昨日書いた通り、今朝から病院に行って来ましたが、とりあえず目まいに関するクスリをいただき1週間ほど様子を見ることに。まぁ、早く寝りゃ良いって気もしますが（笑）。

　さて診察の後、自宅の最寄で一番大きい本屋へJavaの･･･と言うか、正確に言うとJavaのフレームワークであるStrutsの本を購入するために行ったのですが、これがなかなか見つからない。実は先日、次のお仕事の面接を請けたときにStrutsの知識をかなり要求されるみたいで、教科書的な知識はなく、実務でStrutsを意識しないまま使っている雑な知識しか持たない私は実務はこなせても２次面接で落とされそう。

　とは言え、あまり乗り気じゃないプロジェクトですんで落とされて上等ですが、本命の方のプロジェクトが確定でもないんでひとまずは面接で合格した上で蹴っても良いし（って、強気の発言ができるほどの実力はないクセに･･･）

　閑話休題。タイトルに「Struts」って言葉が表紙にある本なんて皆無で、やっぱりキーワードは「Java」になるわけなんですが、同じコーナーに「Java」と「JavaScript」が混在してる。う〜ん･･･専門知識がなけりゃ同じコーナーに置いてしまうか。

　結局「Javaフレームワーク入門」って本を購入しましたが、最近、ちょっと高価な本はすぐにネットで購入しているんで本屋に行くことが少なかったのもあってざっと見て回ると･･･

　この写真じゃ分かり難いかな？

　精神世界のコーナーにエドガーケーシーの本やUFO、都市伝説にスピリチュアルな本と並んで「謎解き 超常現象」「謎解き 超常現象�U」（最上段の左端の黒い本とその５冊となりの赤い本）がありました（笑）。

　くり返しになりますが･･･専門知識がなけりゃ同じコーナーに置いてしまうか。

　いやはや、著者の考えが末端に伝わらないもどかしさもあるかもしれませんが、その本屋、と学会の本などを置くコーナー（通常は「サブ・カルチャー」かな？）が無いんで、こうなるのも仕方ないか。


　最後に。本屋をうろつくと面白い本に出くわす。まぁ、中身は読んでませんが題名でしびれた本がありました。

「“子どもは欲しいのにセックスレス”なあなたへ」

　私の真逆ですねぇ（自爆）。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/1778838}

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