ラウンド2初日は4勝、3勝、0勝、4勝…
様々なパターンを試すべく、
1RでAグループに進める事が確定した後は、ひたすらテストレース。
しかしやはり…どの組み合わせでも、妙に勝ててしまう。
0勝は大逃げツインターボと、2デバフ。
1度だけアタマ差の惜しい敗北があったが、所詮は全敗。
ターボはソロで勝てない事がほぼ確定したので、レギュラーからは除外。
4Rではラウンド1の勝率が0%だったファル子に2デバフを着けた。4勝という上々の結果。
▼ここまでくると一番安定するのはデバフじゃねーの?って思ってしまうが…
それは避けたいので、まあマルゼンスキー、コパノリッキー、アグネスデジタルで決まりかな。
…決まりかな、というか今回は本当に作れたのがリッキー1人なので、それしか選択肢がないんだけどね…
…使い回しでこれだけ勝てるなら、…完成していれば…、…過去最高、9割以上の勝率だったかもしれないね…
▼ファインモーションとネットオーダーしたら
マルゼンスキーと同じくスマホを押されたが……特に個数は変わってなくね?
距離感はやっぱり密着に近かった。生足はやっぱり叡智だった。
▼カルストンライトオとネットオーダーしたら
画面に連打され、注文はカンスト。
なんかライトオっぽくないな。
彼女なら、真っ直ぐが大好きだから全部11個にしそうだが。
大きなソファだが、距離感はやっぱり真っ直ぐピッタリだった。
というか手にオッパイ当たりそう。
▼ひさびさの夏ソング「UMA Summer」はライブ感が素晴らしいな。
ここでいうライブ感は臨場感や一体感、リアルタイム感ではなく、本物のライブに近いという意味。
観客のボルテージを上げるためコーレスする演出が、一役買ってる。
しかもキャラクターにより、数パターンあるようだ。
「みなさん、盛り上がってますかー!?」の部分をエアグルーヴに変更したら、
「お前たち!盛り上がっているかー!?」みたいになった。
エアグルーヴはファンやマスコミには丁寧なんだけどね。
「ウマ娘」としてはボルテージが上がる観客の目線でライブを見るという、
ちょっと新しいステージの楽曲になったかな。
ヘソ出しスタイルのウマ娘たちは、
ここでもやっぱり可愛かった。
しかしメジロマックイーンはこんなに胸が小さいのに、
わざわざTシャツを着る意味はあるのかな
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