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2022年01月11日

疲れない体をつくる毒だし足もみ3️⃣頭痛

頭痛に関連する反射区をもむ前に
準備もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0と基本もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0を忘れずおこなう
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ここをもむ
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『前頭洞』の反射区に老廃物がたまると、頭痛だけではなく記憶力が低下したり、風邪を引きやすくなる
『前頭洞』をもみほぐすことにより、認知症予防や不眠の解消になる

『大脳』『脳下垂体』をもみほぐすことで、ホルモンバランスが整い、脳の動きも活性化する

姿勢の悪さが原因の頭痛には『頸椎』『首』をもみほぐすとよい

もみ方
『前頭洞』をもむ
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『前頭洞』の反射区は、5本の指の先端に位置し、右の前頭洞は左足に対応する
左の前頭洞は右足に対応

爪のかわから指の腹に向かって、棒の細い側の面を細かくおしこんで、
もみほぐす
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『脳下垂体』『大脳』をもむ
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親指の中央に位置するのが『脳下垂体』の反射区
そこに棒の細い側の面を当て、もう一方の手で親指を動かさないように支えながら、念入りにかきだしもみほぐす

続いて、親指の腹全体を指先から指の付け根に向かってもみほぐす
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『頸椎』『首』をもむ
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親指の付け根に『首』付け根の外側に『頸椎』の反射区がある
人差し指の第二関節を使ってぐっと押すように刺激したり、指でもみ込む、姿勢の悪さによる首の負担からくる頭痛にきく


疲れない体をつくる足もみ2️⃣肩こり

カルシウムの代謝をコントロールする
『副甲状腺』、首や肩の血行をよくする『僧帽筋』『肩関節』を丁寧にもみ崩し、かき出す

■ここをもむ
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■もむときの姿勢
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準備もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0と基本もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0を忘れずおこなう

もみ方
@僧帽筋をもむ
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首から肩、背中に向かって広がる筋肉が僧帽筋
『僧帽筋』の反射区は、人差し指から小指までの指の付け根一体
かかとに向かってもみ崩す




A肩関節をもむ
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小指の付け根の外側に『肩関節』の反射区がある
軟らかくなるまでしっかりもむ

B副甲状腺をもむ
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親指の付け根の外側の下が『副甲状腺』の反射区
棒を持ってないほうの指を棒の先端に添え、足の裏に向かって落とすようにもむ
ここをもむことで、首こりや肩こり、腰痛などすべてを和らげる

疲れない体をつくる足もみ1️⃣溜まった疲れ

いくら寝てもスッキリしない
■溜まった疲れ

仕事のストレス、パソコンやスマホなどの刺激で脳が疲労すると
疲れが抜けにくい体になってしまう

『大脳』の反射区にたまった毒(老廃物)
をかき出すと、疲れが緩和し、頭がスッキリする

『すい臓』の反射区にしこりがあり、腎臓の反射区にも毒(老廃物)が溜まりすぎると糖尿病になりやすいので
しっかりもみほぐすとよい

●ここをもむ
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もみときの姿勢
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※準備もみ、基本もみも必ずおこなう
毒だし足もみは気になる症状のある反射区をもむだけでは不十分
毒だし効果を最大限に引き出すには、毒を流す道筋と毒の出口をつくるほうが手っ取り早い

そのためにも準備もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0と基本もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0を忘れずおこなう

■もみ方
大脳をもむ
親指の腹全体にひろがっているのが『大脳』の反射区
棒の持ってないほうの手で、足の甲と親指を固定し、棒の先端を使って、親指の先端から付け根に向かって細かくもみ崩しかき出す




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すい臓をもむ
『すい臓』は、糖質の代謝をあげる働きがあるのでここが弱るとつかれが抜けない
『すい臓』の反射区をかかと側に向かってしっかり毒をかき出す
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2022年01月10日

足もみ8️⃣毒だし足もみの基本D毒出し足もみコースの紹介

■10分コース
忙しいときもここをもむだけで元気になれる『クイック毒出しコース』

●準備もみ
B膝裏、膝周り
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0
↓↓↓↓↓↓
●基本もみ
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0
リンパ腺3
@上半身リンパ腺
A下半身リンパ腺
B胸部リンパ腺

基本ゾーン5
@膀胱+A尿道
B腎臓+C腹腔神経叢
D輸尿管
最後にもう一度
@膀胱+A尿道
↓↓↓↓↓↓↓
白湯を飲む

※足の毒は日々溜まる
忙しいときは、10分でもいいので、毎日かきだすことが大事
温泉に限りなく近い入浴剤「るんるんの湯」


■30分コース
気になる症状や悩みをスッキリ解消する『お悩み別毒だしコース』

●準備もみ
@鼠径部
A太もも
B膝裏、膝周り
Cふくらはぎ
D内きわ、E外きわ
F足首まわし
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0
↓↓↓↓↓↓
●基本もみ
リンパ腺3
@上半身リンパ腺
A下半身リンパ腺
B胸部リンパ腺
基本ゾーン5
@膀胱+A尿道
B腎臓+C腹腔神経叢
D輸尿管
最後にもう一度
@膀胱+A尿道
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0
↓↓↓↓↓↓↓
●気になる症状がある部位の反射区を念入りにかきだす
↓↓↓↓↓↓↓
もう一度『基本もみ』
↓↓↓↓↓↓↓
白湯を飲む
クリーミーなとろみと小さな泡で、ぬるめでも湯上がりぽっかぽか、不思議な入浴剤


■60分コース
時間がある時じっくりもみほぐす
●準備もみ
@鼠径部
A太もも
B膝裏、膝周り
Cふくらはぎ
D内きわ、E外きわ
F足首まわし
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0
↓↓↓↓↓↓
●基本もみ
リンパ腺3
@上半身リンパ腺
A下半身リンパ腺
B胸部リンパ腺
基本ゾーン5
@膀胱+A尿道
B腎臓+C腹腔神経叢
D輸尿管
最後にもう一度
@膀胱+A尿道
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0
↓↓↓↓↓↓↓
●すべての反射区を念入りにかきだす
↓↓↓↓↓↓↓
もう一度『基本もみ』
↓↓↓↓↓↓↓
白湯を飲む

※食後1時間を避ければ、いつでも好きなときにおこなってもよい
お風呂上がりは体も温まって血行が良くなり、筋肉もほぐれやすいのでオススメ

足の毒(老廃物)は日々たまっていくので、毎日もみほぐして、かき出して、溜め込まないようにするのがベスト

忙しい方は、基本もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0
だけでもいいので毎日続けた方がよい

どのくらいの強さでもむか?
棒で反射区をもんだときに、『ゴリゴリ』『ジョリジョリ』など、毒(老廃物)の手応えを感じられる程度の力加減でよい
奥に溜まった毒をかきだすようにもむのが大切

生理中も足もみしてもOK
生理は女性にしかない、月一度の毒だしチャンス
脳下垂体や生殖腺の反射区もしっかりもんで、月経血とともに毒をしっかりだすのが良い

足もみは、毎日実践していき4ヵ月ぐらいつづけていくと効果がでてくるようである
なぜか?
人間の血液は4ヵ月でいれかわるといわれているから






足もみ7️⃣毒だし足もみの基本C 基本もみ

■毒(老廃物)を流す道筋をつくる
『基本もみ』
まず最初に揉んで欲しいところは
足の反射区の『リンパ腺』3箇所と基本ゾーン5箇所

■リンパ腺3
@上半身リンパ腺
↓↓↓↓↓↓↓↓
A下半身リンパ腺
↓↓↓↓↓↓↓↓
B胸部リンパ腺

■基本ゾーン5
@膀胱
↓↓↓
A尿道
↓↓↓
B腎臓+C腹腔神経叢(ふくこうしんけいそう)
↓↓↓
D輸尿管
↓↓↓
最後にもう一度
@膀胱+A尿道

リンパ腺3+基本ゾーン5のあとに
自分が気になる反射区

※基本もみだけでも毎日続けると身体が楽になる!

『準備もみ』https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0が毒(老廃物)がスムーズに流れるように足全体の循環をよくする準備だとしたら、『基本もみ』は毒
(老廃物)を排泄する出口までの道筋を整える大切な作業

■免疫機能もアップ
★『リンパ腺』のもみ方
最初にリンパ腺の3つの反射区からもみはじめる
リンパ腺には、リンパ液中の毒や異物をチェックして、血液中に吸収されるのを防ぐ役割がある

さらに、免疫機能を持つリンパ球を増やす働きもある

がんなどで免疫が低下していると、リンパ腺の反射区をもんだとき痛くかんじるはず

このリンパ腺の反射区をしっかりかき出して、軟らかくすることで、リンパ節の働きが活発になり、免疫機能が上がる
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外くるぶしの前方を、骨の突起の下から上に向かって削るようにかきだす

ここは毒がたまりやすいので、しっかりかき出して、リンパ節の働きを活発にしょう!
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★基本ゾーン5のもみ方
リンパ腺の3つの反射区をもみ終えたら、続いて基本ゾーンをもんでいく
体内の毒を効率よく尿として、排泄するために排泄に関わる反射区を揉んでほぐし、毒をスムーズに出ていく道筋をつけるのが基本ゾーン

足の裏には『足底筋膜』という筋肉の膜がある
そこを横断してきずつけないように注意する
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■ここをもむ️
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もむ順番
@膀胱+A尿道
↓↓↓↓↓↓↓
B腎臓C腹腔神経叢
↓↓↓↓↓↓の↓
D輸尿管
↓↓↓↓
@膀胱+A尿道

@膀胱
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かかとの側面にある膀胱の反射区を側面から足裏に向かって毒をもみほぐし、かき出すようにもむ

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棒を握ってないほうの手の親指を棒の先に添えると体重をかけやすい




A尿道
膀胱の反射区のすぐとなり、かかとと内くるぶしを結んだ線のちょうど中間あたりを通るのが尿道の反射区

※膀胱と尿道をもみほぐしたら、足の毒を流しだすための準備完了

B腎臓C腹腔神経叢
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腎臓の反射区は、足裏のほぼ中央にあり、周辺一帯が腹腔神経叢の反射区である
つま先からかかとの方向に向かって1つの場所を棒で掘っては、また移動していくイメージで

1回1回深く押し当ててかき出す。

D輸尿管
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輸尿管の反射区は、腎臓から膀胱の反射区に向かって、斜めにのびている
ここをかかとの方向に小刻みに掘り出すようにかきだす

@〜Dまで終わったら、最後にもう一度@膀胱とA尿道をもむ

■足もみが終わったら白湯を500ml以上補給する
寝る前に水分をとりたくない人は翌朝でもよい

寝る前に半分飲んで、翌朝半分などでもよい

なぜ白湯を飲むのか?
足もみで静脈に流した毒を尿と一緒に排出しやすくするため


足もみ6️⃣毒だし足もみの基本C 準備もみ

足全体の循環をよくする
■■■準備もみ■■■
足裏や足先の毒(老廃物)をかきだしても、足全体の循環が滞っていると、
毒はそこにとどまってしまう

足全体の血液とリンパ液の流れを良くして、毒(老廃物)を流す道を作る『準備もみ』をおこなうことが大切
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『準備もみ』は、鼠径部(足の付け根)をスタート地点に、足を上から順番にもみほぐす

もむのはどの時間帯でもよいが、食後1時間は、なるべく避ける

入浴後など、体が、温まっているときのほうが、筋肉が軟らかくもみやすい
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@鼠径部(そけいぶ)
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両手で足の付け根のくぼみ辺りを矢印の方向へさする
鼠径部は、脚部から老廃物がながれる出口になるので、よくもみほぐすのがよい、強くこすりすぎるのは良くない
優しく刺激するのがよい

A太もも
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太ももにクリームをつけて、脚の上から脚の付け根に向かって、グーの手を押し当てながらかきだす
■膝上
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■内側
左手はパーの手で押さえ、右手をグーにして押し当てながらかきだす
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※足もみは、心臓の反射区のある左側から先におこなうのが基本
陰陽説では、左が陽で右が陰
陽を助けると陰にもよい影響があるので、左足からもむのがよい
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B膝周り、膝裏
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クリームをつけて、膝のお皿に沿ってもむ
両手で膝を包み込むようにして、膝のお皿の周りについた毒をはがす
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膝裏の両サイドの筋の内側に4本の指を入れ、毒をかきだすようなイメージで丁寧にもみほぐす

Cふくらはぎ
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ふくらはぎを両手で包み込むように握り、親指以外の4本の指で下から上に向かってもみほぐす
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両手でタオルを絞る要領で、特に親指に力を入れて、ふくらはぎをねじるようにもみこむ、軟らかくする
D内きわ
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内くるぶしから骨に沿って親指を入れ、膝裏に向かってスライドさせるようにもむ
骨周りについた毒をそぎおとすイメージで
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E外きわ
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外くるぶしから骨に沿って指で挟みこむようにして、膝裏に向かってもみほぐす
クリーミーなとろみと小さな泡で、ぬるめでも湯上がりぽっかぽか、不思議な入浴剤

F足首回し
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足の指と手の指をぐっと深く交差させて握る
これだけでも足の指関節のストレッチになる
もう一方の手で足首上部を固定し、大きくゆっくり回す
右回し、左回し両方おこなう
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※足首周りには股関節やリンパ腺の反射区がある
ここが固く可動域が狭くなるとつまづいたり転んだりケガのもとになる
軟らかくもみほぐすとよい
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心臓からいちばん遠い足の指は血行不良になりやすい
毒が溜まりやすい場所
足の指全体は体の首から上に対応していて脳、目、鼻の反射区
指の付け根を手でしっかりもみほぐし、頭、目、鼻もスッキリさせよう️


2022年01月09日

足もみ5️⃣毒だし足もみの基本B 足のもみほぐし方

■■■足のもみほぐし方■■■
もむところにクリームを塗る
肌を保護して棒のすべりをよくするために、もむ部分には必ずクリームを塗る
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棒の『面』で反射区を捉える
一点でつきさしたり、ひっかいたりせず、棒の面で反射区をとらえ、体重を奥まで押し込み毒をかき出す

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●棒の当て方
棒の『面』を反射区に当て、もう片方の手を覆いかぶせて体重をかけてからもみほぐす
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棒の『面』が上に出るように握り、もう片方の手で足の甲を押さえ、老廃物を挟みうちにするように圧をかけてからもみほぐす

※棒で毒(老廃物)をかき出す
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1️⃣反射区に棒の面を当てる
2️⃣体重をかけて押し込み、毒(老廃物)を捉える
3️⃣毒(老廃物)を崩し、かかと側にかきだす

★こんなイメージでかき出す
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棒を海底に押し込み、棒の面を利用して老廃物を捉える
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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棒で老廃物をもみ崩し、かき出して、流す





足もみ4️⃣毒だし足もみの基本A 準備するものと足もみの主な姿勢

★★★準備するもの★★★
足もみ棒
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固まった毒をもみ解すためには、しっかりと奥まで圧をかける必要性があるので、足もみ棒は必須

マッサージ用クリーム
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足もみをするときは、皮膚を保護して、棒のすべりをよくするために、必ずクリームを塗る
普段使いなれているクリームでよい

■■■もむときの主な姿勢■■■

大丸2大丸2大丸2基本姿勢大丸2大丸2大丸2
足の裏の反射区をもむときは、ターゲットとなる反射区が見やすく、棒に体重がのせやすい、あぐらの姿勢が基本
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大丸2大丸2大丸2足の甲をもむ姿勢大丸2大丸2大丸2
足の甲にある反射区をもむときは、片膝立ちになり、反射区を真上から狙う
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大丸2大丸2大丸2足の指をもむ姿勢大丸2大丸2大丸2
足の指にある反射区をもむときは
片手で足の甲を支えると、滑りにくくなる
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大丸2大丸2大丸2かかとをもむ姿勢大丸2大丸2大丸2
かかとの側面をもむときは、片膝を立て、棒を握った手の親指と棒でアキレス腱付近をつかむと力が入りやすい
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