余りにもショッパイ…ショッパ過ぎる…
…
だがこれには理由があり、今回は余りにも出走者が多いため
いつもとは逆で「弱い順」に出走させたわけだ。
…
だが消去法の末に選んだ決勝メンバー候補ですら5勝できなかったことは…
…悪い……やっぱ辛ぇわ…
▼今回は絶対的エースを作れなかったな…
決勝敗退したとはいえ、前回は決勝までの勝率が90%近かったでしょ。今回は散々だよ。
それに凱旋門賞は運ゲー過ぎるよ…
まさかスピードAスタミナB中距離Aで良バまでつけてる、ロクにスキルすら揃ってない使い回しチケゾーに負けるとは…
かつてこれよりひどい負け方をよりにもよって決勝でもしたし、もう何も信じられないね。
まあ逆にいえば、決勝までの勝率なんて関係ないと前を向く材料にもなるんだけどね。
…
…明日が最後の調整日なんで少しでも勝率の高い戦法を模索したいが、…まあ最後の手段も…あるっちゃある…
大博打だけど…
……
…明日は…
明日はティラノゲームフェス2023の入賞作品予想記事をアップする予定。
「ティラノゲームフェス2022 入賞作品発表」では長編グランプリ1、短編グランプリ1、各部門3〜5の受賞作が選出されているので、予想作品数も3作までとする。
10も20も羅列したら、そりゃどれかは当たるからね。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるだよ。
5でもどれかは当たるし、外れても違う部門には入るだろ。
「メジャーフリゲをレビューしない、マイナーフリゲ専門レビューブログ」を謳っても
レビューしないだけでプレイしているので、予想作品をおすすめフリーゲームとしても紹介する。
いくら他人の評価の予想といっても、自分が面白くもないゲームを挙げられないからね。
毎年ティラノゲームフェスが近づくと、レビューを書いてもいないのに、ノベルゲームレビューのアクセスが増えるんだよ。みんな情報収集してるんだろうね(「横断注意」のレビュー感想に書いた通りになった、読み通り)。
だから「おっ、何かあるな?…ああそうかティラノゲームフェスかぁ…?」と気づくのだが、これはフリーゲームレビューブロガーならではの面白い気づきだね。
俺にとっては風物詩みたいなもんだよ。
面白いよ、自分のコンテンツで周りの動きを知る感覚は。
▼ノベルゲームといえば「死月妖花」でもお馴染みの「アポカリプティックサウンド」を、先日初めて聴いたんだよ。
でも事実としてはなんてことはない、ただ工事現場の重機の音と金属音が偶然その時の気候に合わせて、強く反響しただけ。
でも本当に「あの音」に似ていたな。幽霊の正体見たり枯れ尾花ともいうし、怪奇現象の正体なんてこんなものという気はする。
だからこそ科学や合理性で説明できないものにこそ、浪漫を感じる。
「アポカリプティックサウンド」の正体は「死月妖花」から数年経った現在もまだ分からないし、浪漫だな。
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