本当に申し訳ありません。メールを頂いたのにレスしきれていない方が数名います。いや、別に邪険にしているわけではございません。特に考えを持ってレスしなければならないものが後回しになってしまったと言うこともありまして･･･苦しい言い訳にも聞こえますが、この場でお詫びいたします。


　さて、私生活では落ち着くと思っていた仕事がだんだんと火を噴き始め、明日は久々の休日出勤です。

　で、客先のゴールデンウィークのスケジュールが平日の4/30〜5/2が休みで、私の所属する会社は出勤日であるため、ほぼ強制的に有給休暇を消化することになりそうです。で、明日の出勤で「代休」を利用させてもらうことに。

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　それはそれで良いんですが･･･先日「2008年04月19日 社内的最終宣告」で書いたG君、紆余曲折あって首がつながりました。が、彼、どこまで身に沁みたのやら？明日の出勤は彼とM氏の「尻拭い」の作業のためなのですが、彼は「へぇ〜、大変ですねぇ〜」って感じ。

　今日は自社に戻って作業報告会があったのですが、通常は有志の飲み会に突入したり（その日は帰社日ということもあり）ほとんどの場合は定時で帰宅できるラッキーデー（？）と言う意味合いもある日です。が、そのミーティング終了後、作業の続きのために出向先に戻りました。

　その状況を考えると、彼にも作業を手伝って欲しい気もしましたが、まだ自覚が足りないと言うか、自ら作業を買って出ると言う態度がほとんど見られない。いや、自分の持分が終われば次の作業指示があるまでアイドリング状態、いや、次の指示がない限り今の仕事をダラダラ際限なくやり、何となく時間が来たので帰宅。こんな感じです。

　作業に期限が区切られると言う事はその仕事がその期限までに必要である、それと同時に次にやってもらう仕事が待っていると言うこと。逆を言うとほったらかされている現状は「何も期待されていない」と言うことでしょ？と説教したのですが、神妙な顔をして聞いているだけで次に進まない。

　今朝も新たに支持された仕事に手間取っているようだったので予定を聞くと「来週の月曜いっぱいには･･･」等という甘いことを言い出す。

　バカ！午前中に終わらせる作業量だよ！

　まぁ、これから２人で２人分の作業を要求されるんで･･･彼の仕事に対する姿勢が私を直撃する。ウツだ･･･

{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/4259687}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/4080422}

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