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Elwood
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2013年07月30日
書くまいとは思っていたが…
 仕事の愚痴。

 本当は先週末で終わっていないといけないテストとその検証物としてのデータ作成を午前中に終わらせ、午後の打ち合わせに参加したのですが、そこでデータの評価結果を聞くはずが、予想外の要件定義レベルのダメ出し。

 この打ち合わせに参加したのは初めてでしたが、もう…ホント仕事しろよ!何で今更?何で決めきれないの!?


 さすがに不評だったのか、最近は見かけなくなった某缶コーヒーのCM。クライアントが無茶な要望を出してくる。そりゃ無理だと断りに行こうとする営業に対し、顧客の要望に応えるのがプロだろ。ノンプロか?ってセリフを投げかけるやつ。

 まぁ、まともな社会人なら「お前の方がノンプロだろ!」って言いたくなる内容ですが、今回の話もそう。客の言うことをハイハイ聞いてるからこうなる。ハイハイと聞くから相手も考えずにモノを言ってくる。それで後から「やっぱりアレは…」ってなるのが今の状況。

 …と、今日一日でたまったストレスの20%程度を吐き出したところで終了。これから先はイロイロと問題がありそうなんで自粛。


 それとは別に頭にきたこと。今日、人生で2〜3回目かな?ラーメンがあまりに不味くて2/3くらい残して席を立ちました。

 もったいないし、おなかも満たされてなかったんですが、これほど不味いラーメンを無理して食べる筋合いはない!ってことで残したんですが、しょせんは旨さを追求しているような店でもないんで、何とも感じないでしょうねぇ。

 こっちもほかに選択肢がないんで、他のメニューを選ぶというやり方でその店を利用せざるを得ないが…

 早くこの地を離れたい…

2013年07月28日
ストレスがたまるばかり
 現在、この覚書も完全に開店休業中。

 それと言うのも、現在の仕事の環境や地域など結構特殊で、それでいて仕事の愚痴を書くとイロイロと特定されそうなので仕事のネタは控えている。が、仕事上のストレスが半端じゃない。会社とアパートを往復するしかない生活、周りに遊べるような施設もなく、最近見つけた飲み屋に行くくらいしかイベント(?)がない状態。

 これで仕事の愚痴を封印したら、マジで書くネタがない。

 映画を見に行くにも、現在は食指が動くような作品もないし。「終戦のエンペラー」はちょっと見たい気もしますが、歴史ものはここのところ外れが続いたんで敬遠気味になってるし、「風立ぬ」も監督の左巻き発言が影響して見る気が失せてる。まぁ、作品と監督の思想は別物として判断すべきなんでしょうが、生理的な嫌悪を無理してまでお金払う必要もないし。

 とにかくあと○ヶ月の辛抱!と自分に言い聞かせながら生活していますが…せめて旨い豚骨ラーメンでも食べられればなぁ。



 …とりあえず生存確認のための更新でした。

2013年07月23日
ガンバレ!わたなべさん!
 選挙、終わりましたねぇ。

 今回、個人的に注目していた人物が当選しました。いや、実際は当選してしまったって感じもありますが、ワタミグループの創業者、わたなべ美樹氏がその人。個人的には議員のバッチを着けて欲しくない人物と思っていましたが、今回の当選で考えが変わりました。

 わたなべ氏にはワタミグループの創業者として培った能力をフルに発揮し、国のために尽力してほしい。




 って、私が言い出すって事は裏があると思った人、この覚書の愛読者ですね(笑)。

 ネットで調べてみましたが、、政策として「震災からの復興」「実体経済を強化」「教育力を高める」「福祉の向上」など、氏の経歴を考えると容易に考えられる範疇の内容ですが、具体的な数値目標などがないのが残念。

 何を残念がっているかと言うと…彼の過去の迷言、「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」を体現してほしい。そのためには「クリア基準」が明確じゃないと。

 それをクリアするまでは当然、 「365日、24時間、死ぬまで」国会議員として働き、昼食をとるなんて二流のやるようなことはないでしょう。もちろん、できなきゃ国会議事堂から飛び降りる覚悟も持っての事でしょう。

 ただ、クリア基準が明確でなくても、自分に厳しい基準を持っているでしょうから大丈夫か(笑)。



「1年生は何でもやる」=滑り込み当確に笑顔―自民・渡辺美樹氏【13参院選】
http://news.livedoor.com/article/detail/7879518/

 当面は「ブラック企業の定義を明確にし、該当する企業名を公表するなどの動きがあるようですが、私はこれに大賛成です」って事ですので、その定義の部分で手腕を発揮してほしい。その内容如何では…(笑)





2013年07月19日
ネジのはずれた金持ち
 ネットでも結構話題になってるみたいですが…

スタジオジブリ、宮崎駿「憲法を変えるなどもってのほか」など大反響の小冊子『熱風』の特集「憲法改正」の原稿を緊急配信
http://military38.com/archives/29677893.html

 まぁ、各々が考えを持つのは勝手ですが、領土問題については看過できないものがあります。

>領土問題は、半分に分けるか、あるいは「両方で管理しましょう」という提案をする。

 これ、どこの領土問題を言ってるんでしょうか?

 いや、別に尖閣に領土問題は存在しない!などと言うつもりはありません。が、これを問題として認識せざるを得ない状況こそ、この様な生ぬるい考えが危険だと言うことを分からせてくれます。

 言い掛かりで領土だと騒ぎだし、問題に発展するまで挑発を続ける。そして領土問題となったら「両方で…」ですか。これ、「金持ち喧嘩せず」みたいな考えなんでしょうが、その領土問題に接している人たちの気持ちをないがしろにしています。

 自分に直接影響が少ないと、こんなことを平気で言う。東京在住のある大学教授も国際問題として尖閣問題を語っているとき、「ニュースにならなきゃ名前も知らないような島のために、国家間の関係を損ねるのは如何なものか?」って事を言ってたし。


 さて、宮崎さん。対馬を自国の領土だと言い出し、挑発行動を韓国が取り始めたらどうします?日本領海で操業中の漁民が言い掛かりで拿捕されたら?これも宮崎さんに言わせたら両方で管理する話でしょうか?

 仮に三鷹の森にあるジブリ美術館の土地はだまし取られたものだから即刻返還しろ!ってDQN集団が現れ、抗議行動を取り始めたらどんな対応をするんだろう。仮に新作の「風立ちぬ」に限らず、多くのジブリ作品は自分の作品を勝手にアニメ化したものだ!謝罪と賠償をしろ!ってデンパさんが現れたら。

 こっちは法律で対抗するんでしょうねぇ(笑)。

2013年07月16日
無駄な3連休…でも投票したよ
 この3連休、ちょっと足を延ばしてどこかに行こうかと思っていましたが、結局近場(徒歩5分程度)の温泉施設の利用と期日前投票に行ってきたくらい。あと、昼に蕎麦屋でまったりと食事したくらいですか。

 まぁ、理由としては出かけようと思った矢先の土砂降りや、その後の天候の不安もあったんで大人しくしてたんですが、じっとしてる分にはお金もかかりませんしねぇ。


 さてさて、相変わらず無気力状態が続く昨今、これだけすることがないなら覚書のネタでも書いとけばいいのに、それすらしていない。と言うか、正確にいえばいくつか書いても気分的にのらずにボツにし続けている状態なのは重症か?

 まぁ、そもそも駄文をダラダラ書き連ねるだけのブログなんで、そんなハードルを用意する必要もないんでしょうが、とにかく危ないネタと身元バレにつながりかねないってことでボツにしてるんですが(笑)。



 …これで終わったら短すぎるなぁ。じゃ、今からだとちょっと遅いかもしれませんが、今回の期日前投票についてちょっと話をしましょう。今回、地元を離れての期日前投票の話になりますが、実家に投票券が届いていたので、母に頼んで地元の選挙管理委員会に相談したところ、選管を通じて現住所である逗留先に投票用の書類が届きました。

 そこで“開封してはいけない”封筒が入っていて、それを持って最寄りの市役所(期日前投票のために休日も開いているはず)に行きました。と、その前に自分の住む市役所のホームなどで場所や連絡先を確認し、事前に電話で確認しておきましたが。

 選挙管理委員会の方(?)の立会いの元、個室で説明を受け投票用紙に記入。もちろん、投票用紙に記入の際は背を向けていますが、指示通りに記入した投票用紙を二重の封戸に入れて提出。それで終わりでした。


 これを見て「自分も!」って思う人もいるかもしれませんが、多分投票用紙が投票日に届いていないといけないことを逆算すると、私と同じ遠隔地の投票ってのは難しいかもしれませんが、地元の選管だったりに確認してみるのも手かもしれません。

 今回は棄権もやむなし、と思っていましたが、ちょっと実家に迷惑がかかりましたが投票できて何よりでした。

2013年07月12日
学校の先生がキライ
 姪っ子(長)の学校の成績が思わしくなく、この夏、私が数学を教えることになりましたが、とりあえず数学に興味を持ってもらうため、なるべく実生活に沿った例題を使った連立方程式や命題あたりをみっちりやろうかと計画中。

 そんでもって、何で叔父の私がそんな面倒な事をするかと言うと、姉も義兄も子供に勉強を教えるのが苦手なようで。まぁ、二人ともと法律の専門家でもあり、その講師を経験しているんですが学習意欲のある大人に対しては経験が豊富。しかし、そうでない子供となると…

 そんなもんだから、姪の苦手な文章題を理解できないのが理解できないと言ってましたが、やっぱりこれってネックなんですよねぇ。過去に塾の講師のバイトをしていて、中学生を相手にしたんで分かりますが、特に中学の数学と言うとイロイロと嫌な思い出がありまして(笑)。


 そのうちの一つ。私の中学時代の出来事です。

 宿題で連立方程式(いわゆる「鶴亀算」)を使った文章題を作ってくるという宿題が出されました。1人2問以上との条件でしたが、私は1問しか作れないまま登校すると、なんとクラスで問題を作ってきたのは私一人でした。

 ほかのクラスではほぼ全員が問題を作成し、提出してるのにどういうわけだ!と激怒する先生。私にしても2問はクリアしていないんで全滅と言うことになりますが…大人になって意味が分かりました。


 このクラスでのお前の教え方に問題があったって事だろ!

 クラスを成績で分けてる分けてるわけでもないんで、ここまで差がつくはずがない。


 ちなみにこの先生、期末試験での文章題で連立方程式として成り立たない問題を作成し、それを出題。結果、採点の対象とならず全員に点数が与えられたのですが、これって数学を教える立場としてはアマチュア以下と言っても良いし、だいいち学校に数学の先生が一人しかいないわけじゃない。クロスチェックとして、先生同士で問題を解きあうって確認をすればすぐに分かるレベル。

 ちょっと毒を吐きますが、当時の事ですからねぇ。しょせん“顧客”の目が入る様な仕事じゃない中学校の数学の先生レベルですから、いま思い返せばって話がいっぱいあるし。


 とりあえず義務教育時代の先生連中に対する恨みってのがかなりありますんで、ちょっと言葉がきつくなりますことをお許しください。





2013年07月11日
ちょっと愚痴るか
 現在、過去のプロジェクトの比べればはるかに作業時間は短いものの、とにかくモチベーションが下がりっぱなし。

 あまり具体的な愚痴を書くとどこかでバレるかもしれないんでオブラートに包みますが、「これって必要?」と言うような作業を要求してくる人間がいて、その事で作業が止まってしまう。おかげで残業が増えるが、その人物の要求する作業が残業を減らし作業を効率的に進めるためと信じ込んでいる。

 もちろん、彼の要求を100%否定するわけではありませんが、要求のレベルが高すぎるため、日に平均して1時間ほど“実作業”以外の作業をするわけだが、これって週になおすと5時間。ほぼ1日を潰していることになるですけどねぇ。

 ここ数年、放浪生活を送っていますし、その都度愚痴ってますが、覚書を更新する気力もそがれるほどのストレスを感じています。ってか、契約満了を前にマジで打ち切ってくれないかなぁ。


 そんでもって今回のプロジェクト、ホントに9月で終わらせてくれるんでしょうねぇ?って会社に念を押してますが、これで延長なんて言い出したら(もうすでに再就職の見込みはないけど)会社を辞めるかもしれん。

 ってか、現時点でストレスで入院しそうだよ。

2013年07月07日
「真夏の方程式」見てきました
 言わずと知れた「ガリレオ」シリーズの劇場版第二弾、なかなか良い作品でした。ネタバレにならない程度で評すると、事件の犯人捜し自体はありがちなものですが、たった一滴たらしたインクがこの作品を「陳腐」と言わせない、そして微妙な後味の悪さ(←ただし、作品の評価を損ねるものではない)を残すものになっています。



 資源採掘のための開発で揺れる美しい海、瑠璃ヶ浦で、その説明会に参加する主人公の物理学者、湯川学。その逗留先の旅館の客が変死体として発見されるが、その死は旅館を営む川畑一家がひた隠しにする秘密と関係が…。そして夏休みをここで過ごす川畑家の親戚の少年・恭平と湯川の出会いとひと夏の思い出とともに謎が解き明かされていく。

 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間に。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 出だしで絶賛していますが、まずはちょっとマイナス面から。ガッツりとネタバレになりますが、前作の「容疑者χの献身」と酷似した構図なのは「またぁ?」って感じでしたし、その点では犯人自体も簡単に想像できる範囲にあります。

 しかし、まさかと思う“共犯(にさせられてしまう)者”の存在が一気にこの作品を引き締めます。ちょうど「グリーン・マイル」が感動させる映画と思わせ、ラスト数分で底知れぬ恐怖感を与えるような感覚に似ています。ギリギリの線まで攻めて書くと、その共犯者に仕立てられた人物がその事に気付いたと思われるシーン、そしてそのことが確信に変わるであろう残酷な未来。これは見ていてつらかった。


 映画全体を通しても人物描写が良く出来ていた。開発の説明会、反対派の倫理的な反論に見えるが単なる感情論など、現実社会でもよく見るシーン(こういう理由だから反対すると言いながら、本当は反対をするために理由を探し出しているだけ)であり、ピシャリとその意見を完封する湯川のセリフも良かったし、マジックミラー越しのシーンは名シーンでした。

 ここでもう一度マイナスポイントを挙げると子供嫌いのはずの湯川が、恭平にこれまで付き合うってのは不自然ですが。それから物理学者・湯川学でなければならないというトリックでもなかった(言い換えると「ガリレオ」シリーズである必要はない)と言うのもちょっと残念。

 まぁ、総合して今年見た邦画では、先日の「二流小説家」に続きオススメの作品です。

【感想:End】

 最後に。先日、職場の飲み会がありましたが…真剣、こいつらとは短い付き合いで終わりたいと切に願うわ。が、私がいつまでこっちにいるのかみなさん、ご存じなんでしょうか?って感じ。もしかしたらハシゴを外されてるの?俺。


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2013年07月02日
時代が変われば良識も…
 久しぶりにこの手のネタで覚書を更新しますが、先日の橋下氏の慰安婦発言に対する反応でも分かる様な「当時は合法だった」とか「当時は当たり前」とか言うことを“現代の価値観”で過去を批判する人々。まぁ、物にもよりますが、想像力が足りないなぁ…と思う次第で。

 これ、完全に開店休業中の私のサイトでも書いてますが、ほとんど見に来ている人もいないんで、ここで発想を広げ“逆転の発想”をいくつか書いてみます。今、当たり前と思っている事や正しいと思っていることを100年後の未来人が批判してみるってやつ。


 100年後、自動車の自動制御機能が発達し、よほどの緊急時でなければ人間がハンドルを握ることがなくなった未来。さらには電気自動車が当然の世の中から現代を見ると、交通事故で年間数千人が死ぬような事態を野蛮って言うでしょう。気分や体調で運転が左右される人間に、しかも爆弾を積んでるわけでもないのに事故で爆発する可能性のあるガソリンなんかを動く乗り物に命を預けていたことを理解できないでしょう。

 その頃の小学生なんかは、当時(つまりは現代)の駐車場なんかは弾薬庫に相当するくらいに感じるかもしれませんが、100年後に何と言われようと、今の自動車社会を放棄することはできません。


 100年後、大豆などの植物性タンパク質、もしくは牧草から上質の牛肉を生成する技術が確立された未来。当然、畜産業は完全にこの技術に移行されると同時に形を変え、現代で言う「ブランド牛」はそのまま生成された肉ブランド名としてその名前を残すだけで絶滅。試験管に遺伝子情報だけが残るという世界になったとします。

 その時代の人間から見れば、現代の畜産業は解説するまでもなく野蛮極まりないものとなるでしょう。今の時代、一滴の血も流すことなく食べられる生成肉よりも美味しくない肉を、今より高い値段をだし、しかも命を奪って…(ry

 さて、100年後に何と言われようと、当然これも現代人から言わせれば口出しするな!って事になります。


 似た系統ですが、100年後の動物園は完全にバーチャル化され、リアリティのある3D映像に音響などで構成され、単に生きているというだけでの利点しかなく、狭い折に入れられて飼育された動物よりもよっぽどその生態を理解することができる施設が完成したとして…以下同文。


 過去の野蛮な出来事として語られる魔女狩り、人体実験、生贄の儀式、歴史上のあらゆるジェノサイド。どれもが人命を軽んじる許しがたい行為ですが、当時の価値観、倫理観などを“まったく”無視して語るのは発想力の欠如としか言えません。(もちろんこれらを肯定しているわけでもありませんし、当時もこれらのほとんどが疑問を持つ人も少なくない事例ですが、中には太陽の再生を願って毎日生贄をささげていたアステカ王国では、生贄になる事を名誉とする考えもあったとか)


 まぁ、同様に「差別用語」も同じで、当時は何の問題もなく使っていた言葉が…と言う話は長くなりそうなので、またいずれ。







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