今回はなんとかプラチナ★★★まで行けた!
重課金厨パでもプラチナ★★★★行けなかったトレーナーも結構多いようだし、この課金額で(390円)、しかも推しパにしてはやれたんじゃないか。
メインメンバーは水着マルゼン、正月キタサン、タイキシャトルだが…正月キタサンは全く見なかったな。
まあ普通ならチョコネスを使うだろう
反省点はやはり、やる気UPスイーツを使わなかったこと。
…いやはっきり言ってしまうと、使いそびれたこと…
勝機が来ないと、ついね…
もうちょっと策を練れば、プラチナ★★★★も行けそうだが…
再来月もあるなら、色々と対策したい
▼カ和カミプリンセスとの温泉旅行が一発で当たった。
「一緒がいいです」がここでも聞けて嬉しかったが、温泉は更に強い感動
(私の王子様は──貴方がいい)
音楽も感動的だが、マジでとんでもねえシーンだ。
プリンセスはグッドエンドが中途半端だが、温泉エンドで初めて完結する。
これこそがプリンセスのトゥルーエンド。
「ウマ娘」はもうずいぶん長い間プレイしているが…
間違いなく本作のベストシーン。最高のシナリオ。
お涙ちょちょ切れですわ。
▼っていうかカ和カミプリンセス可愛すぎるんだが…
このサイドテールが俺を狂わせる…
スイープトウショウがカワカミを取られたと嫉妬するのも無理ないですわ
プリンセスはプロポーズは自分からと言ってたが、
プリファイの流れでつい俺からプロポーズしてしまいましたわ…
これもう半分ダブルプロポーズだろ…
▼和テイオーをもう1枚。
この時点で打ち止めしたが、翌週はまさかのウマガチャ無し。
結果として、必要以上に回さなくてよかった。
俺限定の確定演出だろうが、たづながケツを向けて扉に走る時、たまに髪の毛がぴょーんと跳ねる。
このとき決まって★3が出る。
いつもと違うデータを読み込むことで、処理がズレるんじゃないか。
…オカルトだろうけど、チャンミで優勝した時は、いつも決まって紙吹雪が多い……気がする。
俺はこれを「優勝確定演出」と呼んでいる。
▼アニメ5話、ドゥラメンテの声が軽い…
もっと、低くずっしりした声と思っていたが…
既に最強クラスのキタサンブラックとドゥラメンテをどう負かすか?…は脚本家が頭を捻るポイントだろうが、
2人とも油断と慢心で隙を突かれ、ノーマークのウマ娘に負けるとはリアルで面白い。
どれだけ強くても所詮女子中学生だし、未完成だからね(おっぱいは大きいけど)。
ドゥラメンテに「誰だ?」と言われ大きなショックを受けたキタサンブラックが、今度は自身がノーマークの選手に負けてしまう。それもドゥラメンテ共々…「誰ぇぇえ!?!?」と叫んで。
なんとも皮肉がきいている。
担当でもライバルでもないキャラが1着というのはゲームでも用意された展開だが、どんな空気でウイニングライブやったんだろうな。
…そしてここでもまるで仕事をしないトレーナー。
他走者の情報すら学習させていないとは…マジでなんのためにいるんだあのオッサン…研究熱心なろっぺいとは雲泥の差…
ネイチャのチームトレーナーもイケメンだが、女の子たちの為のイケメン要員?
▼GTに出る時点で強いのでGTレースはどの馬にも勝機がある、逆にいえばどんな馬でも負けるってのが俺の論ともいえない競馬論。
イクイノックスが人気のない馬に負ける可能性だってあると思ってるよ、俺は。菊花賞も売り出し中とはいえ、勝者はドゥレッツァだったでしょ。
「ジャイキリ」も不正確。GTに出れる時点で相当強いから。
▼ママグルーヴが指導者という設定はゲーム版には無かった気がする。他のビジネスをやってたような…。
エアグルーヴもママグルーヴに師事してるだろうから、姉弟子といったところか…
…ドゥラメンテって見た目も設定もメジロドーベルと被ってる…
▼予想通りゲーム同様、アニメもメンバーが多すぎて空気キャラが出てしまったな。
サイレンススズカは殆ど背景キャラだし、「遊戯王」でいう本田君、御伽君レベルで存在感が無い。
「遊戯王」では本田君が好きだった私としては「またか」となった。
もっと全員が活躍できる脚本がいいのだが…
▼6話はOPをカットするほどか?というほど前半がつまらないが、後半が面白い。
やはり主人公にはほどほどの強さが求められる。ダイヤはその理想だった。
高身長でスタイルのいいゲームリッキーとは別人のまんまるアニメリッキーが登場したが、まさか幼馴染であるキタサンではなくダイヤとの絡みとは。
ゲームゴルシは仲間想いだが、アニメゴルシは結構ドライだ。
ゲームゴルシは自分を「アタシ」と呼ぶがアニメは「私」だし、やはり別世界のゴルシなんだな。
精神的に成熟したメジロマックイーンは大人の女性のようで、良い意味でゲームと別人。
「退屈な勝利」はゲームのエンディングなので、アニメはその後を想定してるんだろうか?
…まあ「勝ちたかったですのにぃ……っ!」と泣いてた女が何をイキってんだとは思ったが。
7話放送後、唐突に「ヴィルシーナ」「ヴィブロス」の2人を公開。
大魔神の馬じゃねーか(笑)。
最近は佐々木主浩で検索すると野球よりも上に競馬の情報が出るし、世間的にはもう佐々木主浩に野球のイメージはないのかもな…
実装はいつになるだろうか?アニメ放送中が一番効果的だが、サイゲはいつも逆張りだから。
史上初の2人組実装(2人を同時に育成する)だと面白いが、ありえないか。
肝心の7話だが脚本が適当になってきた。
ライバルだったドゥラメンテが突如何の説明もなく姿を消し(現実だと引退)、ライバルがサトノダイヤモンドにシフト。
漫画やアニメによくある、キャラクターが突然空気になる現象だ。
「アイシールド21」のヒロインがまもりから鈴音に変更された時と同じ現象で、あまりに不自然。流石に何らかのフォローが入ると思いたいが、もうちょっとなんとかならなかったのか。
天才といえばオグリキャップも天才だが、
彼(彼女)は血統がそこまで良くないし、家も貧しい…
更には地方出身で、最強クラスのライバルたちを倒すという成り上がりドラマがあるが、
キタサンブラックは血統(家柄)も良く、都会の天才だからね…
ドゥラメンテやサトノダイヤモンドに負けてはいるが、総合成績は歴代でもトップクラス……これではいまいち盛り上がらん。
▼ピースを集めて、空マックイーン解放。やっぱりここでも「アクエリオン」。
そして久しぶりにマックEーンをやってしまった。
…
きれいな連敗…してるだろ…?
ウソみたいだろ…
死んでる(ゲームオーバー)んだぜ。それで…
たいした着差もないのに、だた、ちょっとファン数が少なかっただけで...もう動かないんだぜ。
な。ウソみたいだろ。
まあスキルを覚えたらマックE+ーンだろうけどな…
▼チャンピオンズミーティングLONG!
今回の育成も10回以内!
人数も厳選に厳選を重ねた!
逃げ⇒チョコネス
先行⇒和テイオー
差し⇒正月ダイヤ、アルダン、FAフクキタル
彼女たちで行く!
なんと去年有馬を制した追込は無し!
理由は使い回しの優勝ブライトが、練習で妙に勝ってしまうから!
評価点が低いのに、妙な安定感がある。
もうこれ以上のウマ娘は作れないと、育成はしなかった。
…というか、出来なかった。
余りにも育成運がなく、長距離Sを全く継承しなかったからだ。
そればかりか、道悪の為だけに入れたタマモクロスSSRの、最初のイベントすら起きない事が、3回もあった。これがあるから「ウマ娘」は怖い。
気づけば育成10回を終えていた。
もう今回は、これがエントリーメンバーだ。
この4人に使い回しを組ませ、レギュラーを決める。
▼感触としては、差しが強い。
加速最強は差しだ。
正月ダイヤは久しぶりのエースで、練習勝率は7〜8割にも及ぶ。
完成してみれば評価点15000と1点に泣いたが、それでもスキルを減らし、なんとか形になった。
今大会の最有力と言われた和テイオーだが、オープンリーグには適さない。
理由は簡単で、制限のあるオープンではスタミナを満足に確保できないからだ。
正確に言うとスタミナに数値を割いてしまうと、バランスが崩れる。
これでは覚醒スキルを本領発揮できない。
だが決まった時の加速は驚異的だ。
「見事なゴボウ抜きを見せる!」という、普段あまり聞かない実況が流れるほどのブチ抜きだし、浪漫枠ではあるだろう
▼メジロアルダンは差しで使う。
なんとか距離Sに出来たが、評価点とスタミナが足りなかった…
練習でも勝率は数%だが…
それでも決勝に出したい
後は時を待つのみ!
…
…まさか直前になって人権スキルとか出さねーよな…サイゲ…?
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