
■肌あれ、乾燥肌
肌あれ、乾燥肌に関連する反射区をもむ前に
準備もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0と基本もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0を忘れずおこなう

ここをもむ

呼吸器が不調だと肌が乾燥しやすくなるので、乾燥が気になる場合は、
『肺、気管支』の反射区をもむ
同時に『小腸、大腸』の反射区をよくもみ、腸内環境をととのえる
解毒作用のある『肝臓』が弱っている場合があるので『肝臓、胆のう』の反射区ももみほぐしする

もみ方
肺、気管支をもむ

『肺、気管支』の反射区は、足の人差し指から小指までの指の関節部分に広がっている
骨まわりについた老廃物をしっかりもみほぐす
小腸、大腸をもむ

『小腸、大腸』の反射区は、足裏の中央から下側にある広い面
かかと側に向かって老廃物をかきだす
肝臓、胆のうをもむ

『肝臓、胆のう』の反射区は、右足の
『腹腔神経叢』の端、小指側の深いところにある
棒を上に向かって突き刺した後、かかと側にかきだすイメージで深くもみ崩しかきだす

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