絡んできそう。

でも……








この乳で貧乏は無理でしょ


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イナリワンもぶっちゃけずっとブスだと思ってたけど、勝負服姿を見てると、どんどん可愛く見えてきた…

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どっちも早く育成したいが…












この乳はこれ以上の育成は無理でしょ……













▼ラウンド1の2日目は、5勝5勝3勝4勝と、まずまずの成績だった

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笑ってしまうのは、やはりエルの妙な強さだね。
評価点が7900しかないし、これに負けた連中は「使い回しのウマ娘で舐めプされた…」と思うだろう。


……でも違うんだよ。

これは本当に適当にやったの。

適当というか、評価点計算サイトを使わず、自分で目算した。
当然合う訳ないから、この評価点になった





それが勝率60%で一番強いってんだから、むしろ私が意味不明だ。しかもエース候補のオグリは、さっぱり勝てないし……(2着には一応入れてるが)
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当初の読み通り、今回のメタ最強はマミクリじゃないかなぁ…


スタミナやや過剰盛りで短距離B、短距離Aでも勝てちゃうもの。もしSだったら、もう周りは手がつけられないだろう






短距離は、やはり運の要素に極めて強く左右されるね。


スキル不発だと、もう手遅れ。
あっという間に勝負が決まって、覆せない。
差し返しも難しい。
デバフも余程接戦じゃないと効果なし。




昔やってたテレビ番組「エンタ!見たもん勝ち」風に言うと、「スキル!出たもん勝ち!」だよ


実際3回の負けはスキル不発でボコられたし…







いよいよ明日からラウンド2か。
ここで5勝したところで決勝で勝たなきゃ、意味が無いからねえ…













【攻略中のフリーゲーム】




「キミの傍に」


「たとえ我が子じゃなくても愛を注ぐ」
というキャッチコピーのセンスが光る。
亡くなった息子が実は自分の子どもではなかった。新生児の時、病院のミスで親友の子どもと入れ替わっていた。そんな実の息子が、血のつながらない息子の死後に、現れる…。

…というショッキングな導入部が読者を食いつかせる。テイストや文章は「あなたの命の価値」と同じ匂いがする。

だがせっかく面白いテーマなのに、トゥルーエンドが見られない。
最後の選択肢でサッカーボールか写真をクリックしても、何も反応しないし…






「暴食の街2」


まさかの「2」配信!?

ナンバリングされたフリゲの続編は、意外と少ない気がするな。
相変わらず絵が綺麗で面白い。主人公は安定の畜生だし。


2022年01月22日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 178周目 メジロアルダン、恵体過ぎる…

▼ダービーでメジロアルダンに負けたら、アルダンがセンターになったけど…(2着チヨ、3着ヤエノ…)

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なんかアルダンって…病弱なお嬢様キャラにしては…







妙にゴツイ。

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胸もかなり大きいんだが…









この乳で病気は無理でしょ


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100歩譲って、こんな体の病人、いない







普通アルダンのイメージって、メジロブライトみたいなキャラだよな。
アルダンは結構頑固だし性格きついところもあるから、お淑やかではないね。
病弱なお嬢様という感じは全くない…

リアルアルダンもかなりゴツかったらしいしな


だから脚壊した時も、ええぇ……?みたいに思った









▼3回戦うも、相変わらずマルゼンに勝てない。

しかも有馬記念に出走すると、ミスターシービーが登場するという…
ファン数が評価点に加算されないと知ってからあまり走らなくなったので、気づかなかった

長距離Cなので負けたが、Aまで上げた時に走ってれば、勝てたかもしれんね…


シービーにもいつか勝ちたい







2人に負けはしたが、温泉旅行券を当てた。
恋愛要素のないウマ娘でも温泉ではしっぽりということが多々あるが、チヨに関しては、徹頭徹尾湿度0%。

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仲のいい兄妹を意識したシナリオらしいが……妹枠は既に、カレンとライスがいるからねえ…

大体チヨは兄貴いるじゃん。それも2人も…
















▼次の★3はトーセンジョーダン。やっぱりまた引けた

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前回の日記で今後も引けるだろうと書いたが、やはり今日も引けた。
もう「ウマ娘」のガチャは大体理解した。

今後もガチャの勝利の方程式さえ間違ってなければ、★3をコンスタントに狙えるだろう







しかし全部私の空想かもしれない。

そもそも統計を取るにはデータが少なすぎるし、
1回300円もする籤の統計など、取りようがない…




まあそれはそれで、私の豪運が凄まじい、ってことで












▼カプリコーン杯ラウンド1、いくらテストを兼ねたとはいえ、またも5勝できず…
4勝によりグループAには進めるが、幸先悪い


笑っちまうのが、一番勝てたのが失敗作のエルってこと。
ステも伸びずスキルも覚えなかったから評価点8000にすら満たないんだが、それでも勝率50%なんだぜ…


Bランク制限のオープンで200点以上少ない事は恐ろしく不利なのだが、
それでも1軍と思ってたウマ娘より勝てちゃうんだから、もう泣けてくるよ…




短距離は運ゲー要素が強いってのも、あるねえ…



はあ、やれやれっすわ














【攻略済、攻略中のフリゲ感想】




「財宝の館」……

館にあるものを壊さず進むというコンセプトが少し新しい。
歩いていると絨毯の歪みに気づかず骨董品をブチ壊すなんてこともあって、普通に歩くだけでも気が抜けない。ニュータイプホラーゲームだ。



「後ろ向きへ帰る場所」……

ドット絵が素晴らしい。モブキャラの顔や食事までもが描き込まれている、稀に見る飯テロフリゲだ。
しかし聞き込み調査→選択肢という攻略ルーチンがあまりにワンパターンで、
この流れのまま3時間かかるなら、飽きてしまうかもしれない。ゲームは、「いかに作業感を失くすか」が大事なので…。




「とりあえず論破しておきますね。」……

「ダンガンロンパ」、フリゲでは「メイデンパンクス」みたいなゲームと思えば、全然違うバカゲー。
タイトル画面でいきなり「(注意)この女性はゲーム内には登場しません」と、ヒロインらしきキャラクターを否定したことに笑った。このような、ゆる〜〜いノリが好きならハマるだろう。



「禍神山」……

イチオシ。「次来るフリゲ」筆頭候補。


ところどころ意味深なテキストや台詞が流れるが、選択肢だけではなく、プレイ中の行動がエンディングに反映されるユニークなシステム。
何がフラグになってるかは、意味深に匂わせされるので、わかりやすい。
グラフィックの描き込みも素晴らしいが、ドぎついバッドエンド(ゲームオーバー)が最大の見所。
可愛い絵なのに、「Ruina 廃都の物語」を思わせる残酷さ…。











【フリゲ四方山話】




▼「鼓草」が404になっている。


新作「フサの大正女中ぐらし」などはDLできるので不思議に思ったが、
作者Twitterによれば、諸事情により一定期間の公開停止だという。


丸ごと公開停止ということは絵やツールのような根本的な部分に問題があったか、
親戚の戦争経験者への取材を元にしたシーンなど、個人の感情が介入するようなセンシティブなところに、
大規模な考証を入れ直すとか…そういった事情かな。


「鼓草」は、文句なく名作だし、作者に依頼すればDL可能らしいので、興味のある方は頼んでみては。

ところで、「鼓草」の面白いシーンへの感想は「鼓草生えるwww」でいいんだろうか。









▼漫画「瓜を破る」を読んでいたら、奨励会に入るもプロ棋士になれず夢やぶれたフリーター……というキャラクターが出てきた。
29歳と言う設定だが、ちゃんと働いてるだけ偉い。




そうこの設定といえば……「夏ゆめ彼方」だねえ……。

あれはすごい名作だったよ……やめ時を失うストーリーだ。夜中までやったもん。





専門性が高いジャンルの名作の条件として、「ルールが分からなくても面白い」というものがある


たとえば囲碁がわからなくても面白い「ヒカルの碁」やアメフトが分からなくても面白い「アイシールド21」がそうだ


「夏ゆめ彼方」はそれと同じくして、「将棋が分からなくても面白い」んだよね。
しかも漫画やアニメより遥かにビジュアル情報量が少ない、ノベルゲームなのにね。
対局シーンも絵は1枚で、テキストのみ……大したもんだ







「瓜を破る」はとても面白い。
3巻の塚田のエピソードと漫画表現が、サブキャラなのにまさかの一番星。













▼もうすぐこのブログも立ち上げから丸5年。続けて来られたのはあなたのおかげ。読者の方々には感謝しかない。




残念ながらフリーゲーム界隈は年々縮小傾向にある。いまではもう、ダウンロード数でいえばR18を含む同人ゲーム市場の、1/15くらいかなと見ている。


そんな徐々に縮小するフリゲを扱うブログである、「フリーゲーム 優しい世界」の全盛期は、いつごろか?





……




実はブログデータで見ると意外や意外、アクセス・PVのピークは、ティラノゲームフェス2020期間中なんだよねえ。つまり、割と最近だ

最大で月間13万〜15万PV(確認範囲では、ブログ村で週間14万PVポイント)あった






当時はこのブログで一番ウケのいい、ノベルゲームを中心に取り上げていたしね。
今でもノベルゲームは、このブログの主力だ。書けばアクセス・PVは伸びる(一番新しいのは「HAUNT」か)

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………


あれから時は流れ、今ではほぼ完全に、フリージャンルの、無名の良作フリゲ、もしくは無名に終わってしまいそうな良作フリゲ専門レビューブログになった。
要するにレビューが無い、もしくは少ないゲームを最優先してるわけだ。





その影響もありPVは減ったけど………




管理人的には全然かまわないね






寧ろそれこそが、このブログの本来の役割だからね。立ち上げ時のコンセプトも、そうだった。


このブログの意義は「"100を101に"ではなく、"0を1に"」だから、寧ろレビューをきっかけに、そんな無名ゲームが皆に知られるよう貢献できたら、いうことなし




最近の話題作、いわゆる「バズったフリゲ」だと「尊い命」「cat likes you」などは私がするまでもなく他の人がレビュー感想を書いてるし、
特定の作者にいたってはお互いに感想を書きあう感想グループ(?)が形成されているので、最早私の出る幕などない

5年でフリゲだけではなく、フリゲレビュー界隈も随分変わった






だが私はブレず、今後もまだ見ぬ良作……誰にもレビューされていない新旧作品を最優先で、レビューしていきます





まあ熱い衝動があったら、なんでも書くけど


2022年01月20日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 177周目 その両手にたっくさんのものを抱きしめてね。あたしが手に入らなかったものまで。

▼サクラチヨノオー攻略。

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とにかくサクラチヨノオーだけは引いておきたかった。



というか絶対引かなきゃいけなかった







結果6回で引けた。


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もうガチャの仕組みは大体理解できたから、今後も石さえあれば★3を引けるだろう。
とはいえ0.750%やそれ以下を単発でこうも引き続けるなんて普通は不可能なので、我ながら自分の頭脳明晰さと強運が恐ろしいぜ。







前回のガチャでも、またマックを引けたし

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▼……なんとしてもサクラチヨノオーを引かなきゃ駄目な理由は、当然、俺の最愛バの、マルゼンスキーを見届けるため。たとえ「トレーナー君」じゃなくとも






サクラチヨノオーシナリオって、マルゼンスキーの裏シナリオ
でしょ


もっというと、IFシナリオでしょ。「トレーナー君」と出会えなかったマルゼンスキーが、サクラチヨノオーシナリオのマルゼンスキーなんでしょ



「ウマ娘」ではこのパターンが多い


マンハッタンカフェシナリオのタキオンはトレーナー君(モルモット君)と出会えなかったタキオンだし、
マヤノトップガンシナリオのナリタブライアンはトレーナーと出会えなかったナリタブライアンだし、今回もその流れ





走る楽しさも勝ちの喜びも全力も知らないまま全盛期を過ぎるまで来てしまった、マルゼンスキーだね


でもそんなマルゼンスキーが自分に憧れる後輩サクラチヨノオーによって、全盛期とは違う強い自分を手に入れるのは、非常に面白いシナリオだった。
力は落ちても別の能力を鍛え全盛期を超えるのは、現実のアスリートにも出来る事だしね。リアリティを感じた







▼このシナリオのテーマは「自分の殻をやぶる」「自分は自分」「誰かじゃなく私」「自分を超える」というところにあるらしいな




マルゼンスキーを超えようとするばかりでマルゼンスキーの模造品になりかけていたサクラチヨノオーや、姉の交換部品のように扱われていたメジロアルダンなど、キャラクターには共通点があるしな(アルダンは中盤から出番がないので、チヨノオーにそれを気づかせる役目でも良かったと思う)







だがマルゼンスキーは話の都合で、むりやり黄金期を過ぎた設定にされた感じが、しないでもないね。
実際、グラスワンダー(だったかな?)のシナリオでも、ドリームトロフィーへの挑戦が示唆されてたじゃん。

あの時もピンピンしてたし、お前、そんな繊細だったか…?とか思ってしまった








▼そして主人公のチヨノオーまでピークアウトしてしまう流れは予想外だね。
リアルチヨノオーはダービーを勝ったあと屈腱炎で一気にピークアウトしたらしいので、それを表現したんだろうか?




ダービーを勝ったあと燃え尽き症候群のようになる現象は、いまだ解明されていない、競走馬の謎らしいね。

競走馬がこの後もっと大変なレースやトレーニングになっちゃう、でもそれはやりたくないと学習してしまうなど、色々説があるようだが…



それをあえて怪我ではなくピークアウトと表現したのなら、シナリオライターは凄い発想力だね






普通考えつかないわ。

ピークアウトさせるなら、マルゼンスキーだけでしょ。
そもそもマルゼンスキー自体、シナリオではアルダンの後でしょ。
そこからさらに、主人公までピークアウトさせるとか…



やりすぎるとただの暗い話になるし、とんでもないバランス感覚だ






メインテーマはむしろ落ちてからの復調だし、チヨノオーが「夢に追いつくまで、どうかお付き合いを!」とか勝手な事を言ってるけど、むしろ夢が叶ってからが本番だろう

ラストシーンはトレーナー不在。湿度もほぼ0%だし、ジョーダン以来、久々に熱いスポコンストーリーだった





最終戦でマルゼンに1/2バ身で負けてしまったので、次は勝ちたい










▼ちょうど「シングレ」ではタマモクロスの引退試合だが、ゲームとの、世界観のあまりの落差にびっくりだな


「シングレ」ではタマの引退は一世一代のシリアスとして描かれてるけど、ゲームではまるで年寄りが野良仕事を辞めるかのように、さらっと引退宣言してるからね……
今日発売のヤンジャンでもタマはオグリにブチギレてたから、本当にすごい温度差だわ(オグリシナリオでドリームトロフィーに挑戦すると言ってたのは、なんだったのか……)








▼マルゼンスキーの年齢は、今回でほぼ確定したね。20代後半から30代前半でしょ。
クラシック級のことを「だいぶ昔」と回想し、ピークアウトもしている

最大で35歳くらいと見るべきだろうな











▼サクラチヨノオーは歌も上手いし、人気キャラになりそうだね


声優は「プロセカ」で一歌やってる野口瑠璃子(だから引きたかったのもある)だが……演技もなかなか多彩。


この人は最早使い捨てに等しい声優業界でも、生き残れそうだ









▼今回のガチャで、バクシンが★5になった。
しかし覚醒レベルと違い★は評価点に影響を与えるので、下手に★を上げると、オープンでは不利になるかもね…
まあ実績のためにも、上げざるを得ないけどね…








さていよいよ22日から、カプリコーン杯かあ…
結局55点くらいのウマ娘しか作れなかったけど、まあしゃーない…



……




嘘みたいだろ?



…登山家も真っ向勝負も覚えてないんだぜ…?



…誰1人として……
使えないんだぜ……




2022年01月12日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 176周目 俺自身がウマ娘になる事だ

▼うがーーーがーーーーがーーーーっ!!!








駄目だな、今回も…
育成がサッパリ捗らない…







カプリコーン杯の答えというか必須スキルって、「登山家」でしょ
あるのと無いのとで、大違い。説明だと「わずかに」だが、とんでもなく加速する

実際、ルムマで勝てない相手は登山家持ちばかり









▼…しかし登山家を取るとなると、私の場合カフェSRしかないわけだが、まあこれが取れない取れない

7周粘ってやっと取れたと思えば、スタミナが上がり過ぎていたので、見事に空中分解した。
ルムマを走らせたが、やっぱり全く勝てない


結局25回は育成してしまったが、今回も納得できる成果とはならなかった
もう本当に、これ以上はやらん。









▼…カプリコーン杯で負けたら3連敗だが、3連敗すれば4連敗5連敗と、
完全に負け癖がつきそうなんだよなあ…



なんとかここらで連敗ストップしたいが、理想とするウマ娘を作れない事には、どうしようもねーな
(´・ω・`)











▼新たなる友人は、まさかの安心沢刺々美…




誰もが予想だにしなかった展開




早速レンタルし、イベント完走してみたが……





……





おや?意外にもちゃんと「友人」している…








特に一波乱あったのち、親し気に「スマさん」と呼んでくれるのが良い(たまに「彼」なのもアリ)。

たづなは2人の時「トレーナーさん」だし、葵は「スマトレーナー」……決まって肩書だからね。そもそもウマ娘たちが「トレーナー」や「トレーナーさん」だ




葵と同じで友人がいないボッチだが、距離感がおかしい葵と違い変人のあまりグイグイ来るのは、逆に好感が持てる

「ケバいシチー」といった素顔も可愛い(巨乳だし)

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でもトレーナーが仮想ウマ娘になってレースを走るのは、めちゃくちゃだな。





デキの悪い同人誌そのもの







ウマ娘って人間と見た目は似ていてもまるで違う生き物って設定のはずだが、
人間、しかも男性をウマ娘に仕立て上げるとか、タキオンも真っ青でしょ




でもトレーナーは人間離れしてるから、母親がウマ娘の可能性もあるな











▼短距離9娘を晒したら、あっさりフォロワー1000人到達。まだ増えてるんだろうけど、カンストだからしかたないな。

魔改造用の短距離9がもう1人できたから、上限さえ上げてくれれば、1500人は集まりそう

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称号を取った後は何人でも同じだが、
多ければ多いほど、因子継承に使ってもらえる可能性が上がるのは大きいな

お陰でポイントがガンガン貯まる。










▼楽しかったお正月ガチャ、終了。


結局★3(SSR)は4枚に終わった(余談だが「プロセカ」は10枚)





しかしやっとスイープトウショウSRを完凸出来たことは、今後の武器になるだろう

ヒシアマSRも、1凸にできた





…まあこれでも激弱だし、これまでが弱すぎたんだけどね…
(´ω`)

2022年01月11日

【定期コラム】コメントがもうすぐ1000件

▼オチはないけど、愛はあるでおなじみの定期コラム



今回はブログの裏話、コメントについて、語ります










▼気付いたら、コメント数が950を超えてました。
約半数が私の返信とはいえ、1000件近くもあるのは、繁盛している証拠だと思います。
いつも構ってもらえて嬉しいです。



J-POP並に、マジ感謝





これからもよろしくお願いします。












▼常識的な事なのでAboutに記載していませんが、ブログを立ち上げた時、自分の中でコメントルールを決めました。



それは「作者への叩きがきたら、何があっても削除しよう」です。



批評ブログである以上「作品への批判は大いにアリ」としていますが、作者への叩きは、
「いかなる理由があろうと消す」と最初から決めていました(作者の人格や作品以外への批判も、同じです)



奇しくも、私の初コメント(コメ返し)はそれについての説明でした。



フリゲ界には確かに変わった方も多いですが、5年間一貫し、あくまで「作品」だけをレビューしてきたわけです




そして実際のところ、5年の間に作者への叩きが、何件来たかと言うと…








……


……








0件です









1つも無く、完全に杞憂でした


アクセスは数割が固定客ですが、
そのような背景からも、読者の方々のマナー意識の高さやモラルが伝わります





そのほかのコメントは、露骨な荒らし(5年でたったの2件。これも非常に少ない)以外は
私やブログへの批判、意図の分からない質問なども含めて、なんでも掲載しています。








……しかし何事にも例外はあり、実は管理人判断で削除したコメントがあります。







まず、自分のゲームをレビューしてくれという作者のコメントです。
お断りの意味も込め、掲載していません。







そして、同じフリゲのレビューについた、余りにも「気持ち悪い」コメントを、2件削除しています


どちらもまるでそのキャラクターが現実に存在するかのような、Vチューバーのコメント欄みたいな凄まじい入れ揚げよう、「お熱」で、ただただ、気持ち悪かったのです。




これはいくらオチン〇ンの話ばかりしている下品なブログといえど、載せられないと判断しました









▼納期にでも間に合わなかったのでしょうか。
昔、とあるアニメが「作画崩壊」を起こしました。
キャラクターの顔は崩れ、見ていられないほど変だった




そのことについて熱心なファンが「作画崩壊を指摘するのは、○○ちゃん(キャラの名前)に失礼!」という発言をしていましたが……


あの時感じた「気持ち悪さ」に通ずるものがありました。





「作画担当に失礼」ならまだしも(プロの仕事に失礼もくそもないが)、「〇〇ちゃんに失礼!」ってなんだよ……と…





……


しかしああも入れ揚げられたら、作者も、実は嬉しいかもしれませんねぇ……



ミライカガミ レビュー感想 その時の仲間は守れなかったけど……次は守れるといいですね

▼「親愛なる〇〇へ」作者の新作。


ハッピーエンドを見てのレビュー感想。伏字を使うしネタバレはしないが、カンのいい人は気づいてしまうかも。










▼まず「ミライカガミ」で一番良かったのは何か?
パっと目につく絵は綺麗だし、ストーリーだろうか?




確かにそれも優れているが、私が言いたいのは違う




一番は「設定」だね。プレイ前の「つかみ」と言い換えてもいいかもしれない



本作の公式的なあらすじは、こうだ






自分たちの未来に思いをはせる高校2年生のイツキとアカネは、
10年後の自分を見ることができるというおまじないをしてみることにした。

そんなことできるわけがないと思っていたイツキであったが、その夜。
いつも通り眠ったはずが、10年後の世界にいることに気づく。
しかし、10年後の自分は見知らぬ男に手錠をされ、燃え盛る炎の中にいた。

夢から目覚めた現実では、アカネに衝撃の事実を告げられる。

「10年後の私、死んでるの・・・」


それは本当にただの夢なのか。なぜアカネは死んでいるのか。
イツキは自分と、アカネの幸せな未来をつかみ取る為、今と夢(10年後)を行き来する。






……


どう?
これだけでも、かなり「面白そう」でしょ
「プレイ意欲に駆られる」でしょ





オープニングもまさにそれで、一体この後どうなってしまうのか、という緊張感があったね

タイムリープものはワクワクする設定を作れるか否かで
既に勝負が始まっているが、成功しているだろう







▼ストーリーはそんな設定に忠実に進み、ラストに犯人との対決が待っている。
共に事件を捜査する、ムツミとの会話劇も面白かった
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攻略難易度も「親愛なる〇〇へ」に比べるとかなり簡単なので、60分〜90分程度でサクっとクリアできる











▼逆に難点は…(ここからは若干ネタバレあり)












「親愛なる〇〇へ」と違い、どんでん返しがないこと……というより、いかにも怪しい奴がそのまま犯人だったこと。





いくらなんでも容疑者が少なすぎる。
こいつは絶対犯人じゃないでしょというキャラが非常に多いので、
消去法で1人しかいないという、メタ推理で当ててしまう人も多いだろう





折角登場人物が現代と未来にいるのだし、
JKギャルのヒロインにコンプレックスを持ってそうな地味子とか、
いかにもそれらしい犯人候補がいるので、ミスリードしても良かったのでは。




だが、犯行の動機というか切っ掛けが「ヒロインが茶髪じゃなくなったから」と、
「名探偵コナン」の「ハンガーを投げつけられた」並にくだらないのが、逆にリアルだ。









理解できない人もいるかもしれないが、世の中には、
女のパーツに執着してる男が、存外多いんだよ。作者の性別は知らないが、男心を理解しているよ。






身近なところでは、フリゲ界隈にもそんな人いたよ


いくらグラフィカルとはいえ「茶髪ロングの女が大好きだから」という理由でそのフリゲのグラフィック評価を満点にしたレビュアーもいた。(もう茶髪と結婚してろよ)








他にも、主人公が親にレールを敷かれている設定が、あまり生かされなかったことなども気になるな。
窮屈な家庭で鬱屈してそうなシーンもあったが、未来の主人公同様、もっとネタを拾ってほしかった(見ていないEDにあるのだろうか)














評価B
75点


前作を推理・ミステリとするなら、
今作はSF・サスペンスといったところ。

同じキャラクターも登場しますが内容は結構違うので、新鮮な気持ちでプレイできますよ




おすすめです














【攻略済み、攻略中のフリーゲーム】


……



「【メスケモ百合ホラー脱出ゲーム】こんばんは獲物さん」……


ギリジャン、論理パズル、追いかけっこなどを繰り返し、目的地を目指すパズルアクション。
初見殺しも多く、レトロゲーム的な面白さがある。

エンディングもヒエラルキーの上下に友情が芽生えるという、実に美しい話だ。









「【悲報】壁の薄いアパートに引っ越ししたら隣の部屋からあの声が聞こえて来た件」……


クリアできない。
ドアノックするところは、放置かロードが答えと思うが…


2022年01月09日

HAUNT レビュー感想 どんでん返しと気持ち悪さを両立させた、良作ホラー

▼ヤンデレストーカーを題材にした、ホラーノベル

スクリーンショット (508)_compressed.jpg














主人公は新入社員の若者。大学時代の先輩に、ストーカー行為を受けている

徐々に私生活にまで侵食してくる先輩の狂気に、ノイローゼになってゆく…







うーん…







面白かった!

良い感じに気持ち悪いゲームだ。

ラストシーンの気持ち悪さには、ゾクゾクした!









見た目はベタベタのヤンデレストーカーものだが、綺麗に裏切ってくれた。

30分で次々と明るみになる真相を、一気に追ってしまった









▼前回レビューした「夏空のクオリア-Qualia of the Summer Sky-」と同じくどんでん返し系ゲームなのだが、実はエピソード自体はとてもメジャーで、ネットによく投稿されているネタと、少し被っている





…というか着想はそこではないかと思うのだが、
都市伝説的な投稿を上手く膨らませた良作








▼1つ残念なのは、流石にミスリードのための〇〇が強引すぎないか?ということ。

クリア後に再読すると伏線の意図に気づくのだが、同時に不自然さも気になってしまった











評価C
60点


男女の気持ち悪い話や、「これまで見ていた世界が一変する」系ゲームが好きな人には、特にお勧めです


…そういえば同作者の「闇色夢人形」は、どうなったのか…













▼「脱衣遊戯と呪いの子」「ミライカガミ」「人身御供」「人魚姫の弟」「ブスなのにトライアングル!」を攻略中……


どれも面白いが、「脱衣遊戯と呪いの子」は脱衣じゃんけん×ホラーという着想からしてもう凄い。
このハイブリッドは前例がないレベルではないか。



作者のゲームでは、ジャンプスケアが多用されている。
ジャンプスケアは好きではないが、毎回使い方の上手さにビビらされている。

今回も、まさかゲーム開始5秒……いや正確にはゲーム開始前にカマしてくるとは思わなかった。





やはり何々だから良い悪いというのは安易な考えであり、「アイディアやテクニックは使い方次第」と改めて学んだ。
実際、シンプルでも良く出来たゲームはいくらでもある。




説明によると、実況者の依頼で制作したらしい。
「キミガシネ」といい、フリゲとゲーム実況は切っても切れない関係になった


レビューしたフリゲも幾つか実況者に回しているが、これも微力ながらフリゲの宣伝に貢献できていると思う






「ミライカガミ」……眠ると10年後にタイムスリップしていた主人公が、10年後に生存していない親友を助けるADV


主人公が相方のイケメンと手錠で繋がれている(手を繋いでいる)設定で「ダブルアーツ」を思い出した君は、もう若くない






2022年01月06日

夏空のクオリア-Qualia of the Summer Sky- レビュー感想 わたしを守る、アタシの鎧

スクリーンショット (491)_compressed.jpg








▼私は「窓から見える」や「五時のアオイ」のような、精神的に抉ってくるゲームが好きだ




とても幸福とはいえないであろう登場人物たちの考え方が知りたいし、
末路がどうなるかを、現実とゲームの境界線のこちらから覗くことに、
一種の快楽のようなものがあるからだと思う



まあ言ってみれば、「怖いもの見たさ」に近いかもしれない





ネガティブなストーリーというのは、
最強キャラの主人公が暴れまわるだとか、
くっつくことが分かり切っている予定調和のラブコメ、なんて作品よりも、
実は読者を引き付けるパワーを持っている







▼ギャルゲーや乙女ゲーでは、もう明らかに相手の気分を害するような選択肢が、時に出る(「お前のをしぼらせろ」、みたいな)



これを選んでも好感度なんて上がるわけないだろという選択肢が、時に出る

まるで開発者のお遊びのような、プレイヤーへの悪趣味な煽りのような…



そんな選択肢が、出ることがある

あれを選ぶことに、一種の快感を覚える




つい好感度を上げる事も忘れ、選びたくなる、黒い魅力がある






この主人公は、もしかしたら常にそんな選択肢を選んでいるのではないか、という…





…そんなプレイ感覚を「夏空のクオリア-Qualia of the Summer Sky-」に覚えた







▼…「夏空のクオリア-Qualia of the Summer Sky-」は悲惨な主人公と悲惨な家族の物語として始まり、プレイヤーに爪痕をのこす


私はこのゲームを忘れないだろう





理由には、「衝撃的なシーンが多い」こともあげられる。


恐らくフリゲでは初めて見たのだが、母娘の〇〇〇という、フリーゲームでは類を見ない、過激な描写もある






▼さも主人公が愚かだったり、後味の悪いゲームであるかのように書いたが、そんなことは決してない

主人公は懸命に生きているし、すべてはただの不運にすぎない


クリア後には感動か別の何かか……晴れやかな夏空を見たかのような気分にもなる







▼「夏空のクオリア-Qualia of the Summer Sky-」は非常に優れたゲーム作品といえる

カットできない独特の間で進み、見せるシーンも多い。絵と音と文を使ったインタラクティブ作品、といったほうがいいかもしれない










評価B+
75点


アイキャッチの「在りし日の記憶」などプレイヤーが切なくなる演出が多く、細部まで拘りが見えました



本作はどんでん返し系のゲームでもあります。どれが伏線なのか、考察しながら読むのも面白いかもしれません




「夏空」「巣立ち」「夢」
とは、一体何を表しているのか……



是非あなたの目で、確かめてください












【1年前の良作、ピックアップ】



「鼓草」「TOWER of HANOI」「愛の監禁ごはんはXXXチャーハン」に続き紹介する、1年前の良作フリーゲームは……










「かいきみなづき 半」

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ブログでも何度も取り上げているが、怪奇現象や怪異をテーマにした一作

横文字どころかカタカナすら使わず物語を表現するフリゲは、これと前作「はざまたそがれ」くらいでは?




怪しい個性ギラつく名作




2022年01月05日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 175周目 砂のサイレンススズカ、芝でも芝のサイレンススズカになってしまう…

▼作ったウマ娘でルムマに、いざ参戦………






…したが、なんだこりゃ…






ファル子ばっかりじゃないか…
(;゚Д゚)







しかもどいつもこいつも芝Sばかり。
芝S短距離Sなんて奴までいる






しかも決まって地固めムーブ…
これでは勝てるわけがない


同じ時間帯に募集したら、同じ相手に全敗を喫した(練習でなんとか勝てたけど)







▼……うわぁ…マジかあ…

持ってないから知らなかったが、
間違いなくマミクリ以上の最強メタだな



これじゃスズカの立場ないじゃん…



芝A以上のファル子で地固めを出されたら、
もう他のキャラじゃ追いつけないんじゃないの


既にこれは、システムの粗への攻撃……


地固めがバランスブレイカーなのはわかっちゃいたけど、
ここまでファル子との相性凶悪とは…







▼本来のゲームバランスでは、最強はボーノであるべきでしょ



中盤で前に出れるし、スタミナで調整できる。そこにゲーム性が生まれる





…ところが地固めが強すぎて、カプリコーンと相性の良いファル子だらけになってる…もうめちゃくちゃ






ボーノ、強いんだけどねえ…
いまさら強さに気づいたやつが大勢いるが、おせーよと。
実際俺はマイルチャンミを、ボーノでほぼ全勝してるから(1敗しただけ)


だが残念ながら今回はゲームバランス崩壊の所為で、彼女がエースにはなり得ない感じ









▼結局終わってみれば、勝率3割程度かねえ…




エースは一応、バクシン(逃げ・先行はどっちがいいか…)



短距離と芝をブチコんだが、短距離を継承せず、芝だけSになった

いつもの私なら両方Sになるまで執拗に繰り返しそうだが、
今回は育成は10回までと決めてるので、ここで終い


あとはせいぜい、カレンのスタミナを抑えて、芝Sで作り直すくらいだねえ…(距離Sより芝Sのほうが有効に思える…)







▼……いやぁ、しかし…

短距離は魔境すぎる…



ただでさえゲームバランスがおかしいゲームなのに、何重にもおかしくなってる



負ける時は地固め出されてあっさり負けるし、
勝つ時はタイミング良く吹いた一陣の風でぶわっと前に出て、そのまま勝っちゃう…




…これってどっちも、運だからなあ…






正直このままだとチャンミ3連敗4連敗と泥沼にハマりそうだが、
もう今のオープンでAグループ優勝するのは、相当難しい



それでもオープンリーグから逃げるなをテーマに、
なんとかやっていきたい…












▼また単発ガチャでマミクリ引いちゃったよ。

前々回の攻略日記で「みんなガチャ回してるから、マミクリだらけになる」と言った矢先に、自ら引くとは…

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最早★3を1枚引くのに、10連すら必要ないね


まあ強運というより「ガチャのコツを掴んだ」のが正解なんだが…




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