2007年12月16日
ネット麻雀のお話
以前、セガが提供するネットワーク通信麻雀「MJシリーズ」にはまっていた時期がありました。日本各地の見知らぬ人間と腕を競い合う事になりますが、単にそれだけならインターネットで無料で遊べる「東風荘」があります。しかし「MJ」は演出や自身のアバターを充実させることもでき、イベントも数々用意されていました。ただ、気軽に立ち寄れる場所にそのゲーム機がなくなり、だんだんとプレイすることもなくなって来ました。
それからは一時期、ある事情からinfoseekでネット麻雀をしていましたがそちらも機能は今ひとつ。最近ではネット麻雀をする事もなくなりましたが、先日、アフィリエイトの関係から「近代麻雀」のプロデュースするネット麻雀を見つけました。
まぁ、言ってしまえば広告ですが、ひとまずはプレイしてみた感想を。残念ながら操作性とテンポ、両方でストレスを感じるシステムです。鳴きが入った時の牌が移動するアニメーションは無駄に感じますし、鳴ける牌の選択でボタンが表示されますがわかり難い。牌を切るのも同様マウスに頼りますが、切ったつもりが切れてなかったりで他のプレイヤーに迷惑をかけてしまった。
操作性が高くなる様にキーが対応してるのかもしれませんが、それらしき説明も見つけきれなかった。どこかにあるのかもしれませんが、すぐに見つけられるところに説明がなければ用意していないに等しいし。
全体のシステムとしては最初に250ポイントが与えられ、プレイする毎にそのポイントを場代(プレイ料)として支払います。半荘戦で110ポイント、東風戦で60ポイント、そしてどちらもトップには全ポイント、半荘戦では2位に50ポイントの返還があります。ポイントが無くなった場合は購入する必要があるので、「無料」と言うのはテストプレイの範囲に限ると考えた方が良いでしょう。
全体の印象としては発展途上のサービスと考えた方が良いかも知れません。(プレイヤーの絶対数も少ないので場が立ちにくいし)もう少しじっくりと評価したいのですが、ものの数回プレイしたらポイントがなくなっちゃう。そのポイントが無くなる前に、魅力を訴えかけるようなサービスでなきゃいけないんですけどねぇ。それでも麻雀好きなら試す価値はありますよ。
まぁ、コレがきっかけでMJも密かに復活してたりして(笑)。
それからは一時期、ある事情からinfoseekでネット麻雀をしていましたがそちらも機能は今ひとつ。最近ではネット麻雀をする事もなくなりましたが、先日、アフィリエイトの関係から「近代麻雀」のプロデュースするネット麻雀を見つけました。
まぁ、言ってしまえば広告ですが、ひとまずはプレイしてみた感想を。残念ながら操作性とテンポ、両方でストレスを感じるシステムです。鳴きが入った時の牌が移動するアニメーションは無駄に感じますし、鳴ける牌の選択でボタンが表示されますがわかり難い。牌を切るのも同様マウスに頼りますが、切ったつもりが切れてなかったりで他のプレイヤーに迷惑をかけてしまった。
操作性が高くなる様にキーが対応してるのかもしれませんが、それらしき説明も見つけきれなかった。どこかにあるのかもしれませんが、すぐに見つけられるところに説明がなければ用意していないに等しいし。
全体のシステムとしては最初に250ポイントが与えられ、プレイする毎にそのポイントを場代(プレイ料)として支払います。半荘戦で110ポイント、東風戦で60ポイント、そしてどちらもトップには全ポイント、半荘戦では2位に50ポイントの返還があります。ポイントが無くなった場合は購入する必要があるので、「無料」と言うのはテストプレイの範囲に限ると考えた方が良いでしょう。
全体の印象としては発展途上のサービスと考えた方が良いかも知れません。(プレイヤーの絶対数も少ないので場が立ちにくいし)もう少しじっくりと評価したいのですが、ものの数回プレイしたらポイントがなくなっちゃう。そのポイントが無くなる前に、魅力を訴えかけるようなサービスでなきゃいけないんですけどねぇ。それでも麻雀好きなら試す価値はありますよ。
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