2008年05月06日
予想外の検索ワードと訪問者
ちょと驚いた記事を一つ。
80年前に作られたロボット「學天則」が復元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080501-00000001-giz-ent
映画「帝都物語」にも出てきた學天則ですが、物語の中では(おぼろげな記憶に頼りますが)魔物が潜む地下に乗り込み、死闘の末にその使命を果たしたロボットです。そのシーンで學天則を提供した博士の役を西村晃氏が演じていました。
その時は単なる配役と思っていましたが、この記事よると西村晃氏の実父である西村真琴氏が學天則の製作者だとか。いや、これはいまさらながら驚きましたので、とりあえずこのネタから入っちゃいました。
{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_618dstd06660}
続いてこの「覚書」のアクセス解析で最近、ちょっとした異変が続いています。それについて少し。
私がブログ版で使用している「アイツーアイ」と言うアクセス解析を愛用していますが、総アクセス数とユニークアクセス数が3月は(729/556)、4月は(847/651)でした。(総アクセス数はとにかくブログを見た回数、ユニークは延べ人数ではなく見に来た人数で、先の数字は(総/ユ)で表わしています)
ただし、ここから検索で見に来た人を調べてみると、3月は「長野曲げ」で23件、「むしろ邪魔」で13件(笑)でしたが、4月が「saw4」で45件、「解説」49件。言い換えると「saw4 解説」の組み合わせでかなりの方が覚書を見に来てくれています。ちなみに5月は今日時点で(139/106)に対し「saw4」で31件、「解説」34件。(で、参照されているのは「2007年11月24日:「SAW4」見てきました」です)
う〜ん・・・私の覚書はタテマエ上は超常現象がメインで、そこから発展してあらゆるものに「騙されないようにしよう!」「疑うことを忘れないようにしよう!」「自分の判断を大切にしよう!」と言う事を訴えながらも自分自身に言い聞かせるのが目的でしたが・・・映画のヘッポコ感想が現在のところ人気があるようで。
いや、何にしても覚書に目を通していただけるのなら嬉しいことです。「さるさる版」のアクセス数の落ち込みもありますが、「ブログ版」と合わせて考えると「さるさる版」単独時の全盛期よりもやや多い件数ですし、ブログの方が検索に引っ掛かりやすいみたいだし。
って事で、これからも節操なくいろんな分野の文章を書いていきます。(逆に固定客が付かないけど・・・)
80年前に作られたロボット「學天則」が復元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080501-00000001-giz-ent
映画「帝都物語」にも出てきた學天則ですが、物語の中では(おぼろげな記憶に頼りますが)魔物が潜む地下に乗り込み、死闘の末にその使命を果たしたロボットです。そのシーンで學天則を提供した博士の役を西村晃氏が演じていました。
その時は単なる配役と思っていましたが、この記事よると西村晃氏の実父である西村真琴氏が學天則の製作者だとか。いや、これはいまさらながら驚きましたので、とりあえずこのネタから入っちゃいました。
{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_618dstd06660}
続いてこの「覚書」のアクセス解析で最近、ちょっとした異変が続いています。それについて少し。
私がブログ版で使用している「アイツーアイ」と言うアクセス解析を愛用していますが、総アクセス数とユニークアクセス数が3月は(729/556)、4月は(847/651)でした。(総アクセス数はとにかくブログを見た回数、ユニークは延べ人数ではなく見に来た人数で、先の数字は(総/ユ)で表わしています)
ただし、ここから検索で見に来た人を調べてみると、3月は「長野曲げ」で23件、「むしろ邪魔」で13件(笑)でしたが、4月が「saw4」で45件、「解説」49件。言い換えると「saw4 解説」の組み合わせでかなりの方が覚書を見に来てくれています。ちなみに5月は今日時点で(139/106)に対し「saw4」で31件、「解説」34件。(で、参照されているのは「2007年11月24日:「SAW4」見てきました」です)
う〜ん・・・私の覚書はタテマエ上は超常現象がメインで、そこから発展してあらゆるものに「騙されないようにしよう!」「疑うことを忘れないようにしよう!」「自分の判断を大切にしよう!」と言う事を訴えながらも自分自身に言い聞かせるのが目的でしたが・・・映画のヘッポコ感想が現在のところ人気があるようで。
いや、何にしても覚書に目を通していただけるのなら嬉しいことです。「さるさる版」のアクセス数の落ち込みもありますが、「ブログ版」と合わせて考えると「さるさる版」単独時の全盛期よりもやや多い件数ですし、ブログの方が検索に引っ掛かりやすいみたいだし。
って事で、これからも節操なくいろんな分野の文章を書いていきます。(逆に固定客が付かないけど・・・)
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